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書評の記事まとめ(497記事)

自分が話している「言葉」についてじっくり考えられる本『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』

本書は、なるべく楽をしたいイタチが、なんでもできるロボットを作ろうと、モグラやカメレオンなど、さまざまな動物たちの村に出向いて、必要な技術を理解していくという物語仕立てになっています。どんなことも、命令すればやってくれるロボットができれば、こんなに楽なことはない! というわけです。

疲れたときに読んでいるマンガ『妻に恋する66の方法』

疲れたときに読むマンガというものがあります。「よし、読むぞ~」と気合いを入れて読む、あるいは「続きはどうなったんだろう?」と前のめりで読むのとは対極にある、いつ読み始めても、いつ読み終えてもOKな気軽さのあるものです。僕にとって『妻に恋する66の方法』は、そういうサプリメントのような位置づけにあたるマンガです。

共感と発見があるうれしい一冊の『ときめく文房具図鑑』

また素敵な文具本に出会いました。タイトルは、『ときめく文房具図鑑』(山と渓谷社)。表紙には、自分も使っている文房具が写っていて、「もしかして自分と感覚の似ている人かも?」と思うと、それだけでも「ときめいて」きます。

京都ゆかりの文具のみを集めた辞典のような一冊!『京都文具大全』

先日は、昔の文具について紹介する本を紹介しましたが、今回は、現在販売されている文具を紹介する本を紹介します。それが、光村推古書院から発売されている『京都文具大全』ですが、そのタイトルの通り、京都の文具店や雑貨店などで販売されている文具だけを集めた本なのです。全ページカラー。巻末には…

眺めるだけで時間旅行の気分『 古き良きアンティーク文房具の世界』

『古き良きアンティーク文房具の世界: 明治・大正・昭和の文具デザインとその魅力』というタイトルのこの本は、本当に、ぱらぱらとページをめくって、眺めているだけで、時間旅行でもしているかのようなほんわりした気分になれます。いわゆる「ジャケ買い」した本なのですが、昔の文房具たちへの愛がみっしりと詰まった本です。

「イライラする気持ちは、どうしたらいいの?」

イラッときても、すぐに流せることもありますが、「これはもう我慢ならん!」ということで“爆発”してしまうこともあるでしょう。高まったエネルギーを解放してスッキリできる反面、その後片付けが大変です。たいていは後悔します。そこで、転ばぬ先の“知恵”として、今回は次の4つの問いかけをご紹介します。

文具愛溢れる文章と力のこもったイラストが楽しい『文房具図鑑』

小学6年生の山本健太郎さんが書いた『文房具図鑑』を読みました。とても話題になっている本ですので、ご存じの方も多いと思います。お母様が書いた「はじめに」によると、「1年かけてコツコツと文房具の事を綴り、夏休みの自由研究として学校へ提出した図鑑」なのだそうです。表紙からもう、文具好きなら笑顔になってしまう楽しい本なのです!

『中村天風 心が強くなる坐禅法』のCDを聴きながら毎朝10分間の座禅を21日間続けてみて分かってきたこと

先月から座禅を始めました。さまざまな書籍が出ていますが、僕は以下の本に書かれている方法で取り組んでいます。タイトルのとおり、CDが付属しており、このCDに収録されている「音」がキモです。

計画や準備にたっぷり時間をかけると、うまくいく?

一日のうち何時間を計画や準備のために費やしていますか? 無計画、準備不足、という言葉が失敗の理由として頻繁に話題にのぼります。では、計画や準備にたっぷり時間をかければうまくいくのでしょうか? 計画や準備は一日のうちどれだけの割合が適正なのでしょうか?

WorkFlowyの入門となる一冊

クラウドなアウトライナーであるWorkFlowyは、この連載でも何度か紹介してきました。シンプルでありながら、なかなか奥深い知的生産ツールです。 で、このたびその入門書が発売されました。

こんな風にかわいく手帳を書けるようになりたいと思う本『かわいい手帳の描き方レッスン!』

中には写真、イラスト、けしごむハンコの図案などが満載で、本当にとっても「かわいい!」。出てくる手帳は、「ほぼ日手帳」ですが、もちろん、他の手帳を使っている人でも参考になるアイデアがいっぱいです。

やる気をキープし続けられるようになるために必要なもの

バウマイスターが言いたいことは、ハンドグリップをにぎり続けていると疲れてしまって腕の力がなくなるように「意志力」も使い続けると疲れて使い物にならなくなってしまう、というわけです。対してウォルター・ミッシェルは、「意志力」が持続しなくなるのは動機づけが足りないからだ、と指摘します。

『三極発想法』の感想を一言でいえば「体系化ってこういうことだったのか!」

三極図形は、複雑な事象を一目で分かるように整理されたものになります。「客観的に一目で分かるようにすること」を体系化といいますが、三極発想法はまさに体系化するためのツールと言えるでしょう。6要素が埋まらなかったり、三極のバランスがおかしいと感じれば、どこかに欠陥がある、ということになり、発想のセルフチェックができます。

Twitterに逃げていても大丈夫。天才たちの日課もだいたいそんなもの。5分だけでも仕事をすれば

私などはつい、妄想してしまいます。それで仕事が進んだことは、ただの1度もありません。そういうことで時間をつぶす自分がいやになりますが、天才たちだって、コーヒーをがぶ飲みしては、日光をながめたりして、そんなことで仕事が進むという幻想を抱いていたのです。

『我が逃走』を読んで「逃げるが勝ち」だと改めて思った

「逃げるが勝ち」とはまさに至言。自分にとって、がんばらなくても、無理をしなくても、自然にできてしまうことばかりをやっていれば、その逆のこと(がんばったり無理をしないといけないこと)に必死になって取り組むよりも成果が出るまでの時間は短くて済むのだから。

『ブログを10年続けて、僕が考えたこと』を読んで、僕が考えたこと

やはり「続ける」しかありません。 幸いなことに、「これだ!」 → 「違った…」を繰り返すほどに目が肥えてきますから、少しずつであれ確信に満ちた自分の核心に近づくことができます。すなわち自己革新です。 どうせやるなら無理なく続けられる形で。

やめがたいことをやめないと、時間は作れない

やめられない心 毒になる「依存」 (講談社+α文庫) クレイグ・ナッケン 玉置 悟 講談社 2014-07-23売り上げランキング : 67992 Amazonで詳しく見る by G-Tools この本はもちろん、時間管 […]

『一度は訪れたい文具店&イチ押し文具』は文具好きならきっと満足できる本

文具好きにはたまらない、パラッとめくるだけでわくわくしてくる本が出ました。タイトルは『一度は訪れたい文具店&イチ押し文具』。家で仕事をしているので、文具はオンラインで購入することが多いのですが、たまに文具店や文具類の充実しているお店に出かけていくと、テーマパークに行ったときみたいに一気にテンションが上がります!

『物語と格闘せよ!』で仕事に対するこだわり方を知って自分の怠けぶりを戒める

体があまり丈夫ではないということもあるのですが、それだけが原因というわけではなく、わりとすぐに怠けたがる自分がいます。よく、「家で仕事していて、自分で時間管理できてえらいよね」と実態を知らない人から言われますが、自分では […]

知的生産の技術としての「日記」活用

『知的生産の技術』(岩波新書)の中で、読んだ当初に一番困惑したのが「日記」でした。こちらのシゴタノ!の大橋悦夫さんなどは、メモ魔であると同時に「日記魔」でもあるので、その大橋さんにあれこれ「日記論」を語っていただいてたの […]