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備長炭シート 2

海老名久美今回は、とても生活感あふれる話題です。

荷物が多いと、その荷物が全部入るかばんというのが限られてきて、いつも同じかばんを使うということになりがちです。そうすると、気になるのがかばんのニオイです。

におう話ですみません(汗)。

洗えるかばんなら洗えば良いのですが、洗えないかばんの方が多い。消臭スプレーももちろん使ってみましたが、一瞬、ニオイが消えたように感じられるものの、それはほんの一時的なものでした。

なんとかならないかなと思っていたところ、Twitterで、消臭用のロール紙が効くというのを見かけましたので、探してみたところ、近所にはまったく売っていませんでした。また、Amazonでも、何やらとても高額な商品しかありません。「うーむ」と悩んでいたところ、この「備長炭シート」が目に入ったのです。

» 最選炭 備長炭シート タンス用



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W3 Stand

大橋悦夫Apple Watch Series 3を使い始めてから1ヶ月ほどになりますが、毎日の充電が欠かせません。就寝中も装着しているのが大きいのですが(就寝中は腕から外して充電しているという方も多いでしょう)、個人的には常時装着していることにメリットを感じるので問題ありません。

» Apple Watch Series 3 を21日間使ってみた感想

ただ、充電中は Apple Watchが充電器から外れやすいのが気になっていて、何とかならないものかと思っていました。

▼標準の充電ケーブルで充電中のApple Watch(マグネットでパチッと固定)。


▼動かした拍子にポロッと取れてしまうことが多々あります。



もちろん、動かさなければ済む話ですが、狭い机の上では邪魔になりがちで、充電中は置き場が落ち着きません。

また、充電ケーブルの端子はマグネットになっており、取り付けるのは簡単なのですが、文字盤をこちらに向けておきたいときは両手での作業が必要になり、ちょっとした手間です(デジタルクラウンとサイドボタンの側を上にして置くと充電中にデジタルクロックが表示されるので、向きを合わせるためにわずかながら注意を向ける必要もあります)。


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大橋悦夫勝間和代さんのメルマガを読んでいたら、「テンキーを左側に置くと便利」という話が紹介されており、さっそく試してみました。が、右利きの僕には左手でテンキーを素早く入力するのが難しく(慣れの問題だとは思いますが…)、単にテンキーを左側に置いただけ、になりました。


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大橋悦夫新しいiPhoneを購入したら、これまで使っていたiPhoneのデータを(あらかじめ取っておいた)バックアップから復元することで、新しいiPhoneをこれまでと同じように使えるようになります。「たすくま」を使っている人にとっては、ここで決断を迫られます。

記録が途切れないようにするために、どのタイミングでバックアップを取るか、という決断です。

決断というと大げさですが、要するに、

  • 旧機種でギリギリまで記録を取りたい
  • 新機種でいち早く記録を再開したい

という2つの相反する要求を満たす必要があるわけです。

バックアップを取ってから復元が終わるまでの間は新しい記録を追加できないため、その間は別の方法で記録を取っておき、復元が終わりしだい転記する、ということになります。

大量のアプリ、大量の写真、大量の音楽など、データが多いほどバックアップにも復元にも時間がかかりますから、バックアップを取るタイミング、すなわち旧機種を「引き払う」タイミングは慎重に決める必要があります。



僕自身、iPhoneを買い換えるたびにこの決断に軽く悩まされていました。

が、最近はまったく悩まなくなりました。

たすくまには「Dropboxバックアップ」という機能を使うようになったからです。


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倉下忠憲「名は体を表す」と言いますが、ネーミングはとても大切ですね。

以下の記事を読みました。

» 【ご協力を!】タスク管理ツールに名前を付けたい! – ForGetting Things Done

これを機に私のタスク管理ツールに名前を付けたいと考えております。

……ですが親分。私はどうやらネーミングセンスに欠けるようでございます。考えても「コレダッ!」と膝を打つような名前が逆立ちをしても出てこないのです(逆立ちはできませんが)。

こういうことってよくありますよね。いや、そんなに頻繁に名付けの機会はないかもしれませんが、むしろたまにしか発生しないからこそ、なかなか「ネーミングセンス」なるものは鍛えられません。

そういうときは、発想法です。


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ApplePencilCase 3

海老名久美Apple Pencilの転がりを防いでくれるだけでかなり助かる「りんごのへた」」で書いた「Apple Pencilが転がりやすい」という問題は、「りんごのへた」で解決したものの、「Apple Pencilをどこに置いておくか」というのは、また別の問題です。

Apple Pencilを一緒に運べるiPad Pro用ケースというのもあるようですが、ケースはすでに持っています。しかも、Apple Pencilには、本体以外にも一緒に持ち歩いておきたいものがあります。それは、USBケーブルと接続パーツです。また、充電中にはずすキャップの置き場所も欲しいところです。

そこで探したのが、筆箱のApple Pencil版のようなもの。そして、ATicの「Apple Pencilケース」にしました。

» Apple Pencil ケース – ATiC Apple iPad Pro Pencil用 スリーブ ポーチ PUレザー製 内蔵ポケットとホルダー ジッパータイプ キャリングバッグ/ホルダー Rose Gold


» Apple iPad Pro Appleペンシル/MK0C2J/A



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佐々木正悟 1日を区切るという発想は、「タスクシュート」においては基本的な考え方なのですが、そういえばタスク管理一般ではもちろん、時間管理術でも正面から取り上げられることがあまりありません。

必須のことなのですが。

おそらく1日をどのように「区切った」ところで、それによって時間の節約になるという意味がよく分からない。そういうことなのでしょう。

これは、お金で考えてみると少しイメージしやすくなります。


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倉下忠憲

前回は、アイデアを扱うための(ほとんど苦し紛れとも言える)Evernote-Tipsを紹介したわけですが、WorkFlowyのようなアウトライナーならば、そんなややこしいことをする必要はありません。

今回は『アウトライナー実践入門』を参考にしながら、アウトライナーでのアイデアの扱いについて考えてみましょう。

» アウトライナー実践入門 ~「書く・考える・生活する」創造的アウトライン・プロセッシングの技術~[Kindle版]



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100 MR080BK 2

海老名久美せっかくのiPad Proなので、使いたいときにいつでもサッと取り出せるようにしておきたいですし、ふだんはやはりオンデマンドでドラマ視聴に使いたい。そのためには、やはりベッドのそばに置いておきたいのです。

ちょうど3年前に、「ベッドでiPad miniを使うのにちょうどいいBESTEK「iPadスタンド ホルダー」」こういうホルダーを紹介していますが、miniサイズならOKなこの方法も、10.5インチのiPad Proとなると無理です。

ここ1年ほどは、このホルダーを、この写真とはちょっと違う向きに取り付けていたのですが、ビデオ視聴には楽なものの、そのまま寝落ちして、盛大に寝返りをうったときなどに、ときどきiPad miniに腕を思い切りぶつけることがありました(故障の一因ではないかと思っています…)。

iPad Proにそんな体当たりを食らわせるわけにはいきませんから、もう少し穏やかに暮らせるように、「ベッドのヘッドボードにぴったりくくりつけておいたらどうだろう」と思ったのです。それなら、寝返りのときにパンチしてしまう可能性は限りなく低いですし、寝っ転がりながらビデオ視聴するにも快適そうです。

幸い、私のベッドのヘッドボードは木なので、何かホルダーがきっとあるはずと思い、Amazonをあたっていたところ、ありました!

サンワダイレクトのiPad・タブレット用「マグネットホルダー」というものです。

» サンワダイレクト iPad・タブレット用マグネットホルダー 7~11インチ対応 【冷蔵庫・ホワイトボードに取付け可能】 ブラック 100-MR080BK



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佐々木正悟 ほぼすべてのタスク管理術は、マルチタスクを進めていない。GTDであれ、マニャーナの法則であれ、タスクシュートであれ、やるべきこと1つに集中するよう、ハッキリとすすめている。

ほかのことにいっさいわずらわされず、やるべき作業に100%集中できるとしたら、どんなに素晴らしいことだろう。

それは不可能だろうか。いや、そんなことは断じてない。(p.26)

» はじめてのGTD ストレスフリーの整理術


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大橋悦夫Apple Watchは以前から気になっており、Series 2が出たときに買うかどうかかなり迷ったものの見送り、Series 3が出て、それでもまだ少し迷って、またしても見送ろうとしたところで、不意に「買おう」と思い立って買いました。

10月9日(月)の夕方ことです。

それから今日まで21日間使い続けてきての感想を書いてみます、買う前の記憶がまだ残っている今のうちに。

買おうかどうか迷っている人の参考になればと思います。


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倉下忠憲今回は、Evernoteにおけるアイデアメモの扱い方について考えます。

概要は以下の通り。

  • 情報の保管場所としてのEvernote
  • アイデアメモの扱い方の要点
  • どのようにメモを置くか

さっそくいきましょう。


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ApplePencil 0

海老名久美前回、「iPad Pro 10.5インチにピッタリの安価なケース「ESR タブレットケース」」で書いた通り、iPad Pro 10.5インチを使い始めました。かなり気に入っていまして、毎日一度は何かしら使うようになっています。

とくに、Apple Pencilが届いてからは、毎日ノートを書いてみたり、入力に良いアプリはないか探してみたりと、興味が尽きません。iPadの保護フィルムを貼った状態と貼っていない状態での書き味の違いは、「Apple Pencilは保護フィルムのありなしで全く書き味が異なる – SPEAQ」に書きましたので、興味のある方はそちらをお読みください。

そして今回の本題ですが、Apple Pencilについて調べているときに、必ず目にする問題がありました。

それは、「転がる」というものです。それはかなり困った問題のように思えます。

そこで、Apple Pencil全体にかぶせるタイプのスリーブのようなものを買うか、グリップのようなものを買うか、散々迷ったのですが、ほんのちいさなツールで、転がらないばかりか、ポケットなどに留めておくこともできるということで、「りんごのへた」という製品を購入しました。

ApplePencil 4

たったこれだけです。

» Apple iPad Pro Appleペンシル/MK0C2J/A


» ipad pro アップルペンシル用クリップ りんごのへた for Apple Pencil キャップ カバー ホルダー等に



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大橋悦夫疲れて何の気力もわかないときは、休憩するなり仮眠をとるなりするのがベストですが、時間が惜しく感じられたり、余力が残っているなら、インプットに当てたいところ。とはいえ、何かを読むのは意外と注意力を消費するので気が進まない。

そんなときは、KindleでもRSSリーダーでもInstapaperでも、溜まっている(溜めている)読み物をiPhoneに読み上げてもらうことが最近は多いです。


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大橋悦夫ほぼタイトルで言い切っていますが、バンカーリングは少し端に寄せて貼り付け、リングを外側に倒しておくと便利、というお話です。


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大橋悦夫『認知症になった私が伝えたいこと』という本がぐいぐい来る。当たり前だと思っていたことが覆される意外性、そして他人事ではない恐ろしさ。

著者の佐藤雅彦さんの毎日はまさに記憶との闘いであり、人間の記憶がいかにあやういものであるか、もっと言えば人間の生というものがいかにもろいかを思い知らされる。

不意にネットがつながらなくなり、一時的なものだと思って気にも留めずに復旧を待っていたら、無期限に不通状態が続くことを宣告されるようなもの。「もう二度とつながらないのか…」と絶望する。想像すらしたくないことが現実になる。

» 認知症になった私が伝えたいこと[Kindle版]



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佐々木正悟 大橋悦夫さんともう本当に付き合い出しのうちから、私に何度も教えてくれたことがあります。

「仕事は、やり出そうとせず、終わらせようとしない」というのです。

要するに、なんとなく始められるところから不意に始めてみて、やりきる努力を必要とする前に切り上げてしまうべきだというわけです。

これは「スピードハック」に違いはないのですが、どちらかというと「結果として仕事全体を早くするハック」です。このやり方で進むのは断片的で、いわば虫食いの状態をたくさん作りだすだけなのですが、10日たってみて、断片がたくさんあるのと何もないのとでは大違いです。


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大橋悦夫11年前に夢中になって読んでいた『脳はなにかと言い訳する』を読み返している。一番の理由は父がアルツハイマーと診断されたことで改めて「記憶」や「海馬」に対する関心が強まったこと。

» 脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!? (新潮文庫)


読み返し始めてほどなくして以下のくだりにぶつかった。

意外に思われるかもしれないが、ストレスに慣れることは一種の「記憶の作用」である。環境そのものは変わっていないにもかかわらずストレスが減る──これは「現在の環境をストレスに感じる必要はない」と脳が“記憶”した結果なのだ。(p.30)

ストレスに限らず、人の行動は「記憶」の内容に強く影響を受ける。

今回こうして同じ本を読み返しているのも、前回読んだときに「良い本だ」と感じた記憶による影響が大きい。


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倉下忠憲

» 前回:Re:メモから始める知的生活 その2「できメモ」 | シゴタノ!

前回は、「できるだけメモは一カ所に集めること」を推奨しました。そのために、保存ツールと保管ツールを分けて捉え、保管ツールについては一元化することについて検討したわけですが、そこで一つの課題が立ち上がりました。

効率性としては、断片性の保存ツールを使い、気体型の保管ツールにまとめる、というやり方が一番なのですが、はたして本当にそれでいいのか、という問題です。


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大橋悦夫今年75歳になる父がこの夏、アルツハイマー病であると診断された。両親とは離れて暮らしており、この事実は母からのメールで知らされた。アルツハイマーという言葉は以前から知ってはいたが、認識の“圏外”にあり、自分(および家族)には関係のない話題として捉えていたようだ。それゆえに、最初はこの事実を受け入れることができなかった。

それでもとにかく「アルツハイマー」という名の付く本を買いあさり、片っ端から読み始めた。

その多くは、診断する側、つまり医師の立場で書かれたものか、介護する家族や家族をサポートする人たちの立場で書かれたものかのいずれかで、読み進めつつもいまいち掴めない歯がゆさを感じていた。

父がいまどのような心境にあるのか? それがわからなければ、自分を含む家族が父にどのように向き合えばいいのかもわからない。

とはいえ、父の心境がわかったところで「正しい」向き合い方ができるのかというと、それもわからない。

本を読み進めつつ、とにかく会って話すべく実家へ。


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