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ウィッシュリストで読書管理
複数の本を並行して読むことが多いです。そして、気になった本があれば、すかさず購入してそれも「並行読書」のラインナップに加えます。一度に注意を向けられる数には限りがありますので、当然脱落していく本も出て来ます。こうして、いつしか積ん読本を積み増していくことになります。 自分の手に負えないくらいの数のお手玉は、自然とこぼれていくわけです。それだけならまだしも、本来読むべき本までこぼれていってしまうこともあります。いったいどの本を読めばいいのかが分からなくなり、カオスの中で、どうでもよい本に手を出してしまうという悪循環。このループを断ち切るには、自分が読んでいる本を「見える化」するとよいでしょう。 -
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タスクは同じくらいの大きさに揃えておく
毎朝、タスクリストにならんだタスクをざっと眺めたうえで仕事を始めるわけですが、その際に、締め切りが迫っているものは優先して手をつけるにしても、それ以外のタスクの着手順序については、自分の「気まぐれ」に任されているのではないでしょうか。 -
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自然界の原理に沿ってみる
以下のような質問をいただきました。 「バッテリー切れになるまでというタイムリミットをノートPCで活用する」というのは、なかなか使えますね。長持ちPCを切望していた私が、かなり意識的に変わったので、我ながら驚くのですが、このようなある意味一風変わった発想は、どういうところから編み出してきてるのですか? -
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まず、元の状態に戻す方法を調べる
仕事をしている時に、なかなか決断をくだせない、あるいは折に触れて手が止まる、という“症状”が頻繁に認められるのであれば、これを疑ってみた方がいいかもしれません。 -
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「いつかやりたいことリスト」の管理を外部委託する
仕事でも生活でも、 「今すぐでなくてもいいけど、いつかやりたいこと」 というものがあります。この対策として「いつかやりたいことリスト」を作るという方法があちこちで紹介されたり実践されたりしています。 でも、「今すぐ」でなければ、とりあえず保存しておくにとどまり、 「リストに追加したから大丈夫」 という安心感は得ただけで放置されがちです。もちろん、定期的にリストの内容をチェックして、「今すぐ」なタスクに“昇格”していくタスクもあるかと思いますが、何となく「まだやらなくてもいいか」という言い訳とともに、リストに戻されてしまうタスクもあるでしょう。 言うまでもなく、このプロセスは、自分の意志の支配下にあります。つまり、自分しか知りえない“処理”であり、時間の経過とともに、自分を取り巻く環境や状況、あるいは気分が変化することで、急に 「そうだ、あれをやろう!」 という“起用”もなくはないにせよ、こういった“大番狂わせ”はあまり期待できないでしょう。 言い換えれば、一度先送りと判断された「いつかやりたいこと」は、以降も繰り返し先送りにさらされやすくなるわけです。 この循環を断ち切る上では、自分以外の視点が役に立ちます。 -
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「その場」に行くたびに1つだけ片付ける
年末年始にまとまった時間ができたので、家中を整理整頓していたのですが、その過程でずっと頭の中にこだましていたのは、 「普段から少しずつ整理していれば、 これほどの手間と時間をかけなくても済むのに」 という恨み節。 でも、喉元過ぎればなんとやらで、ひとたび片付いて満足するとそんな苦労も忘れてしまうものです。そして、しばらくして再び散らかった状態が現出するにつけ「普段から少しずつ…」というぼやきが再来するわけです。 このループから抜け出すためには「普段から少しずつ整理する」をもう少し具体的に、言い換えれば実行可能なアクションに変換する必要があります。 -
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続・大量の小さなタスクをサクサク片付けるツール
前回ご紹介した「やるべきことを次々と片付けていくためのツール」ですが、登録用の簡単なインタフェースを作ってみました。 -
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大量の小さなタスクをサクサク片付けるツール
What To Do Next (All platforms) やるべきことを次々と片付けていくためのツール -
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付箋のちょっとした使い方20選
Twenty uses for a Post-it Note – lifehack.org 付箋のちょっとした使い方20選 自称・付箋マニアによるいろいろな使い方です(「→」はシゴタノ!でネーミング)。 -
ツール紹介
ハードディスクの使用状況を「見える化」する
Windows disk visualizer: WinDirStat フォルダごとの使用状況とファイルの拡張子ごとの占有状況がわかります。 Lifehacker(Geek to Live: Visualize your hard drive usage)より。 -
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「あとで読む」にコメント機能
Webサイトを見ていて、気になったページはもっぱら「あとで読む」を使ってメールとして“取り込む”ようにしています。 ブックマークレットを登録しておくことで、ワンクリックで済むため非常に手軽なのですが、ちょっとした問題が2つ。 -
書評
「長期計画」とは何か
なかなか手が付けられないタスクの1つに「長期計画」があります。これは、他の先送りタスクと同様に「具体的に何をすれば終わりになるのか」が明確になっていないためだと考えられます。 では、何をすれば「長期計画」をしたことになるでしょうか? -
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メールを安全かつ効率よく使うための99ヶ条
Hacking Email: 99 Email Security and Productivity Tips メールを安全かつ効率よく使うための99ヶ条 99ものアイデアが紹介されているのですが、どちらかというと基本原則のようなものが多く、とはいえ考えられうるほぼすべてのありがちなケースについて網羅されているため、資料的な価値が高いと感じました。 -
先送り・先延ばし対策
先送りしがちタスクに「早割」を
Giveaway of the Dayという、ソフトウェア販売サイトがあります。単なる販売サイトとはひと味違う、非常に「そそる」一工夫がほどこされており、これがこのサイトのエッジとなって、人を集めるだけでなく、サイトの目的である「実際に使ってもらう」という行動を促すことに成功している、ように見えます。 さらに、この考え方を応用すると個人のタスク管理、特にタスクの先送りを抑えるうえで役に立ちそうです。 -
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始めるべき最適なタイミングと効果的な15の言葉
When to start 「いつ始めるのがよいか」というセス・ゴーディンのエントリーより。数えてみると全部で17の「何かを始めるのに最適なタイミング」が紹介されていますが…。 -
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机の上を散らかさないようにするための10のコツ
10 tips for keeping your desk clean and tidy (机の上を散らかさないようにするための10のコツ) 「試行錯誤の末、この3ヶ月ほど机の上の整理整頓がうまく行っている」という人の実践論です。 -
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やるかやらないかの判断は瞬間的に下される
Does this “next action” belong someplace else? 「今やるべきことは分かっていても、次にやるべきこと(next action)がきちんと管理されていなければ、全体としては効率よく進まない」ということで、GTDで言うところの“next action”をいかに管理するかについての考察です。 -
最適化で快適化
自分もみんなも楽になるメールの読み方・書かせ方
Tips for Mastering E-mail Overload 前回は、書き手の立場から、読み手にとって重荷にならないようなメールの書き方を上記の記事から取り上げましたが、今回は同記事の後半で紹介されている、今度は読み手の立場としての自分がメールに押し潰されないようにするための自衛策で、 1.メールに飲まれない 2.自分にとって負担になるメールを書かせない という2つのアイデアをピックアップしてみます。 -
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読み手の負担を最小化するメールの書き方
Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 -
最適化で快適化
飛行機で空席の隣の席を確保するコツ
Air Travel Tip: Get the empty seat next to you エアーの予約をする際に、空席の隣の席を確保するコツです。 そのコツとは、 -
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オンライン共同作業に便利なツール群
Essential tools for the placeless office 上記のLifeHackerの記事では、同サイトの運営メンバーである、地域的に離れた場所に住む5人がどのようにして情報をシェアしたりディスカッションをしているかについて書かれています。 その中でいくつかWebツールが紹介されています。 -
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「決心する」は動詞ではない
6 powerful “look into” verbs (+ 1 to avoid) この記事では、何かを検討段階から実行段階に移そうとする時に役に立つ6つの動詞と、役に立たない1つの動詞が紹介されています。 まず、役に立つ動詞とは以下の6つです。 1.ネットでざっと調べる(web-research) 2.ブレストする(brainstorm) 3.詳しそうな人にメールする(email) 4.詳しそうな人に電話する(call) 5.タスクとして切り出す(agenda) 6.始める(write) -
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タブブラウザでタブが迷子になって困る
Webブラウザは、FireFoxをメインに使っているのですが(IEはIEでしかアクセスできなサイトやIEでの表示確認が必要な場合のみ使用)、その使い方について先日友人と話をしていたところ、 ●タブを開きすぎてわけがわからなくなることがある ●一度開いたサイトがどのウィンドウだったのか忘れて探し回る ●掲示板に書き込みをしている途中で、別のタブに移り、 ●書きかけなのを忘れて、ウィンドウごと閉じてしまって泣いた という問題を語っていました。ということで、自分の場合はどうしているかについて、少し書いてみます。 -
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日々の先送り対策は10分あれば十分
以前、ダッシュというアイデア(元記事:Run a dash)をご紹介したのですが、この元記事にインスパイアされたというJeff Covey氏の以下の記事が面白いです。 Running a Progressive Dash この記事では“tenmins”(10 mins=10分)というメソッドが紹介されています。 -
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10分やったら2分休む
Procrastination hack: “(10+2)*5” 上記で紹介されている方法は、なんだかせわしないメソッドですが、今日からと言わず今すぐにでもできるくらいシンプルなので、先送り対策としては有効だと思います。 -
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今日からすぐできる集中力を高める時間術
だいぶ前(2005/3/28)の記事ですが、それが約1年後(2006/4/10)に43Foldersで話題になり、その広がり具合が興味深かったです。元記事自体も邦訳があり、こちらもけっこう盛り上がっているようです。 ●元記事:Why can’t you pay attention anymore? ●43Foldersの記事:ADT & the catch-and-release distraction program ●元記事の邦訳:マルチタスクで人間の知力が低下する?–情報化時代のアイロニー 43Foldersの記事やこの記事に寄せられたコメントの中で紹介されていた、「おお、これはすぐにできる」と感じられた“時間ハック”をご紹介します。 -
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見切りを付けて定時に帰れるようにするには
必ずしもすべての人に当てはまるとは思えませんが、心がけておいても良さそうな、あるいは、一部は日々の仕事に取り入れても良さそうな、アイデアです。 Geek to Live: Control your workday – Lifehacker この記事の筆者が事前に行った読者投票によると、 ●25%以上の人が、思っていたよりも遅い時間まで残業している ●13%の人は、はなから定時退社を諦めている という結果が出ているそうです。特にはなから諦めている人というのは、「みんなが帰ってからようやく自分の仕事を始められる」人たちです。 -
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忙しい割に仕事がはかどらない理由
最近読んで興味深く感じた、「TIME」の“Help! I’ve Lost My Focus”という記事は以下のような問いで始まっています。 Do the devices that make it possible to do so many things at once truly raise our productivity or merely help us spin our wheels faster? 「一度にたくさんのことが同時にこなせるようにするツール類というのは、本当に我々の生産性向上に寄与しているのだろうか? それとも単に目の回るような忙しさを助長しているだけなのか?」 この記事を、気になった部分を抜粋しながらご紹介します。 -
考える技術と書く技術
考えてから書くか、考えながら書くか
文章は、頭のなかで完成させてから書くべきか(発想七日!) 僕は典型的な「書きながら考える」派です。とにかく書き出して、それから切り貼りをして文章を整えます。書き終えた後には、使われなかった断片が文章の下に大量に発生しています。今のところそれで困っているわけではありませんが、もう一段いい文章を書くために何をしたらよいか、漠然と考えておりました。 僕自身も「書きながら考える」派です。 でも、ある程度長い文章を書く場合は、こちらでご紹介した「MindManager」というソフトで、いったんマップを描いて、マップ上で文章の構成を考えながら盛り込む要素を足したり引いたりして、「こんなところかな」というところまで行ってから、テキストエディタに向かうようにしています。 この方法のメリットとしては以下のようなことが挙げられます。 -
発見の記録
流れてきた情報に対する4つの「操作」|手元に置いておきたい情報について考える(ま…
手元に置いておきたい情報をあとで活用できるようにする上でキーとなるのは、「手元に置いておきたい」、すなわち「あとで活用したい」と思ってクリップする瞬間にあると考えられます。 つまり、流れている情報を、 1.キャッチせずスルー 2.キャッチしてプッシュ&ポップ 3.キャッチしてリリース 4.キャッチしてキープ という4種類の「操作」を瞬時に選択するための見極めです。 -
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みんなで毎朝1時間早く出社してみる
11月8日(水) 19:00?、渋谷にて下記セミナーを開催します。 仕事に活かすLifeHacks勉強会 日時:2006/11/08(水) 19:00?21:00 場所:渋谷 参加費無料 あすなろBLOGを運営するパソナテックさん主催のイベントです。 内容については紹介ページをご覧いただくとして、今回は舞台裏について少しご紹介します。 -
発見の記録
情報のラベリングと露出管理|手元に置いておきたい情報について考える(4)
「手元に置いておきたい」と思った情報を後から活用する上では、必要な時に必要な情報が目に入ってくるような仕組みがあれば良いのではないか、と考えています。 「必要な時に必要な情報が目に入ってくる」ようにするためには、あらかじめ適切な「環境ドリブン」が起こるようにしておくと良いでしょう。「環境ドリブン」というのは造語で、外部環境の変化がきっかけとなって行動を起こす場合で、これに対して自ら意図的に行動を起こす場合を「自分ドリブン」としました。要するに、外発的か自発的かという対立構造です。 -
発見の記録
環境ドリブンを意図的に活用するには?|手元に置いておきたい情報について考える(3…
手元に置いておきたい情報を有効に活用するにはどうすれば良いか、というテーマで書いているのですが、第1回では対象となる情報をしかるべき条件で振り分けること、第2回では、自分のモードをシフトさせて情報に向かわせるようにすること、についてそれぞれ書きました。 自分のモードをシフトさせる方法としては、「環境ドリブン」と「自分ドリブン」の2種類がありそうなことも確認できました。 主体的に行動を起こす「自分ドリブン」に対して、「環境ドリブン」は文字通り外部環境の変化がトリガー(きっかけ)となって行動を起こすことになるため、確実性の面で不安が残ります。 -
発見の記録
「自分ドリブン」と「環境ドリブン」|手元に置いておきたい情報について考える(2)
前回は、何か情報に触れたとき、「手元に置いておきたい」と感じるのは「あとで活用したい」という動機があるからであり、活用する上でしかるべき場所とタイミングと自分のモードがすべて一直線に並ぶ瞬間を意図的に作り出すか、あるいはそれが訪れるまで待つ必要がある、と書きました。 場所−タイミング−自分のモード その上で、活用の対象となる情報を「相手」とみなして、その相手の状況に応じて情報を振り分けたのですが、いくら相手が“アイドル状態”になっていても、「自分」が“ビジー状態”であればマッチングは成立しなくなります。 そこで、自分のモードを着手可能なモードにシフトさせるにはどうすればいいかについて、考えてみます。 -
発見の記録
活用タイミングを想定して振り分ける|手元に置いておきたい情報について考える(1)
例えば、 ・Webを見たり、 ・メールをチェックしたり、 ・本を読んだり、 ・テレビを見たり、 ・人から話を聞いたり、 ・ふと思いついたり、 といった情報を前にした状況で、「これは手元に置いておきたいな」と感じる場合があります。言うまでもなく、これは「あとで活用したい」という動機があるからと考えられます。 でも、一口に「あとで」と言っても実に様々な「あとで」があります。「活用したい」にしてもそのシーンは無数にあるでしょう。 そう考えると、単に「あとで活用したい」というだけでは「手元に置いておきたい」という動機としては不十分であることに気づきます。 -
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メール中毒を克服するには(4)
そういえば、こちらのシリーズは途中で放り出したままだったので、今回で完結させます。 「メール中毒を克服するには(1)」では、「Why email is addictive (and what to do about it)」という記事に書かれている、中毒傾向に歯止めをかけるための対策を以下のように整理しました。 1.あえてレスポンスを悪くする ・受信ボタンを押してから実際にメールを確認するまでの間にタイムラグを作る ・ご褒美を与えるタイミングを遅らせる 2.強化を抑制する ・アラート方法をランダムに変える( ← ムリがあるのではないかと…?) 3.敷居を高める ・オフラインで過ごす ・メーラーを終了させる ・ペナルティを課す 4.代替行為を強化する ・メールチェックをしなかったらご褒美を与える ・やることを弱化させるより楽 (禁止は得てしてうまくいかない) 今回は、「3.敷居を高める」と「4.代替行為を強化する」をまとめて。 -
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飽きと闘う術
仕事においても生活においても、日々直面するのは、飽きとの闘いです。 どんなに楽しい仕事でも、夢中になれたゲームでも、そしておいしく食べられた料理でも、いつかは必ず飽きがやってきます。それを知った瞬間から飽きのプロセスがカウントダウンを始め、しかるべきタイミングが来ると、突然「何でこんなことがおもしろいと思ったんだろうか?」「これのどこがおいしんだろう?」という疑問が次々と去来します。 飽きとの闘いと言っても、まともに闘える相手ではないので結果として、逃げるが勝ちということでひたすら逃げ続けることになります。逃げるすべとなるのが新たな刺激。 -
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メール中毒を克服するには(2)
「メール中毒を克服するには(1)」では、「Why email is addictive (and what to do about it)」という記事に書かれている、中毒傾向に歯止めをかけるための対策を以下のように整理しました。 1.あえてレスポンスを悪くする ・受信ボタンを押してから実際にメールを確認するまでの間にタイムラグを作る ・ご褒美を与えるタイミングを遅らせる 2.強化を抑制する ・アラート方法をランダムに変える( ← ムリがあるのではないかと…?) 3.敷居を高める ・オフラインで過ごす ・メーラーを終了させる ・ペナルティを課す 例:mixiへのショートカットを削除する(アドレスバーに入力しないといけない状況を作る) 4.代替行為を強化する ・メールチェックをしなかったらご褒美を与える ・やることを弱化させるより楽 (禁止は得てしてうまくいかない) 今回は、最初の「1.あえてレスポンスを悪くする」について掘り下げてみます。 -
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早起きとダイエットを同時並行させてみる
前回の「早起き生活にシフトするコツ」にて、以下のように書きましたが、 こうして、この1年間の起床時刻の記録を振り返ってみると、起床時刻というのは少しずつ早まっていくものではなく、きっかけさえあれば急激に早めていくことができるものではないか、という仮説が浮かび上がります。 最近になって早起きが板につき始めたのは、ダイエットに取り組み始めたことと密接に関係しているようです。 -
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私家版・フリーランス六訓
*ListFreak(リストフリーク)で商人八訓というリストを見つけました。 1. 朝は召使より早く起きよ 2. 十両の客より百文の客を大切にせよ 3. 買い手が気に入らず返しに来たならば売るときよりも丁寧にせよ 4. 繁盛するに従って益々倹約せよ 5. 小遣いは一文よりしるせ 6. 開店の時を忘れるな 7. 同商売が近所に出来たなら懇意を厚くし互いに努めよ 8. 出店を開いたら三年は食料を送れ