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倉下 忠憲の記事まとめ(395記事)

新しい時代に向けて「知的生産」を見つめ直す。R-style主宰。

著者買いと読者買い | 面白く本を読むための読者術

面白い本(かもしれない)本は、できればすべて読みたいところですが、現実的な時間と金銭には限りがあります。もちろん、自分好みの情報を集めてきたのですから、適当に選んでもハズレを引く確率はそこそこ低いでしょう。しかし、もう一歩踏み込んだ決定方法も欲しいところです。今回はその方法について考えてみましょう。

レビューレビューの方法 | 面白く本を読むための読者術

前回は、定期的に観察してみたい本の紹介者、評価者を発見する方法を紹介しました。今回は、それとは少し違った観点から、レビューの見方について紹介してみましょう。ネットの作法としては基本的なものかもしれませんが、基本をきちんと押さえておくことも大切です。

知的生産の技術で盛り上がる雑誌の第二号が発売

電子雑誌「かーそる」の第二号が発売となりました。今回は「書く道具と書く動機」という特集テーマを中心に据え、書くための道具や動機にまつわる話を広々と展開しています。実用な話題もあれば、思想的な話題もあり、と楽しめる要素は盛りだくさんです。

リーダーウォッチングの方法 | 面白く本を読むための読者術

前回は、本の情報は、その本を読み終えた人(≒読者)に聞くのが一番だ、というお話をしました。 では、いかにしてそのような人を見つけるのか。今回は、それについて書いてみます。

人に頼る本選び | 面白く本を読むための読者術

本の価値は、実際にその本を読んだ人(≒読者)に聞くのが一番です。ただ、「万人が万人とも面白いと評価していれば、自分にとってもその本が面白い」と言い切れるなら話は簡単なのですが、そうはいかないのが本選びの難しいところです。このあたりについて考えてみます。

ブックセレクト・ポートフォリオの構築 | 面白く本を読むための読者術

本を読むためには、本を手に取る必要があり、本を手に取るためには、本に出会う必要があります。そう考えると、面白い本を読むためには、面白い本に出会うことが欠かせないことがわかります。選択肢に面白い本が含まれていなければ、どれほど賢明に選択したところで面白い本を手に取ることはできないでしょう。

読者ができること | 面白く本を読むための読者術

連載第2回です。「面白く本を読むための読者術」の本格的な内容に入る前に、その全体像について少し考えてみましょう。「読者術」というのですから、当然その対象は読者ができることになります。では、読者にできることって何があるでしょうか?

タスク管理の用語が一通りわかる一冊

電子書籍の新刊『タスク管理の用語集』が発売となりました。タイトル通り、タスク管理の用語集です。特定のタスク管理手法を紹介するのではなく、さまざまな本で紹介されているタスク管理の言葉を整理してあります。あくまでガイドブック的な立ち位置でキーワードを網羅しています。

面白く本を読むための読者術

「面白く本を読むための読者術」について、これから何回かに分けて書いていきます。いいえ、誤植ではありません。「読書術」ではなく「読者術」で合っています。「面白い本を読むための読者術」ではなく、「面白く本を読むための読者術」です。

知的生産への姿勢 | Aliice pentagram

連載最終回。これまで「知的生産の五芒星」として、知的生産の〈中身〉を以下の五つとして紹介してきました。1.情報摂取、2.記録管理、3.知的作用、4.概念構築、5.表現制御。これらは一つの工程であり、それを支えるのはある種のノウハウです。もちろんノウハウは大切ではあるのですが、それだけでは足りません。「姿勢」が必要です。

表現制御の技術 | Aliice pentagram

表現制御とは「いかに〈ひとにわかるかたち〉に整えるか」を担当します。一番わかりやすいのは「読みやすい文章」にすることでしょう。「表現制御」という表現からは、言いたいことはもうあらかじめ決まっていて、あとはいかにそれを言い表すのか、という雰囲気が感じられますが、実際はそんなに単純なものではありません。

発想における〈頭の使い方〉がわかる一冊

発想において、アナログ・デジタル・クラウドツールをどのように使うのか。 そもそも、「発想」って一体なんなのか。 どうすれば、発想力を鍛えることができるのか。 そんなお話を、一つ一つステップを追いかけながら解説していきます。 これから「発想」に関わる仕事をしていく人に是非とも読んでいただきたい一冊です。

表現制御について | Aliice pentagram

前回までで、知的生産の五芒星における「情報摂取」「記録管理」「知的作用」「概念構築」の4つが紹介できました。今回は5つ目の「表現制御」です。 プロセス的に言えば、いよいよ最終段階であり、細かい話も多いのですが、〈生産〉としては欠かせない要素でもあります。

概念(コンセプト)の作り方・整え方 | Aliice pentagram

前回は、カードゲームにおけるデッキ作りを例に挙げて、概念(コンセプト)がいかに重要なのかを考えてみました。さらに、カードとデッキの関係性についても触れました。両者は独立して存在するわけではなく、互いに関係し合っています。 それを踏まえた上で、今回は概念(コンセプト)の作り方について考えてみましょう。

カードとデッキからみる概念(コンセプト)の重要性 | Aliice pentagram

前回は、概念(コンセプト)が、〈情報の意味的なまとまり〉であり、それが「ひとにわかるかたち」にするために重要である、ということを確認しました。 今回は、その重要性について違った観点から考えてみます。

コンテンツの枠組みとしての概念構築 | Aliice pentagram

前回は、「概念構築」のさわりについて書きました。これまでの知的作用によって膨らませたものに、一定の「まとまり」を与えるのが概念構築です。 今回は引き続き、この「概念構築」について考えてみます。

概念構築について | Aliice pentagram

前回までで、知的生産の五芒星における「情報摂取」「記録管理」「知的作用」の3つが紹介できました。今回は4つ目の「概念構築」です。 前回までで膨らませていったものに、一定の方向性を与えるのがこのプロセスとなります。

『勉強の哲学』の4つの読みどころ

ちょっとびっくりするくらい面白い本です。そもそも勉強とは何か。どうやって勉強するのか。哲学的なことと、実用的なことが見事な織り目で語られています。これから世界に飛び込もうとする若い人であれば、何かしらが受信できる本でしょう。引き出したい内容はたくさんあるのですが、ここでは4つのポイントに絞って紹介してみましょう。

要素を入れ替えること | Aliice pentagram

前回は、知的作用の第三要素である「関連づけを行うこと」について考えてみました。今回は、第四要素である「要素を入れ替えること」について書いてみます。

関連づけを行うこと | Aliice pentagram

前回は、知的作用の第三要素である「言葉を定義すること」について考えてみました。今回は、第四要素である「関連づけを行うこと」について書いてみます。