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タスクシュート時間術の記事まとめ(89記事)

マルチタスクのストレスから解放されるために

自分にはマルチタスクができる、とか、女性にはマルチタスクができる、とかいった話とはまた、違う話です。辞書みたいな共時的タスクリストは、眺めるだけでストレスであり、その一部をマルチタスクでこなしたとしても、やっぱりストレスではあるはずです。

「リラックスのための時間」は一日の中でどれくらいの頻度・長さを確保すればいいか?

日々、自分の時間の使い方を記録し、翌日の昼までにレビューする習慣を続けています。その中でいつも感じることの1つは、一定割合の「リラックスのための時間」がすべからく必要になる、という抗しがたい傾向です。これを押し退けようとするあらゆる努力は無駄になり、たとえその日は“勝つ”ことができても、翌日以降に必ず反撃を食らいます。

目標達成のために頑張るのは「よい」ことではないし、サボるのも「悪い」ことではない

私たちはつい、本当は道徳と関係ないことまで「道徳的かどうか?」という物差しを使って判断しがちです。「そんなことはしていない」と思っている人も、意外なくらい、「ダイエット中なのにパンケーキをたらふく食べて罪悪感が募る」などと口にします。単なる比喩のつもりかもしれません。それでも、口にするのも控えておいた方が賢明なのです。

「たまたま非常にうまくいく日」に賭けるより「確実にそこそこうまくいく日」を積み上げていくために

「非常にうまくいく日」という日がときどきやってきます。でも、意図的に「うまくいく日」を招き寄せることはできず、一日を終えたときに「あぁ、今日は非常にうまくいった」と後から気づく程度です。一方、「そこそこうまくいく日」はけっこうな頻度でやってきます。

時間の使い方を5つの“科目”で毎日欠かさずふり返っている理由

毎日欠かさず、その日の時間の使い方をふり返っています。使った時間を5つの“科目”にふり分け、それぞれのバランスを以下のような簡易な棒グラフで眺める、というものです。一日の終わりに欠かさずこのグラフを目にしているので、その形を見るだけで「まぁ、そうなるよな~」と納得しています。その日の時間の使い方を如実に物語るからです。

やりたいことをやるよりも、やるべきことをやるよりも

やりたいことをやるべきだ、というのは自分の属している業界ゆえんか、もうずいぶんと聞きました。いまだにそうしたい、とは思いません。もともと血の気の薄い人間だからかもしれません。だからといってやるべきことをやって生きていくべきだ、とも思いません。私はそんなに「保守派の論客」向きの気質ではありません。なんとなくの話です。

時間は死ぬまでなくならない

時間は死ぬまでなくなりません。寝ているときにも時間はありますし、納期が1秒後に迫っていたとして、納期を過ぎたとしてもやっぱり時間はあります。こんなことを言ってもバカげているとは思いますが、時間がないというのは、締め切りに間に合わないということであって、時間そのものはなくならないわけです。

【タスクシュートでGTD】 タスクシュートからインボックスを空にして回る

前回に引き続いて、GTDをタスクシュートで実践していこうという記事になります。 これをやろうとしたとき、すぐに中核に現れ、維持していきやすい形式がおそらく、表題のものです。 つまり、形式に見合った様々なインボックスを、タスクシュートから順々にゼロにして回るというルーチンです。

タスクシュートでGTDを実践する

GTDの、私からすれば「未解決のまま放置されている」ような部分を、タスクシュート的な切り口で徹底的に追求してみたら、面白いことが見えてくるかもしれない。そんな思いから実験的に始めてみたことを、この連載で共有していきたいと思います。

タスクシュートには若干の我慢が必要

タスクシュートには「軌道に乗ってくれば毎日、ほぼ現実的な内容としてのリストが上がってくるが、その軌道に乗せるまで、リストを組むこと自体に納得がいかない」という特徴があるようです。 あるようです、という変な言い方になってしまうのは、私は最初から納得づくで使っていたからです。

タスク管理することで、仕事をもっと管理しやすい形にできる

時間「管理」でもタスク「管理」でも同じことですが、何かを「管理したい」と思うのは、その対象が「管理しがたい」「ままならない」からです。 ●仕事はままならない。 ●時間もままならない。 だから少しでもそれをうまく「扱う」ために「管理したい」のです。

時間の使い方を考え続けてきた中での現時点のまとめ

これはまだ仮説段階なのですが、時間を使うという行為は、エネルギー消費になぞらえることによって、その使い方を変えるための指標が得られるのではないか、と考えています。その時間の使い方は大きく分けて2つ。随意と不随意です。

タスクシュートはタイムトラベル

TaskChuteはシミュレーション機能をもっています。「今日、本を書くのは何時頃になるんだろう?」ということも一目で分かります。その気になれば、「本を書く頃の天気はどうなんだろう? 外はまだ明るいんだろうか?」といったことも。これと、「タイムトラベル」によって分かることは、よく似ているわけです。

お金も時間も「なかったコト」にはできない

お金にしても時間にしても、その記録を始めると必ずぶつかる壁が「使途不明金」「使途不明時間」です。記録に残る以上、できれば「望ましい使い方」だけを残したいものですが、むしろ「望ましくない使い方」こそ、重点的に残しておいたほうが後で役に立ちます。

「がんばれば何とか今日中に終えられるくらいの、ほどほどの長さのタスクリスト」を目指す

到底今日中に終えられない長いタスクリストを前に、どれ一つとして先送りの決断を下せず、すべてを抱えたまま「何かのはずみでコンプリートできるかもしれないし」という万に一つの希望に賭けながら、同時に「タスクリストに書かれていること以外ならいくらでもできるのに」と考えてしまう、という心境について。

朝一番に取りかかる順番を決めたら、可能な限りこの順番に沿って仕事を進めるのが最短ルートになる

毎朝、その日に予定しているタスクすべてに目を通し、取りかかる順番に並び替えるようにしています。このタスクリストに沿って、上から順に書かれているタスクを1つとして飛ばすことなく実行していくと、その結果はその日に予定しているタスクすべてをその日のうちに終えるための最短ルートになります。

時間の使い方の記録を続けていると、速く前に進むことができる

お金の使い方の記録を続けていると、早くお金が貯まるのと同様に、時間の使い方の記録を続けていると、速く前に進むことができる、と考えています。「時間あたりのできること」が増えることで、結果としてスピードがアップするからです。

仕事に早いうちに手をつけられないのは、余裕がないから

本書は一読に値する本ではあるが、物足りなくもある。難点のひとつは、時間をお金に喩えているものの、その類似点に目がいきいすぎていて相違点をほとんど無視しているところ。しかしながら「バッファの重要性」そのものは確かなので、「早めに手をつけたいのだがどうしてもそれができない」という方にはおすすめできる。

「通知」や「メール」をタスクリストにしない

最近ではあまり聞かなくなりましたが、「メール」の受信トレイを「仕事場」にしてしまうという仕事術がけっこう流行ったことがありました。しかし、メールの受信トレイをタスクリストにすることの最大の不都合は、どうやってもそれが「クローズリスト」になるはずがないことです。

「割り込み」の通知は最小限に抑えないと時間とMPのロスになる

指定した時刻にアラームやポップアップによって、忘れてはいけないことを思い出させてくれる通知機能(リマインダー)は便利ですが、数が増えるとひっきりなしに「割り込み」を受けることになるため、目の前の仕事が進まなくなるという弊害を引き起こします。そこで「割り込み」ではなく「取り込み」をおすすめします。