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先送り・先延ばし対策の記事まとめ(32記事)

締め切りギリギリになるまで仕事に手を着けられず、「さすがにもうこれ以上はマズい…」という臨界点に到達すると、不思議なことに自分でも信じられないくらいの集中力が発揮され、これに呼応するように奇跡の巡り合わせが連鎖し、同時にそれなりに多大な犠牲を払って何とか締め切りまでにやりおおせる。このような「仕事術」は、しかし、必ずどこかで破たんします。この悪しきループから抜け出すにはどうすればいいか?

とにかく今日は「計画だけ」にしておく

「仕事は、やり出そうとせず、終わらせようとしない」 要するに、なんとなく始められるところから不意に始めてみて、やりきる努力を必要とする前に切り上げてしまうわけです。 このやり方で進むのは断片的で、いわば虫食いの状態をたくさん作りだすだけなのですが、10日たってみて、断片がたくさんあるのと何もないのとでは大違いです。

なかなか取りかかれない仕事を前に進めるための「定番ブースター」を持っておく

ひとたび「今やらなくてもいい」となると、絶対に着手しないのが人間です。とはいえ「今やらなければならない」となっても、プレッシャーが強すぎればやはり着手できません。「相応の報酬がないとね」という“不均衡の是正”を無意識のうちに求めるからでしょう。つまり、応分の報酬を用意すればいいわけです。

なかなか取りかかれない仕事は「時間指定メール」が有効

なかなか取りかかれない仕事というものがあります。実はこの「取りかかれない」という部分に問題があります。取りかかるか否かは自分の裁量に任されているという「問題」です。自分の都合でいかようにもできてしまうがゆえに「後でもいいか」とずるずると先延ばしを重ねてしまうのです。 対策はシンプルにこの裁量権を返上してしまうこと。

まずは「取りかかりのハードル」を下げることに注力する

コンビニで見かけた、とあるポテトチップスのパッケージが気になり、その道のプロに「分析」を持ちかけてみたところ、「分析結果レポート」が上がってきました。その結果から、改めて「取りかかりのハードルを下げること」がすべてだ、と再認識させられました。

仕事を取りかかるのがイヤになる段階まで放置しないようにするための考え方

週に一度、自宅のフローリングの床を水拭きしています。毎日でも良いのですが、「昨日も拭いたばかりだし」「拭き甲斐がないし」という理由で先送りされやすくなりますし、頻度を決めておかないと「うわ、これは時間かかりそうだから後でやろう」と、いつの間にか手強いレベルになっていて手が着けられなくなります。では、どうするか?

重要な仕事を「毎日少しずつ進める」ことで得られるメリットと注意点

「なかなか取りかかれない仕事対策」について、これまでにたくさんの記事を書いてきました。結局のところ結論は「毎日少しずつ進める」ということになるのですが、「それは十分に分かっているのだが、とにかく続かないのだよ」という方のために、改めてそのメリットと注意点をまとめます。

締め切りギリギリになるまで仕事に手を着けられないループから抜け出すにはどうすればいいか?

締め切りギリギリになるまで仕事に手を着けられず、切羽詰まってようやく取りかかり、かろうじて締め切りまでにやりおおせる。このような「仕事術」は、しかし、必ずどこかで破たんします。この悪しきループから抜け出すにはどうすればいいか?

優先順位は2つしかない

私は、優先順位は2つしかない、と思っています。緊急事態と、超緊急事態です。これの他に「重要度」という軸を設けるべきだという意見が一般ですが、個人的には受け入れられません。と言うのも、物事は切迫すると、重要度も増してしまうからです。

「1日伸ばすと、やるべき量が倍になり、気力も半分になりまする」

「そろそろ修養のお時間にございます」「帰ったばかりでうるさいのう~。あしたからちゃんとやる!」「昨日もそう言われましたぞ。1日伸ばすと、やるべき量が倍になり、気力も半分になりまする」「…わかった、やる。もう、すぐにやる!」「修養の後はお食事。そして、藩財政のご検討…」「わかーったから、もう、部屋で待っておれ!」「きっとでございますぞ」

「今日中に終わらせなくてもいい」という絶大なる安心感があると仕事がどんどん進む

締め切りから逆算してステップを組み立てて、それぞれのステップ間がゆるやかな傾斜になるように設計することで「何が何でも今日中に終わらせないといけない」というプレッシャーから解放されるので、のびのびと仕事に取り組むことができます。「今日中に終わらせなくてもいい」という絶大なる安心感がポテンシャルを引き出してくれるのでしょう

「先送りせずにすぐやる人に変わる方法」に至るまでの道のり

この本は、自分が学生時代にたまたま目にした『グズの人にはわけがある』の原著に触発されて書いたものです。原著というのは “It’s about time” で、そこにあった procrastination という英単語に目が行きました。早い話、意味がわからなかったわけですが、その意味を知ったとき「これだ!」と思いました。

気の進まない仕事を前にして時間を浪費する心理

先延ばしの専門家・コンサルタントのリタ・エメットによれば、「作業そのものよりも、課題に取り組むのを嫌がることのほうが時間とエネルギーを多く消費する」そうです。私自身この問題で悩みます。そして、この問題への対策を考えるたびに思うのですが、無限後退的な哲学的な矛盾にぶち当たるのです。

「毎日がストレスだらけ」を避けたければ、仕事を3つに分ける

『マニャーナの法則』では、仕事を「いつやるか」で3カテゴリに分けるように強く勧めています。今すぐ・今日中・明日やる、の3つです。そして、「明日やる」を標準設定とし、よほどのことがない限り、「今すぐ」だの「今日中」だのにやることにしてはいけない、というのです。どういうことでしょうか?

「やらなきゃ!」と思っているのにできないときにすべきこと

前回、「やらなきゃ!」と思っているのにできないということのからくりを解説しましたので、今回はその続きとして、「やらずにいることのメリットを減らし、やるべきことをするコストも下げる」を実行する方法をご紹介します。

時間がないわけじゃないのに、なかなか仕事に取りかかれない理由と対策

映画は取りかかりにくい難しい仕事であり、ドラマは取りかかりやすいすぐに終わる仕事なのです。「今は時間がないから」ということで、難しい仕事はどんどん先送りされてしまいます。本来なら、この難しい仕事こそがキモになるはずであり、まっ先にこなすことで、事業としての収益はもちろん、仕事としての満足度もアップするでしょう。でも…

やるべきことが分かっているのに、なかなか取りかかれないときの対処法

わかっちゃいるのになかなか取りかかれない。例えば、論文執筆やプレゼン準備、あるいは試験勉強などなど。それさえ終われば自由になれる、と頭では分かっているのに、なぜかどんどん後回しにしてしまう。ほかの予定を犠牲にしてまで時間を確保したのに、結局うまく取りかかれずにますます窮地に…。これを防ぐ方法をご紹介します。

「終わりの時間」を自分で決めると、そこでちゃんと終えられる

つまり、知らず知らずのうちに毎日が「24 TWENTY FOUR」ならぬ「15 FIFTEEN」になっていたのです。 本当はもっと早い時間に仕事を終わらせることができたはずなのに、「いつもの時間」まで体をもたせるために、無意識のうちにスピードを緩めたり、余計な仕事を背負い込んだりしていたのかもしれません。

先送りしない人たちのやっているやり方

極論ですが、私たちは行動をすべてチェックリストでやりおおせるようにしてしまえば、迷うことなく、悩むことなく、あまり苦労することなく、毎日を過ごせるのです。買い物でも、次に買うのは納豆・・・でも納豆売り場まで行くのは面倒だし、先送りにしたい。こんな生活はもううんざり、離婚しようか・・・などとはあまり考えないでしょう。

取りかかりにくい仕事に効くじゅもん「終わらせなくてもOK」

進め方もわかっているし、時間の目途もついているのに、「終わらせなければならない」と思うと、それがプレッシャーになるのです。途中でつまづいたらどうしよう、終わらなかったらどうしよう、予定より時間がかかったら困るなぁ、といった不安を覚え始めると、手が動かなくなってしまうのです。そこで、この対策です。

最重要事項をやすやすと片づけるためのカラクリ、「意義のある先延ばし」とは何か?

「意義ある先延ばし」が起こりやすくなる心理について、私はいろいろなところで書いたり喋ったりしてきた。よくあるのは、学期末テストが明日に迫ると、部屋の大掃除を始めてしまう学生だ。掃除中に古い名作のマンガでも読み出すと、全巻読破しかねない。だがスタンフォードの教授は「それでいいじゃないか」といっているのである。