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気が重くて時間のかかる仕事を先送りにしない最強の方法



佐々木正悟 これはいま、校正に当たっているゲラの写真です。校正なんて、実際に原稿を書くことに比べればラクな仕事なのですが、ラクだという印象があまりないものです。ブロガーのごりゅごさんもかつて、こんなことを書いていたことがあります。

校正の元になる原稿のことを「ゲラ」っていうらしいんだが、この「ゲラ」が届いた。

ゲラとかなんかプロっぽい!!ちょーかっこいい!!とか期待してたんだけど

デカい。嵩張りすぎる。

ただ単純にデカいだけでなく、この分厚さである。

なんかもう、触りたくない関わりたくない。

ページめくるだけで一苦労。これを全部読めとか、なんか並大抵の気合いでは無理。

iPadでのPDF編集がめっちゃ便利で泣けてきた with UPAD | ごりゅご.com


そんな事は決してないのだが、そう思ってしまうのです。

でもこんな大変(そう)なことを、実に簡単に、スピーディかつやりやすい仕事にしてしまう魔法があります。

小分けにせよ!

小見出しのとおりです。

小分けにすることです。

とてもがっかりしたでしょう?

ぜんぜん耳新しいライフハックではない。

でも、気の重い仕事をきちんと小分けにしていますか?

耳新しいライフハックが役にたつとは限りません。

耳新しいライフハックを欲しがるのは、人が、特にライフハック好きは、「新しもの好き」だからにすぎません。

冒頭の写真を再度お目にかけます。



写真手前が「4章だけのゲラ」です。

一章だけなら、たったこれだけなのです。本当に薄っぺらい。すぐおわる!

小分けにすることの威力を知る人は多い。
でも、ゲラなんて小分けにしなくても簡単に終わらせられる。
そのように油断して、「まああとでやろう」という人もたくさんいます。

厚さにだまされるのです。
楽に終わることはわかっているのに、それを感じ取ることができないのです。

それを感じ取るために、実際に小分けにすることが大事です。
私はゲラが届いたら、その時その場で、全部一章ずつに分けます。
そうしたら何の計画も立てなくても、必ず終わらせられるし、大変そうだと感じることなんかあり得ません。

自分が書いた本なのです。
それを1冊分読むなんて、じつは簡単なことです。
それすら大変だと思うのは、200ページという分量にアタマがコロッとだまされるせいです。

分量のインパクトに、アタマというのはこんなにも弱いのです。

だからこそ小分けというのは最強の方法なのです。

▼編集後記:
佐々木正悟



ライフハック × 野望の会

2017年の12月にこちらを東京で開催します。

こんな時代に生まれたのですから、自分のやりたいことをやりきれずに死んでしまったら損というモノです。

ですが、2017年はどうだったでしょうか?

イマイチ、やりたいことをやりきれていないような気がする、といった人もいらっしゃるでしょう。

やりたいことをやる。

実にシンプルな話で、自分の本当にやりたいことってなんなんだろうとか、自分の長所を先に明らかにするとか、仲間を見つけたらできるのに・・・などといってグズグズしている必要は、まったくありません。

まったく、ないのです。

でもなぜかそうなっている。

そんなモヤモヤ・ぐずぐずを吹き飛ばすのが「野望の会」であり、いったん自分の方針がシンプルになったら、もう2度と元のグズグズに戻らないよう、日々できることをプランニングするのが「ライフハック」です。

» 12月17日 未来を変える!大切な自分のための習慣化と野望の会(東京都)