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ツール紹介
Microsoft 365(旧称:Office 365)はAmazonで毎年買う…
Windows歴30年目に突入しましたが(1994年6月、IBMのDOS/V互換機でWindows3 […] -
お知らせ
タスクシュートが26歳になりました!
タスクシュートの開発を始めたのは1998年8月6日のことでした。 当時は「開発」という認識はなく、た […] -
発見の記録
成功したい? 失敗したくない?
人は「成功したい」というより「失敗したくない」と望んでいるのではないか。 ここ数年ほど、朝食と夕食は […] -
タスクシュート時間術
『先送り0』はゴールであると同時にスタートでもある
『先送り0』を読んだ。 ▼先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間 […] -
とらえなおす
がんばらないほうがうまくいく
がんばらないほうがうまくいく。 この考え方の難しいところは論理的に説明するのが困難なところ。 「がん […] -
タスクシュート時間術
「タスクシュート」という名前を思いついたのはいつか?
「タスクシュート」という名前はいつ、どのようにして思いついたのか? 以前から折に触れて日記を読み返す […] -
発見の記録
網の目を細かくする
2023年8月10日(木) 前回、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」について書いた際、いろいろ調 […] -
自分の事業を育てるために
自分の活動を人に正しく「分かってもらう」のは難しいが…
2023年8月9日(水) 以下のポストを読んで、ふと1985年の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー […] -
発見の記録
Apple Watchの常時表示をやめた
2023年8月4日(金) ふと思い立って、Apple Watchの常時表示をやめた。 ▼Apple […] -
発見の記録
29年3ヶ月6日ぶりの再会
2023年7月29日(土) 自転車で下井草にあるPCショップに赴き、展示されているPCでタスクシュー […] -
自分の事業を育てるために
ひとり事業を始めるときの自分なりの「バリュー」の見つけ方
ひとり事業で重要なのは、その人がどんな価値を提供できるかです。ここでは価値を「バリュー」と表現してい […] -
自分の事業を育てるために
ひとり事業って何が必要だと思う?
今回のテーマは「ひとり事業って何が必要?」です。ひとり事業をうまく回すためには仕組みが必要で、まてぃ […] -
自分の事業を育てるために
シゴタノキャストシーズン2「ひとり事業を楽しくしよう!」が始まりました
「シゴタノ!キャスト」シーズン2が始まりました! シーズン2のテーマは「ひとり事業を楽しくしよう!」 […] -
チェックリストを活用する
プログラムのコードを書くように仕事をする
プログラムのコードを書くことと、これを実行することは同時には行えないので、おのずとシングルタスクにな […] -
アイデアの育て方
パスを通せばアイデアが生まれる
メモするときに、よく「××に通じる」と書くクセがある。 「これは××と関連度が高そうだゾ」という意味 […] -
チェックリストを活用する
仕事とはチェックリストを作ることなのかもしれない
以下のスライドを読んで、改めてチェックリストの素晴らしさを再確認した。 テクニカルライティングの基本 […] -
届ける技術
想像を繰り返すうちに気づいたら創造に変わっている
本を読むときでも、映画を観るときでも、誰かの話を聴くときでも、いわゆるインプットに向き合うときには次 […] -
アイデアの育て方
アイデアメモはモチベーションの保管、ライフログはエモーションの保存
手帳でもスマホでもPCでも、そこに何かを書き残すときは、以下いずれかに分類できると思う。 アイデアメ […] -
発見の記録
『流れとかたち』が面白い
昨年末に読み始めた『流れとかたち』が面白い。 出会いの経緯は以下のTwitterでのやり取り。 木の […] -
自分の事業を育てるために
ひとり事業を続ける上で大切な3つの要素
2000年3月31日に4年間勤めた会社を辞めて以来もうすぐ23年。 会社を辞める時点で次に何をするか […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書100『タイトル未定』
さて、最後の100冊目です。 今回取り上げるのは「タイトル未定」というタイトルの本ではありませんし、 […] -
発見の記録
高階良子『70年目の告白~毒とペン~』を読んだ
高階良子『70年目の告白~毒とペン~』が完結した。さっそく読了した。 私は高階良子さんという作家が、 […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書097~099『これからのエリック・ホッファーのために』『知的生…
今回は097から099まで。いよいよ大詰めです。今回は「生活」や「生き方」に関する3冊を。 『これか […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書093~096『読んでいない本について堂々と語る本』『積読こそが…
今回は093から096を。駆け込みになっているので記事タイトルが長くなっているのはご容赦ください。カ […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書089~092『メタファー思考』『 アルゴリズム思考術』『エンジ…
今回は089から092を。「思考」に関する4冊です。 『メタファー思考』(1995) 『アルゴリズム […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書086~088『発想の論理』『発想の整理学』『問う方法・考える方…
今回は086から088まで。思考法・発想法に関する新書三冊です。 『発想の論理』(1970) 『発想 […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書084~085『知ってるつもり』『THINK AGAIN』
知的生産の技術書084~085『知ってるつもり』『THINK AGAIN』 今回は084と085を。 […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書082~083『教養の書』『思考の教室』
今回は082と083を。戸田山和久さんによる「考える」ための二冊です。 『教養の書』(2020) 『 […] -
先送り・先延ばし対策
愛と憎しみの先送り
先送りにはいつだってアンビバレントな気持ちが渦巻くものです。 やりたい、けれども先送る。 そういうも […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書080~081『知の編集工学』『知的複眼思考』
今回は080と081を。今回も思考法に関する二冊です。 『知の編集工学』(2001) 『知的複眼思考 […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書078~079『いかにして問題をとくか』『創造の方法学』
今回は078と079を。大きな意味での「思考法」に関する二冊です。 『いかにして問題をとくか』(19 […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書076~077『私たちはどう学んでいるのか』『Learn Bet…
今回は076と077を。引き続き「学び」についての二冊です。 『私たちはどう学んでいるのか: 創発か […] -
タスクシュート時間術
タスクを実行する不安
最近、なにかについて不安になったことはありますか? 私は最近になって、タスク管理に関する課題を検討す […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書074~075『人はいかに学ぶか』『学びとは何か』
今回は074と075を。「学び」に関する二冊です。 『人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 (中公新書 […] -
タスクシュート時間術
タスクのハードルが高くてやる気がしないときには「幻想を見ていないか?」を必ず検討…
この最初のコマが「イリュージョン」です。 イリュージョンというのはもちろん存在はしません。存在はしま […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書072~073『勉強の哲学』『メイキング・オブ・勉強の哲学』
今回は072と073を。今回は「勉強」にまつわる二冊を。 『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(2 […] -
タスクシュート時間術
レビューが自信になるのか?
自分に自信を持つ大切さや、自己肯定感を高める考え方といったものに人気が集まります。 裏を返せば自分に […] -
タスクシュート時間術
起床からリピートタスクを進める
起床から、たとえば通勤まで、あるいは通学までの時間を徹底的に使い尽くすときがタスクシュートの真骨頂で […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書069~071『アイデア大全』『問題解決大全』『独学大全』
今回は069から071を。本格的「大全」の3冊です。 どれも役立つ本です。 『アイデア大全』(201 […] -
お知らせ
どん底の2017年
10月8日(土)に佐々木正悟・立花岳志コラボ「心理学ジャーナリストと心理カウンセラーが語る 人生の苦 […] -
知的生産の技術書100選
知的生産の技術書068『知的トレーニングの技術』
今回は068を。タイトル通り、知的なトレーニングを教える一冊です。 『知的トレーニングの技術〔完全独 […]