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MIX 1

海老名久美次々といろんな筆記具に目がいくようになり、興味が尽きない今日このごろです。シャープペンシルの芯を探しているときに、目に入ってきたので、ついでに買ってみたのが、今回紹介する三菱鉛筆「ユニ ナノダイヤ」シリーズのシャープペンシル用替え芯「MIX」です。

普通に「黒」の芯を探していたのですが、「MIX」のカラフルさに目が留まりました。

「なにこれ?」と。

MIX 2

なんと、8色もの芯がミックスされて入っているのです。色と本数は、以下のとおりです。

  • レッド 3本
  • ブルー 3本
  • オレンジ 3本
  • ピンク 3本
  • グリーン 2本
  • ミントブルー 2本
  • ラベンダー 2本
  • ゴールデンイエロー 2本

このうち、「ゴールデンイエロー」以外は、単色でも販売されていますが、「ゴールデンイエロー」はこのセットにしか入っていないようです。詳細については、下記の公式サイトを参照してください。

» 【三菱鉛筆】ユニ0.5-202NDC MIX

シャープペンシルの芯を、1セット全部使い切ったことって、あまり記憶にないので、ミックスで、数本ずつ入っている方が、使い勝手がいいのかもしれないとも思いました。

» ユニ NanoDia/ナノダイヤ カラー芯 0.5mm【ミックス芯】 202NDC.MIX



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大橋悦夫5月19日(金)~5月25日(木)までの当ブログの記事まとめです。各記事を読まなくても済むように、各記事のエッセンスのみを抜き出しています。時間がない方はこちらでキャッチアップできます。

  • 今年書いた138記事をふり返ってみた
  • ボールペンのようでいて万年筆用インクが使える「エルバン ローラーボールペン」
  • 今年ブログに書いた138本の記事のふり返りから得られたこと、具体的なふり返りの手順もご紹介
  • 概念(コンセプト)の作り方・整え方 | Aliice pentagram
  • 続・マーベル映画に学ぶ、「短期集中志向」より「長期継続志向」を選ぶ理由
  • 仕事をラクに進める上で活用したい3つの「特殊効果」
  • 贅沢品だが買って損のないAirPods
  • まずは「取りかかりのハードル」を下げることに注力する
  • やるならとことんやる、それが無理なら一切やらない、というスタンス
  • 疲れたときに読んでいるマンガ『妻に恋する66の方法』


「睡眠時間」とか「早起き」といったキーワードで当ブログに訪問いただく機会が多いので、関連記事を「よりよい眠りのために」というカテゴリーにまとめてみました。

このカテゴリーの記事を改めて読み返してみたので、エッセンスをまとめてみます。

…続きは末尾で。


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大橋悦夫疲れたときに読むマンガというものがあります。「よし、読むぞ~」と気合いを入れて読む、あるいは「続きはどうなったんだろう?」と前のめりで読むのとは対極にある、いつ読み始めても、いつ読み終えてもOKな気軽さのあるものです。僕にとって『妻に恋する66の方法』は、そういうサプリメントのような位置づけにあたるマンガです。

今作に限らず、作者の福満しげゆき(ふくみつ・しげゆき)さんのマンガに登場する「僕」は作者自身であり、極めてネガティブで、ネクラで、ネチネチしています。

全面的には共感できずとも、部分的には「あー、確かにこういう心境、わかる!」と、特に男性であれば共感できるところがあるでしょう(まったく共感できない人もいると思いますが!)。

もともとは、パートナーの佐々木正悟さんにすすめられたか、彼が好んで読んでいるというのを知って気になったかで、手に取ったのが福満さんの初期の頃の作品である『僕の小規模な失敗』が始まり。

Amazonで確認したら、2008年2月27日に注文していましたので、もう10年近く前ですね。



タイトルからしてネガティブというか後ろ向きな感じで、およそ明るい展開は期待できない雰囲気ですが、実際のところ極めて後ろ向きです。

それでも、「この人はこの後いったいどうなるのだろうか? ちゃんと生きていけるのだろうか?」という“続き”が気になって、放っておけない吸引力があります。

とはいえ、優先度はあまり高くありません。

「そういえば、その後どうなったかな?」とふと思い出したときに手に取るくらいのレベル。


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大橋悦夫昨日の記事で書き忘れたことがあったので補足です。ひと言で言うと、「やると決めたならとことんやる、それが無理なら一切やらない」というスタンスです。

どんなことにでも当てはまるわけではもちろんなく、当てはまるのは「楽しみ」とか「ストレス解消」につながるアクティビティにおいて、です。

まず、昨日の記事は、以下のパーソナルトレーナーの安藤ひろゆきさんの記事を引きながら書きました。

↓昨日の記事

» まずは「取りかかりのハードル」を下げることに注力する | シゴタノ!

↓安藤ひろゆきさんの記事

» カロリーを気にせずに食べられるポテトチップスで罪悪感から解放される? | パーソナルトレーナー安藤ひろゆきのブログ

この安藤さんの記事の中で、以下のくだりが印象に残っていました。

罪悪感を軽くするためにいわゆる嗜好品であるポテトチップスの内容を気するくらいなら、普段の食生活を気をつけて、嗜好品は思いっきり楽しむ!って方がよっぽど楽しいし、ダイエット的にも効果が高いです!

(中略)

我慢して、このポテトチップスを食べているなら、普通のポテトチップスを食べて、他で工夫しましょう!


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大橋悦夫コンビニで見かけた、とあるポテトチップスのパッケージが気になり、その道のプロに「分析」を持ちかけてみたところ、「分析結果レポート」が上がってきました。その結果から、改めて「取りかかりのハードルを下げること」がすべてだ、と再認識させられました。

その道のプロとは、パーソナルトレーナーの安藤ひろゆきさんで、安藤さんによる「分析結果レポート」は以下の記事です。

» カロリーを気にせずに食べられるポテトチップスで罪悪感から解放される? | パーソナルトレーナー安藤ひろゆきのブログ


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佐々木正悟 iPhoneとのセットで音楽を聴く上で、これは「手放せなく」なります。ケーブルがなくなっただけでしかないのですが、絡まらない快適さというのは、想像以上です。



むしろケーブルがなくなったことで「気づかないうちに落とす」心配をされることもあるでしょう。

というか、されました。

結論から言うと、私は大丈夫です。

理由は、私の場合外出中にこれを装着しているということは、音楽を聴いているからです。

片耳でも外れると、音楽が「一時停止」になります。
それで気づかないということがないのです。

言うまでもなく「一時停止」がポイントです。またはめ直せば「続きから再生」されます。この辺が気が利いています。


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大橋悦夫1980年代に「ネクタリス」という戦闘シミュレーションゲームに夢中になっていました。「PCエンジン」というゲーム機で、20万本売り上げたほどのヒット作。

僕が夢中になった要因の1つに、戦闘時に考慮に入れるべき3つの特殊効果がありました。これらの効果を最大限に引き出すための戦略の妙味に酔いしれたのです。

3つの特殊効果とは次の3つです。

  • 地形効果
  • 支援効果
  • 包囲効果


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大橋悦夫以下の記事の続き。

» マーベル映画に学ぶ、「短期集中志向」より「長期継続志向」を選ぶ理由

マーベル映画は「短期集中志向」ではなく「長期継続志向」の戦略を採用しているわけです。

とはいえ、「長期継続志向」にも良いことばかりではなく課題ももちろんあります。

まず、「長期継続志向」の良いことを改めて整理すると以下のようになります。

  • 同じ世界観で同じキャストが継続的に出演することで、観客にとって「なじみ深さ」が醸成されやすい
  • 同じ世界観で同じ配役で出演することで、俳優にとって演技に習熟しやすい
  • 同じスタッフ(制作チーム)で制作を継続することで、一体感が生まれやすい

観る側にとっても、演じる側にとっても、そして制作する側にとっても、安定感が増すというメリットが得られることがわかります。

では、課題とは何か?


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倉下忠憲

» 前回:カードとデッキからみる概念(コンセプト)の重要性 | Aliice pentagram



前回は、カードゲームにおけるデッキ作りを例に挙げて、概念(コンセプト)がいかに重要なのかを考えてみました。さらに、カードとデッキの関係性についても触れました。両者は独立して存在するわけではなく、互いに関係し合っています。

それを踏まえた上で、今回は概念(コンセプト)の作り方について考えてみましょう。


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大橋悦夫2017年1月1日から5月18日までの138日間、このブログで毎日書いた138本の記事をふり返ってみました。具体的なふり返りの手順と、ふり返りから得られたこと、今後の抱負について書いてみます。また、138本の中から選りすぐりの21本の記事リストも末尾に載せていますのでぜひご一読ください。

  • ふり返りの手順と
  • ふり返りから得られたこと
  • 今後の抱負


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RollerballPen 1

海老名久美輸入ものの文具や、こだわり系の文具を置いている店で、たまたま目にし、その時は買わなかったのですが、忘れられずAmazonで調べたところ、こちらでも購入できたので、Amazonで手に入れました。それが、コンバーター付きで、万年筆用のインクが使えるボールペンのようなペンです。

エルバンの「Rollerball Pen(ローラーボールペン)」といい、ボールペン仕様のペン先でありながら、万年筆用のカートリッジか、コンバーターが使えるのです。

RollerballPen 2

本体は、透明のプラスチック製で、ナイトブルーのカートリッジが付いているので、購入してすぐ書き始めることができます。

» エルバン コンバーター付き ペン スケルトン hb-pen08


» パイロット 万年筆インキ iroshizuku INK-50-TY ツキヨ


» マルマン ノート ニーモシネ A4 無地 N181A



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大橋悦夫5月12日(金)~5月18日(木)までの当ブログの記事まとめです。各記事を読まなくても済むように、各記事のエッセンスのみを抜き出しています。時間がない方はこちらでキャッチアップできます。

  • 新宿の街を外国人の視点で観光してみた話
  • 「Boom 2」でMacBook Proのスピーカーの音量を満足できるレベルに上げる
  • タスクカフェ第70回「プロジェクトを効率よく進めるためのツール活用法」開催報告
  • カードとデッキからみる概念(コンセプト)の重要性 | Aliice pentagram
  • モバイルバッテリーとケーブル2本をコンパクトに持ち歩きつつ、すぐに充電できるようにするための工夫
  • 『捨てる 残す 譲る 好きなものだけに囲まれて生きる』はミニマリストになるためのガイドとなる一冊
  • マルチタスクのストレスから解放されるために
  • お昼寝するなら「お昼寝のための音楽」で
  • 会社を辞めて「外国人向けの日本食ツアー」事業を始めてみた人、に密着してみた
  • ライフログをもてあましていたら
  • マーベル映画に学ぶ、「短期集中志向」より「長期継続志向」を選ぶ理由


今年2017年は、毎日ブログを書くことに決めたので、1月1日から昨日5月18日までの138日間に138本の記事を書きました。

毎日ブログを書くことの決めた理由は、毎日書いてみたかったからです。

より詳しく書くと、次の2点です。

  • 1.昨年までは週に2~3本しか書いていなかったので、これを週に7本きっちりと書いたら何が起こるかを自分で確認してみたい
  • 2.毎日必ず1本書くと決めることで、自分の中から何が出てくるのかを確認してみたい

1については、「1年間毎日ブログを書き続けたら何が起こるか」ということもありますが、日々の過ごし方に少なからず影響が出るはずなので、どんな影響が出るのかを確認したい、ということです。

2については、昨年までは「これを書こう!」と思えるテーマが見つかったときだけ書いていたのを、今年は問答無用で毎日書くようにすることで、日々の情報収集の方法やアンテナの貼り方に少なからず影響が出るはずなので、どんな影響が出るのかを確認したい、ということです。

キリの良いタイミングではありませんが、上記のような確認をするべく、昨日までに書いた138本の記事をざっとふり返ってみました。

…続きは末尾で。


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大橋悦夫趣味は「映画反芻」です。一般的には「映画鑑賞」とするところですが、僕自身は同じ映画を繰り返し観るのがけっこう好きで、まったく同じ映画でなくても、同じシリーズばかりを好んで観たり、最新作を観終えた後に最初の作品をもう一度観たり、といった、まさに「反芻」派なのです。このあたりについて、気づいたことがあるので書いてみます。

まさに今日なのですが、マーベル映画を全部観てみよう、と思い立ちました。以下の作品群を上から順番に、です(今後の公開予定も含む)。

  • 01. 「アイアンマン」(2008年)
  • 02. 「インクレディブル・ハルク」(2008年)
  • 03. 「アイアンマン2」(2010年)
  • 04. 「マイティ・ソー」(2011年)
  • 05. 「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」(2011年)
  • 06. 「アベンジャーズ」(2012年)
  • 07. 「アイアンマン3」(2013年)
  • 08. 「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」(2013年)
  • 09. 「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」(2014年)
  • 10. 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014年)
  • 11. 「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)
  • 12. 「アントマン」(2015年)
  • 13. 「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016年)
  • 14. 「ドクター・ストレンジ」(2017年1月公開)
  • 15. 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(2017年5月公開予定)
  • 16. 「スパイダーマン/ホームカミング」(2017年8月公開予定)
  • 17. 「マイティ・ソー3/ソー:ラグナロク」(2017年10月公開予定)
  • 18. 「ブラック・パンサー」」(2018年公開予定)
  • 19. 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年公開予定)
  • 20. 「アントマン2/アントマン&ザ・ワスプ」(2018年公開予定)
  • 21. 「キャプテン・マーベル」(2019年公開予定)
  • 22. 「アベンジャーズ4」(2019年公開予定)

この後にもタイトル未定ながら公開予定の決まっている企画もあるようです。

※上記の作品のうち、01~13までの13本は現時点でhuluで観られます。

さらにこれらとは別に、いわゆるスピンオフ・シリーズもあります。「エージェント・オブ・シールド」(2013年~)や「デアデビル」(2015年~)など、ゆうに10本以上あって驚かされます。

話の順番が前後しますが、そもそも「マーベル映画を全部観てみよう」と思い立ったきっかけは、今年の3月に観始めたシリーズドラマ「エージェント・オブ・シールド」です。

予備知識ゼロで、いきなり観始めたのですが、観れば観るほど「本家」を知らないまま観続けるのは「損」という気持ちが高まってきたため、きちんと「本編」となる作品群を「観るべき順番」で、本腰を入れて、最初から観てみよう、と思い立ったのです。


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佐々木正悟 一時期「ライフログ」というものがかなりブームになりました。私もそのブームの中で本を書かせていただいたりしました。ライフログブームは、やや恣意的に分類すると、次のような切り口があるかと思っています。

    デジタルノート

  • 仕事に活かすためのタイムログ
  • 思い出のためのフォトログ

  • アナログノート

  • 「1冊のノート」などノート中心
  • アナログの日記帳


以上のすべてをEvernoteに集約していくという壮大な試みもあります。

が、よく聞かれるようになった悩みもありまして、要するに「膨大なログをどう活かしたらいいのか?」という点で悩む人も多いようです。


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大橋悦夫5月の連休明けのある日の宵、「外国人向けの日本食ツアー」なるものに同行してきました。

ツアーを手がけるのは、Ninja Food Toursの和田雄磨(わだ・ゆうま)さん。サービスをローンチしてからまだ4ヶ月ながら、すでに週に3~4日はツアーの申し込みが入るという人気ぶり。

「こんな仕事もあるのかー」と感心させられつつ、多くのインスピレーションをもらえた刺激的な一夜となりました。

当日のツアーの内容については、以下の記事で写真つきでご紹介していますので、今回は運営している和田雄磨さんご本人に注目します。

» 新宿の街を外国人の視点で観光してみた話 

和田さんとは、シェアオフィス「PoRTAL」で知り合い、何やらユニークな事業に取り組んでいるということで話をうかがっているうちに、これは一度体験せねば、ということで同行させていただくことに。

和田さんは現在28歳。この事業を始める直前までは外資系企業に籍を置き、世界を飛び回る日々だったといいます。

特に仕事に不満はなかったものの、満足もしておらず、会社を飛び出すのは時間の問題だったかもしれません。

僕自身は、26歳で会社を辞めているのですが(勤続年数は4年)、直後は何をすればいいのかすぐには決められず、フラフラしていた時期が長かったので、和田さんの会社を辞めた後の展開スピードにまず驚かされました。

2017年2月に会社を辞め、そこからほとんど間を置かずに現在の事業をスタートさせているのです。

辞める前に、「まずはこれでやっていこう」という方向性が明確に定まった状態だったからこそだとは思いますが、このあたりも含めて和田さんの仕事に対する向き合い方は、同じように会社を辞めて「自分にできること」で身を立てていこうと考えている人には参考になるのではないかと思います。


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大橋悦夫仕事中のBGMはiPhoneに入っている曲を全曲シャッフルするか、特に集中したいときはゲームミュージックをシャッフルするか、いずれかのことが多いです。ただ、ごくたまに昼寝をすることがあり、その時は「Amazonミュージック」一択です。

AmazonミュージックはiPhoneアプリ版Androidアプリ版ともにあります。

» Amazon Music

Amazon Music

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僕はiPhoneユーザーなので、iPhoneアプリでAmazonミュージックを開き、「昼寝」で検索すると、以下のように「昼寝」を曲名やアルバム名に含む楽曲が見つかります。



以下のようにプレイリスト名に「昼寝」が含まれるものもヒットします。




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佐々木正悟 精神分析の考え方に、無意識は共時的であり、自意識は通時的である、というものがあります。

無意識というのは内容がつまっていて、非常に豊かですが、豊かであるだけにその中身を一度に取り出す、というわけにはなかなかいきません。それは一種の「辞書」のようなもので、辞書にはたとえデジタルでも「発生時間順に言葉を並べ替える」といった機能はないですね。

一方で自意識は、時間順に言葉を取り出すほか、ありません。どんなに大急ぎでたくさんの言葉を喋っても書いても考えても、順番というものが発生します。私の意識にはいま「喋る」→「書く」→「考える」という順番で言葉が浮かびました。この順番に、必然性はありません。しかし、順番には否応がありません。同時に出てくることはできないのです。


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大橋悦夫『捨てる 残す 譲る 好きなものだけに囲まれて生きる』という本を読み進めています。「ミニマリストになるための指南書」という雰囲気です。読み始めた当初は「あー、どこかで聞いたことがあるぞこれは」という既視感でいっぱいだったのですが、読み進めるうちに少しとらえ方が変わってきました。優しく、しかし、ぐいぐい迫ってくるのです。

» 捨てる 残す 譲る 好きなものだけに囲まれて生きる[Kindle版]

本書が提唱しているのは、おしゃれな収納用品や大きな収納庫にたくさんのモノを入れることではなく、ふだんの生活で扱うモノの量を減らすことです。

チャートに記入する必要はありません。あなたにはそんな悠長なことをしている余裕はないはずです。また、他人の片づけの体験談も書かれていません。本書の主役はあなた自身だからです。(p.5)

この「チャートに記入する必要はありません」という一文に少し心を動かされるところがありました。

これに先だって、以下のような一節もありました。

ミニマリズムを実践すると、所有物を上手に管理することができます。失われたスペースを取り戻し、家が持つ本来の機能を回復させ、快適な生活を送ることができます。そして、モノが散らかった部屋での息苦しい暮らしから解放されます。(p.4)

この部分を読んで、僕自身「ミニマリスト」や「ミニマリズム」という言葉に、やや誤解を持っていたことに気づきました。

もっと偏執的で徹底的なものだと感じていたので、距離を置こうと決めていたのですが、むしろ「本来あるべき状態を目指す」という方向性が感じられます。「がんばらなくても良さそうじゃないか」、と。


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大橋悦夫半日以上の外出ではモバイルバッテリーが欠かせません。単に持ち歩くだけでなく、必要になったときにサッと取り出してすぐに充電を開始できるかどうかも重要です。ケーブルが見当たらなかったり、端子が合わなかったりすると手間取ってしまうからです。僕自身は、LightningとMicroUSBの2種類あれば十分なので2本を束ねて持ち歩いています。

すぐに見分けがつくように、Lightningケーブルは白、MicroUSBケーブルは黒とし、ギアータイで束ねています。また、長すぎるとかさばるので、いずれも25センチのものにしています。



以前は巻き取り式のケーブルを使っていたのですが、断線すること(あるいは接触不良?)が多かったのと、2種類のケーブルを束ねられるメリットがあるので上記のような使い方に落ち着きました。


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倉下忠憲

» 前回:コンテンツの枠組みとしての概念構築 | Aliice pentagram



前回は、概念(コンセプト)が、〈情報の意味的なまとまり〉であり、それが「ひとにわかるかたち」にするために重要である、ということを確認しました。

今回は、その重要性について違った観点から考えてみます。


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