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「額縁問題」というのをご存じですか?

ご存じないと思います。これは私が勝手に作った言葉だからです。

上の図のように「会社にいる時間帯」の周りを「自分の自由になる時間」で囲って飾っているかのように見えるという「問題」です。そこら辺にある「週間の時間割」で自分の時間の使い方を一望すると、このようなパターンになっているケースが多くあると思います。

いうまでもなく「額縁」が細くなっていけばいくほど、自分の時間は少なくなっているということを意味します。もちろん「会社にいるときこそが自分の時間である」という人にとってはその限りではありません。


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物語と格闘せよ

海老名久美体があまり丈夫ではないということもあるのですが、それだけが原因というわけではなく、わりとすぐに怠けたがる自分がいます。よく、「家で仕事していて、自分で時間管理できてえらいよね」と実態を知らない人から言われますが、自分ではそれほど管理できているとは思っていません。ありがたいことに、締め切りがあるから、それに合わせて仕事をしなければならないから、間に合うようにやる。

ただ、それの繰り返しばかりでいると、なんだか、自分の意識がボーッとしてきて、意識が遠のくというのではないのですが、仕事をしている自分の身体をちょっと斜め上から見てるような感覚といいましょうか、地に足が着いていない感覚で仕事をしていることがあるのです。

こういう時は、タスク管理とかではどうにもなりません。ちょっとだけ立ち止まって、自分のやっていることを客観的に見るように努力してみるしかありません。「やる気の出し方」のような本を読んでも、やる気は出ません。ここ最近、読むとやる気が出るのは映画監督の大友啓史氏の本です。

去年『クリエイティブ喧嘩術』(NHK出版新書)が発売されて、その時も、読んで興奮してCNET Japanにブックレビューを書いたのですが(「[ブックレビュー]“いい仕事”をするための極意–クリエイティブ喧嘩術」)、今年は Kindle版で発売された『電通デザイントーク』の大友監督と電通の高崎卓馬氏の対談で気分が上がりました。

» 物語と格闘せよ! DENTSU DESIGN TALK (カドカワ・ミニッツブック)[Kindle版]

» クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408)


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倉下忠憲今回は、期待度抜群のツールを紹介します。

» Gingko

gingko-logo-only-whiteBG-Large

ウェブブラウザベースの、ワードプロセッサーです。

新種のアウトライナーと言えなくもありませんが、あまり先入観を持たない方がよいかもしれません。


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8月も中盤にさしかかりました。お子様は夏休みの宿題が気にかかり出す頃です。

夏休み、お盆休み、ゴールデンウィーク、正月休みなど、長期の休暇ともなると、生産性に気が回る人は半自動的に「計画」を立て始めます。

ただこういった人は「計画倒れ」の経験の1つや2つは持ってますから、なるべく「現実的な計画」を立てようとします。「やれることの半分、いや1/3でもできればいい方だ」ということも分かっています。

そうして「現実的であり、かつ、完璧な計画」を立ててみてもなお、なぜか手をつける気になれない。この最後に残る「なぜか、手をつける気になれない」という問題は一体、どうしたらいいのでしょう。


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Zitte 1

海老名久美少し前に購入したレターセットに、封筒用のシールとして、ジッパーのシールが同梱されていました。面白いなと思って、気に入って使っていたら、あっという間になくなってしまったので、同じ物が売っていないかなと文房具屋さんでレターセットを探していたところ、なんとジッパー付きのテープそのものが販売されているではありませんか! しかも、マスキングテープのようにかわいい。

それが、サンスター文具から発売されているジッパー付きのテープ「zitte」でした。

Zitte 2

とりあえず、1種類、「小花柄」のzitteを購入してみましたが、他にも、フラワーやリボン、ファスナーなどの楽しい柄が揃っています。詳しくは、サンスター文具の公式サイトを参照してください。

zitte ジッパーつきテープ商品案内 | サンスター文具


» サンスター文具 ジッパー付テープzitte 小花柄


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大橋悦夫前回はレビューの目的について考えましたが、今回のテーマはレビューのタイミングです。いつやるのが最も効果的なのか。結論から言うと、なるべく早く、できればすぐに、ということになります。時間があけばあくほど忘却が進み、思い出すのに時間がかかったり、思い出しきれなかったりという問題が生じるからです。それ以上に「直後」にしか捕まえられないアイデア(の素)というものがあり、これを逃さないようにしたい、というところが大きいのです。


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倉下忠憲「情報の教科書」を作るとしたら、どんな本になるだろうか。なんてことをたまに考えます。

きっとその本では、

  • 情報とは何か ~すぐそこにある「情報」~
  • 情報摂取の作法 ~インプット洪水に溺れないために~
  • 情報の保管・管理法 ~「要らないものは捨てなさい」は本当か?~
  • 情報生産の技術 ~価値ある情報を生み出す技術~

といった項目が扱われることになるのでしょう。すべての項目が、情報を扱うためのスキルに関係しています。

で、本書はこのうちの「情報摂取の作法」に相当する一冊と言えるかもしれません。

» 情報を捨てるセンス 選ぶ技術



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