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池田千恵
先日、私が主宰するBefore9プロジェクトで、朝7時からの早朝講座を開催しました。精神科医の西多昌規先生をお招きし、「脳を最大限活性化させる睡眠法&起床法」というテーマで講演頂きました。

西多先生は、ハーバードメディカルスクールで睡眠を研究した現役精神科医。月300人あまりの患者の診察を行いながら、医学生や研修医の教育指導にもされており、うつ病の睡眠や認知学習機能の研究を行っています。

脳を休める『脳を休める 睡眠と脳科学の新しい常識』(ファーストプレス)というご著書も最近出版されています。

最初の1時間が講義、その後30分質問という形式で開催。質問が多岐にわたり、最後は個別カウンセリングのような感じで大盛況。大変ためになりました。

そのときの講義の内容や質問、西多先生からの精神科医としての専門的な回答は、参加した方だけの共有情報なのでここでは伏せますが、1つ、私が実体験から回答できる質問がありました。


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ラテに感謝! How Starbucks Saved My Life―転落エリートの私を救った世界最高の仕事
ラテに感謝! How Starbucks Saved My Life―転落エリートの私を救った世界最高の仕事 月沢 李歌子

ダイヤモンド社 2010-03-05
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偏見を持つことのデメリットは、持っている本人には自覚しにくいものです。

たとえばここに、男性だけの職場で働く、独身男性がいたとします。彼は「一般に男性の方が女性より優れいている」という偏見を持っていて、しかもそういう偏見を持っていると自覚しているとしましょう。

ただし、そんな偏見を表に出してもトクになることはないと如才なく考え、むしろ女性を慇懃丁寧に扱うような人だとします。そのような人はおそらく、「自分はいささか男女差別的ではあるけれど、そのことに自覚があるし、そんな考えを表に出さないようにしている。この考えのせいで、男女いずれに対しても不快な思いをさせたことはなく、自分でも不利益を被ったことはない」と考えるでしょう。

これは一見もっともらしく、また女性の方でも、このような男性を見ただけでは、ことさら「差別的」と攻撃はしないでしょう。(心の中をのぞき込めれば別でしょうが)。世の中には、もっとあからさまで、もっと「有害な」人もたくさんいるのですから。


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3月2日(火)のリリース以来、ご好評いただいている「Evernoteハンドブック」ですが、

Evernoteハンドブック

 
おかげさまで、たくさんのフィードバックが寄せられています。そのうち、単純なTYPO、修正依頼については可能な限り次のアップデートで反映します。ご要望についても優先順位をつけながら、著者3人で相談しつつ検討しています。

こちらにも書いた通り、最も多く寄せられているのが以下のリクエスト。

 レイアウトを「見開き表示から単一表示」にして欲しい

 
これについては、次のアップデートから反映されます。また、種々いただいているTYPOおよび修正依頼についても概ねカバーできそうです。

気になる最初のアップデートのタイミングはというと・・・。

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倉下忠憲
前回は整理についての基本を考えてみました。

整理は、きわめて簡単にまとめれば

「必要なもの」を「最適な場所」に置く。

という形を作り上げる事が目標になります。

今回は「モノ」はどのように整理すべきなのか、について考えてみながら、「情報」の整理との差についてもみていきたいと思います。

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小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)
小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice) 黒沢 健二

早川書房 2010-02-25
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この本を一読して、私はW・グラッサーの「現実療法(リアリティ・セラピー)」を思い出しました。現実療法の中心概念は、

人間関係を円滑にするコミュニケーションスキルや、今何をしているか、したいのかを自己分析すること、社会的責任を果たせるような行動計画、自分の行動評価、頓挫せずにチャレンジする目的志向

などです。これらを、患者の精神療養目的で用いるわけです。一読されれば分かるとおり、これは神経症患者ばかりではなく、ほとんどの人の精神状態を好転させるのに、十分役立つ知識であり考え方です。私もこの人の本からは、少なからぬ影響を受けました。

面白いと思ったのは、「37シグナルズ」を「成功させた」と自負する実業家たちも、現実療法の精神と、非常に似た考え方の持ち主だと感じられたことです。この本で繰り返し登場する主旋律は、「現実的に、シンプルに、ものごとを成功させよう」ということです。

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ユウコ
堀さん、佐々木さん、大橋さん、「EVERNOTEハンドブック」刊行おめでとうございます-!

というわけで、本日発売の本作、先ほどさっそくダウンロードして拝読しました。

そう、そうなんです。もうシゴタノ!等のブログで、この書籍の存在を知っている方にとっては自明のことでしょうが、この本は“電子書籍”。近くの本屋に取り扱いがないと泣かなくていいんです。Amazonからの配送を待つ必要もなく、ましてやkonozamaなんて起こりえない! 近くに大型の本屋がない方にもやさしいダウンロード販売なのです。すばらしい!

・・・とはいえ、紙の書籍として刊行されていない“電子書籍”の中身って、どんな風なんだろう・・・? 

と、購入にためらいを覚える方もいらっしゃるかと思います。私も正直、購入の際には、どの程度のクオリティなんだろう?と期待と不安が入り交じる気持ちになりました。

そんな気持ちでフタを開けてみると・・・

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さて、先月からあちこちで断片的な情報が飛び交っていた(まき散らしていた?)以下の件ですが、ようやくホームストレッチに到達し、ゴールがくっきりと見えてきました。

Evernoteハンドブック

 
明日3月2日(火)より以下のサイトにて販売開始です。

» Evernote Handbook

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倉下忠憲
国内文房具大手メーカーのコクヨのウェブサイトに「コクヨのヨコク」という面白いページがあります。その中にある「「整理」と「整頓」の違いを考えることから掃除は始まる」というページから少し引用してみます。

「整理」とは理をもって整えること。理とは、論理、体系のことです。仕事を体系化して、必要な位置に必要なものが配置されていれば、手と頭が連動して最短距離を動き、無駄なものを触ることもありません。散らかる率はぐっと下がるはず。

(中略)

優れた料理人は必要なものを最適な位置にスタンバイさせていて、使ったらそこに戻す。てきぱきと作業は進み、キッチンが散らかる間もなく、美味しく見た目も美しい料理が仕上がっていきます。料理にはどんな順序で何が必要になるか、シェフの頭に体系が叩き込まれているからです。

今回は「整理」について考えていきたいと思います。


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今月、立て続けに2冊上梓することになりました。テーマは似ていますが、方向がまったく異なります。

1冊は自分がやる気になって物事に取り組むためのTips集。とにかく理屈をこねるよりも結果を早く出したい、という人向けです。過度に理屈っぽくならないよう、雰囲気もあまり重くならないように気をつけました。

もう1冊は、人をやる気にするための本です。こちらはむしろ、心理学総出といいたくなるくらい、理屈っぽく書きました。他人のモチベーションのことですから、背景にある心理的なメカニズムをおさえていないと、役に立たないと思ったからです。


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倉下忠憲
非常に刺激的な一冊。まずはそう評価するべきでしょう。

序文をあのビルゲイツが書くこの本は「ライフログ」を先駆的に実践する著者が自らの体験とともに「ライフログ後」の世界の可能性について言及されています。

帯には、

「見聞きしたもの、位置情報、体の状態まで、全てをデジタル化すれば世界が変わる!」

とあります。そういった記録を残していく事によって私たちは完全記憶(トータル・リコール)を手にする事ができます。

それはあまりにもやり過ぎだろう、という声もあるでしょう。あるいは待ち望んだ未来がやってきたと感じる人もいるかもしれません。どちらにせよ、世界は徐々に「ライフログ」的な世界に足を踏み入れています。

ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書juice 10)
ゴードン ベル, ジム ゲメル
早川書房 ( 2010-01-25 )
ISBN: 9784153200104
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


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