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倉下忠憲ちょっとびっくりするくらい面白い本です。

» 勉強の哲学 来たるべきバカのために (文春e-book)[Kindle版]


そもそも勉強とは何か。そして、どうやって勉強するのか。

哲学的なことと、実用的なことが見事な織り目で語られています。これから世界に飛び込もうとする若い人であれば、何かしらが受信できる本でしょう。

引き出したい内容はたくさんあるのですが、ここでは4つのポイントに絞って紹介してみましょう。


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大橋悦夫29インチディスプレイ(曲面型)を新たに購入したため、これまで使っていた29インチディスプレイ(平面型)を手放すことになりました。当初は売却の方向で考えていたのですが、ふとシェアオフィスに持っていけばいいのではないかということで実行。

↓29インチディスプレイ(曲面型)についてはこちら。

» 29インチ液晶ディスプレイ(2560×1080)を「曲面」モデルに買い換えて1週間使ってみた感想


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Withings 1

海老名久美4年ほど前に、10年ぶりに体組成計もついた体重計に買い換えてから、別段不便もなく毎日使っていました。記録は「Argus」というiPhoneアプリを使って手で入力しており、そのルーチンは「たすくま」に入れていました。

» Ingressにハマってからアクティビティトラッキングアプリ「Argus」を使うのが楽しくなった

過去形なのは、今回初めて「スマート」体重計なるものを使い始めたからです。体重計に乗るだけで、算出された測定値が自動的にWi-Fiでサーバーに送られるという優れものです。朝、体重計の数値を見て、体重、体脂肪率、時刻をポチポチと手で入力する必要がまったくなくなりました。そして、このことが、本当に楽で楽でしかたありません! 意外に思われるかもしれませんが、ヘルスケア関連の「スマート」デバイスを使ったのはこれが初めてなのです。

使い始めたのは、Withingsの「BODY CARDIO」で、「脈波伝播速度測定」機能が付いており、心臓の健康状態も分かるという体重計です。定価は2万円以上しますが、現在では半額近くあるいは、タイムセールでは1万円を切ることもあるほど値下がりしていました。家族が不整脈で定期的に医者に通っているので、何かしらの変化や徴候が家で分かれば、と思ったのです。

» Withings スマート体重計 Body Cardio ホワイト Wi-Fi/Bluetooth対応【日本正規代理店品】


» Withings スマート体重計 Body Cardio ブラック Wi-Fi/Bluetooth対応【日本正規代理店品】



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大橋悦夫4月14日(金)~4月20日(木)までの当ブログの記事まとめです。各記事を読まなくても済むように、各記事のエッセンスのみを抜き出しています。時間がない方はこちらでキャッチアップできます。

  • Pebble Time と Fitbit Charge2 の併用体制、その後
  • 鉛筆とシャープペンシルの間で字も書きやすい「三菱鉛筆 ユニ芯ホルダー」
  • Evernote上で「アイデア」と「方針」とを分けて捉えるためのタグ「Setting」
  • 要素を入れ替えること | Aliice pentagram
  • 英語を話すときは最初に「発信源」を見つけてそこから話し始める
  • 本来やるべきことに集中するには「考えなくてもできること」を見つけて取り除く
  • Scrapboxを使い始めました
  • 宅配ピザのストロベリーコーンズ社の歴史と今にインスパイアされた話
  • 重要な仕事を「毎日少しずつ進める」ことで得られるメリットと注意点
  • Slackを情報チャンネルとして使う
  • 29インチ液晶ディスプレイ(2560×1080)を「曲面」モデルに買い換えて1週間使ってみた感想


お墓を探し始めました。両親(主に母親)からメールで「私達の墓を探しておいてください、都内で」という一行のみのライトながらも重いメッセージ。

これまでの人生において、お墓というものを探したことがなく、周囲に尋ねてみたところ、いくつかヒントやアドバイスをいただきました。

…続きは末尾で。


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大橋悦夫29インチ(解像度 2560×1080)の液晶ディスプレイを3年前に導入し、快適な作業環境を手に入れましたが、同じ29インチで曲面型の画面を持つモデルがリリースされていることを知り、仕事においても新たな局面に進出するべく購入。

↓購入したのは以下の29インチ曲面型(29UC88-B)です。

» LG モニター ディスプレイ 29UC88-B 29インチ/曲面 UltraWide(2560×1080)/IPS 非光沢/HDMI×2、DisplayPort/スピーカー内蔵/高さ調節対応


画面サイズは 701×396-516×252(mm)。極めて横長です。

↓ウェブブラウザを最大化すると、左右に広大な余白が現れます。



3年前に購入したモデルとほぼ同じサイズですので、設置について困ることはありませんでした。

↓3年前に導入した際の記事は以下です。

» これ以上は大きくできない? 2560×1080の液晶ディスプレイを1ヶ月以上使ってみた感想 

LG Electronics Japan 29インチ Ultraワイド(21:9、2560×1080) ブラック筐体+AH-IPS液晶+7w+7wスピーカー搭載 29EA73-P

3年前に購入した機種との主な違いは「画面が曲面型である」という一点に尽きます。

それ以外にも3年たっているのでそれなりに細かい点でアップデートはあるのですが、「画面が曲面型である」というインパクトに比べれば微差。

では、その「曲面」の印象やいかに?


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佐々木正悟 Slackという新しいサービスを「やむなく」使い始めました。

とっても便利です!

» Slack: Where work happens


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大橋悦夫「なかなか取りかかれない仕事対策」について、これまでにたくさんの記事を書いてきました。結局のところ結論は「毎日少しずつ進める」ということになるのですが、「それは十分に分かっているのだが、とにかく続かないのだよ」という方のために、改めてそのメリットと注意点をまとめます。

まず、「毎日少しずつ」を続けることで得られるメリットは以下の4つです。

  • 1.小さいうちにやっつけておくと後でラクができる
  • 2.場数が増えるので上達が早まる
  • 3.接触頻度が増えるので自然と取りかかるハードルを下げられる
  • 4.後回しにされがちな「重要なこと」がきちんと進捗する

それぞれについて詳しく書きます。


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大橋悦夫最近、業界大手の宅配ピザチェーンでピザをネット注文したのですが、ちょっとしたトラブルがあり、キャンセルすることに。

すでに「ピザモード」になっており、ほかの食べ物を食べる気になれなかったので、代わりに別のピザチェーンに注文することにしました。「ナポリの窯」というチェーンだったのですが、何気なく調べてみたら運営会社のストロベリーコーンズ社の歴史と今に鼓舞されました。


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佐々木正悟 まさにタイトルの通り、ちょうど最近になって使い始めた、という状況です。

まずは、これを知るきっかけとなった、倉下忠憲さん情報管理LOGさんにお礼を申し上げたいと思います。

もちろん、Scrapboxさんにもです。ScrapboxのRAKUSAI Isshu(@rakusai)さんには「紙copi」時代からずいぶん一方的にお世話になっております。

Scrapboxの詳細についてはいろいろと語られてきていますし、私もそういう記事を読みあさっているのが現状ですから、それをまとめることはしません。

それより、ScrapboxとEvernoteの使い分けというか棲み分けについて、この記事では述べておきたいと思います。

» Scrapbox ヘルプ – Scrapbox


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大橋悦夫一日の中で時間を使うあらゆることを「考えなくてもできること」と「考えないとできないこと」の2つに分けたとき、この配分はどれくらいが適当でしょうか? 結論から先に言うと「人それぞれ」であり、自分にとって最適な配分を追求していくことになります。これを追求するうえで重要なことが1つあります。

それは、「考えなくてもできること」の比率を増やすことは間違いなく「考えないとできないこと」であるという点です。

このとき最初に決めておきたいことは、「考えなくてもできること」、すなわちルーチン化してしまってもOKなこととNGなことの判断基準です。

これが決まらないと考えが次に進まないからです。


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大橋悦夫『英会話イメージトレース体得法』という本の中で、「あぁ、そういうことか」と感心させられた一文があります。それは、「(英語は)発信源から言い始める」。

例えば、『英会話イメージトレース体得法』(以下、本書)の例文に以下のようなものがあります(日本語から英語への変換)。

太郎は来週のキャンプに備えてカレーの作り方を恵子に教わっています。

いかにも日本語的な一文です。

↓以下の記事で書いたとおり、まさに太郎目線の「ドライバーズビュー」です。

» 英語を話せるようになるための第一歩は、日本語と英語の「モノの見方」の違いを知ること 

本書では、日本語は「ドライバーズビュー」であり、英語は「バードビュー」であると主張されており、イラストで分かりやすく提示されているのですが、この説明(およびイラスト)を目にしたとき、「うわ、そういうことか!」と激しく腑に落ちました。

言われてみれば当然のことなのですが、「だから日本語は主語が省略されるのか!」と、実に納得のいく指摘だったからです。

この発想でいくと、先ほどの例文の英訳は「Taro is taught…」という風になりがちです(本書でも指摘されています)。太郎目線だからです。

いったん「バードビュー」に切り替えたうえで考える必要があるのです。


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倉下忠憲

» 前回:関連づけを行うこと | Aliice pentagram



前回は、知的作用の第三要素である「関連づけを行うこと」について考えてみました。今回は、第四要素である「要素を入れ替えること」について書いてみます。


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大橋悦夫「のきばトーク#39」にて、「アイデアと方針は別のものである」といった指摘がありました。集めた「情報」が、自分のアウトプットに活かせそうな「アイデア」(素材)なのか、自分のアウトプットに活かせそうな「方針」(ルール)なのかを区別しましょう、ということです。僕自身は、「Setting」というタグでこの区別をしていることに思い至りました。

▼のきばトーク#39




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Uniholder 1

海老名久美最近は、手で書くことも減ってきてはいるのですが、最近新しい言語を勉強し始めたため、文字に慣れるために手でもたくさん書くようになりました。教科書に直接書き込むことが多いのですが、シャープペンシルでは、芯が細くて硬いため、なんだかきれいに書けません。

もう少し、芯がしっかりしていて、教科書にも濃く書ける鉛筆っぽいものはないかな~と思っていたとき、家族が「大人の鉛筆」なるものを買ってきました。ホルダーに鉛筆の芯を入れて使う文房具で、鉛筆とシャープペンシルの間のような感じです。私もそれが欲しいと思ったのですが、構造的に、グリップの所が滑りそうだったので、どうしようかといろいろ調べていたところ、三菱鉛筆のユニシリーズの芯を使える「芯ホルダー」というものがあることを知りました。

メインの用途は製図などのグラフィック系ということですが、私が探していたものに近い気がしたので、濃い黒で書けそうな「B」の芯ホルダーと、芯を削るための専用シャープナーを注文してみました。

» 三菱鉛筆 シャープペン ユニホルダー 2.0 B MH500B 赤


» 三菱鉛筆 シャープナー ユニホルダー用 DPS6001P



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Pebble TimeとFitbit Charge2の併用体制、その後

大橋悦夫4月7日(金)~4月13日(木)までの当ブログの記事まとめです。各記事を読まなくても済むように、各記事のエッセンスのみを抜き出しています。時間がない方はこちらでキャッチアップできます。

  • 仕事を予定通り終わらせるための「RPGセオリー」
  • タスクカフェ第69回「残業ゼロのタスクシュート入門」開催報告
  • プライムビデオとdTVをテレビで楽しむAmazon「Fire TV Stick(Newモデル)」
  • 関連づけを行うこと | Aliice pentagram
  • 秋山好古のミニマリスト的な生き方、その先にある「突出」した成果の出し方
  • なぜ、目標達成に失敗するのか? 目標達成チェックリスト・4項目
  • 時間は死ぬまでなくならない
  • 「何かご質問はありますか?」に対して会場が沈黙に包まれたときの対策
  • 「違い」を出したければ、「違い」に注目すればいい。好きを仕事にするヒント。
  • 『この英語、どう違う?』と『「とりあえず」は英語でなんと言う?』はどう違うのか?


今年2017年1月28日からスタートした Pebble Time と Fitbit Charge2 の併用体制ですが、最近「踏ん切り」が付きました。

といっても、引き続き併用は続けるのですが、役割分担を割り切りました。

↓Pebble Time と Fitbit Charge2 の併用体制についてはこちら。

» Pebble Time と Fitbit Charge2 を10日間併用してみた感想、記録アプリ・歩数記録・睡眠記録・バッテリー持ち時間の比較 

通知が得意なPebble Timeと、記録が得意なFitbit Charge2という二輪体制がしばらくは続きそうです…。

PebbleはFitbitの傘下入りしたので、今後Fitbitアプリと連携できるようになったら良いかもしれません。

…続きは末尾で。


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大橋悦夫前回の記事で取り上げた、「英語 with Luke」の運営者ルーク・タニクリフさんの2冊の著書について、内容まで踏み込めなかったので、今回はこの2冊の内容をご紹介します。

次の2冊です。

  • 『この英語、どう違う?』
  • 『「とりあえず」は英語でなんと言う?』
 



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大橋悦夫人と違うことをしなければ埋もれてしまいます。かと言って、やみくもに人と違うことに取り組んでも続かないでしょう。楽しく続けられる「人と違うこと」を見つけることが第一歩になります。

改めてこのことに気づかされました。きっかけは『この英語、どう違う?』という本。

↓以下の記事でご紹介した「英語 with Luke」の運営者ルーク・タニクリフさんの著書です。

» ネイティブの視点で英語の感覚を教えてくれるサイト「英語 with Luke」が良い 

プロフィールページには以下のように書かれています。

» Lukeについて | 英語 with Luke

僕はLukeです。イギリス人とアメリカ人のミックスで、東京で英語教師や翻訳者として働いています。日本人の英語を上達させるため、そしてネイティブの英語の感覚を伝えるため、このサイトを始めました。

この「英語 with Luke」を運営しているのは、ルーク・タニクリフさんという外国人で、自ら日本語で書かれているようです。

ルークさんは2008年に来日し、東京大学で翻訳論を学んだのち、2010年に「英語 with Luke」というサイトを開設。またたく間に人気を博し、今や月間150万PVを誇る人気サイトとなっているとか。


この『この英語、どう違う?』の「おわりに」を読んでハッとさせられたのです。


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大橋悦夫セミナーやワークショップにつきものなのが、質疑応答の時間です。講義が一段落したところで、講師が、

「ここまでで何かご質問はありますか?」

などと受講者に向かって問いかけるあれです。

僕自身も、毎月のタスクカフェを初めとするセミナーやワークショップの中で、当たり前のようにこのフレーズで問いかけを行っています。

が、誰一人として質問をしてくださらないことはけっこう多いものです。

  • 「ここまでで何かご質問はありますか?」
  • 「(しーーーん)」

重苦しい沈黙が会場内を支配します。

この沈黙が講師にとって耐えがたいものであるがゆえに、早々に、

  • 「し、質問がないようなので先に進めます!」

と切り上げたくなるもの。

ですが、ある人からのアドバイスで、この考えを改めました。


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佐々木正悟 時間は死ぬまでなくなりません。

実際、時間がなくなる時間とは、なんでしょう?

寝ているときにも時間はありますし、納期が1秒後に迫っていたとして、納期を過ぎたとしてもやっぱり時間はあります。

こんなことを言ってもバカげているとは思いますが、時間がないというのは、締め切りに間に合わないということであって、時間そのものはなくならないわけです。

ただ、実際には「時間がない!」と切実に感じる状況においては、いつも締め切りだけが問題というわけではありません。時間切れが発生する代表的な状態には、通常次の3つが関係しています。

  • 疲労と心的飽和
  • 中断と睡眠
  • 締め切り


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大橋悦夫『ユダヤ人大富豪の教え』にあった「なぜ、目標達成に失敗するのか?」というトピックを読んで「まさに!」と激しく首肯するところがありました。

以下の4項目です。

  • 1.すべきことを目標にしている
  • 2.目標を達成するモチベーションがない
  • 3.具体的なステップがない
  • 4.期限がない


これらは、目標達成を阻むアンチパターン(やってはいけない悪手)と言えます。これらを僕なりに整理したうえで、目標達成チェックリストをまとめてみます。


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