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ArgusTOP

海老名久美ご多分に漏れず、Ingressにハマっているへっぽこエージェントです。

去年、iOS版がリリースされた直後にインストールだけしたものの、書籍の執筆に追われ始めて、用事がない時以外は、ほぼ家にこもりきりになっていたので、まったくレベルアップしないまま年を越し、最近になって、ようやく真剣に取り組めるようになってきました。

すると、なんということでしょう(笑)。家にこもりすぎていて、歩いてもせいぜい100歩くらいという、iPhoneの歩数計測機能がまったくもって意味を成さない生活だったのが、Ingressのおかげで、軽々1万歩を超える日が増えてきたのです。歩きやすい靴まで買ってしまったほどです(こういうのをリアル課金と言うそうです)。

それはともかく、そうすると、いろいろと計測したくなってくるものなんですね。

1日の3分の1は寝てるので、睡眠時間の計測だけは、「Sleep Time+」というアプリを使って、何年もせっせと計測しているのですが、同じ開発元から出されている「Argus」という活動記録アプリは、インストールはしていたものの、ほとんど使っていませんでした。なにせ、活動していないのですから、記録するものもないわけです。

でも、これが、Ingress散歩に出る時に、「Walkingの開始」として作動させておくと、それだけで、歩数はもちろん、歩いたルートや距離などを自動計測してくれるので、とても助かるのです。Ingressをしていると、まったく予想もしていなかった道を通って、見知らぬ場所に辿り着くことがよくあります。そのルートを、後から見られるように記録しておくと、とっても楽しいのです!

Argus 1

これは、3月29日の記録画面です。睡眠時間、歩数、距離、天気、脈拍、消費カロリー、体重などがビジュアル的に美しく記録されています


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倉下忠憲

の続きです。


第七の習慣:脳を整える

これまでの習慣では、「頭を使うこと」をメインに据えてきました。アイデアを生み出すのは、自分の頭なのですから、これは当然のことです。

しかし、それだけで充分かというと、答えは否です。何かを使い続けていれば、いずれメンテナンスが必要になってきます。アイデアを生み出すための脳にも同じことが言えるでしょう。言い換えれば、脳の機能を十全に発揮するための整備。それが第七の習慣です。

具体的には

  • アイデアノートを整理する
  • 一息つく
  • 基準点を持つ

となります。

アイデアノートを整理する

日常的にメモしていると、たくさんのアイデアの種を掴まえられるようになります。それはそれで喜ばしいことなのですが、多すぎることの弊害も起こりえます。アイデアの種たちが埋もれてしまうのです。

たまに時間を取ってアイデアノートを見返してみましょう。古くなったアイデアは消すなり移動させる。面白そうなアイデアを再発見したら、それを新規で書き加える。そのようにして、アイデアノートの鮮度を維持するのです。

「アイデアをメモしても何の役にも立たない」と言われる方は、この作業をスルーされている場合が多くあります。アイデアをメモして放置しているだけで良いアイデアがムクムク育つなら何の苦労もありません。実際には、整理の手間をかけてやる必要があるのです。といっても、大げさなことは必要ありません。たまに見返して、手を入れるだけでじゅうぶんです。

一息つく

ごく単純に考えて、怒り心頭の真っ最中のなかで良いアイデアが閃くことはないでしょう。緊張状態100%でも難しそうです。日常的に強いストレスにさらされていても厳しいでしょう。

状況を俯瞰する、あるいは別の方向から物事を見るためには、精神的な余裕が必要となってきます。どれだけ優れた脳であっても、置かれている状況次第ではその能力は発揮されません。

しかしこれは、「怒りの感情を全て消してしまえ」という話ではありません。それは感受性のスイッチをオフにするようなものです。何かにイライラするような気持ちが、新しいアイデアの発見__もう少し言えば解決すべき問題の発見__につながることもあるわけで、それは大切にしたいところです。

ただし、感情に思考が飲み込まれてしまえば、アイデアを生み出すことは難しくなります。

そこで「ふ~」と一息つくことが大切です。一日のうち5分でも10分でも一息ついて、じっくり考えごとができる時間を持つことができれば、アイデアの種の育成は早まるでしょう。

基準点を持つ

いろいろな情報に触れ、いろいろなことを考えていると、やがて多様性の限界を越えてしまい、状況が把握できなくなることがあります。一種の混乱です。

そうしたとき、「立ち帰れる場所」を持っていると安心できます。

好きなクリエーターの作品でも良いですし、あるいは共感できるシンプルな原則でも良いでしょう。なんであれ、自分が感じる価値の基準点に立ち帰ることで、たくさんの情報にも立ち向かえるようになります。

なんにせよ「完璧なアウトプット」などありません。長所を伸ばせば、短所が引き立つものです。あちらを立てれば、こちらは立ちません。しかし、いろいろなことを考えていると、その全てを取り込みたくなってきます。それが混乱の原因なのです。

自分の中に明確な基準点があれば、思索の採択に迷いが無くなります。あるいは少なくなります。

何かしら「立ち帰れる場所」をキープしておきましょう。

さいごに

これで「アイデアを生み出す七つの習慣」を全て紹介できました。

どれしもが大切ですが、なにせ「習慣」です。一回二回やったところで意味はありません。長期的・継続的に行うことで真価が発揮されます。ぜひとも、チャレンジしてみてください。

※それぞれの習慣についての掘り下げは、まだまだ充分とは言えませんので、そちらは作成予定の電子書籍で行っていきたいと思います。

▼今週の一冊:

短編小説集。

「ワーカム」という万能著述支援用マシンが登場するのですが、知的生産の技術を探求している人間としては考えさせられることが多くありました。先週紹介した『オートメーション・バカ』と合わせて読むと、一層考えなければならないことが増えてきます。

それはそれとして、SF作品としても充分面白いです。

» 言壺 (ハヤカワ文庫JA)


» オートメーション・バカ -先端技術がわたしたちにしていること-


▼編集後記:


月末が迫ってきておりますが、未だに電子書籍新刊の本文も完成していませんし、タイトルすら未定です。果たして間に合うのでしょうか・・・。


▼倉下忠憲:
新しい時代に向けて「知的生産」を見つめ直す。R-style主宰。






大橋悦夫数年~数十年前の日記を読み返すことがあります。読み返しているうちに当時の記憶が蘇り、日記の行間、すなわち日記に書かれていないことも思い出され、当時の気持ちもよみがえり、まるで頭の中だけタイムスリップが起こったかのような錯覚に陥ることがあります。

このことは特に「うまくいっていたときの自分」を再現するうえで役に立ちます。


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岡野 純▼前回のお話はこちら:
妻子持ちサラリーマンが選んだタスク管理ツール5選 | シゴタノ!



タスク管理をするようになって、数年ーおとうさんって漫画家なの?えっ?いやいや、漫画家ってのはホラ、雑誌で連載したり単行本出したりする人で…。でも毎朝漫画描いてるじゃん!ブログとか電子書籍とかも出してるんでしょ?うん?ま、まぁね…。なるほど、たしかに…昔は「紙」でしか漫画を流通させる方法がなかったから、「雑誌や単行本を出す人イコール漫画家」だったけど、今は漫画を広める方法は色々ある…これは単に「漫画家が漫画を載せられるメディアが多様化しただけ」なのかも。


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DCP J557N ECO 1

海老名久美セミナーの前日、配布物を印刷しようと、久しぶりにプリンタの電源を入れたところ、インクカートリッジ(純正)をどれも認識しなくなり、検索で見つかった対処法を試しても直りませんでした。

そのプリンタは、それほど古くはなかったのですが、しかたありません。セミナーのための印刷は、急遽、ファミリーマートで行い、事なきを得ました。

最近では、印刷する機会もめっきり減ったとはいえ、家で仕事をしているからには、プリンタがないと結構不便です。でも、急なことなので、できれば1万円以内におさめたい。さらに言えば、Canon、EPSONと使ってきて、ランニングコストが高いなあと思っていたので、他にいい選択肢があれば、そちらに変えたいとも思いました。

機能面では、

  • Wi-Fiは必須
  • 両面印刷
  • 黒インクのみでも印刷ができるタイプ
  • コンパクトサイズ
  • 用紙カセットは1段で良い

といった希望を基に、絞り混んでいきました。

そして、「インク交換はプリンタ前面から可能」「クラウドサービスとも連携可能」「タッチパネル」という、希望以上の機種を見つけました。
それが、brotherの「DCP-J557N-ECO」です。

» ブラザー公式サイト「DCP-J557N-ECO

» brother A4インクジェットプリンター複合機/10/12ipm/両面印刷/無線LAN DCP-J557N-ECO


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倉下忠憲

の続きです。

第六の習慣:前のめりに考える

第五の習慣までで、アイデア生成の準備・実行・後始末の一連のプロセスを紹介できました。これらの習慣を意識するだけでなく、実行にも移せばアイデア生成力はアップしていくでしょう。

次なる第六の習慣では、そのアイデア生成力をさらにアップさせます。ある種のトレーニングと言っても良いでしょう。

アイデアが必要な場面を問題解決だと捉えれば、私たちが抱える課題は「本番」です。そして、「本番」に取り組む前に、さまざまな練習問題をこなしておくのは有用です。

日常の中に練習問題を見つけ、それに自主的に取り組む、というのが第六の習慣です。


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佐々木正悟 積ん読が気になる、という人はいるでしょう。とりあえず本は買ったモノですし、途中でやめたり、もしかして最初からまったく読んでない本が目の前にあるというのは、単純にお金のムダをした気になるかもしれません。

積ん読が気になる人というのは、お金がもったいなかった、などとはあまり思っていない気もしますが。

今回お話しする読書ノート術というのは、しょっちゅう耳にするまっとうな読書ノートについて、どうも自分が共感できないから書くことにしました。

まっとうなノート術については、梅棹さんの『知的生産の技術』で確認してください。こちらに書かれている内容が、現実的でかつ、「後で活用する読書ノート」を作る上でもっとも参考になります。

知的生産の技術 (岩波新書)
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本を読んでいるときの日記を残す

この記事で書きたいのは、これとはだいぶ違います。簡単に言うと、本について日記を書いて、それを読書ノートにしてしまう、というものです。


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