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北真也

ベック君割り込みタスクに四苦”ハック”

ベック君の心は躍っていた。

少し早めに出社してタスクの洗い出しを行い、自分なりに完璧なタスクリストを作りあげた。見積もりでは全てのタスクを捌ききるのに必要な見込み時間は約5時間。余裕を持って今日一日の仕事を終えることができる”はず”であった・・・。

 
ベック君 よーし、今日やるべきタスクを完璧に書き出したぞ!今日は体調もいいし、バッチリタスクを捌けそうだ!

オオハシ課長 ベック君、今日の11時から面談やるからよろしくね。30分ぐらいで終わるから。

ベック君 あ、はい。了解です!

 
ベック君は真っ白なスケジュール帳に面談の予定を書き込んで「ま、30分ぐらいなら全然大丈夫。」と思った矢先、今度は自席の電話が鳴り響いた・・・


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7月24日(土)にスピードチェンジジャパンさん主催のブログセミナーを行いました。

少人数でたっぷり 4時間、実際に手を動かしていただきながら、その都度その場でフィードバックしつつ、質問にお答えしながらのワークショップ形式。

僕自身にとっても非常にやりがいのあるセミナーでした。

ただ、常々感じていることですが、セミナーというスタイルには学習の場としての限界があります。

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ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書)
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「これさえ読んでおけば」という本ではありませんが、新書ですし、月間アクセス数が1万に満たない状況にあるなら、読んでおいて損にはなりません。

当今、ブログにおいて「タイトル」はとても大事です。これはいうまでもないことです。なぜなら、そもそもタイトルしか読んでもらえない可能性が圧倒的に高いからです。

私自身は、タイトルの付け方などさっぱり分かっていないので、本書のような本はよく読みます。ヤフー・トピックスのように、黙っていても相当の読者がクリックしてくれるところですら、タイトルにこれほどこだわっているのですから、私のようなブロガーが、何の気なしにタイトルをつけていたのでは、誰の目にもとまらないのは当然でしょう。

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大橋悦夫
7月はまだ終わってませんが、今月はそのまま流してしまうには惜しいツイートがけっこうあるので、まとめておきます(Powered by ふぁぼったー)。

少し多めなので、以下のように分類してみました。

  1. すぐできて、すぐに役立つ小技
  2. ブログも楽しく
  3. 身にしみる一言、忘れたくない言葉
  4. 緊急じゃないけど重要なこと

※それぞれ、画像内に見える青字のURLをクリックすると、直接リンク先に飛べます。

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堀 E. 正岳
Evernote にすべてを記録しましょう、というときの「すべて」はもちろん「Evernote に出来うる限り」のすべてです。文字通りの「すべて」ではありません。

Evernote に限らず、多くのデジタルツールを利用する際に陥りやすいのが「これは非常に便利なツールなので、文字通りすべてをこのうえでやってしまおう」と考えてしまう罠だといえます。

どんなツールにも不得意な分野がありますので、ある一つのツールを使っていると必ずその部分が手薄になります。Evernote の場合、それがアナログな記録の管理です。

私はふだんのメモに Evernote for iPhone とモレスキン手帳の両方を利用しています。ときどき、どうしてそんなアナログとデジタルの両方のツールを使えるのかと聞かれますが、ちょっとしたルートづくりに注意しておけばうまい具合にお互いの欠点をカバーできるスタイルが作れるのです。

今日はそんな、Evernote と iPhone とモレスキン手帳のワルツについてご紹介したいと思います。
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倉下忠憲
前回はいくつかの発想法を紹介しました。慣れてくれば、アイデアを生み出すことはそれほど難しくないはずです。

「発想は、既存のアイディアの組み換えで生じる。模倣なくして創造なし。」

これは、野口悠紀雄氏の『「超」発想法』の第一原則ですが、この原則に従えば既存のアイディアをたくさん引き出しに入れておけば、新しい発想はいくらでも作り出せることになります。そうなると別の問題がでてきます。

 
 「どの発想を選択すればいいのか?」

 
今回はこれについてすこし考えてみたいと思います。


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北真也

ベック君タスク管理を頑張ろうと心に誓うの巻

都内某所──

ここST電機ソリューション事業部のオオハシ課長ラインでは7月納期のB社向けプロジェクトが佳境を迎えていた。猫の手も借りたい忙しさの中、新人のベック君といえども無関係ではいられなかった。


メホリ先輩  ここ指標値オーバーしてる!!分析足らないよ。弾幕もっと増やして!!
なぬ! 進捗2%も遅れてるだと!? 納期まであと1週間だぞ!!
寝ぼけたこといってないで一個師団投入して!!

・・・ったく、開発機が足らないから試験進捗遅れとか今更かよw


電話に向かって怒号を飛ばすメホリ先輩。電話を叩きつけた後、別の開発パートナーに電話をかけ開発機の融通を段取りをつけた後「よし、これで何とかなるな」と一息ついたのもつかの間・・・


メホリ先輩 あ、ベック君!例の資料できた?

ベック君 は、はい!できてます!

メホリ先輩 今見てる時間無いからメールで送っといて。今日はもう遅いし帰っていいよ。

ベック君 はい。ではお先に失礼します。


駅のホームに設置された時計は23時10分を指していた。メホリ先輩は一体いつ寝てるんだろうと不思議に思うベック君。いや、メホリ先輩だけではない、オオハシ課長をはじめとしてプロジェクトメンバーの大半が毎晩深夜まで仕事をしていた。

慌ただしく過ぎた1日を振り返りながら、もっと自分に出来ることはないか考えた。たいしたことは出来なくとも、他のメンバーがB社向けプロジェクトに専念できる様、雑用を一手に引き受けることぐらいなら出来るはずだと思った。


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マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた“ちょっとした発想” (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選)
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starグラッドウェルはいいけど、、、、
star内容自体はいいのですが。。。
star天才達が、何を、どのように考えているか、を、垣間見る

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本書は、予想通りに面白い。マルコム・グラッドウェルの本は何でもそうですが、本書も「読むとライターになりたくなる」ような1冊です。

とは言え、ライターになったから、面白いものが書けるようになるとか、面白いものを書こうと思えば、アイデアがどんどんやってくる、というわけにはいきません。たいていは、逆です。アイデアを出せば、なくなっていく傾向にあります。

当然のことながら、マルコム・グラッドウェルに「どこから執筆のアイデアを得ているのか?」と尋ねる人が出てくるはずです。その「秘訣」を知りたいと思う人は多いでしょう。冒頭からグラッドウェルは、その話にこたえてくれます。

 アイデアを見つける秘訣は、たとえ相手が誰であろうと、たとえ何であっても「語られるに値する」物語がある、と自分に思い込ませることにある。いま、秘訣と書いたが実際は難問に近い。なぜなら非常に難しいことだからだ。

相変わらず「秘訣」というものは、人をその気にさせておいて、「健康の秘訣は早寝早起き、食事は腹八分目」のような内容だと思い知らされますね。「何事も当たり前だと決めつけるなかれ」。何度こうした箴言を聞いたことでしょうか。

が、「アイデアを見つける秘訣」を知りたいのなら、本書はやはり必読の書です。なぜなら、「非常に難しいことだ」とあっさり認めてくれているからです。

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倉下忠憲
近頃はドラッカーがプチブームになっています。書店で特設コーナーを見かけることも珍しくなくなってきました。こういう状況になると「タイトルにドラッカー付ければ売れるだろ」的な本が散見されるのですが、一瞬この本もそんな「とりあえず」的な本かと思いました。 

ドラッカー流 最強の勉強法(祥伝社新書207)
中野 明
祥伝社 ( 2010-06-30 )
ISBN: 9784396112073

 
「最強の勉強法」とはいささか大げさな名前ですが、この本が「ドラッカー流」であることは保証します。看板に偽りなし、です。

本書は「勉強法」となっていますが、これは試験に合格するためのような勉強法ではありません。むしろそれは、一人の社会人がどのように知識を学び、そして外に向けて出していくかという、「知的生産の技術」であると言えるでしょう。

数々の著作を残してきたドラッカーの「知的生産の技術」に興味がある人は多いと思います。そのエッセンスを新書一冊にまとめたという非常にお買い得な一冊になっています。

 

学び、続ける

ドラッカーがその出現を予見した「知識社会」は徐々に現実のものになろうとしています。土地や設備を持たなくても、PCとネットを使うことで収入を得ている人が存在するのがその兆しと言えるでしょう。ある意味ではノマドと呼ばれる人もそういった知識社会に適応している人々と言えるかもしれません。

そういった社会では何が重要でしょうか。知識の獲得が第一であることは間違いありません。しかし、知識を一度仕入れればそれで万全でしょうか。

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池田千恵
日々降りかかってくる仕事に追われ、目の前の山にとりかかる。でも頭の片隅では「あれもしないと」「これもしないと」と気もそぞろ。バタバタしているうちに「うわーそれもあったか!」と気づき、「もう無理無理!」と音を上げつつも、何とか目の前のものだけ形にして、ひとまずほっとする。他にもやることは山積だけど、とりあえず先のことは一旦忘れてしまう。

こうして慌ただしく過ごしている間は、仕事をバリバリしている気になっている。でも、あらためて落ち着いてから振り返ると、実はたいしたことをしていなかった…。今日一日、私は一体何をしていたのだろうか、と落ち込む。

こんな風にイッパイイッパイになった経験、心当たりはないでしょうか。私自身、要領が悪く慌てやすい性格なので、その気持ちはよく分かります。

頑張っているのになかなかうまくいかない。つい慌ててしまい成果に繋がらないことばかりしてしまう。目の前のことだけこなしていて、先に進んでいる感じがしない。その理由はただ一つ。頭の中の「やらなければいけないこと」「やりたいこと」を、きちんと整理し、考える時間を意識的に持てていないからです。私はこれを、「頭のモヤ様問題」と呼んでいます。

先ほどもお伝えしたとおり、私はもともと要領が悪い人間です。だからこそ、「モヤ様」を退治すべく、朝の時間を「思索と思案」の時間に充てるようにしています。

では具体的にどんなことをしているのか。自分の中の「モヤ様」と向き合い、モヤ様をノートに吐き出すことで、自分の脳内キャパを空けるのです。

例えば、私は週の初めに、ノートに次のような項目をリスト化する時間を設けています。

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