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Author Archives: 池田 千恵

前向き早起きエバンジェリスト。「Before 9(ビフォア・ナイン)」プロジェクト主宰。

朝勉派にお勧め!「朝の虫食いノート術」

私は普段、出社前に朝6時30分~7時オープンのカフェや、24時間営業のファミリーレストランに寄るのを日課としています。私にとってカフェは、家と職場とは少し違うサードプレイス。気持ちを落ち着けてじっくり考える場です。
この習慣を続けてからもう4~5年経つのですが、最近特に、アサイチでカフェに入る方が増えてきたような気がしています。オープンからすぐ、快適なソファ席からどんどん埋まっていきます。皆黙々と本を読んだり、資格試験の勉強をしたり、思い思いに過ごしています。
将来安泰だと思っていた会社が、いつなくなってもおかしくない時代。「自分の生活は自分で守る!」という気持ちでキャリアを築こう、スキルアップしようという気持ちが高まっているのを、朝のカフェで感じます。
そんな「朝勉派」の方のために、今回は私が資格試験の勉強で心がけていたトレーニングで効果があったものについてご紹介します。

だらけがちな午後を全力で駆け抜けるための「Power Nap(戦略的昼寝)」のすすめ

「朝早起きしていると、午後眠くなりませんか?」よく聞かれる質問です。
はい。私でも眠くなるときがあります。
集中している時、打ち合わせしている時などは眠くないのですが、仕事が比較的落ち着いている日は、午後14時ぐらいに眠気が襲う場合も。
朝4時から全力で活動していると、ちょうど14時ごろが燃料切れを起こすタイミングのようです。とくにお昼ごはんをたくさん食べてしまうとアウト!
ここで我慢してしまったら、午後のパフォーマンスに悪影響が出てしまう。そう思った時は思い切って、Power upならぬ Power Nap(Nap =昼寝) を取るようにしています。

続・いつもあわててしまう人のための早朝「モヤモヤ」整理術

前回の記事いつもあわててしまう人のための早朝「モヤモヤ」整理術では、朝の時間を最大限に活用するためのノート術をお伝えしました。
また、先日小山龍介さんのUstream番組「BLOOM CAFE」に出演、「早朝×図解で考える時間を作る」という視点で対談する機会を頂き、実際に使っているノートを一部公開しました。
この、朝×図解という切り口。私にとっては普段当たり前にしていることだったのですが、驚きをもって反応頂いた方が多かったり、好意的な反響があったりしました。やっぱり自分のことは自分ではわからないものなのですね。
そこで今回は前回の続編として、前回お伝えした「モヤ様」退治の自己流マインドマップのほかに、私が朝の時間にどんな図を書いて考えているのかを実際のノートをお見せしながら紹介します。

いつもあわててしまう人のための、早朝「モヤモヤ」整理術

日々降りかかってくる仕事に追われ、目の前の山にとりかかる。でも頭の片隅では「あれもしないと」「これもしないと」と気もそぞろ。バタバタしているうちに「うわーそれもあったか!」と気づき、「もう無理無理!」と音を上げつつも、何とか目の前のものだけ形にして、ひとまずほっとする。他にもやることは山積だけど、とりあえず先のことは一旦忘れてしまう。
こうして慌ただしく過ごしている間は、仕事をバリバリしている気になっている。でも、あらためて落ち着いてから振り返ると、実はたいしたことをしていなかった…。今日一日、私は一体何をしていたのだろうか、と落ち込む。
こんな風にイッパイイッパイになった経験、心当たりはないでしょうか。私自身、要領が悪く慌てやすい性格なので、その気持ちはよく分かります。
頑張っているのになかなかうまくいかない。つい慌ててしまい成果に繋がらないことばかりしてしまう。目の前のことだけこなしていて、先に進んでいる感じがしない。その理由はただ一つ。頭の中の「やらなければいけないこと」「やりたいこと」を、きちんと整理し、考える時間を意識的に持てていないからです。私はこれを、「頭のモヤ様問題」と呼んでいます。
先ほどもお伝えしたとおり、私はもともと要領が悪い人間です。だからこそ、「モヤ様」を退治すべく、朝の時間を「思索と思案」の時間に充てるようにしています。
では具体的にどんなことをしているのか。自分の中の「モヤ様」と向き合い、モヤ様をノートに吐き出すことで、自分の脳内キャパを空けるのです。
例えば、私は週の初めに、ノートに次のような項目をリスト化する時間を設けています。

朝食会の品位を保つために気をつけるべき7つのポイント

2010年も後半戦に突入しました。これを機に、7月から朝型に切り替えよう!と決意した方もいらっしゃるかもしれません。
以前、早起きできない人でも間違いなく早起きできるようになる方法として、自ら朝食会を主催してしまおう、というアイディアをご紹介しました。(「続けられる朝食会を主催するための、2つの秘訣」)早起きしたいけどできない、と悩む前に、無理にでも朝早く予定を作ってしまえばいい。意志を根性だけで貫くのではなく、仕組み化してしまう提案です。
2010年前半、思い通りに行った方も行かなかった方も、後半戦はこんな一歩からスタートするのも一案です。
今はTwitterやSNSなどで「集まろう」と声をかければ、すぐにでも会が開ける時代。私が主宰する朝食会「早朝グルメの会」(高級レストランでステキな雰囲気を感じながら、おいしい料理を食べることを「ニンジン」にして楽しく早起きしよう、という会)参加者の方でも、Twitterのつぶやきからスタートして朝食会を開始した方がいらっしゃいます。
こうして「朝食会」人口がどんどん増えて行くのはとても嬉しいことです。朝食会をきっかけに、「早起きすると一日が長い!」「早起きって気持ちいい!」「私だって早起きできる!」という人が増えれば、1日1日を充実感、達成感を持って前向きに生きていく人が増えると考えているからです。
しかし、回を重ね、参加人数が増えるにつれ、私にも悩みがでてきました。主催者側が前もって気をつけるべき、マナーの問題です。「朝」がブームになっているからこそ、気軽に会を開催できるからこそ、朝食会の会場やスタッフに対する敬意を、より意識しなければならない機会が増えました。

夏至に向け早起きスタートしたい人のための、4つのタイプ別おすすめリスト

もうすぐ夏至がやってきます。今年の夏至は6月21日。この日をピークに少しずつ太陽が昇る時間が遅くなり始め、昼間が短くなってきます。そう思うとなんだか寂しいような気がしますが、考え方を変えると、本日から21日までは昼間が最も長く、太陽が昇るのも最も早い時期だとも言えます。
「早起きしたいけれど、なかなかできない」「一時期早起きしていたけれど、最近どうも起きられない」という方。まさに今が、いつもより「前のめり」になっている太陽の光を借りて体内時計をリセットし、いち早く身体を目覚めモードに調整するチャンスです。
ぜひ明日から、寝る前にカーテンを開けて眠ってみてください。あいにく梅雨真っ最中ではありますが、今なら朝4時半前後には日の出を迎えます。雨が降っていても外は朝4時を過ぎると徐々に明るくなり、周囲の明るさで自然と目が覚めることでしょう。
雨が多い毎日の中、たまの晴れ間に昇る朝陽を眺めるのもまた格別。雀のさえずりも聞こえてきて、それだけでも、「早起きしてよかった!」と思えます。
私は普段から、早起きには「早起きして出来た自由な時間で、自分は何を達成したいか」という強い目的意識が必要、とお伝えしていますが、今の時期に限っていえば、「早起きは気持ちいい」と感じること自体を目的としてしまってもいいのではないかと思っています。冬の早起きは「根性」と「目的意識」が必要ですが、今だったら、早起きの気持ちよさを感じた後、「さて、これから何しよう?」というのも、ありです。
そこで今回は、早起きして「さて、何しよう?」と迷った時に、こんな楽しみ方があるよ、という例を挙げてみようと思います。
ただ書き連ねてもつまらないので、ニーズごとに、4つのタイプ分けをしてみました。

すぐやる自分になれる!「早朝読書」のすすめ

早起きしたいけどなかなか続かないという方は、どこかで「早起き=辛いもの」というイメージを持たれているのではないでしょうか。おそらく、早起きをしようとしたのにうまくいかなかった経験があって、それがひっかかりとなっているのでしょうね。私も昔、夜型だったところを朝型に一気に切り替えた経験があるので、その気持ちはよく分かります。
「早起き=辛い」を断ち切るため、私は「楽しい」「おいしい」「気持ちいい」を意図的に朝に持っていくことをおすすめしています。
寝る前に、明日の「楽しい」「おいしい」「気持ちいい」を思い浮かべることで、「よし、早起きすれば、あんなこと、こんなことができる!」と気分を盛り上げるのです。
例えば私の今朝の楽しい、おいしい、気持ちいいはこんな感じです

朝にもある無駄時間は「二毛作作戦」で埋め立てる

早起きを始めた方から良く嬉しい感想をいただきます。中でも多いのは「朝は電話も鳴らず、人に話しかけられることもないから、じっくり集中できていい」「朝だと、仕事がサクサクすすむので気持ちいい」というものです。
これは確かに私も実感しています。しかし他人の邪魔が入らないという意味においては、朝も夜中も同じじゃないか、という意見もあるかと思います。ここで朝と夜の違いをあげるとすれば、私は次のようになると考えています。

夜は(あくまでも私の主観ですが)夜が明けるまで時間がたっぷりあるような気がして、のんびりしがち
朝は○時までに家をでなければならない、家族が起きる前にひと仕事しなければならない、というように、締め切りが近くに迫っているので、のんびりはしていられない

朝は無駄な時間を極力減らさないと、せっかく起きた時間に何の意味もなくなります。「朝早く起きると自動的に効率化できるようになる」のではなく、「朝早く起きたのなら、無理にでも効率化せざるを得ない」というのが事実でしょう。
せっかく眠い思いをして起きた時間。ぼーっとテレビを見てしまったり、ネットにはまってしまったりして、気づいたらいつもの時間になってしまい、結局バタバタ…という事態は避けたいものですよね。
そこで私が心がけているのが、「朝の二毛作作戦」です。

自意識過剰をうまく使う!早起き「プチ・ナルシスト」術

突然の告白ですが、私はかなり自意識過剰なほうだと思います。「私は4時起きしてるんだよ!」ということを声高にアピールした本『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』を書き、Twitterで毎朝、自分が早起きしていることの証明のように挨拶しているわけですから。
もちろん、早起きを続けることで様々な良いことがあったから、良さを広めたい、皆さんに楽しさを伝えたい、と思ってこうした活動をしています。でもこうして冷静に考えると、ちょっと恥ずかしいですよね。
どうしてこんな恥ずかしいことをしているか。この「自意識過剰」をうまく利用することが、目標達成の秘訣だと思っているからです。
自意識過剰な人の行動を分解すると、私は次の3つのステップになると考えています。

単調な日常に簡単に変化をつける「早朝プチトリップ」のすすめ

4月もあっという間に過ぎつつあります。この時期特有の、街中が期待に満ちたような、そわそわした雰囲気もだいぶ落ち着いてきたように思います。4月から生活スタイルが変わった人も変わらない人も、だんだんといつものペースをつかみ始めたころではないでしょうか。
通常の生活に慣れてきて、頭を使わなくてもいろいろなことが出来るようになるのは楽な反面、なんだかつまらないなー、飽きてきたなーと感じることがありませんか?
そんなときは日々の生活に適度に変化を与えることが大事、と雑誌などに書いてあるのを見たことがあります。とはいえ、変化と簡単に言っても、一体何をしたらいいか分からないですよね。飽きたからといって会社をころころ変えるわけにも、部署を変えるわけにも行きません。新たに何か趣味を見つける、というのも、お金や手間がかかるのでハードルが高いのではないでしょうか。
そんなあなたに今回提案するのが、「早朝プチトリップ」です。

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