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065:記憶力を伸ばすには「思い出す訓練」をする
以前読んだ本に何が書いてあったか忘れたときに、すぐ本を開いてしまってはいませんか? これだとなかなか […] -
064:「できていないこと」を自覚する
できていると思い込んでいる人は、多くの場合、他人からのフィードバックを受けて、「自分ができていない」 […] -
063:本から「発想」を学ぶ
たとえば、セス・ゴーディンの『「紫の牛」を売れ!』(ダイヤモンド社)の内容を自分のものにしたいと思っ […] -
062:「そうなんだ」
「そうなんだ」に似た言葉に「そうだよね」がありますが、「そうだよね」は基本的に「相手への同意」が含ま […] -
061:相手に主体性を発揮してもらうには「受け留める」
相手がマイナスの発言をしてきたときは、受け入れるのではなく、「受け留める」ようにします。 「不安動機 […] -
060:相手を動かしたければ関連エピソードを3つ用意する
キング牧師は、ひとつの意味を伝えるために、たくさんのエピソードを挙げています。そのエピソードの中には […] -
059:夢・目標・志をことあるごとに人に語る
喜びの感情と同じように、「こうなればいいのに!」「こういうことがしたい!」という夢や目標も、人に話し […] -
058:人に何かを伝えるときは「エピソード」に乗せる
たとえば、仲間を集めて読書会をやりたいと思ったとしましょう。「ナレッジの共有をすることで人類全体がレ […] -
057:時間に圧力をかけて密度を引き上げる
僕は学生時代、問題集1冊を15時間で丸暗記したことがあるのですが、そのときもこのタイムトライアルを徹 […] -
056:1年後の今日、何をするかを決める
あなたはどれくらい先のスケジュールまで決めていますか? ビジネスパーソンの中には、「今週のスケジュー […] -
055:「いまできるところまでやろう!」
行動力に自信のない人は、「いまできること」が「手前」に設定されています。「これくらいできればいいだろ […] -
054:知識を手に入れたらスグ試す
人間のモチベーションは、「学びや気づきが起きた瞬間」に高くなり、時間が経つほど低くなります。モチベー […] -
053:何をすべきかは、やるか・やらないかで決める
人生において何をすべきかを考える時、多くの人が「できそうか、できなさそうか」を判断基準にしがちです。 […] -
052:自ら決めて動く
たとえば、就活の面接で落ちたときにはじめて「ヤバイ」と思って対策を練る人と、自分の将来を考え、未来か […] -
051:「これならできる!」という確信を持てるまでイメージをふくらませる
同じようなことで、頭の中でできないことは、現実化できない、と いうことが言えます。たとえばあなたが、 […] -
050:本を読んだら、図解して理解を確かめてみる
思考力を高めたいなら、物事を「図解」できるようになりましょう。 「図で説明できてこそ、物事を理解した […] -
049:何かがうまくいったとき、その意味を考える
さらには「失敗したとき」だけでなく、「成功したとき」も意味を問うようにしましょう。「なぜ僕は売れる本 […] -
048:「未来」に時間軸をズラしてみる
この思考法は発想を広げ、考えを前に進めるときに、とても有効です。そして、想像できるものは実現の可能性 […] -
047:未来と現実を「そのためには?」でつなぐ
未来が先に決まっているとしたら、 「そのためには?」 と問いかけ、未来から逆算して「いまとるべき行動 […] -
046:やる気が出ないときは原因・目的・理論の3方向から「なぜ?」を考えてみる
人は、「過去の自分の体験」と「正しい理論」がつながったとき、望むべき結果に対する大きなモチベーション […] -
045:「とは?」を繰り返してやるべきことを明確化する
たとえば「やる気を出す」という目標があったときに、いままでのあなただったら「よし、やる気を出すぞ!」 […] -
044:話が盛り上がったら、その場でお互いに「いまできることは何か?」を問いかけ…
あなたが街を歩いていたら、高校時代の同級生に偶然出会ったとします。「久しぶりだから同窓会でもしようか […] -
043:悩みを「問い」に変換する
結果を出すには、自ら考え、自ら行動することが大切です。考えるには「問い」が必要であり、よい考え(答え […]