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R25世代の知的生産
Evernoteのアイデアカードを「くる」方法
情報カードはなかなか便利です。 カード1枚に、企画案を1つ書いておけばネタ帳としても使えます。 しかも、それを「くる」ことができるのです。タンジブルなおかげなのか、スピード感なのかはわかりませんが、カードを「くる」行為は […] -
人間関係の科学
「不機嫌な職場」でのストレスを和らげるために
この本もやはりずいぶん以前、かなり売れて話題になった頃に読んでいたのですが、なかなかしっくりきませんでした。言っていることがなんだか「古き良き日本文化の礼賛」を下地とした嘆き節に見えてしまったのです。 もちろん「昔の日本 […] -
アプリ紹介
愛用中のテキストエディタ「Notebooks」にMac版が正式に加わり手放せない存在に
以前、iPhoneで原稿を書くのに使っている「Notebooks」というアプリを紹介しました(「テキスト作成やタスクリストの下書きに便利なアプリ「Notebooks」」)。 あれから約1年が経ちましたが、先日、Noteb […] -
R25世代の知的生産
Evernote「知的生産」アンバサダーのノートブックとタグと保存された検索の構成を公開
以下の記事を読みました。 » Evernote歴3年以上で2万以上ノートがある私のノートブックとタグと保存された検索の構成をすべて晒します(jMatsuzaki) 私はもう3年以上Evernoteを使っており、 […] -
ツール紹介
これならほんとにどこにでも持って行ける「ScanSnap iX100」
2014年6月20日、ScanSnap S1100の後継機種にあたる、ScanSnap iX100が発売になります。S1100といえば、細くて小さくて、置き場所に困らない上、プラスチックカード類までスキャンできる優れもの […] -
R25世代の知的生産
「Evernote Days 2014 Tokyo」に登壇します。 #EvernoteDays
きたる7月11日、12日に「Evernote Days 2014」という大きめのイベントが開催されます。 Evernote Days 2014 Tokyo 開催!(Evernote日本語版ブログ) 来月 7 月 11 日 […] -
人間関係の科学
「会社に行くのがつらい」時に読むべき本、『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』
そう言えば講談社現代新書はその大半が(全部?)Kindleで読めることを思い出して急いで入手して再読してみました。昔読んで感動したはずですが、昔いったいどこを読んだのかと思うくらい、新しい発見の連続でした。学生時代にはも […] -
ツール紹介
iPhoneで表示しているプレゼンのスライドをPebbleでコントロール
以前、Pebble向けEvernoteがリリースされた時に、Pebble Watchについて紹介しました。 » Pebble向けEvernoteアプリのリリースによって今までにない行動が生まれる可能性  […] -
R25世代の知的生産
『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜
【ノート術の探求】 という企画をはじめます。 「世にある知的生産系の本から、ノート術をピックアップする」 そんな企画です。 企画の意図 世の中には、ノート術を扱った本がたくさんあります。また、メインがノート術ではなくても […] -
TaskChute2活用法
TaskChuteを楽に使う
だから、一週間使って、「これは来週もだな」というタスクをルーチン設定していけば、もう次の一週間は、最初から、「7割~8割はタスクリストが完成している」状態でスタートします。あとは、その日だけのタスクや、割り込みなど、2割 […] -
オフィスサーファーの仕事術
最重要タスクを見極めてから仕事にとりかかることの大切さ
たとえ仕事がかなり多いときでも、その日の最重要タスクを確認してから仕事にとりかかることはとても大切です。 最重要タスクを確認せずに仕事にとりかかると、焦った状態で仕事をすることになるでしょう。 焦った状態では、目の前の簡 […] -
予定を守るためのヒントとアイデア
待望のForecast機能によってタスクと予定を俯瞰しやすくなったOmniFocus 2
iPhoneとiPadにはあって、Macにはずっとなかったもの。それは、OmniFocusの「Forecast(予測)」機能です。 私は、拙著(『「次もよろしく!」と言われるための仕事術』)にも書いていますが、メインのタ […] -
R25世代の知的生産
「知的生産の技術」から「ライフハック」への流れ
以下の記事で、佐々木さんが知的生産とライフハックについて考察されていました。 » 知的生産をライフハックする 正しくは、 知的生産の技術=ライフハック なのです。 これを掘り下げてみましょう。 言葉 […]