バンカーリングは少し端に寄せて貼り付け、リングを外側に倒しておくと便利

ほぼタイトルで言い切っていますが、バンカーリングは少し端に寄せて貼り付け、リングを外側に倒しておくと便利、というお話です。

はみ出させるのがポイント

▼以下のように中央から少し端に寄せた位置に貼り付け、リングを外側に倒すようにします。リングがはみ出すくらい。

▼表面からリングが見えるので…、

▼本体を掴みながら、リングに人差し指を滑り込ませると、安全かつスムーズ（iPhone SEです）。

僕自身は以前は中指派でしたが、今は人差し指に転向。まぁ、このあたりはお好みで。

使っているケースは、iFace（アイフェイス）という、側面のなめらかな「くびれ」が特徴。

角も丸いので持ちやすく手の中にすっぽり収まる感覚が心地よいです。ラバー素材で滑りにくいうえにバンカーリングを付けることでさらに安心感が増す感じ。

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バンカーリングは、いろいろなメーカーから出ており、いくつか試したものの、何度も貼ったり剥がしたりができる BUNKER RING に落ち着いています。

» i&PLUS BUNKER RING 3 (全5色) バンカーリング iPhone/iPad/iPod/Galaxy/Xperia/スマートフォン・タブレットPCを指1本で保持・落下防止・スタンド機能(ホワイト) BUN3WH

↓以前使っていた「本革ハンドストラップ」は、指を出し入れする手間がだんだん煩わしくなってきて、お蔵入りしてしまいました…。

» iPhone落下防止用に「バンカーリング」の代わりに「本革ハンドストラップ」

今後使い続けていくうちに再び「バンカーリング」に戻る日が来るかもしれませんが、今のところは満足しております。

↑その後、戻る日が来ました。