up home page bottom

Add a comment


トップ > シゴタノ! > 習慣を続けるコツは一日を複数のブロックに分けて徹底的にパターン化すること






大橋悦夫『40代を後悔しない50のリスト【時間編】』に習慣がなかなか定着しない、続かないという問題について以下のような指摘がありました。

その最大の解決策こそが、「生活のルール化」「パターン化」です。すべてをルール化することは不可能ですし、それを望む人も少ないと思いますが、毎日の暮らしの中にはルーティンがたくさんあります。無意識に繰り返し行っていることを、時間と絡めてルール化できると、時間を色分けしやすくなり、予定が崩れにくくなるのです。

ということで、この直後に「毎朝6時37分に家を出て、6時47分の電車に乗り、7時半に出社する」のが習慣になっている、朝型生活のビジネスパーソンの事例が紹介されています。

出社後も、何時から何をするのかがきっちり定められており、その定めに従って淡々と過ごすことで、多忙な中にあっても、きちんと自分の時間を確保し、立てた予定を完遂していると言います。

Ads

部分最適を積み上げる

こういう事例を目にするたびに、「息が詰まる」とか「ゆとりがない」という印象を持たれるのだろうな、と他人事とは思えない気持ちになります。

でも、本人にとってはむしろラクで、何をすればいいのかが決まっていないほうがストレスになるのでしょう。

とはいえ、朝起きてから夜寝るまでのすべてを継ぎ目なくパターン化する必要はありません。

一日をいくつかのブロックに分けたときに「朝起きてから会社に着くまで」とか「昼食前の追い込み → 昼食 → 昼食後の過ごし方」という毎日必ず通ることになるコースについて、その時点でベストと思える“パターン部品”を作り、これらの“パターン部品”をレゴブロックのように組み合わせて一日を構成すること。

こうすることで、継ぎ目はできてしまいますが、トータルでは満足のいく一日になるはずです。

つまり、部分最適を積み上げていくことになります。

そのためには、

  • それぞれのブロックごとにやること(タスク)を洗い出す
  • 取りかかる順番に並び替える
  • 上から順に実行していく
  • 順番が守れない場合はその理由をメモして次のタスクに進む
  • 一日の終わりにメモを読み返して翌日以降の順番設定の参考にする

というパターンを繰り返すことでしょう。

パターンを作るための手順もまたパターン化できるわけです。

 

参考文献:

» 40代を後悔しない50のリスト【時間編】[Kindle版]




▼「タスクシュート時間術」の新着エントリー

» 「タスクシュート時間術」の記事一覧

「タスク管理トレーニングセンター」のご案内


タスクカフェは東京(渋谷)でのみ開催しているため、地理的にご参加が難しいという方、あるいは日程的に厳しいという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、オンラインコミュニティ「タスク管理トレーニングセンター」を開設しました。


▼タスク管理トレーニングセンターとは?

「タスク管理トレーニングセンター」は、タスク管理にまつわる以下のような課題に取り組みます。
  • いろいろな本を読んだりセミナーを受けたが自分なりの方法が確立できていない
  • こちらの業務環境や状況に合わせて客観的なアドバイスをして欲しい
  • 誰に質問していいのか分からない
  • どのツールが自分に合うのかが分からない
  • TaskChute2で「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • たすくまで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • TaskChute Cloudで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • この使い方で合っているか不安
  • もっといいやり方があれば教えて欲しい
  • 他の方とタスク管理に関する課題を共有したい
これらの課題の解決のために以下のようなメニューをご用意しています。
  • タスク管理アプリの開発者とタスク管理のエキスパートがあなたのご質問にお答えします
  • 一般非公開のコミュニティで他の参加者の方と課題を共有できます
  • タスク管理の考え方・やり方の理解を深めるためのレクチャー動画をご覧いただけます

ご質問にお答えするのは、TaskChute開発者の大橋悦夫、たすくま開発者の富さやか、TaskChute Cloud開発者の松崎純一、そして、タスクシュート歴10年の佐々木正悟の4名です。

また、毎月のタスクカフェのレクチャー内容を動画で公開しています。

これまでにお答えしているご質問や現在公開中のレクチャー動画については、以下のページにて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

» タスク管理トレーニングセンター
タスク管理トレーニングセンター

タスクシュート® とは?

» TaskChute2(Windows・Excel)

タスク管理ツール・TaskChute2


» TaskChute Cloud(クラウド)

TaskChute Cloud

» たすくま(iPhone)


» たすくま「超」入門
たすくま「超」入門

10月07日(土) タスクシュート入門II:使途不明時間の記録を未来に活かす

タスクカフェ
今回のテーマは、

タスクシュート入門II:使途不明時間の記録を未来に活かす

です。

タスクシュート方式のタスク管理の基本について、何回かに分けて解説していきます。

第2回目のテーマは「使途不明時間こそ記録に残す、その理由」です。

家計簿をつけることで、お金の出入りに注意が向くようになり、大事に使うようになり、結果としてお金が失われにくく、そして増えやすくなります。

同様に、使った時間の記録をつけることで、時間の使途に注意が向くようになり、大事に使うようになり、結果として豊かな時間が過ごせるようになります。

紙幣や硬貨といった形で目に見えるお金に比べると、時間は形を持っていないために、記録のハードルはより高いと言えます。

いまこの瞬間も時間は過ぎていくことを考えると、なおさらでしょう。

勢い、中身のある記録だけを残したい、中身のない記録は無かったことにしたい、という衝動に駆られるかもしれません。

でも、むしろ一見すると中身のない記録のように思える「使途不明時間」の記録こそ、真に残す価値のある記録なのです。

なぜか?

↓続きはこちらからどうぞ。

» 仕事を予定どおりに終わらせたい人のための「タスクカフェ」@渋谷


PR

イチオシ本
» 続きを読む

» シゴタノ!を「Feedly」で購読する
Feedlyで購読

» シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌のトップへ戻る