WesenBlog 2012.5.10 Thursday
ご愛読ありがとうございます。第295話をお届けします。
とうとう号数の一の桁を四捨五入しても300号になるようになりました。300話記念特別号は現在鋭意準備中で、当コラムや弊社ブログの愛読者の方々のインタビューも徐々に進んでおります。7月下旬の開始にご期待下さい。
300話記念特別号は200話記念特別号のシリーズより一話短い5話シリーズで304号まで続く予定ですが、その前哨戦としまして、3話シリーズを297話から展開致します。もともと、300話記念特別号の企画に使うことも検討されていたシリーズで、当コラムでは珍しく、中小零細事業体の情報発信やソーシャル・マーケティングのあり方などを題材とした内容です。題して『お友達未満(仮題)』です。こちらも併せて、ご期待下さい。
今回の号は、年に一回行かねばならない中小企業診断士の登録更新研修で知った、海外の非効率な製造現場の実態について考えたことをまとめたものです。
製造業の空洞化が国内でも課題として認識されるようになって、長い時間が経ちました。では海外の製造現場は十分に雇用と技術の両者を維持し、更なる質の向上が望める場所になっているのか否か、一緒にお考え戴ければ幸いです。
PR欄には最近見たトヨタの四次下請工場の廃業を描いたドキュメンタリー映画『劇場版 笑ってさよなら 四畳半下請け工場の日々』の情報を入れてみました。ご一読賜りたく存じます。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2012.4.25 Wednesday
ご愛読ありがとうございます。第294話をお届けします。
中小零細企業の経営支援事業のノウハウをお教えする連続セミナー『超実践塾』第三期は、とうとう本日夜開催です。皆様から賜ったご関心とご協力に感謝申し上げます。4月も終わりに近づき、当コラムの号数は徐々に300に近づいて行きます。300話記念特別号は鋭意準備中です。ご期待下さい。
未曾有の大震災から一年少々が経ち、やっと当時書いた原稿が皆様のお手許に届けられることとなりました。電力の不必要なまでの使用規制が叫ばれ、不謹慎との謗りを恐れて多くの人々が自分の行動の「自粛」を検討していたことと思います。電力周波数が関東とは異なり、節電の必要性が見えない頃から、浜松市で恒例のお祭りが中止になっているのを見て、唖然としたのを覚えています。私のクライアント企業も、その当時の基準で考えると、不要不急と考えられるジャンルの事業に携わっていることが多く、社員のみならず、経営者まで何をすべきか決めかねていたように思います。
そんな当時の状況を思い起こして頂いて、中小零細事業のあり方、不要不急と勝手にお客様でもない人々から言われる事業のあり方について、ご一緒にひと時お考え戴ければ幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2012.4.12 Thursday
iPhoneのさまざまなアプリから、いくつかのサービスに情報を投稿したい場合があります。
たとえば、Read It LaterからEvernoteにメール投稿する、というようなケースです。
このケースに対しては、「連絡先」にEvernoteの投稿用アドレスを登録しておけばOK。すでにそうされている方も少なくないでしょう。
ただ、ポイントはどんな「読み」で登録しているか。
Evernote以外にも投稿アドレスを持つサービスはたくさんありますから、いちいちそれぞれの名前で登録しておくと、忘れてしまうかもしれません。
そこで、僕はどんなサービスもすべて同じ「読み」で登録しています。
その「読み」とは「−」(ハイフン)です。
以下のように、宛先指定をする画面で、おもむろに「わ」を右にフリックすることで、投稿用アドレスがズラズラと表示されます。

すべて同じ「−」という読みで「連絡先」に登録しているからです。

投稿頻度の高いサービスは「−」、そうでもないサービスは「−−」にしておくことで、表示順位をコントロールすることができます。
上記は標準の「連絡先」アプリへの登録ですが、これとは別に「ユーザ辞書」にもよく使う投稿アドレスをやはり同じ「−」の読みで登録しています。

こうすることで、どんな場面でもとにかく「−」を入力すれば、投稿アドレスが得られるようになるわけです。
WesenBlog 2012.4.10 Tuesday
ご愛読ありがとうございます。第293話をお届けします。
中小零細企業の経営支援事業のノウハウをお教えする連続セミナー『超実践塾』第三期は、とうとう今月下旬開始です。多数の方々のご関心を賜っている様子で、ありがたく感じております。直接私が質疑に応じるプレ講座は、PR欄に紹介致しました通り、残り一回となります。お申し込み逃しのないようご留意下さい。
10年以上前に、顧客を購買に向けて動機付けることと、社員を就労や組織帰属に向けて動機付けることの共通性について言及した、当コラム第32話『分類と理解』。その内容からさらに踏み込んで、二つの動機付けのあり方の共通性から具体的な方法論を考える勉強会の場面を描いてみました。当コラムでは過去の号に続編が出るのは非常に珍しいケースですが、今号と2001年の第32話『分類と理解』を併せてお楽しみ戴ければ幸いです。
(続編が登場するのは、第46話と第95話の組み合わせ以来です。)
本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへ
のお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2012.3.25 Sunday
ご愛読ありがとうございます。第292話をお届けします。
前号からPR欄でご案内を始めた、中小零細企業の経営支援事業のノウハウをお教えする連続セミナー『超実践塾』第三期は、ご関心を賜っている方々がかなり増えてきている様子です。有難いことと感じております。今号のPR欄にもご案内しました通り、直接私が本講座の内容に関してご説明できるプレ講座は、残り一回となりますので、お申し込み逃しのないようご留意下さい。
北海道の地でも間違いなく春が訪れてきていて、東京では花粉飛散で大変な目にあっています。昨春は、雨で花粉は収まっても、代わりに放射線量が急上昇する状態だったので、今春の雨はまさに慈雨に感じられます。マスク着用の上、急ぐ際もジョジョ第二部の波紋修行の如く、息を乱さぬようにして外を歩き回っております。
今回の第291話は、新規事業に走りたがる中小零細企業経営者の姿を描いてみました。「時代の流れが速い」、「今の市場は飽和した」など、色々な理由は述べられますが、少なくとも事業運営における掘り下げが圧倒的に欠落しているのが大きな原因の一つであるように見えます。
第51話『残留熱』は、安易な利益を求めて事業から事業へと彷徨う大手企業に言及していますが、中小零細企業でも、同様の傾向は昨今強くなっているように思えてなりません。合わせて第51話もお読み下さい。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2012.3.10 Saturday
ご愛読ありがとうございます。第291話をお届けします。
前号からPR欄でご案内を始めた、弊社の事業ノウハウをお教えする連続セミナー『超実践塾』第三期は、主催者側でも受講者募集活動が展開されている様子です。雑誌の記事などで、資格を取得してもなかなか食べて行けないサムライ業の方々の話を見ることが増えました。記事にあるような状況の方々に、事業を進めていく上での方法論や着眼点を提供できるのにと、ページを捲っては思っております。
経営支援系の仕事で顧客開拓に支障を感じている方々をモチーフにした当コラムの話を、PR欄に幾つか並べてみました。順番に読み返してみると、色々と見えてくることがあるように思えます。是非、ご高覧下さい。
今回の第291話は、端的に言ってしまうと、タクシーに乗るか乗らないか迷ったと言うだけの、小心者の心持を描写した内容です。くだらないと言えばその通りなのですが、零細事業者の事業活動処々に於ける経営方針の浸透と言う意味では、一応意味ある逡巡であったろうと思っております。アウトソースの失敗の原理と重ねて描いてみました。お楽しみに戴けましたら幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2012.2.25 Saturday
ご愛読ありがとうございます。第290話をお届けします。
早いもので、今年が始まってからもうすぐ二ヶ月が過ぎようとしています。税務署に出す申告書類を作る過程で、昨年の売上構成や経費構造が分かり、遅れ馳せながら、そのデータを参考に「一年の計」ならぬ、「残り6分の5年の計」を考えたりします。
敏感な方は既に花粉の飛散を感じていると言います。私は今のところそれほど感じていませんが、時間の問題であろうと思われます。花粉の飛散が本格的になる頃、弊社の事業ノウハウをお教えする連続セミナー『超実践塾』第三期が開始されます。弊社ではコンテンツ企画と講義を担当します。PR欄で案内しておりますので、是非ご高覧下さい。
今回の号で、300話記念号発行まで10話を残すのみとなりました。計算してみると7月下旬の発行です。5話シリーズの本文部分の原稿も完成し、全体の企画を練っております。改めてテーマや企画内容について報告致します。5話シリーズが終わると追っかけ13周年記念特別号です。今年の夏から秋は原稿書きが忙しくなりそうです。
第290話は、第287話『囚人の常識』に続き、橘玲氏の近著『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』の内容に照らしつつ、最近よくある言説「スキを仕事にする」について考えてみます。札幌近郊の私大で6年間に渡り行なった「就労観教育」の講義でも、一貫して「スキを仕事にする」とあまり良い結果にならないと説明してきました。マイクロマーケット追求の可能性について一緒にご一考戴けましたら幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2012.2.10 Friday
ご愛読ありがとうございます。第289話をお届けします。
大寒を過ぎて、寒さが幽かに緩みつつあるように感じられます。毎冬恒例の如く一度は罹る、下痢・嘔吐が酷くなるウィルス性腸炎も、なんとか発症には至らずに済んでいます。中京地区にインフルエンザの猛威とのニュースを見て、遅れ馳せながら予防接種を受けたりもしました。このまま大過なく冬をやり過ごせればと思っております。皆様は如何お過ごしでしょうか。
前号のご挨拶で報告した弊社のA4版寒中見舞いの不達事故は、郵便局にクレームを入れた結果、調査に入ったとのことでしたが、クレームから一ヶ月近く経って何らの連絡もない無責任さに呆れ返っています。民営化によるものなのか、それ以前からなのか。最寄郵便局のみのことなのか、組織全般に見られることなのか。全く分かりません。いずれにせよ、弊社寒中見舞いの不達が疑われる方は、お手数ながら、メールにてご一報賜りたく存じます。
今回の号は、育成手法の「シャドウイング」について議論した経緯などから、「見て分かること」の事前の仕込みについて考えてみました。当てにならない「百聞は一見に如かず」に、お考えを巡らせて戴ければと思います。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2012.1.25 Wednesday
ご愛読ありがとうございます。第288話をお届けします。
北海道では局所的な大雪が続いている様子で、年末年始の移動のたびに、千歳空港の除雪作業が大規模なものになって行き、空港閉鎖にも久々に遭遇しました。取り敢えず、大雪が原因でクライアントの皆様に大きな迷惑をかけること無いままで済んでいるのが何よりです。
弊社恒例のA4版寒中見舞いの発送は終了しましたが、総発送枚数の2%程度、不達がほぼ間違いなく確認できたケースが発覚し、他の発送分も怪しいものと、郵便局にクレームを伝え、調査を依頼致しました。拙宅でも近隣の同姓の家との郵便物の取り違えが年に一度程度は郵便局の民営化以降発生していて、郵便制度の信頼性低下が体感されています。
今回の号は、メンバーが今より多い頃のAAAのヒット曲に合わせて、考えた「長い人生の一部としての今の日常」のようなことについてまとめてみたものです。当コラムでは珍しく他愛ない展開の部類に入るかと思います。お気軽にご一読賜れましたら幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2012.1.10 Tuesday
新年明けましておめでとうございます。
ご愛読ありがとうございます。第287話をお届けします。
今年最初の発行です。年末年始のPC仕事をしつつ、当コラムの原稿書きをしておりましたら、296号・297号に到達し、今年は300話記念号も発行しなくてはならないことにハタと気付きました。200話達成の際には、名著『下流志向』の読みときを6話に渡り行なって、皆様のご好評を戴くことができましたが、今回は特にそのような仕事に役立てられる書籍に巡り合った訳でもなく、どうしようかと頭を悩ませております。7月の後半には300話に到達しますので、あまり時間はありません。また、テーマ設定など決まりましたら、PR欄などで報告致します。
今号のPR欄は先日無事発送が完了した、弊社恒例のA4版寒中見舞いのご案内です。今回はプレゼント企画もつけた内容となっています。ご希望の方は、是非PR欄の要領に従ってご連絡下さい。
新年最初の号であっても、例年通り全く季節感も何も無く、第287話『囚人の常識』をお届けします。有名な「囚人のジレンマ」の反復モデルについて、書籍に書かれていた内容を読んで、考えたことをまとめてみました。お楽しみ戴けましたら幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。
頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.12.25 Sunday
ご愛読ありがとうございます。第286話をお届けします。
本年最後の号の発行となりました。本日はクリスマス当日ですが、イブの夜を皆様は如何お過ごしになりましたか。あと数日で仕事納めです。レギュラー案件が殆どの弊社では、今月の売上も今年の売上も、ほぼ固定してしまっておりますが、限られた時間の中の業績向上に奔走されている方もいらっしゃることと思います。特段の根拠がなくても慌しいこの時期、無事今年の仕事を終えられることを祈念申し上げます。
季節感・時節ネタなどに一切の配慮なく当コラムの号は原稿作成の順に発行されています。今年最後の号は、『歴史認識』と題して、一応、遥か昔に思いを馳せる内容になっておりまして、珍しく、年の瀬に多少は相応しい号の発行となりました。特段の捻りもない展開の文章ですが、お客様満足のありようを考える時、頷いて戴ける主旨ではあると思います。お楽しみ戴けましたら幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.12.10 Saturday
ご愛読ありがとうございます。第285話をお届けします。
とうとう、今年も残す所20日余りとなりました。国難と呼ばれた大震災の影響も、零細サービス事業者には限られたもので、クライアント企業の経営環境対応企画を現場レベルで考えることに時間を大きく割いた年であったように思います。来年早々に発送する恒例の業務用年賀状のデザインを考えながら、今年を振り返ってみたりしています。
半年以上の熟成期間を経て、日常の仕事の中で思いついたことを原稿化したものがメルマガとして皆様に発信されていますが、今年もあと二話と言う段階で、漸く震災ネタが登場致します。『小人の集団』と題した今回の話は業務量と組織風土の変化について考えてみた内容です。
タイトルの「小人」は儒教の教えの「小人閑居して不善を為す」からつけたものです。その意味は、本来「暇にしていると…」ではなく「他の目がない独りの状態であると…」との解説もありますが、慣用的な意味に従った展開になっています。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.11.25 Friday
ご愛読ありがとうございます。第284話をお届けします。
めっきり冷え込んできたと思っていたら、当コラムの発行も年内は今号を含めて残すところ三回となってしまいました。街はクリスマスの風景になっています。師走はもうすぐです。創業以来11年目を越えて、皆様からお仕事を戴きつつ年を越えられることを嬉しく思うと同時に、お世話になっている方々に心より御礼申し上げます。
よく「ウチの業界は特殊だから…」と言う者は、経営に向いていないと聞きます。業界の特殊事情はどの業界にも多少ありますが、業種を問わずお仕事を戴いている弊社から見ると、多くの業界に共通の事柄は、非常に多く見つかります。経営の基本的考え方は、業界や業態に拠らず広い汎用性を持っています。
そのことについて考えてみた内容です。
文中に登場する弊社の新たなクライアントであるアダルト・グッズ・メーカーは、後日、文中にある雑誌『サイゾー』にも取り上げられる立場になりました。弊社代表は、特段アダルト・グッズに詳しい訳でも、特段日用品市場に詳しい訳でもありませんが、それでも各種業界のお仕事を頂戴し、何なりかのお役に立つことができています。雑誌『サイゾー』のページを捲りながら、毎月そのようなことに思い至っています。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.11.10 Thursday
ご愛読ありがとうございます。第283話をお届けします。
当コラムの創刊12周年特別記念号も無事発行が終了しました。中小零細企業の現場レベルでの新卒社員育成の知恵・工夫についてまとめた内容でしたが、皆様の組織における人材育成の参考となりましたら幸いです。
今回の号は、『為替差益』と題して、国内における労働の付加価値について考えたことをまとめたものです。中途採用一本槍から新卒採用に目を向けた中小零細企業でも、熱意に溢れ真剣な勤労態度を求めて外国人労働者に着目する時代になりつつあります。そのような流れを受け、国内労働市場での価値の高い労働のあり方を追ってみました。参考になるところがありましたら幸いです。
本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.10.31 Monday
目次
1 ご挨拶
2 中小零細企業での新卒社員採用の事情
3 ソリアズ的人材観による新卒社員育成の論点
4 新卒社員教育 ソリアズ関連号 PART1
5 新卒社員教育の実際
6 性悪説で見通す“症状”
【症例1「洗脳」】
【症例2「便所飯」】
【症例3「知覚異常」】
7 新卒社員教育 ソリアズ関連号 PART2
8 あとがき
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…続きを読む
WesenBlog 2011.10.25 Tuesday
ご愛読ありがとうございます。第282話をお届けします。
当コラムの創刊12周年特別記念号の発行まで残すところ6日となりました。
毎年繰り返しておりますが、歳月の過ぎ去るのは速く、創刊から干支でもちょうど一周となりました。12周年特別記念号では、PR欄でも予告しております通り、中小零細企業の現場レベルでの新卒社員育成の知恵・工夫についてまとめてみました。皆様の組織における人材育成の参考となりましたら幸いです。
今回の号は、今ではとんと耳にすることのなくなったウェブ2.0の中の代表的な考え方である「集合知」について考えてみたものです。「集合知」同様に、経営手法としての「ナレッジ・マネジメント」なる言葉も、今では殆ど耳にすることがなくなりました。それらの何がどう問題であり、少なくとも中小零細企業の現場には、なぜ浸透することがなかったのか。弊社クライアント企業の経営者の卓見をベースに、在り得る答えの一つをまとめてみました。
文末に登場する『「みんなの意見」は案外正しい』の内容は興味深いです。
本テーマにご関心のある方は、ご参照下さい。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.10.10 Monday
ご愛読ありがとうございます。第281話をお届けします。
とうとう10月に入りました。10月と言えば、当コラムの創刊●周年特別記念号の月です。今年は12周年です。毎年同じことを言っているように思いますが、本当に12年続くとは思えないままに、淡々とここまで辿り着いてしまった感じがします。
今年も第三者の目と手を借りて、ソリアズ的経営手法のあり方を追及してみます。テーマは新卒社員の育成です。私のクライアント企業の数社が人員の調達に限界を感じて、その会社においては前例のない大卒新卒の社員採用に挑むことになっています。そのような採用後の育成のあり方を現場視点で描いた内容です。PR欄にも予告がありますので、是非、ご一読下さい。
今回の号は、『潤沢な模範』と言う、悪徳商法からの学びについて考えたことをまとめた話です。先日読んだ『営業と詐欺のあいだ』もこのテーマで示唆に溢れる内容でしたが、敢えて、体系的なその教えるところには触れず、最近見た映画も含めて、身近な話でまとめてみました。日々の販売のあり方の見直しのひと時のきっかけになれば幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.9.25 Sunday
ご愛読ありがとうございます。第280話をお届けします。
9月に二回もある連休の最終日です。私が好きな暑い夏も終わりが見えてきて、朝夕の涼しさが感じられるようになりました。祝祭日も営業しているクライアント企業が仕事を戴くようになり、私はここ10年近く祝祭日関係なく、仕事があればすると言う、ケとハレがあまり感じられない生活を続けています。
当コラムでは、過去にもタクシーの運転手との会話を題材にした話が幾つかあります。代表的なものでは、第59話『よほどのこと』があります。耳が不自由なタクシーの運転手の仕事に向き合う姿勢について書いたものです。今回の号は、22年のベテラン運転手の仕事のルールについてまとめたものです。
独立して10年を超えるようになって、私もよく尋ねられる同じ仕事を長く続ける秘訣。明確な秘訣やコツがある訳ではなく、やはり「仕事についての方針」
のようなものに帰着してしまうように思います。PR欄にて告知している、弊社の仕事のあり方を教える「超実践塾」のコンテンツもそのような事柄が満載であることに気付かされます。自分の仕事のルールについてお考え戴く時間を、ひと時ご用意戴ければ幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.9.10 Saturday
ご愛読ありがとうございます。第279話をお届けします。
この号をタイマーセットしている週末、一週間経ってもなかなか日本周辺を去らない大型台風が、各地で河川の氾濫などを引き起こし、死者さえ数える事態になっています。夏が始まるまでは地震で広い地域が被害を受け、夏の終わりには台風で広域に被害が広がっています。ニュースを見ていると今年は天災の当たり年のようにさえ見えます。色々な気遣いをしながら毎日を送りたいと思っております。皆様は如何お過ごしでしょうか。
今回の号は、「永遠の旅行者」を捩って、「永遠の失業者」と題して、自分のような個人事業主や非正規社員の生き方を考えてみたものです。少なくとも私の場合は就職活動をしている訳ではないので、「無業者」が厳密には正しい表現かもしれませんが、安定的な仕事のある状態を求めている意味で「失業者」と表現することにしました。
非正規社員は弱い立場と誰もが言い、震災がなければ派遣法も見直しが決まる勢いでした。弱い立場の人間には何ができるのかを考える過程で話の骨子が出来上がりました。一緒にお考え戴ければ幸いです。本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
WesenBlog 2011.8.25 Thursday
ご愛読ありがとうございます。第278話をお届けします。
札幌では学校の短い夏休みが終わり、朝夕は涼しい日が増えて来ました。年を重ねると時が経つのが速くなると言いますが、あっと言う間に今年も後半に入り、残す所3分の一となります。ソリアズの記念号の準備をして、11月末には発送する恒例の英文クリスマスレターの原稿を書いて、これまた恒例のゴム版彫刻の年賀状を作る。年の後半は恒例の作業に追われて終わっていく感じかと思っております。
『漲る意欲』と題した今号は、社員の意欲を経営者はどのように捉えるべきかについて考えてみたものです。徒手空拳の状態でも、熱意や意欲で起業を果たした経営者は数多く存在し、弊社のクライアントにも、そのような経営者が率いる企業が幾つも存在します。そのような経営者は、幹部・社員の評価や異動の判断に当たって、意欲や熱意を優先的な評価軸にしたがる傾向があるように思います。その際の留意点などについて考えてみたことをまとめてみました。
本文に対するご意見・ご感想をお待ちしております。頂戴したご感想などへのお返事の目標納期は5営業日!!
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