タスクシュート開発者の大橋です。
9月1日から「タスクシュート・ジャーナル」を書き始めました。
以下、9月1日から昨日10月30日(金)までに書いた記事の一覧です(全52本)。
- AsanaからTodoistに乗り換えた本当の理由
- Todoistのコメント欄が使いやすいと感じる理由
- タスクシュートのセクションを使いこなす
- タスクシュートは常に「今」にフォーカスするための考え方でありツールです
- タスクシュートは時間の筆算
- たすくま と Todoistを併用する上での工夫
- もう何日も先送りを重ねてきている仕事に今日からサッと取りかかる方法
- 少しずつ進める仕事は、コメントでチェーンしていく
- ツールの持つ轍(わだち)に従う
- タスクシュートの開始と終了時刻の入力を忘れなくなる=集中している
- タスクシュートを使うことで“脱線”に対する抑止力が高まる
- 先送りしがちなタスクは分解・分割・分散方式で進める
- タスクシュートのセクションは何分割にするのが最適なのか?
- 記録を中心にサイクルを回す
- なぜ記録を中心にサイクルを回すのか?
- タスクシュートとロボット掃除機の類似点と、この類似点から学べること
- タスクシュートの「タスク実行後のコメント」はどこに残せば最も効果的に活用できるのか?
- 記録が取れないくらい忙しいとしたら、記憶に頼って仕事をしている可能性が高い
- タスクシュートとリマインダーの関係
- 期限のないプロジェクトをどう進めるか?
- 毎日のレビューで大橋がやっていること
- タスクシュートで最高のパフォーマンスを発揮するには?
- Todoistにおける「火付け」と「火消し」とは?
- 「毎日少しずつ進める」方式が続かない理由と続けられるようになる方法
- 記録に残すことで“元本保証”が得られる
- “元本保証”を得るための作業記録の残し方
- タスクシュートは旅のしおり
- 記録は習慣化したが、レビューはなかなか習慣化しない問題の原因と対策
- やることが大量にある日はセクションを使って「一騎打ち」に持ち込む
- 「人はすべてのタスクをベストなタイミングで実行している」と言える理由
- 締め切りのないプロジェクトを少しずつ進めるための「福袋方式」
- タスクシュートのデイリーリストは行動のポートフォリオ
- タスク実行後に残す記録からすべてが始まる
- 一日のタスクの消化率を上げるには、どういうタスクから手を着けていくのがいいか?
- Todoistとタスクシュートをそれぞれキャラに見立てることで見えてくること
- レパートリータスクとワンタイムタスク
- たすくまに登録しているリピートタスク「荷物到着予定:」
- 現時点のタスクシュート、Todoist、WorkFlowy、Scrapboxの使い分け
- タスク実行後に残す記録の行く末
- たすくまにPCマークを付けておく
- たすくまに登録しているリピートタスク「ちょこっと」
- 前日のレビューからスタートする効用
- なぜ記録が必要なのかについて極めて深く納得できた話
- その日がどんな一日だったのかを瞬次に振り返るために毎日やっていること
- たすくまに登録しているリピートタスク「リサーチ」
- 迷ったら、迷ったことを記録に残しておく
- 習慣化がうまくいくようになったときに生じる問題とその対策
- 「やるべき仕事」と「あるべき姿」の関係
- 計画は立てた方がいいか、立てなくてもいいか。
- たすくまに登録しているリピートタスク「トラブル」
- いつでも「間に合わせ」で間に合わせるしかない理由
- さっそく「間」に合わせています
タスクシュート・ジャーナルとは何か?
その名の通り、タスクシュートのことしか書かないジャーナル(連載)です。
タスクシュートを実践する中で気づいたことや発見したことを、記録をもとに書き綴っています。
「これが正解です」というわけではなく、「これが現時点の僕にとっては快適です」という内容です。
願わくば、タスクシュートを実践している方にはご自身の「タスクシュート・ジャーナル」を書き綴っていただきたい、と考えています。
書き綴ることによって何が起こるのか? どんないいことがあるのか? 意味はあるのか?
これらの疑問に対する答えも、まずは僕自身が書き綴り続けることで見いだし、シェアしていきます。
タスクシュート・ジャーナルは「タスク管理トレーニングセンター」をご受講いただいている方むけに専用ページで公開しています(お申し込みいただければ、全記事をお読みいただけます)。
有料noteの独自版のようなもので、noteとの違いは検索ができることです。
有料noteも検討したのですが、記事が増えるほどに過去記事の検索ができなくなる不便さが際だってくることが明白なので、独自システムにしました(今後、noteでも検索が可能になるかもしれませんが)。
note同様に、コメント機能(投稿はニックネームでも可)もあるため、記事内容についてご質問いただければ、回答しています。
あるいは、ご質問内容に沿ったアンサー記事を書くこともあります。
▼「Todoist」の含まれる記事一覧(=「Todoist」で検索した結果)
サンプル
サンプルとして以下の記事を公開しています。
» その日がどんな一日だったのかを瞬次に振り返るために毎日やっていること
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