昨日までにTwitterでご紹介している記事のうちグッときたものをピックアップ。
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しごたの
シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌を書いています。
グッときた記事
「めんどくさい」という感情を大事に | EX-IT
自分が「めんどくさくない」と思い、他人が「めんどくさい」と思うことがあれば、貢献できる可能性があります …
僕自身、「面倒感度」という言葉をよく使いますが、面倒なことに鈍感にならないことが重要だと考えています。
「ま、いいか」で済ませてしまうと、どんどん面倒感度が鈍くなってしまいます。
面倒感度が鋭ければ、「この面倒を何とかするにはどうすれば良いだろうか?」という発想につながり、それが行動のトリガー(引き金)になるからです。
▼関連ツイート:
関連→ “「面倒感度を研ぎ澄ます」とは、具体的には、飽きることに敏感になることだと思います。飽きているにもかかわらず無理矢理続けてもストレスという不快感がつのるばかりです”|毎日同じことを繰り返す時に意識すること r.sm3.jp/3dyf #1tp
— ONETOPI「仕事効率化」さん (@prdctvty_1topi) 11月 18, 2011
面倒感度ですね→ “頭がいい人って実は面倒臭がりなイメージがすごくあって、作業に手をつけるよりどうすれば自分の手を煩わせないようにするかを先に考えていたりするのかなと思います”|r.sm3.jp/3dye #1tp
— ONETOPI「仕事効率化」さん (@prdctvty_1topi) 11月 18, 2011
効果てきめんのタイトルを作る方法 | ブログヘラルド
記事を読んでもらいたい人のことを深く理解することが肝要である。読者はサイトを訪問することで何を達成しようと願っているのだろうか?そして、どうすれば読者を助け、見つけたコンテンツに満足してもらえるのだろうか? …
ブログを書いている人には、ぜひご一読いただきたい記事です。
先月から、平日毎日18:00~19:00の間にグッときた記事をツイートしていますが、クリック率を眺めていると、本当に強く強く実感します、タイトルの大切さを。
僕自身もより多くの人に読んでもらえるように、ツイートする際にコメントを付加することがありますが、ほんの一言でクリック数は大きく変わります(良くも悪くも)。
ブログを書いている人には、せっかく書いた記事が読まれないという「損」をして欲しくないですし、ブログを読む人にも、貴重な時間を無駄にするという「損」をして欲しくない。
…そんなスタンスで紹介しています。
手書き風フォント|無料フリーダウンロード26書体
気持ちを伝えたり、表現するのにピッタリのフォント。個人使用に限りフリーダウンロードが可能なフリーフォント。ひらがな、カタカナ、アルファベット、記号のみの書体ですが、一般的な丸ゴシックの漢字と組み合わせて使える、最適な線の太さになっています …
プレゼン資料は、「あんずもじ」というフォントを常用していますが、たまたま見つけたこちらのフォントも良いですね。
漢字はないようですが、バリエーションが豊富です。なんというかフォント沼ですね。
周囲を写すこと – いつかの昨日
もちろん当日のメインは新郎新婦なんだけど、 彼らが後日いちばんうれしい(見たい)写真は 自分たちの笑顔じゃなく参列者が心から喜んでくれる様子で、 それを記録しなきゃもったいない。 …
今日もそんな笑顔があふれそうな日になりそうですね。
グッときたツイート
今日の一言:Blogは人の為ならず
— 倉下 忠憲さん (@rashita2) 4月 6, 2012
巡り巡って…。
褒め言葉のバリエーションが少ない。こんなに「すごいな」って思っているのに、それの10%くらいしか言葉で伝えられないのがもどかしい!
— やまもとさをんさん (@sawonya) 4月 6, 2012
すごいなとか、尊敬してるとか、大事に思ってるとか、大好きですとか、言われて嬉しい言葉ほど、それを言葉で伝えることが難しい。
— やまもとさをんさん (@sawonya) 4月 6, 2012
神様ナイス 「か:感謝しています み:見事ですね さ:さすがですね ま:真似したいですね な:納得ですね い:いいですね す:素敵ですね」 メモメモ…
— やまもとさをんさん (@sawonya) 4月 6, 2012
いいですね。
アクエリアスとポカリと水を混ぜた飲み物を「アポカリプス」と名付けて愛飲してます。
— はしごさん (@haxigo) 1月 31, 2011
地獄の…。
新入社員へアドバイス:言われたことは全部こなす。聞き返さず1度で覚える。挨拶は必ず。絶対期限までにやる。出来ませんとは言わない。自分が居ないと絶対仕事がうまくいかないと考える。他の人より必ず早く来て遅くに帰る。飲み会には必ず出席する。以上を必ず守ろうとすると死ぬ
— しょうゆさん (@showyou) 4月 2, 2012
途中まで真剣に読んでしまった…。
新幹線乗ったら、偶然隣にめちゃめちゃかわい子がいて、勇気出して話しかけたら弾んで弾んで、向こうつき次第一緒にご飯いこってなった!むっっっひょーーー!!という想像を乗る時毎回する。今日も隣はおっさんです。現実はいつもそう。おっさんです。おっさんおっさん時々おばはん。大阪へ。
— 高橋茂雄さん (@Shigeo0128) 4月 6, 2012
途中まで…。
今日訓
今日訓 0619:仕ゴトだから仕方なく、より、私ゴトだから私なりに。 #dailyremark
— しごたのさん (@shigotano) 4月 5, 2012
グッと来ている一冊
「なぜあの人ばかり…」と思うことが増えたら、この本にその答えが書いてあるかもしれません。
そして、本人は、この不幸感がどこから生じてくるのか見当もつかないことが多いのです。すなわち、それが自分自身のせいでそうなったとは気づかず、世間の人々が自分に対して不当に冷酷であるように感ずるのです。(p.29)
» 日本にもあった! 魅力的な人になるためのバイブル『人蕩術奥儀』