「Apple Watchを充電するときは腕から外さなければいけない」というのは思い込みでした。
▼以下のように腕に着けたままでも充電できます。
腕とApple Watchの間にApple Watch専用バッテリーを挟むだけです。
↓以下の記事でご紹介したバッテリーです。
もちろん、
- パッと見不格好ですし、
- 腕と接触していないのでiPhoneとの通信はできませんし、
- 心拍数も計れません。
それでもWatchとしての役割は十分果たしてくれます。
何よりも、腕に着けたまま充電できるのがよいのです。
ケーブルも不要です。
普段は20時までには充電を開始して入浴、22時前にはフル充電完了して装着、そのまま就寝して翌日20時まで着けたまま、という運用です。
なので、ときどき飲み会などで帰宅が遅くなるときは今回ご紹介した方法で充電して帰宅までもたせます。
飲み会中は飲み会に集中しているので、「腕に着けたまま充電」でもほとんど支障はありません。
帰路につく前にバッテリーを外してApple Watchを付け直します。