※当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

今さらながらフルHD対応の液晶ディスプレイでマルチディスプレイ環境がいっそう快適に!



今さらながら、フルHD対応(1920×1080ピクセル)の液晶ディスプレイを購入しました。

21.5インチと、やや小ぶりですがそれでも横幅50センチ、高さ40センチ弱あります。iPadを横に3枚並べたくらいの大きさです(厳密には2.5枚強)。

一週間ほど使ってみて実感しているところを書いてみます。

想像以上にヨコナガ!・・・ながら

実際に設置してみると、本当にヨコナガです。

今までは17インチのSXGA(1280×1024ピクセル)の液晶ディスプレイを使っていたのでヨコに1.5倍伸びた計算です。

もっぱらブラウザやEvernoteなど、参照系のアプリケーションを置くためのサブディスプレイとして使っていますが、若干もてあまし気味というのが正直なところです。

Wordで余白の設定を失敗した時のように、両サイドの余白が寒々しい感じがします。

たとえば、以下はFirefoxでFacebookページを表示したところです。タブやブックマークバーはたっぷり並ぶ感じでいいのですが、余白もたっぷりな感じです。

▼クリックで拡大


むしろタテナガの方が一度に表示できる情報量は多くなるでしょうし、読む時の視線の移動も少なくて済みそうです(でも今度は首の上下運動で疲れるかもしれません)。

プリンタが不要になる・・・かも?

特にヨコナガだから、というわけでもないのですが、資料を読むための“まな板”として、この広い空間は打ってつけです。

拡大したり、マウスでドラッグしたり、といったことを一切せずに一望のもとに一読できるのです(一読に限りませんが)。

最近はPDFファイルで資料をやり取りすることが増えており、特に書籍原稿などは紙に出さずに画面で読んでも支障は感じません。



2つのドキュメントを左右に並べて表示させる、ということもヨコナガならではの使い方といえるでしょう。A4タテの紙を2枚ヨコに並べたくらいの大きさなので、使い方によっては印刷する代わりに液晶ディスプレイに表示させれば済む、というケースも出てくるでしょう。



壁紙が映える!

ヨコナガがその真価を発揮するのは、ウィンドウを開いている時ばかりではありません。閉じたときには別の顔を見せるのです。

つまり壁紙。



フルHD対応の壁紙を配布しているサイトもあります。
お気に入りのサイトを1つ、ご紹介しておきます。

» InterfaceLIFT: Wallpaper

解像度で絞り込みができるのが親切。ただし、「1920×1080」というのはないので、一番近い「1920×1200」で探します。



壁紙設定時に「中央に表示」とすれば画面にきれいに収まります。



映画が映える!

フルHDですからやはり何よりも映画。最近安くなったhulu(月額1480円 → 980円)で観ています。

今までiPad2で観ていましたが、やはり迫力が違います…。

ちなみに、hulu HDではないです。

これで1.1万円は本当に安い!

ディスプレイといえば安くても5万、良いものにこだわれば10万を超えるものだという認識がありましたが、あまり頻繁に買い換えることのないアイテムということもあり、この認識はものすごくフルくなっていたようです。

いまや1万円を切るものまであって、びっくりしました。

画面は広いに越したことはないので、この程度の投資であれば損はないのではないかと思います。
特にマルチディスプレイな方にはオススメします。



関連エントリー:

マルチウィンドウだから切り替えれば良いじゃないかと思われるかも知れませんが、人間は画面が切り替わるとそれを認識して次の作業にとりかかるまで(タスクスイッチと言います)に2〜5秒かかります。この時間は全く無意識に過ぎるため、どんなに訓練しても短くはなりません …


マウスポインタを画面の境界を越えて移動させると、もう一方のディスプレイに現れます。最初は不思議な感覚でしたが、慣れるとちょうど机の広さが倍になったような快適さを実感できます。


どのパソコンを持ち出しても、内容は常に同じという便利な環境ができあがる。なにしろ、パソコンの台数が増えれば増えるほど、バックアップの数が増えるのだ。この安心感は想像以上に大きい


 

▼編集後記:
大橋悦夫



連休前からこれまで検討を重ねてきた「いつか買いたいもの」を再度見直しており、そのうちのいくつかを購入しました。

今回の液晶ディスプレイもその1つです。

まとまった時間がとれる連休は、F1レースにおけるピットインのようなもので、集中的にインフラを整備するのに向いています。