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本を1冊書くのにかかる時間を「見える化」する
ドラッカーは『プロフェッショナルの条件』で以下のように述べています。 ![]() われわれは、どのように時間を過ごしたかを、記憶に頼って知ることはできない。 昨年10月末から昨日にかけて、1冊の本の執筆に取り組みました(4月末に刊行予定;詳細は別途お知らせします)。 ★http://cyblog.jp/amazon.php?asin=4798111023 思い込みと現実との間には深い溝が横たわっています。「まぁ、1時間もあれば終わるだろう」と踏んで始めた仕事が半日経っても終わらなかったり、「始めたら数時間はほかのことができないから今はやめておこう」などと言って先送りを繰り返していた仕事が、やってみたら1時間足らずで終わってしまったりとか。 そんなこともあり、1冊の本を書くのにいったいどれくらいの時間がかかるものなのかを数字として把握しておくために、例によってタスク管理ツールで記録している、今回の執筆に要した時間を取り出してみました。 執筆といっても、企画案を考える時間、編集者の方との打ち合わせをする時間、執筆に必要な参考資料を読み込む時間など、純粋に文章を書く時間以外にも様々な関連タスクが発生します。そこで、ざっとデータを眺めて、以下の5つのブロックに分けて、ブロックごとに時間を集計してみました。
改めて数字で見てみると、いろいろな発見があります。例えば、 1.執筆時間は全体の5割(純粋な「書く作業」は思いのほか少ない!) 2.企画案を作る時間は執筆時間の半分(「考える時間」は想像以上に長い!) 3.リライトは執筆時間の半分(意外と時間がかかる!) などなどです。 話が決まってから実際に原稿ができあがるまでにどのような作業があって、それぞれにどれくらい時間がかかるのかについての1つのデータを取ることができました。これは例えば、スケジュールを立てる時に、どれくらいの時間を確保すればいいのかの見通しを立てる上での足がかりになるはずです。それだけの時間が確保できないということであれば、その話は見送るか、今やっている仕事を減らすかの判断を早い段階に下すことができます。 自分がある仕事についてどれくらいの時間を要するものなのか、という数字を持っておくことは時間という資源を有効に活用する上での与件となるでしょう。
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» お知らせ 2009/06/12 19:45 パソナテック てくらぼ 成功している人に共通する2つの習慣掲載普遍的な「成功するコツ」というものはなかなかないと思いますが、「成功しやすくなるコツ」はあるのではないかと思っています。では「成功しやすくなるコツ」とはどんなものか? 様々な成功法則や成功哲学の本やセミナーから学んだことを集約すると、次の2つになるでしょう。 » 一覧
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2006/03/14 Tue 22:50 by 



パソナテック てくらぼ
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