iPhoneアプリのアップデート時にスクリーンキャプチャしておくと、履歴を遡ることができて便利

アプリのインストールおよびアップデート時は「インストール」や「アップデート」をタップする前にキャプチャをとることを習慣にしている。特に「アップデート」時のキャプチャは、そのアプリで何らかの不具合が起きた時に「どのアップデートから」をトレースする上で役に立つ。

キャプチャした画像は「インストール」と「アップデート」の2つのノートブックに分けてEvernoteに保存。こうすることで、どのアプリをいつインストールまたはアップデートしたかがわかるし、アプリ名で検索すればアップデート履歴も追える。

ちなみにBufferは、2012/04/22 21:09 にインストールしていた。いくらで買ったかもわかる。Bufferは無料だった。