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【PR】ATOK 2011の5つの進化と人がすべき仕事の変化

大橋悦夫
※以下はジャストシステムさんの新製品「ATOK 2011」のレビュー記事です。全文はこちらよりお読みいただけます。

パソコンを使って仕事をしている人で日本語入力システム(漢字変換ソフト)のお世話になっていない人はいないでしょう。

データベースソフトは毎日起動しないという人でも、メールソフトは毎日欠かさず起動し、メールの読み書きをするはずです。文書作成や企画書作成などでも大量の文章を入力するでしょう。そうなると、パソコンで最も使用頻度が高いソフトは日本語入力システムということになります。

従って、仕事の効率を上げたければ、日本語入力システムを改善することは最も手っ取り早く確実な対策になるでしょう。

ATOKは、そんなニーズに応えてくれる日本語入力システムです。アップデートを重ねるごとに最新の用語や地名・人名などを充実させており、望み通りの変換がスムーズにできます。また、一度変換を確定した言葉は、次回以降は最初の一部を入力するだけで候補として提示してくれるなど、使えば使うほど文章の入力効率がアップしていきます。

僕自身、ATOKシリーズをかれこれ15年ほど使い続けていますが、最新バージョンである ATOK 2011 はさらに便利な機能が盛り込まれています。

ATOK 2011 を2週間ほど使ってみてわかったことは、これまでの15年間、いかに自分がコンピュータにラクをさせていたか、という事実です。コンピュータをコキ使って自分はラクをしているつもりだったのが、現実は逆だったのです。

ATOK 2011 になって、初めて本当の意味でコンピュータがコンピュータらしい仕事をしてくれるようになった、と言えるのではないかと思っています。

そう言える理由は次の5つです。

  1. ユーザーの“クセ”を覚えるようになった
  2. ユーザーの“誤り”を正すようになった
  3. ユーザーの“所属業界”を研究するようになった
  4. ユーザーの“知識”を補完するようになった
  5. ユーザーの“手間”を肩代わりするようになった

それぞれ見ていきます。

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