タスクシュート・ジャーナル(略してTCジャーナル)という平日日刊連載を始めてから1年たちました。
▼タスクシュートのことしか書かない「タスクシュート・ジャーナル」を始めました
2021年9月1日から2年目に突入し、本日時点で256記事に到達。
最近では、タスクシュートと組み合わせて使う各種ツール(Evernote、Scrapbox、WorkFlowyなど)の活用法についてもテーマを拡張して書いています。
特に先月8月は意図していたわけではないものの、結果としてEvernoteに関する記事が20本中13本を占めました。
タスクシュートとは何か?
タスクシュートという言葉を初めて聞いたという方は、その概要を先月8月25日に開催した以下のYouTubeライブ配信の中でお話ししていますので、ぜひご覧ください(1時間48分もあるので、倍速+ながら聴きをおすすめします)。
なお、この動画は新たに開設された「タスクシュート公式」YouTubeチャンネルでのライブ配信アーカイブです。
タスクシュートが気になっている方はぜひチャンネル登録をお願いします!
今月も無料のライブ配信を予定しています。
2021年8月と9月のTCジャーナル記事一覧
TCジャーナルに話を戻しまして…。
以下が2021年8月に書いたTCジャーナルの記事一覧です。
- 01.数値化すれば必ずうまくいく、わけではない
- 02.パーソナル・プロジェクトが停滞し始めたときの対策
- 03.一日の“時間幅”は時間の経過とともにどんどん狭くなっていく
- 04.タスクの実行を連鎖させることで消耗を減らす
- 05.望ましい習慣を「今日は時間がないから」という理由で先送りするのを防ぐには?
- 06.時間がなくても「呼吸」を欠かさない理由
- 07.その日の未実行タスクをどうするか問題
- 08.日々の「Evernote前日ふり返り」の手順とその効用
- 09.日々の「Evernote前日ふり返り」の後処理
- 10.「考える仕事」をEvernoteの中で進める
- 11.「考える仕事」をEvernoteの中で進める・実践編
- 12.Evernoteに残した記録からプロジェクトを起こす
- 13.新しい取り組みを始めるときは記録からスタートする
- 14.タスクシュートによる行動パターン化の3ステップとその調整手順
- 15.当日のふり返りと翌日のふり返りを分ける効用
- 16.ツールをうまく使うための考え方
- 17.現時点のタスク管理体制のまとめとレビュー:たすくま
- 18.現時点のタスク管理体制のまとめとレビュー:Evernote
- 19.現時点のタスク管理体制のまとめとレビュー:Todoist
- 20.現時点のタスク管理体制のまとめとレビュー:Scrapbox
また、以下は2021年9月に書いたTCジャーナルの記事一覧です(本日時点)。
- 01.タスクシュートは実行支援ツールであり記録ツールでもあることの意味
- 02.一度試してうまくいかなかったことをもう一度試してみる
- 03.Evernoteでのプロジェクト管理の実際(事例紹介)
- 04.Evernoteで目的のノートに素早く移動する方法
上記に加えて、これまでに書いてきた全256記事(本日時点)についても、以下のサイトにて前半部分を無料でお読みいただけますので、ぜひご覧ください。
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すでにタスクシュートをお使いいただいている方はもちろん、
- タスクシュートの導入を検討している方
- 一度離れていたが、改めてタスクシュートを再開したい方
- 残した記録をふり返ることで仕事や生活の改善に役立てていきたいとお考えの方
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