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ここになければ他にはないっ!

ひっきりなしに入ってくる様々な情報。見たり聞いたり読んだり食べたり。そんな「ねた」のうちどれくらいを活用できているでしょうか?

もちろん、入ってきた情報のすべてを活用する必要はないですし、そもそも不可能でしょう。でも、「あーそういえば、どこかで聞いたあの情報、どこやったっけな?」とメモ帳やらノートやら、PCならあっちのフォルダ、こっちのフォルダを片っ端から開いてみたり、メールボックスを漁ってみたりすることってありませんか?

こういう探索の時間ってけっこうバカにならなかったりします。さらに悪いことに、そうやって探索している過程で「お、そういえばこのメール返事しなきゃ!」とおもむろに返信を書き始めたりして、送信を終えた頃には「あれ、オレなにやってたんだっけ?」とウィンドウだらけの画面を前にフリーズしている自分がいます。

そんなあなたを再起動。

…などともったいぶるほどスゴいコツでもないのですが、まぁこれをやっていれば「ここになければ他にはないっ!」と断言できる方法があります。

それは、

 メモをするのは一箇所に限定する

だけです。1つの決まったテキストファイルでもいいし、1つのメールフォルダでもいいですから、とにかくそこにしかメモを残さないことです。

突然ひらめいたアイデアや「あ、これやらなきゃ」と思いついたタスクは、すぐにテキストファイルに追記する、あるいは自分宛てにメールをしたためる。ケータイからでもPCからでもとにかく1つのフォルダに格納されるようにしておきます(件名の頭に「MyMemo:」などといった特別な記号をつけるようにするなどで自動振り分けされるようにセットしておくと良いでしょう)。

こうすれば、いざ探す段になっても、テキストファイルもしくはメールフォルダを漁れば見つかることになります。そこになければ「ないっ!」(そもそもメモしてないっ!)という結論に直行できます。

テキストファイルもよいですが、オススメは自分宛てメールです。
理由は2つあります。

 1.自動的に控えが残る
 2.自動的に日時が残る

テキストファイルは1つのファイルに過ぎないので、間違えてこれを削除してしまえば、オワリです。でもメールであれば仮に誤って削除してしまっても送信済みのフォルダに残っています(設定によりますが)。つまり意識せずに控えを残すことができるため、安心です。

また、メールですから送信日時が記録されます。メモを探すときはたいてい「確か去年の7月くらい」などとある程度の時期の見当がついている場合が多いでしょうから、日時がわかれば探し当てるまでの時間もぐっと短縮できるわけです。

さらに一歩進めましょう。メールに入っているのはわかったけど「いま目の前にPCがないっ!」という状況も当然ありますよね。そんな時のために僕がやっているのは、1人メーリングリストを作って、ここにメモを送信するという行為(ヘンな日本語)。

この6月1日から「モバイル版Yahoo!グループ(ベータ版)」が開始されています。今まではできなかったケータイからの過去ログ閲覧ができるようになったので、これでPCが目の前になくても自分のメモを漁れます。

○モバイル版Yahoo!グループの詳細

探していたものが見つかるとなんだかウレシイものです。見つからないと、たとえそれがさほど重要なものでなかったとしても気分が悪いものです。自分の情報管理のまずさに自己嫌悪になったりして精神衛生上よろしくありません。気持ちよく仕事をするには、自分がメモしたものはズバズバ快適に見つけだせる体制が不可欠です。

サクサク漁って楽しい仕事ライフを送りましょう。