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トップ > シゴタノ! > スムーズな一日を過ごすための「直列タスクリスト」をまず作る






大橋悦夫8月5日(土)に開催したタスクカフェ(たすくま「超」入門講座)の中で、「タスクシュート」の基本的な考え方を改めて整理してお伝えしたいという想いが沸き起こってきました。

タスクカフェ第73回「たすくま「超」入門講座・2017年版」開催報告



↓タスクカフェに先立つ8月2日(水)に以下のようなツイートをしたのですが、まさにこの考え方です。



このツイートで言うところの「取りかかる順番に並び替えたタスクリスト」を作ることが第一歩なのですが、この第一歩目からしてハードルが高い。

でも、ここをクリアできないと前に進めません。

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スムーズな一日を過ごすために

この「取りかかる順番に並び替えたタスクリスト」ですが、説明的で長ったらしいので「直列タスクリスト」と呼ぶことにしましょう。

ツイートにも書いてあるとおり、「直列タスクリスト」の作成には時間と手間がかかります。「どうせ割り込み作業が入るし、予定はどんどん変わるのだから、わざわざこんなリストを作る意味はないのでは?」と思われるかもしれません。

また、「タスクリストに載せるタスクの単位(大きさ)はどれぐらいが適切なのか?」という疑問もあるでしょう。

たとえば、以下のような「タスクリスト」はどうでしょうか。

  • 出社
  • メールチェック
  • デスクワーク
  • ランチ
  • 会議
  • プレゼン資料作成
  • 書類整理
  • 退社

確かに、取りかかる順番に並んでいます。でも、特に「デスクワーク」や「プレゼン資料作成」といったタスクはざっくり過ぎて、ここに差し掛かったところで滞留してしまうでしょう。

少なくとも、これよりは細かい単位に分けて書き出す必要があります。どれぐらいの単位が適切なのかは仕事の内容によって、あるいは人それぞれの好みに応じて変わりますので、一意に決められません。

一つ言えることは、自分にとって最適な「直列タスクリスト」が作れるようになると、仕事に対する抵抗が圧倒的に下がり、仕事にサッと取りかかれるようになる、ということ。

また、リストに書かれている順番どおり上から順に取りかかっていけばいいため、集中力が途切れることなくどんどん仕事を片づけていくことができます。

ちょうど、複数の路線を乗り換えながら移動するときのイメージです。どの駅で乗り換えればいいのか、どのホームに行けばいいのか、何両目に乗ればいいのか、といった情報を把握しておくことでスムーズに移動できます。

「直列タスクリスト」を作り、これに従って行動することで、スムーズな一日を過ごすことができるようになります。

「直列タスクリスト」の作り方について、徹底的に解説します

次回9月2日(土)のタスクカフェでは、この「直列タスクリスト」について掘り下げます。

冒頭で「タスクシュートの基本的な考え方を改めて整理してお伝えしたい」と書きましたが、その第1弾「タスクシュート入門I」ということで開催します。

すでにタスクシュート(TaskChute、TaskChute Cloud、たすくま)をお使いの方はもちろん、導入を検討中の方も、ぜひご参加ください。

好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、知識としては理解できているとは思うものの、なかなか実践に結びつけられず苦戦している、という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。

ご参加お待ちしています!

» 仕事を予定どおりに終わらせたい人のための「タスクカフェ」@渋谷


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「タスク管理トレーニングセンター」のご案内


タスクカフェは東京(渋谷)でのみ開催しているため、地理的にご参加が難しいという方、あるいは日程的に厳しいという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、オンラインコミュニティ「タスク管理トレーニングセンター」を開設しました。


▼タスク管理トレーニングセンターとは?

「タスク管理トレーニングセンター」は、タスク管理にまつわる以下のような課題に取り組みます。
  • いろいろな本を読んだりセミナーを受けたが自分なりの方法が確立できていない
  • こちらの業務環境や状況に合わせて客観的なアドバイスをして欲しい
  • 誰に質問していいのか分からない
  • どのツールが自分に合うのかが分からない
  • TaskChute2で「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • たすくまで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • TaskChute Cloudで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • この使い方で合っているか不安
  • もっといいやり方があれば教えて欲しい
  • 他の方とタスク管理に関する課題を共有したい
これらの課題の解決のために以下のようなメニューをご用意しています。
  • タスク管理アプリの開発者とタスク管理のエキスパートがあなたのご質問にお答えします
  • 一般非公開のコミュニティで他の参加者の方と課題を共有できます
  • タスク管理の考え方・やり方の理解を深めるためのレクチャー動画をご覧いただけます

ご質問にお答えするのは、TaskChute開発者の大橋悦夫、たすくま開発者の富さやか、TaskChute Cloud開発者の松崎純一、そして、タスクシュート歴10年の佐々木正悟の4名です。

また、毎月のタスクカフェのレクチャー内容を動画で公開しています。

これまでにお答えしているご質問や現在公開中のレクチャー動画については、以下のページにて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

» タスク管理トレーニングセンター
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タスクシュート® とは?

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10月07日(土) タスクシュート入門II:使途不明時間の記録を未来に活かす

タスクカフェ
今回のテーマは、

タスクシュート入門II:使途不明時間の記録を未来に活かす

です。

タスクシュート方式のタスク管理の基本について、何回かに分けて解説していきます。

第2回目のテーマは「使途不明時間こそ記録に残す、その理由」です。

家計簿をつけることで、お金の出入りに注意が向くようになり、大事に使うようになり、結果としてお金が失われにくく、そして増えやすくなります。

同様に、使った時間の記録をつけることで、時間の使途に注意が向くようになり、大事に使うようになり、結果として豊かな時間が過ごせるようになります。

紙幣や硬貨といった形で目に見えるお金に比べると、時間は形を持っていないために、記録のハードルはより高いと言えます。

いまこの瞬間も時間は過ぎていくことを考えると、なおさらでしょう。

勢い、中身のある記録だけを残したい、中身のない記録は無かったことにしたい、という衝動に駆られるかもしれません。

でも、むしろ一見すると中身のない記録のように思える「使途不明時間」の記録こそ、真に残す価値のある記録なのです。

なぜか?

↓続きはこちらからどうぞ。

» 仕事を予定どおりに終わらせたい人のための「タスクカフェ」@渋谷


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