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【グッ:001】 人生を大きく変える「ちょっとしたこと」を習慣にする

朝焼け(月あり)

昨日までにTwitterでご紹介している記事のうちグッときたものをピックアップ。

バレなければ良いという生き方 – 愛の日記 @ ボストン
つまり、「僕」とは、「僕が死ぬまでに行った全ての行動が世の中に残した影響、変化、差の合計」である。それゆえに、僕の人生において重要な問いは、「結局、僕って、世界にとって生まれたほうが良かったんだっけ?」というものだ…


勢い、成果をあげようと思うと、必要以上に力が入ってしまって本来の実力が発揮できないということが多々あります。

人から評価されることと本人の力の入り具合とは無関係で、

  • がんばったから評価されるのではなく、
  • 評価される(ことがわかっている)からがんばれるのでもなく、
  • 「これだ!」という確信をもてることを愚直に続けられた先に評価がある

のではないか、と。

「これだ!」という確信は、毎日のほんのちょっとしたことかもしれません。
「どちらかというと、こっちの方がしっくりくる」という小さな違い、あるいはこだわり

ポイントは、その判断基準に「人から評価されるかどうか」を含めないようにすること。

それが他人ではなく自分の人生を生きることにつながるのではないかと考えています。

あなたはどんな「ちょっとしたこと」を心がけていますか?

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▼編集後記:
大橋悦夫



先週4月8日(日)から「グッ」というタイトルで書いてきた「グッときた記事」シリーズですが、書き方を改めます。

せっかく「グッ」ときているにもかかわらず、記事をまとめるのに時間がかかってしまって、エントリーにした時には少し鮮度が落ちているなぁ、と感じるようになったためです。

やはり自分にとってしっくりくる書き方でないと続かないですからね。

1つ1つの「グッ」を新鮮なうちに伝えるために、今後はショートにシャアしていきます。