「シゴタノ!キャスト」シーズン2が始まりました!
シーズン2のテーマは「ひとり事業を楽しくしよう!」で、キャストはおなじみの大橋さんと、この記事を書いているまてぃこと、川俣沙織のふたりでお届けします。
まてぃの自己紹介や大橋さんとの接点は、下記のトーク内容にありますので、割愛します。
この原稿はポッドキャストで配信した内容をお届けする記事です。読みやすさを考慮して編集が入っていますが、大筋は変わっていません。耳で聞くより読むほうが好きという方に。まとめてみたら約8,300字ありました。というわけで、どうぞ~。
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もくじ
- シゴタノ!キャスト、シーズン2が始まりました!
- シーズン2のテーマは「ひとり事業を楽しくしよう!」
- ひとり事業は「3人チームのバリューアップ」で
- ひとり事業の中にある罠
- まてぃに訪れた起業後の罠
- まてぃが考える理想の働き方
- 6時間17分が睡眠時間の分岐点
- まてぃは1日を時間割通りに過ごす
- 大橋は電池が切れたように眠りに落ちるのが理想
- 散歩ひとつとっても仕組み化しているのが大橋流
- ご質問、お待ちしてます!
シゴタノ!キャスト、シーズン2が始まりました!
大橋:大橋です、こんにちは。いつもシゴタノ!キャストをお聞きくださり、ありがとうございます。実は、今日からシゴタノ!キャストシーズン2ということで、装いも新たにお送りしていこうと思っています。
これまでのパートナーの佐々木正悟さんに代わりまして、デジタルマーケティングプロデューサーの川俣沙織さんという方にお相手いただきます。それでは川俣さん、簡単に自己紹介をお願いします。
まてぃ:はい、こんにちは。川俣沙織です。ネット上ではまてぃという名前で活動をしています。私は独立して起業して3年目? 4年目? ちょっと自分でもいつもうろ覚えなんですけど、そのぐらいです。それまでは19年間、会社員をしていました。
5回転職をしていて、主に出版社で働いてまして、途中でジョブチェンジしてデジタルマーケティング領域でウェブプロモーションとか、ウェブ制作をしたりとか、ウェブに関するコンサルティングをしています。今は会社を作って、ひとり会社のお仕事という形でやっています。
大橋:はい、ありがとうございます。ということです、僕もまてぃさん、まてぃさんと呼ばせていただきますけれども、僕もまてぃさんも、ひとり事業をやっているという共通点がありまして。
元々の出会いは2016年に、まだ会社員時代だったんですね、まてぃさんがタスクカフェというセミナーに参加してくださったのが最初のご縁。そのときは参加していただいただけなんですけれども、その後に独立されたときに、Twitterを始められて、そこで再び繋がったという感じですね。
シーズン2のテーマは「ひとり事業を楽しくしよう!」
大橋:そんなまてぃさんと2人でお送りしていくんですけれども、テーマとしては、今、共通点と申し上げたとおり、ひとり事業ですね。ひとりで仕事をしているという方向けに、あるいはそういうひとりで仕事をすることを目指している方向けに、何か役に立つ話ができればいいなと考えています。
大橋:まてぃさんがひとり事業を始めてから、今に至るまで何年目なんですか?
まてぃ:3年ぐらいになるんですかね? 2020年から始めたので4年目ですか。
大橋:そうですね、4年目ですね。先ほどまてぃさんと話をしていたら、どうやって起業するかという話よりも、起業してからのことというか、「それは起業する前に知りたかった」ということが割とたくさんあることを聞いたので、そういったところをぜひ伺えればなと。
このPodcastでは、まてぃさんと僕が共同で一つのプロジェクトをやっていきたいと思っていて、プロジェクトはまだ明確に決まっていないんですけれども、少なくとも、ひとり事業をしようとしている、あるいはしている人向けに、何かやっていきたいなことまで決まっています。
僕とまてぃさんならではの、こういうことが得意であるとか、役に立てることがあると思いますので、そういったものを持ち寄って、こういうミッションでやっていけるといいなと。
ひとり事業は「3人チームのバリューアップ」で
大橋:ただ、僕の中では、このミッションは明確になってまして。それは何かというと、3人チームのバリューアップというものがありまして。
3人で仕事をすると、このひとり事業と言いながら、結局仕事をするときには、自分1人じゃなくてパートナーの人がいたり、あとは人に応じて、デザイナーさんとか、ライターさんとか、専門の方と交えてチームを組んで仕事をすると思います。その時に大体3人ぐらいの規模かなと僕は考えています。
それぐらいの規模で仕事を楽しく、充実してやっていけるようになるにはどうしたらいいのかと。そういう時の注意点なんかに今回のテーマはあります。
ひとり事業の中にある罠
大橋:特にこのひとり事業をしている中で、常にあるのが”罠”なんですよね。
それ知らなかったということで、大きな損をしたりとか、時間的なロスが発生したりということがあるので、そういったことを未然に防ぐためにはどうしたらいいかとか。そういう起こるすべてのことを、3人チームのバリューアップということで、まとめていきたいと思ってます。
これからのエピソードでは、ひとり事業での罠や注意点、そして3人チームのバリューアップについて具体的に話していくことで、リスナーの皆さんにも役立つ情報を提供できればと思っています。
今現在ひとり事業を実際にしている僕たちの経験やスキルを活かして、ひとり事業を目指す人やすでに取り組んでいる人に対して、役立つ情報やサポートができるようなプロジェクトを展開していきたいと考えています。どうぞ、今後のエピソードも楽しみにしていただけたらと思います。
まてぃに訪れた起業後の罠
大橋:まてぃさんは、この起業した後に何か落ちた罠とかって、差し支えない範囲でありますか?
まてぃ:そうですね、なんか、起業して2年目まではものすごい長時間労働をしてたんです。起きてから寝るまでずっと働いてるみたいな感じで。なんか怖かったんですよね。仕事が途切れたりすると、いつ終わりが来るか分からないっていう怖さに初めて直面したので。
起業前に想像はしていたものの、実際はちょっと違うんだなと。仕事がいつなくなるか分からない怖さと向き合うのが、最初は結構きつかったです。
だから、声をかけていただいたお仕事は全部やってたんですけど。これは「独立あるある」だと思うんですけど、それを続けて盛大に体調を壊したこともありました(笑)。
仕事を受けすぎて休みがなくて、本当に死にそうな半年とかを送ったり。独立後はそうなりやすいと人から聞いてましたし、想像もしてましたけど、思った以上にヘビーでしたね(笑)。
大橋:どうやって抜け出したんですか?
まてぃ:とにかくやるしかなかったので、受けた仕事は全部やりつつ、少し断ることを覚えようと。最初はおっかなびっくり断って。している仕事は継続的なものが多かったので、ストレスの高い仕事から断りました。
コミュニケーションが良くないクライアントとか、約束を破るクライアントには、申し訳ございませんって言ってお断りして。減らすだけでも半年くらいかかりました。
大橋:でも、初めにおっしゃったように、仕事が減る恐怖っていうのもあるわけじゃないですか。恐怖とストレスとの天秤というか。ある程度仕事を減らした結果、落ち着いて、マイペースで仕事ができるようになったんですか。
まてぃ:そうですね。でも、仕事を減らしたら減らしたで、私は「このままやっていけるのかしら」という不安に陥って、なんだかループでしたよね。
大橋:この辺は聞いていらっしゃる方にとっても「あるある」で、身につまされる方もいるんじゃないかと思うんですけど。
まてぃが考える理想の働き方
まてぃ:そうですよね。どうしたら心が安定するのも考えましたし、ひとり会社で人を雇わず、自分のペースで自分に適した分量で働くことを、私はワークスタイルとして持ちたいなと思っていたので起業したんですけど、それを保つマインドの持ち方とか、仕事の進め方とか、途切れない仕事の作り方ってどうすればできるんだろうっていうのが、起業して2年半後からずっと、私のテーマですね。
大橋:当時に点数をつけるとしたら何点ですか? 起業する前に「こうなっていたら100点だな」というイメージがあったところに対して。実際、苦労してたわけじゃないですか。
まてぃ:そうですね。起業する前は100を想像して起業するわけですけど、その2年半ぐらいの点数を100点満点につけるとしたら……100点かもしれない(笑)。
大橋:そうなんですか?
まてぃ:いろいろ矛盾してるんですけど、働けば働くほど収入がものすごい勢いで増えることが楽しくて仕方なかったんですよね。体は休めなくてつらくて、ストレスも爆発しそうにあるのに(笑)、会社員のときとは種類が違うストレスなので、心は楽なんです。自分の限界までやり尽くした感もありましたし。
大橋:それは、ランナーズ・ハイならぬワーカーズ・ハイみたいな感じだったんですね。
まてぃ:そうです。だから必ずしもマイナスではなくて。でも、これは楽しいけど長くは続けられないなと。自分の中のバランスの取り方をどうするか。仕事の分量と入ってくるお金の量と、休めないストレスと、どうやってバランスを取ればいいのか悩みました。
こうなるイメージはそもそもなかったですし。どうするのっていう自分への問いかけは常にありましたね。だから、どうすれば自分が快適な働き方を継続しながら、お金や仕事が途切れる不安をなくして、低空飛行で快適に暮らせるかを模索してます。
大橋:低空飛行でいいんですか?
まてぃ:はい。どうしても何かをやりたいときって、気づかなくてもフルスロットルで爆走していっちゃうんです。いつそうなってもいいように、力を貯めたり、知識を貯めたり、勉強したりとか、自分の基礎体力を作っていきたいんです。頑張らなくても長く続けられるのが私の理想なんです。
大橋:なるほど。息が切れないペースでジョギングを続ける感じですかね?
まてぃ:そうです。私の無意識は、息をしないで全力疾走しちゃうんですよ。なので、低空飛行する意識でいるぐらいが、多分無理のないペースなんです。
大橋:でも、それだと張り合いがなくてつまんないって思ったりしませんか?
まてぃ:あります。ありますけど、そこのバランスの取り方はまだ解決できてないんです。
大橋:なるほど。
6時間17分が睡眠時間の分岐点
大橋:先ほどちょっと興味深い話をまてぃさんから聞いて、もこれはぜひ改めてお話しいただきたいんですけど、6時間17分の話を、ちょっとお願いします。
まてぃ:睡眠時間ですね。
大橋:はい。
まてぃ:私の睡眠時間は、6時間17分が分岐点なんです。それは、iOSアプリに「Sleep Cycle」(Android版もありました)というアプリがあるんですけども、毎日寝るときにタイマーをかけて寝ると、自分が何時間寝たっていう記録がずっと取られていくのですが、週ベース、月次ベース、年次ベースで睡眠時間の平均が出るんです。
そのアプリで日中眠くならずに快適に過ごせる睡眠時間が知りたかったので、分析してたんです。
分析すると、6時間17分よりも前の6時間とか5時間台とか、細かく言うと6時間11分しか寝ていないと昼間眠くなったり、エネルギー切れになることが多くて。でも、6時間17分を超えてると、結構パワフルというか、完全にチャージがフル完了しましたっていう感じで、1日元気に過ごせることがわかったんです。
それで私の睡眠時間の快適さの分岐点は6時間17分なんだなって認識して、その時間をできるだけ確保できるように寝ています。
大橋:わりとちゃんと朝早起きをして、夜も24時までに寝るという記録正しい生活をしてらっしゃってですね。この状態がまさに、今いい感じのリズムで過ごせてるんじゃないですか。
まてぃ:そうですね、時間割的には心と体のバランスがいいバランスで過ごせてるかなって思います。
まてぃは1日を時間割通りに過ごす
大橋:ちなみに僕の方でざっくりお話をすると、まてぃさんは6時15分に起きて、6時30分にオンラインの瞑想クラスに参加。30分やって、今度は7時からオンライントレーニング。身支度を整えて9時に家を出て、コワーキングを借りてらっしゃるそうなので、そこに通勤。9時に出ればオフピークになるそう。
9時半に仕事を始めて、12時ぴったりにランチ。そして帰宅ラッシュに引き込まれないように、16時半には撤収して、17時半には帰宅して夕食。ゆったり過ごした後に、21時ぐらいからストレッチ、入浴という感じで、非常に優雅にお過ごしの様子をお聞かせいただいたんですけれども。
まてぃ:夜はご飯の後に仕事をすることも多いです。
大橋:なるほど残業があるわけですね。そして、寝る前に日記を書くのもなかなか興味深かったんですけど。
まてぃ:10歳のときから書いているんです。
大橋:え、すごっ! 日記は何に書いているんですか?
まてぃ:日記はEvernoteにずっと書いてます。
大橋:Evernoteなら過去の日記もすぐに検索して見つけて読み返せますね。
まてぃ:見つけられます。Evernoteをちゃんと使いだしたのは、大橋さんがタスクシュートの講座をされていた「タスクカフェ」に行った後からですね。2016年10月に伺って、その時から活用する方法を真面目に考えて。それまで日記は紙で書いていたんですけど、何十年分もノートが増えて邪魔だったので、Evernoteに切り替えたんですよ。
大橋:なるほど。
まてぃ:それからずっと記録にEvernoteを使ってます。
大橋:それなりの量ですよね、7年って。こう……規則正しく運動もするし、通勤もするし、ストレッチもするし、日記も書くしと、非常にキラキラした毎日だと僕は思うんですけど、仕事の時間も限られているじゃないですか。
まてぃ:お話しした内容はベストケースで、大体6〜7時間ぐらいの仕事時間が理想ですけど、家に帰ってからも仕事をするので、10時間ぐらい働いているかも。
大橋:その10時間分の仕事で、仕事がなくなったらどうしようという不安は解消できている感じですか?
まてぃ:今は解消できています。
大橋:すごい。規則正しく生活しながら自分の身体健康も維持して気を配りつつ、仕事も絶やさないようにしなきゃいけなくて。管理的なところにも気を配らなきゃいけないのが、ひとり事業ならの大変さでですよね。
まてぃ:そうですね。
大橋:まてぃさんはTwitterもやってらっしゃいますけど、オンラインでもリアルでも人づき合いに一定の注意をかける必要がありますよね。
まてぃ:はい。
大橋:そういう時にどうやれば不安を減らせるのかとか、どうやれば罠に落ちないのかとか、特に失敗体験に基づいてこうするといいんじゃないか、こうするとうまくいった、あるいはうまくいかなかったみたいなことを、今後このポッドキャストでシェアしていけたらいいなと考えています。
まてぃ:そうですね。
大橋は電池が切れたように眠りに落ちるのが理想
まてぃ:大橋さんは普段どういうライフスタイルでお過ごしなんですか?
大橋:はい、僕は割と夜型なんですけれども、早いと8時、遅いと10時くらいに起きて、体重を測ったり、身支度をしたらすぐ散歩に出るんですよ。
まてぃ:いいですね。
大橋:散歩先で朝食を摂って、帰ってきて仕事を始めます。僕は基本的に自宅で仕事をするんですけど、あとはもうタスク仕事に沿って淡々と過ごします。朝食が遅いので昼は食べたり食べなかったりするんですけど、夕食は17時か18時くらい。今、「16時間ダイエット」というのをやっていまして。
まてぃ:はい。
大橋:16時間食べない時間を作ると痩せやすくなるダイエットですが、コツとしては睡眠時間を絡めると簡単に16時間が作れるんです。18時に食事を終えると、次の朝10時にはまた食べられるので、朝起きて散歩に行った先で、10時を迎えれば、16時間後に朝食が食べられるという感じなんです。
まてぃ:なるほど。
大橋:だから18時に一旦仕事をひと段落させて、夕食を食べてから仕事があれば仕事をして。僕は映画が好きなので、映画をひたすら見るとか、映画のログをひたすらログシークに書くとか、そういうことをしながら夜が更けていく感じですね。
まてぃ:夜は何時に寝るんですか?
大橋:早くても1時ですね。遅いと3時とか。
まてぃ:おー。
大橋:僕の理想は疲れ切ってもうダメだっていうところでベッドに入って、すぐ寝落ちする感じなので、決まった時間だから寝るというより、電池が切れたように寝ることが割と理想かなと思ってます。なので、疲れてない時はずっと仕事を続けてしまうのはありますね。
まてぃ:そうなんですか。そうすると、睡眠時間は短い時もあれば長い時もあるんですか?
大橋:いや、起きる時間で調節する感じで。だいたい僕の睡眠時間は7時間弱なんで、3時に寝たら10時とかかな、10時前とか。早く寝たら起きるのが8時台になる時もあります。
まてぃ:なるほど。
大橋:だからもう会社勤めとか難しいですよ。
まてぃ:この状況だとそうですね(笑)。それにしても、朝起きて身支度して散歩先で朝食とか、おしゃれライフスタイルですね。
散歩ひとつとっても仕組み化しているのが大橋流
大橋:そんな大したとこ行ってないですけどね。いくつか食べる場所が自宅周辺にあるので、そこをローテーションしている感じです。あとは、買い物も絡んでいるので、今日はスーパーに行くのでここに行こうという具合てルートも変わるので、ある程度決まってますね。
以前、散歩を夕方とか夜にしようとしてたときに、仕事がうまく途切れないと散歩に行けないことが多々あったので、どうしたらいいか考えまして。一番最初にやってしまえば、絶対外さないことに気づいたので、朝食と組み合わせたら散歩に行かないわけにいかないじゃないですか。
まてぃ:そうですね。
大橋:そういう仕組みを整えることで散歩に失敗してなくなったんです。
まてぃ:なるほど。やっぱり仕組み作りがコツってことですよね。
大橋:そうですね。実は散歩に行く直前に必ずやってることがあって。今は使ってる人は少ないかもしれないですけど、RSSリーダーあったじゃないですか。
まてぃ:ブログのリーダーですよね。私も使ってますよ。
大橋:使ってますか。
まてぃ:使ってますよ、もちろん。
大橋:あれで毎朝10分くらいかけて、読む記事をバーっとInstapaperとかPoketに保存していくんですよ。で、保存し終えたら、アプリで記事の読み上げ音声を耳で聞けるんですよ。
まてぃ:はい。
大橋:なので、散歩しながら記事の読み上げをひたすら聞いて、聞きながらこれだと思ったものは、その場でEvernoteにメモしたりして。帰ってくるとEvernoteに読書メモや記事のメモが貯まっているので、それを整理しながらその日のプランを立てていく感じですね。
まてぃ:なるほど。ちょっとした散歩も朝起きて散歩して朝食するっていうところに、もうすでに2つの仕組みが噛まれているわけですね。そういう話をたくさん伺いたいです。
▼まてぃ注:大橋さんの記事を見つけました▼
ご質問、お待ちしてます!
大橋:なるほど。……といったところでですね、ちょっと長くなってきましたので、今日は締めたいと思います。今日が初めての回ということもあり、いろいろと話があっちこっち行ってしまったところもあると思うんですけれども。
まてぃさん、もしくは僕にご質問があれば、Twitterのハッシュタグ「#シゴタノキャスト」または問い合わせフォームよりお寄せください。までお寄せください。このポッドキャストでお答えしていきたいと思っています。
ということで、今日は終わりたいと思います。ありがとうございました。
まてぃ:ありがとうございました。
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以後、よろしくお願いいたします! トーク番組の書き起こし記事を書くのは18年ぶりでした。ちょっと楽しかったです。この編集後記、倉下さんスタイルを踏襲させていただきました!