しばらく前に、カードが2枚入るケースに変えたということを書きました。便利なことは便利だったのですが、ケースが本体より一回り大きいことで、iPhoneを支える小指に負担がかかるようになってきました。また、出版記念セミナーでお会いした人から連続して、そのゴツい感じにびっくりされたこともあり、もう少し、華奢な可愛らしいケースにしようと思い立ったのでした。
ここは、カードが入るといった便利さよりも、「そのケースかわいいね!」と言われる可愛さを目指そうと探した結果、KingxbarのiPhoneケースに行き着きました。スワロフスキーを使っていて、とにかくキラキラのデザインに一目ぼれです。
背面には、iRingを付けたいので、たくさんあるデザインの中から、iRingを付けるスペースが空いている「金の縁 黄色の花」というタイプを選択。これは、左上と右下に金色の花のデザインがあしらわれていますが、中央には何もありません。ちょうど、ここにiRingを付けられそうです。
届いたケースは、Amazonの写真で見るよりも、ゴージャスな感じがして、思わず「わあ」と声が出てしまったほどです。
iPhoneの周囲はがっちりカバーしつつも、とても薄いので、持ったときには、ケースを着けていないかのようです。
そして、このデザインがとにかく美しい。持って動かすたびに、スワロフスキーがキラッと輝くので、つい光にかざしてみてしまいます。iPhoneを伏せて置いておくのも楽しい。
カメラ周りも金色の縁で囲まれています。ジェットブラックのiPhoneとこの金色がよく合って、ちょっと豪華な塗りの箱のようにも見えます。
これなら、誰が見ても「わ、ゴツ!」とはならないですよね(笑)。
▼海老名久美:
フィーリング重視のテクニカルライター。個人ブログは「SPEAQ」。
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