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お知らせ
『ライブハックス!』文庫化記念『リスト化仕事術』文庫版プレゼント!
先日もご紹介したとおり、『LIVE HACKS!』が文庫化されました。そして、本日3月2日(月)が発売日。 成果を5倍にする ライブハックス! ゴマブックス 発売日:2009-03-02 amazon.co.jpで詳細を […] -
お知らせ
2009年2月に読んで実りのあった5冊+α
今月読んだ本のうち主だったものについて、実りのあったものを5冊取り上げます。 全体で2つのテーマに分けられます。 » 1.余剰を捨て去る ・『セムラーイズム』 ・『ひとつ「捨てると」人生がひとつ「楽になる」』 […] -
お知らせ
今週のレビュー:「仕事が楽しくなるチームの作り方」(予告)
» 今週のテーマ:仕事が楽しくなるチームの作り方(予告) 来る10月11日に行われる「パソナテックカンファレンス2008」の以下のセッションに登壇することになりました。 » チームハックス![特別編] 〜仕事が楽しくなるチームの作り方〜 ライフハックは個人で生産性をあげる手段として用いられます。ではこのライフハックをチームで取り入れたらどうなるのでしょうか?個人では限界があるところをチームで解決する。チームで生産性をあげるにはどのようなことが必要なのでしょうか? そこで今回はチームとして新しいイノベーションを起こし続けている面白法人カヤックの柳澤氏、株式会社エニグモの須田氏、田中氏、個人として多くのライフハックを実践し、チームハックについても研究している大橋氏と仕事が楽しくなるチームの作り方について考えます。 続きは編集後記にて。 -
お知らせ
今週のレビュー:セミナー3昧
» 今週のテーマ:セミナー3昧 今週はセミナー3連戦でした。うち1つは出講、残りは受講です。 -
先送り・先延ばし対策
取りかかれない仕事対策3〜ついつい先送りしてしまう場合
前回の続き。 仕事に限らず、何ごとも計画を立てたり準備を進めたりという「前段階」は楽しいものです。なぜなら──少なくとも目の前の「仕事」に前向きな関心を持っている限りは──計画や準備というのは「やっている気分」が味わえるからです。それでいて、“汗”はかきませんからますますうっとりできます。ある種の陶酔感を覚えるわけです。 言うまでもなく、この陶酔感を打ち破らない限り成果を手にすることはできません。つまり、取りかからなければ始まらないわけです。 ということで、取りかかるためのコツをこれまでのシゴタノ!のエントリーから厳選し、4回に分けてお送りします 第3回の今回は「ついつい先送りしてしまう場合」にフォーカスします。 -
書評
仕事を楽しくする時間術の4ステップ
4月25日(金)に行われた以下のセミナーのまとめです(自分で何を話したかの備忘も兼ねて)。 » 仕事を楽しくする時間術 -
先送り・先延ばし対策
気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法
仕事の先送りをしてしまう原因は様々かと思いますが、一番の原因はその仕事に取りかかるタイミングを自ら遅らせていることでしょう。そもそも、気が進まないからこそ取りかかれない(取りかからない)わけで、気の進まないままに放置しておけば、気の進む仕事の後塵を拝することはもはや必然といえます。 対策としては、一日の一番最初に最も気の進まない仕事、すなわち抵抗の大きな仕事に取りかかることです。そのための具体的な方法をご紹介します。 -
お知らせ
『LIVE HACKS!』刊行のお知らせ
4月22日(火)にゴマブックスさんより下記の本が刊行されます。 LIVE HACKS! [ライブハックス!] 大橋 悦夫ゴマブックス ( 2008-04-22 )ISBN: 9784777109500 シゴタノ!管理人の本棚で詳細を見る Powered by mediamarker 一言でいえば、時間術の本です。でも、いわゆる「タイムマネジメント」の本ではありません。「タイムマネジメント」の考え方は参考にしつつも、目指したのは「ライフマネジメント」すなわち、よりロングスパンの人生というフレームで考えています。 そういう意味では「ライフハック(LIFE HACK)」なのですが、そのためのアプローチは「ライブ(LIVE)マネジメント」すなわち今を大切にする姿勢です。 以下、「はじめに」より。 例えば、「仕事術やタイムマネジメントの本はたくさん読んだが、うまくいっていない」という声をよく耳にします。なぜでしょうか。本の内容が良くなかったのでしょうか、それともやり方がまずかったのでしょうか。 僕の意見は、どちらでもありません。効果が出るまで続けなかったのが原因と考えています。もちろん、効き目のない本も中にはあるでしょう。でも、どんなに名著であっても、効果が出るまでに続けなければ読まなかったのと同じです。効果がでないうちに別の本に移ってしまうと、せっかく出かけた効果が無駄になってしまいます。 ということで、効果が出るまで続けるにはどうすればいいか、という問題に取り組んでいます。