1.教わる「目的」「目標」をはっきり書き出す(p.34)
2.事前にコンパクトな質問を考えておく(p.38)
3.教わったことをフォローアップするための表を作る(p.46)
4.自分のエントリーポイントを見極める(p.54)
5.教えてくれた人に「結果」をぶつける(p.82)
6.教わったことを人に教える(p.88)
今回ご紹介する『「自分から教わる!」技術』は、経営コンサルタントであり、「何を学ぶか」の研究と実践をライフワークとする著者による「教わる」ための方法論を体系的にまとめた一冊。
今や情報はインターネットを介していくらでも手に入ります。
でも、自分が本当に必要としている情報となると、急に難しくなります。
その理由は次の2つ。