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自分に合う仕事を手繰り寄せるために(後編)


大橋悦夫以下の記事の続きです。

» 自分に合う仕事を手繰り寄せるために(前編) | シゴタノ!


今回の記事は、スライドで構成しました。

「なぜ今の仕事に辿りついたのか?」を振り返る

前回の記事で「世の中の仕事は5パターンしかない」という記事をご紹介しましたが、それぞれについてスライドで改めてまとめました。

「9-10」の仕事に関心が強いことに気づく。



自分に合うと思える仕事は「9-10」の仕事だと感じた理由

5パターンのうち関心が強い、すなわち自分に合うと思える仕事は「9-10」の仕事だと感じました。

それはなぜか?





このあたり、以下の記事でも触れています。

» いっさいの解釈を排したインプット方式の効用


このあたり、以下の記事でも触れています。

» どんなに忙しくても睡眠時間を削ってでも家計簿と日記をやめなかった理由


あの新人研修の成果がこんなところで!

ここまで振り返ったことで「自分の役割は、いま9まで来ている人を10に変えることなのではないか?」と感じたのです。

実際、会社を辞めてから取り組んだ仕事はまさに「9 → 10」な仕事ばかりでした。



まとめ

自分に合う仕事のヒントは、気づかないうちに自然と繰り返している自分の行動の中にあるはず、ということです。

そのためにも、記録(日記)をつけて振り返ることは有効だと感じています。



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