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自意識過剰をうまく使う!早起き「プチ・ナルシスト」術

池田千恵
突然の告白ですが、私はかなり自意識過剰なほうだと思います。「私は4時起きしてるんだよ!」ということを声高にアピールした本『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』を書き、Twitterで毎朝、自分が早起きしていることの証明のように挨拶しているわけですから。

もちろん、早起きを続けることで様々な良いことがあったから、良さを広めたい、皆さんに楽しさを伝えたい、と思ってこうした活動をしています。でもこうして冷静に考えると、ちょっと恥ずかしいですよね。

どうしてこんな恥ずかしいことをしているか。この「自意識過剰」をうまく利用することが、目標達成の秘訣だと思っているからです。

自意識過剰な人の行動を分解すると、私は次の3つのステップになると考えています。

  • Step1:密かに頑張って達成できたことを
  • Step2:周囲へアピールして
  • Step3:承認欲求を満たす

こうやって分解してみると、自意識過剰=ただのイタイ人ではないような気がしてきませんか? ただのイタイ人になるかならないかの境目は、Step2のアピール方法が間違っているか、そうでないかの違いだけなのです。

 

 
最初全くできなかったことが、いつの間にか当たり前になっていたことに気づいたとき、「意外と自分って、いけるじゃない!」もっともっとうまくできるようになりたい」

と、なんだかちょっと嬉しくなりますよね。

「聞いて聞いて!私こんなことができるようになったよ!うれしい!」

「こうやったらうまくいったんだよ。だからあなたも試してみなよ」

って、声を大にして言いたくなりませんか?

 
例えば、何度練習してもできなかった逆上がりができたとき。

なかなか解けなかった算数の計算問題が、すっと解けるようになったとき。

その喜びを周囲に得意げに自慢した経験は、誰にでもあると思います。小学生の時に感じた素直に嬉しいと思う感情を、たまにはアピールしてもいいのではないでしょうか。

努力の結果、ちょっとした成果がでたら自分をほめてあげたり、周囲にほめてもらえるように自慢したり。それが習慣化の契機になるのであれば、ナルシスト大いに結構、と思うわけです。

例えばツイッターで「今日は早く起きられた!」とつぶやくだけでもいいのです。そうやって、自分の喜びを素直に発信することができる文章を見て、「だからどうした」などとつっこんでくる人はめったにいません。一緒になって嬉しくなって、おめでとうと言ってくれる人がどんどん増えてきます。

もちろんブログやツイッターでの過剰な「自分が自分が」は嫌われたり、イタイ人だと思われたりする危険があります。でも、ほどよいタイミングで自分ができたあんなこと、こんなことを、楽しそうに報告する分には全く問題ないというのが私の考えです。楽しそうにしていると、自然に人は集まってくるものなのですから。


▼編集後記:
池田千恵

年に一度の「飲んべえの祭典」ゴクゴクの日は、いよいよ明日に迫りました! 風の噂では、テレビのニュースでも紹介されていたようです。

当日は、品川のレストランにて

  • 59人で
  • 夕方17時9分から
  • ビール59リットルを

飲む予定!

キャンセルがでたので、まだ若干空きがあります。5月8日お昼12時までなら受付していますので、もしご興味あればぜひお申し込み下さい。一緒にゴクゴクしましょう!


▼池田千恵:
前向き早起きエバンジェリスト。朝を有効活用してビジネスの基礎体力をつける「Before 9(ビフォア・ナイン) プロジェクト」主宰。