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自分の事業を育てるために
「楽しさドリブン」という生き方〜高野聖玄さんとランチオン!
心が折れるという感覚がないんですよね。 総合情報誌・FACTA(ファクタ)で主にデジタルメディア事業を担当されている高野聖玄(たかの・せいげん)さんとランチしてきました。 高野さんのユニークネスはその“色とりどり”のキャリア。「青」から始まって「黒」を経て「白」へ。その後も、折に触れ、必要に応じて、迷うことなく“青”に戻ります。 ということで、高野さんの“色歴”(しょくれき)を見ていきます。 -
書評
効率化の「怪人」の軌跡〜小川慶一さんとランチオン!
「エクセルマクロの怪人」との異名を持つ小川慶一さんとランチしてきました。 小川さんは、その名の通りエクセルを使った業務効率化の支援を生業としていらっしゃる方です。 エクセルマクロ達人養成塾 小川慶一オフィシャルサイト via kwout 小川さんを語る上で欠かすことのできない要素、それはその素性。 ということで「バットマン・ビギンズ」ならぬ「小川慶一・ビギンズ」のご紹介、怪人だけに。 » 怪人 – Wikipedia 怪人(かいじん)とは、単純に定義すれば怪しい人物のこと。素性の知れない人間・常人離れした行動力を持つ人間を指して呼ぶことがあり、博物学者の南方熊楠や雑誌編集者の大伴昌司など、プライバシーを明らかにせず、広範な知識と活動を行った先人で「怪人」扱いされるものも多い。 -
書評
「楽」に生きるための3つのステップ〜平川理恵さんとランチオン!
書くことが何もないと、その日一日は何のために生きたのかが分からないって思うんです。 「オーダーメイド留学」という言葉をご存じですか? 文字通り、個々の注文に応じたぴったりの留学、という意味合い。そんな「私だけの留学」を提供する留学図書館代表の平川理恵さんとランチしてきました。 ▼ランチしたお店 四季の旬菜料理AEN 自由が丘店 平川さんのキャリアは大学卒業後にリクルートに入社するところから始まります。その後、リクルートから企業派遣生として南カリフォルニア大学大学院へ留学し、MBAを取得。帰国後、しばらく大学向けのコンサルティングに携わった後、退社し、留学図書館を立ち上げます。 事前に、ご著書である『28歳からのぶっつけ留学成功法』を読ませていただいていました。本書は平川さんの「留学体験記」なのですが、留学に至るまでの経緯やそのプロセスにおける壮絶な行動力には驚かされます。 例えば、27歳だった平川さんが留学を思い立った直後の一節。 -
書評
「ラボは半分は会社のため、残りの半分は社会のため」〜関治之さんとランチオン!
どっちかというと会社組織で働くのは苦手なんです。でも、チームで何かをやるのは好きなんですよね。 携帯向け広告事業を展開するシリウステクノロジーズ。同社のラボ「シリウスラボ」で所長を務める関治之(せき・はるゆき)さんとランチしてきました。 -
Journal
安定して見込み客が半永久的に集まり続ける仕組みを創るための3つのポイント〜小林憲人さんとランチオン!
» 小林憲人のブログ ≫ ○○ごっこ いつまでたっても、○○ごっこなんだろうなあ。 今、5年前を振り返るとそんな感じ。 きっと、5年後振り返って今をみても、そんな感じ。 だから、今しかできないことをもっともっとやるべきだ。 かっこいいですね。ぐっと来る一言です。 そんなしびれるブログを運営しているのは、西麻布にあるWeb制作会社で営業の急先鋒を務める小林憲人(けんと)さん。まだ20代前半ながら、持ち前のオヤジゴロシなキャラクターを活かして、飛ぶ鳥を落とす勢いで実績を積み上げている営業スナイパーです。 小林さんとは、スピードハックス勉強会に参加いただいたのがきっかけでおつきあいさせていただいています。 さて、僕も含めて人というのはいろいろなところでバランスをとって生きているものです。スナイパーのブログも、年がら年中しびれる言葉で埋め尽くされているわけではありません。 『仕事ができる人はなぜ大食いをするのか』という本が刊行されたとしたら、著者は間違いなく小林憲人さんでしょう。 なぜなら、彼は以下のごとく食べることが最優先の大食漢だからです(同氏が刊行する「月刊けんと」2007年12月号より、本人の許諾を得て転載)。 そんな小林さんに 大食いで 営業で成果を上げるためのポイントを、ランチのとんかつをご一緒させていただきながら、聞いてきました。 -
ビジネス心理
シゴタノ!ランチオン第1回〜nomicoさん
今日から毎週一回お届けする、シゴタノ!ランチオン。 大橋さんと佐々木が日頃からお話ししたいと思っている人と、ランチがてらインタビューさせていただき、そこでの話題をもとにこちらで記事としてお届けするという企画。 第一回は、works4Life season Vやgihyo.jpの実践!GTD〜一歩先の仕事管理で活躍中の、nomicoさんにお話を伺った。