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「あなたの知らないAppleWatch 出版記念イベント」まとめ

2019年11月2日(土)に開催されたイベント。
チームで「Kindle個人出版」を成功させるコツ ~新しいセルフパブリッシングのはじめ方~

  • 本文で書こうと思ったことを喋ってみる→これなら本文書かずに済ませられるぞ
  • YouTubeの字幕機能を使うと文字起こしの手間が省ける。
    • Podcastを本にするのに役に立つ。
  • Podcast本というジャンルを流行らせたい。
  • KDPのメリット
    • 出したい本を出せる
    • 納得するまで時間をかけられる
    • 他人の意見に振り回されない
    • 自分のやり方でできる
    • 印税率が高い
    • 失敗しても他人に迷惑をかけない
  • セルフパブリッシングは作りながら企画することができる。
    • 最初にかっちり企画を固める必要がない。
  • KDPには利益配分の仕組みがない(1人の口座に振り込まれてしまう)。
  • アンリミはブログの続き。
    • ブログが気に入ったらその人のアンリミ本を読む(佐々木)
  • ブログ、YouTubeはキャッシュポイントがあるけど、Podcastにはまだない。
  • 今回の本はプロジェクト管理をせずに、成り行きに任せてそのときどきでベストなチョイスを重ねつつ、完成まで持っていった。
  • 広告料じゃない形でブログの収益化が実現できる。
  • KDPとnote、どっちが良い?
    • KDPのほうが(アンリミ購読者なら)ハードルは低い。
    • noteは直接課金の感覚が強いので。
    • KDPは一度出してしまえば売れるのを待つだけ。
    • noteは書き続ける必要がある(有料メルマガ)。
    • 書き手として精神的にはKDPのほうが楽。
  • Podcastを文字起こしすると、不思議なことに誰の話でも6割に減る。残りの4割は繰り返し。
  • 100分話して3万字分になる。3万字では紙の本のパッケージにはならない。


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