BT050:ブログのネタが浮かんだらEvernoteにメモするより先に「下書き」に入れてしまう

カテゴリー: 届ける技術



前回の記事は以下でもご紹介したブログエディタ「するぷろ」を使ってiPhoneで書き始めました。

» するぷろを使い始めました 

▼前回の記事:
シゴタノ! iPhoneで撮った写真を撮影地で振り返ると記憶が整理される
旅行中にはもちろん、ふだんの移動においてもまめに写真を撮っておくことで記憶と場所とを関連づけることができ、記憶の保持の助けになります。 …


するぷろの強みの1つは──すでにお使いの方には重々ご承知のことと思いますが──画像のアップロードのしやすさだと思っています。

今回の記事を書くにあたって、いつものように「これはブログのネタになるから」ということで使用予定のスクリーンショットをiPhoneで撮り始めました。

普段であれば、これらの画像は遅くとも一日の終わりにPicport(PicPort経由でEvernoteに送信され、記事で使われる日を待つことになります。

ここで1つ問題があります。

ご存じの通りEvernoteには日々さまざまな情報が押し寄せます。

ちょうど、日々大量の移民を受け入れている大国のようなもので、ひとたび入ってしまうと、その中から目的の1枚を引き出すのが簡単ではなくなるのです。

目的のノートを素早く特定するためには、ノートブックやタグといった管理情報を付与しておく必要があるのですが、いかんせんノートの数が多いとそれが追いつかず、結局整理がしきれないまま埋もれることになりがち。

それが、するぷろを使えば、とりあえず「使おうと思った」画像をその場ですべて記事に流し込んで「下書き」状態にしておくことができます。

「実は余計な作業」をカットする

言ってみれば、“入国審査”の長い列に並ばせるのではなく、彼らの目的地に直送してしまうのです。こうすることで、管理情報の付与という、実は余計な作業をカットできますし、目的にショートカットできるために成果も出やすくなります。

▼参考:
BT048:思いつきをスピーディーに公開するためのEvernoteに書いてシェアするという方法 

大事なことは、言いたいこと・伝えたいことをとにかく早く外に出すこと。 そうすることで、感想がもらえたり、関連情報が手に入ったりすることが期待できるからです。


仕事ではとにかく最初の取りかかりができるかどうかがすべてを握っていますが、それはブログでも同じことなのです。

まずは画像だけ用意して、あるいは書けるところまで書いて「下書き」に保存してしまう。

そうすることで先鞭をつけることができますから、サラの状態から書き始めるよりもずっと楽に書くことができます。

「下書き」があふれてきたら…

このようにどんどん下書きに「書きかけ」を作っていくと、今度は下書きの整理が必要になってきます。むろん、そうなる前に「書き上げ」て、下書きがやたらと増えないようにした方がいいでしょう。

ただ、増えてしまったら、週に1回程度、一通り中身をチェックして「熱」が冷めてしまったものは整理するようにします。

一番いいのは削除してしまうことですが、しのびない場合にはEvernoteにコピーするのもいいでしょう(あくまでも念のため、です)。

いずれにしても、下書きは飛行場の滑走路のようなものなので、常にクリアーにしておいた方が気持ちよく記事を書くことができます。


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