▲左から、Apple Watch Series 4、Series 3
操作に対して即座に画面が追随してくる快感
▼Apple Watch 4 で たすくまを操作しているところを動画で撮りました。
スワイプやタップに対して、即座に画面が追随してくるのが快感ですらあります。一瞬、通信エラーの画面になりますが、瞬時に復帰しています。
もちろん、たすくまだけでなく全体的にレスポンスが安定化・高速化しており、タップに対して即座に画面が反応するキビキビとした動きで快適度が上がっています。
38ミリから40ミリへ
これまでは、Apple Watch 3 は小さいほう(38ミリ)を使っていたのですが、今回のApple Watch 4 も小さい方(40ミリ)を選びました。
たった2ミリの違いですが、表示領域が広がっているため、より見やすくなったと感じます。
▼表面(左から、Apple Watch Series 4、Series 3)
▼裏面(左から、Apple Watch Series 4、Series 3)
たすくま×Apple Watch
たすくまとApple Watchの活用法については以下の電子書籍で触れられています。