ブログは「書き方」より「向き合い方」が大事 ← わかっていたつもりがわかっていなかった

カテゴリー: 届ける技術



わかったブログ」を主宰する、かん吉さんによるブログイベントに参加してきました。タイトルは「ブログで人生は変わる 周りから認められ、収入源も得られる、ライフワーク的ブログ運営術」。この一週間ほど、うっかり長い「夏休み」に突入していたので、大いに刺激をいただき、アイデアもたくさん持ち帰ることができました。

↓イベントの概要は以下の通り(案内ページより)。

自分には当たり前のことでも、他人にとっては貴重な情報に。
ブログで自分の武器を発見し、ライフワークとして社会に貢献して、周りから認められながら、収入を得る方法を、私の実体験をもとにお話します。

私がブログを始めたきっかけ
私がブログを始めてぶち当たった壁
ブレイクする方法・収益化の方法が見つかったワケ
私がブログを始めて手に入れたモノ
これからブログを始めるや始めたばかりの人へのアドバイス

などをお伝えさせていただきます。

このブログ「シゴタノ!」は2005年5月から12年以上続けていますが、12年前の「初心」のことに思いを致すこともなく過ごしてきていました。それが気がかりだったので、ちょうどよいタイミングで今回のイベント開催を知り、その日のうちに参加申し込みをしました。ラッキーです。

「書き方」より「向き合い方」

かん吉さんのことは以前から存じ上げていましたし、お互いに顔と名前は一致している状態でしたが、きちんと言葉を交わすことができたのは今日が初めてで、昨日までは何となく知ってはいるけど「『わかったブログ』を書いている人でしょ…?」という状態でした。

昨年刊行され、すでに三刷りを重ねている『ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座』という著書をさっそく会場で購入。

イベントが始まるまでの20分ほどで読了し、かん吉さんの講演に臨みます。



「わかったブログ」は以前から購読して読んでいましたが(これはよく言われることなので改めて書くのもはばかれるのですが)、同じメッセージでも、肉声で聴くとまったく違ったものに感じられる不思議さを体験しました。

日頃から自分がいかに「わかった」つもりになっているかを痛感させられます。ぜんぜんわかってない。そもそも何をもって「わかった」とみなしているのかすらわかっていないのではないかということが改めて「わかった」、貴重な3時間でした。

今回のかん吉さんの講演で印象的だったのは、ブログに対する「向き合い方」が実に丁寧に、多くの言葉を費やして語られていたことです。

まさにこの「向き合い方」を聴きたかったのだと、聴きながら感じていました。

「書き方」が花だとすれば、その花を咲かせるのは「向き合い方」という根っこ。

花はいつか散り、枯れてしまいますが、根は地中にあって太く強く長く張り続けることで、また次の花を咲かすことができます。

どんな花を咲かせたいのか、それは目に見えない根っこの部分にかかっているわけです。

目に見えないところに目を向けずして、見えている花の部分のみをチラッと見て「わかった」つもりになっても、根無し草にしかなれず「ちゃんとそっくりそのまま真似をしているのに、なぜ同じようにうまくいかないのか?」という疑問に悶絶することになるでしょう。



「人生はメニューのないレストラン」

講演の最後に「人生はメニューのないレストラン」という言葉が紹介されていました。

ミリオンセラー『鏡の法則』の著者である野口嘉則(のぐち・よしのり)さんの言葉だそうです。

調べてみたら、野口嘉則さんご本人のブログに詳しい説明がありました。2005年9月26日、今から12年も前の記事です。寓話として描かれていますが、グサッとくる内容です。ぜひ読んでみてください。

» 人生とは「メニューのないレストラン」

これを読みながら、似たようなことを書いたことがあるなと感じました。すぐに該当の記事を思い出しました。

» 「デスノート」と「タスクリスト」の共通点

共通点は、「はっきりとイメージできないことは実現しない」ということです。

もう1つ、これは自分でも驚いているのですが、かん吉さんのイベントの前日に、9年ぶりにたまたま読み返していた『成功の掟』という本にもほぼ同じ内容のことが書かれていたのです。

» 新装版 成功の掟

成功に縁のない類いの人間が、気づかずにいることがある。

それは、『人は人生から、自分が求めたものしか受けとれない』ということじゃ。

まず最初にすべきことは、『自分が何を求めているかをはっきりさせる』ということ。要求があいまいでは、結果もあいまいにならざるを得ない。

わずかしか望まなければ、わずかしか得られない。実りが少なかったからといって驚くことはない。そう望んだのはほかならぬ自分なのだ。

すべては自分の根の張り方次第、と解釈しました。

ちなみに、この本の発売日と先ほどの野口嘉則さんの記事の投稿日が同じ2005年9月26日なのですが、これも何かの因果なのでしょうか…?



ともあれ、時間目いっぱい、たくさんの刺激をくださった かん吉さん、イベントの企画と運営をしてくださったサンクチュアリ出版のYさんに感謝です。
ありがとうございます!

かん吉さんの本の電書版が、8月27日(日)まで70%OFFセール中(583円)

ところで、かん吉さんの本の電書版(Kindle版)が8月27日(日)まで70%OFFセール中の583円とのことです。

もう残り24時間を切っていますが、もし間に合うならこの機会にぜひ。

» ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座[Kindle版]


『成功の掟』は紙版のみです。『ユダヤ人大富豪の教え』のフォーマットに酷似していますが、こちらは極めてコンパクトに濃縮されています。今回9年ぶりに読み返してみたら、「あれ、こんなこと書いてあったっけ?」と驚かされることが何度かありました。

当時は気づかずにスルーしていたのか、単に忘れていたのか。

» 新装版 成功の掟


↓『ユダヤ人大富豪の教え』については以下の記事で取り上げています。

» 独立した後に必要なことのほとんどは、この本が教えてくれていた

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