https://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E4%B8%89%E6%97%A5%E5%9D%8A%E4%B8%BB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%8C%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B50%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8-%E6%AD%A3%E6%82%9F/dp/4806140058/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1305184440&sr=8-2
↑長いですよね…。
もちろん、bit.lyなどのURL短縮サービスを使えば簡単に短くできるわけですが、その「短縮するための手間」は依然として発生します(たいした手間ではありませんが、オフラインでは不可能です)。
そこで知っておくと便利なのが、以下の方法。
「https://amazon.co.jp/dp/」に続けてASINを付加する
https://amazon.co.jp/dp/
に続けてASINを付加すれば短縮URLのできあがり。
↓短くて済みます。
https://amazon.co.jp/dp/4806140058
ちなみに、ASINとは、
「ASIN」は、「Amazon Standard Identification Number」の略で、Amazonグループが取り扱う、書籍以外の商品を識別する10桁の番号です。CD、DVD、ビデオ、ソフトウェア、ゲームなど、書籍以外の商品の詳細ページに記載されています。
です。
まぁ、bit.lyを使えば、クリック履歴が取れたりしますし、今時オフラインな状況というのは滅多にないので、使うシーンは限られるかもしれませんが、SNSやメールでAmazonの商品URLをスマートに伝えたい時、あるいは誰かから「スマートでないURL」が送られてきた時に役に立つでしょう。
「あまぞん・じぇいぴー/でぃーぴー」と覚えればいいですが、僕の場合は「dp」で「https://amazon.co.jp/dp/」が変換されるようにATOKに単語登録しています。