「デスノート」と「タスクリスト」の共通点

カテゴリー: とらえなおす



「DEATH NOTE(デスノート)」という漫画があります。映画やドラマにもなったのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。

ざっくり言うと、名前を書くと、その人を死に至らしめることができる、というノート(=デスノート)にまつわる物語です。

当然「同姓同名はどうなるのか?」という疑問が浮かびますが「顔をイメージしながら名前を書かないと無効」というルールがあり、無闇に人を殺せないようになっています。

また、名前のほかに、どういう死に方をするか、つまり死因についても“指定”することができます。

ただし、死因を書けるのは「名前を書いてから40秒以内」で、これを過ぎたり、そもそも死因を書かなかった場合は「心臓麻痺」として“処理”されます。

そして、死因を書くと、6分40秒の「詳しい死の状況」を詳述する時間が与えられます。

さらに、死亡時刻も“指定”することができるそうで、やはり「名前を書いてから40秒以内」に書く必要があります。

興味深いのは、「死の状況については、その人間が物理的に可能なこと、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない」という規定です。

以上のルールをまとめると、

ということになります。

これを読んで、気づくことがあります。

「デスノート」は「タスクリスト」に似ている

…ということです。

「デスノート」のルールを「タスクリスト」に当てはめてみると、以下のようになります。

つまり、タスクをただ書いておきさえすれば実行されるわけではないのです。

何をすればいいのかが判然としないタスクは放置され、従って仕事は停滞してしまいます。

仕事を確実に前に進めたければ、上記の「タスクリスト」のルールを遵守するとよいでしょう。

※参考:「DEATH NOTE」の基本ルール

» DEATH NOTE 完全収録版 (愛蔵版コミックス)


» DEATH NOTE (デスノート) 全12巻完結セット [マーケットプレイス コミックセット]


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