センスがなければ見てまねる『イラストとクラフトで手づくりライフログノート』

カテゴリー: 書評


yPadを使って、手書きでプロジェクト管理したり、マスキングテープでザッと作業ログを書いたりするようになったきっかけは、yPadそのものに出会ったことも大きいですが、イラストがかわいく手作りが楽しそうな『イラストとクラフトで手づくりライフログノート』という本に出会った影響も大きいです。


「ライフログ」といえばiPhoneやWebサービスを使って、デジタルで残すものという意識がなんとなくあったため、この本を書店で見つけたときには、ちょっとした衝撃を受けました。

考えてみれば、スクラップブックだったり日記だったり、手書きでライフログを付けてきた人は大勢いるはずなのですが、ライフログというカタカナ語に惑わされていたようです。

そこで、この本を手に取り、読んでいるうちに、ぜひとも自分でもやってみたい!と思うようになりました。

私には、絵心もなければセンスもないので、これは、素敵なことをやっている人のを
見て、真似するしかないと考え、マスキングテープやスタンプ類が、徐々に私の引き出しに増えていくことになったのです。

とにかく自分でもやってみる

センスがないからといって、「そんなこと私には無理」と言っていては何も始まりません。とにかく自分にできそうなことで、やってみたいと思ったことは、すぐに真似してみます。

マスキングテープを、なんだかよく分からないけれど貼ってみる、シールを重ねてみる、綺麗なスタンプ台を使ってスタンプを押してみる・・・、そんなことから始めました。

実は、今も、真似してやってみている最中でもあります。

夢中で真似している内に、自分ならでは発見があったり、工夫が生まれたりして、どんどん楽しさが増してきました。

なかなか、本のお手本のように可愛らしくはなりませんが、それでも自分が手を使って作っていくページには愛着が湧いてくるものなんですね。




▼編集後記:




一番気に入ってるマスキングテープは、マークスのダイアリー用です。はがしやすく、マステの上に文字が書きやすいからです。ただ柄物しかないので、同じ材質で無地のがあるといいなと思います。


▼海老名久美:
フィーリング重視のガジェッターでライターで翻訳者。「シゴトに美味しいスパイスを」中の人。

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