タスクシュートで「残業ゼロ」を実現するための考え方とは？

4月8日(土)に開催したタスクカフェの内容を収録した動画のご案内です。今回は特別講師として、TaskChuteを活用することで、実際に残業ゼロを実現し、その後も継続して定時で退社している現役会社員の滝川徹さんをお招きし、「残業ゼロのタスクシュート」と題して、実体験を交えた実践的な「タスクシュート活用法」を解説いただきました。

通常、告知から２週間程度で満席になるタスクカフェですが、今回のテーマ「残業ゼロのタスクシュート入門」については告知したその日のうちに満席になり、キャンセル待ちのご登録も多数いただくなど史上まれに見る勢いでした。

↓15:20にツイートして、

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次回のテーマは「残業ゼロのタスクシュート入門」です。特別講師としてTaskChuteで残業ゼロを実現し、その後も継続している現役会社員の滝川徹さんをお招きします。｜タスクカフェ第68回「『やる気』の効果的な使い方」開催報告 https://t.co/VI6Trolaaz

— しごたの／大橋 悦夫 (@shigotano) 2017年3月12日

↓7時間後に満席。

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おかげさまで即日満席となりました。お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございます！ https://t.co/bxKa1lwDkd

— しごたの／大橋 悦夫 (@shigotano) 2017年3月12日

「残業ゼロ」を実践するための考え方とは？

特別講師の滝川徹（たきがわ・とおる）さんは大手金融機関に務める会社員です。そんな滝川さんのタスクシュート活用法は、フリーランスの佐々木正悟や大橋悦夫とは趣を異にする、会社員ならではのもので、ご参加いただいた方からは「これなら自分でもできそう」、「気持ちがラクになった」といったご感想が相次ぎました。

滝川さんはレクチャーの中で繰り返し「たいしたことはやってない」と謙遜していましたが、それは裏を返せば「やらなくてもいいことは一切やっていない」ということ。

重要なことは「何をやっているか」ではなく「何をやっていないか」です。

そのためには、

• 自分にとっての「やらなくてもいいこと」を見つける
• 意を決してそれを「やらない」ようにする

という2つのステップが要るのですが、多くの場合、最初の「見つける」ところまで到達したところで、そこから次に一歩が踏み出せないものです。

後半では、このあたりについての考え方が丁寧に解説されており、当日は会場全体が安堵の雰囲気に包まれていました。

この後半部分に特にご注目ください。

直接ご購入または「タスク管理トレーニングセンター」でご覧いただけます

「残業ゼロのタスクシュート入門」（タスクカフェ・レクチャー動画）は、以下よりご購入いただけます。

» 残業ゼロのタスクシュート入門（タスクカフェ・レクチャー動画）

あるいは、タスク管理トレーニングセンターにご入会いただければ、過去のレクチャー動画と合わせてご覧いただけます。

» タスク管理トレーニングセンター

現在、今回の「残業ゼロのタスクシュート入門」含め以下８本の動画をご覧いただけますが、来月6月以降は一部の動画の公開を終了します。

• 1．TaskChute Cloud入門動画
• 2．重要な仕事を先送りすることなく少しずつ確実に進める方法
• 3．「やるべきこと」と「やりたいこと」を一日の中でやり切るには？
• 4．クローズ・リストを極めるための2冊
• 5．クローズ・リストを極めるための2冊《プロジェクト編》
• 6．意志力を発揮して仕事を少しずつ確実に進める方
• 7．「やる気」の効果的な使い方
• 8．残業ゼロのタスクシュート入門 NEW!

今月5月中にお申し込みいただければ、来月以降も引き続き上記の動画をすべてご覧いただけますので、ぜひこの機会にご入会ください！

» タスク管理トレーニングセンター