今はIIJmioを使っているので、「機種変更」という言葉が正しいのか分かりませんが、メインのiPhoneがiPhone 6sになったということです。
大きなサイズから、小さなサイズに変えたのは、日に日に、子泣きじじいのように重くなっていくplusの重さに、もう耐えられなくなったからです。また、128GBにしたのは、アプリの数が多いのと、写真とビデオの量が多いため、64GBでは足りなくなってきていたからです。
それはともかく、iPhoneが届いてから即座にケースに入れたかったので、用意したのが「Spigen ネオハイブリッドEX iPhone6sケース」です。ちょうど、ローズゴールドの色があったので、それを選択しました。
TPUケース+ポリカーボネイト製バンカーの組み合わせです。Amazonのレビューにもたくさん書かれていますが、とにかくぴっっったりサイズです。ぜんぜんはまらなくて大変だったのですが、なにげにソフトにいじってたら、ぽこっとはまりました。ただ、これははずせるのか、怖くて試していません(笑)。
端子のあたりを拡大すると分かりやすいと思いますが、結構厚みがあります。ただ、iPhone 6 plusを使っていた身としては、iPhone 6sが一回り大きくなったところで、なんの問題もありません。
サイレントモードのボタンは若干いじりにくくはなります。音量ボタンはまったく違和感ありません。
裏には、iRingを付けてます。
カメラ部分も厚みがあるのできっちり守られます。
はずすときが心配でなりませんが、当分はこのままでいきたいと思います。
▼海老名久美:
フィーリング重視のガジェッターでライターで翻訳者。「SPEAQ」の中の人。
» 「次もよろしく!」と言われるための仕事術 質を落とさずスピードアップしたいすべてのビジネスパーソンへ! (impress QuickBooks)[Kindle版]