製品名は「PENtONE(ペントネ)」。
私が購入したのは、「ハッピー」という柄の組み合わせです。
「ハッピー」のほかにも、「ペール」「リラックス」「チアフル」などがあり、どれも柄が主張しすぎず、使いやすい色の組み合わせかなと思います。付せんがなくなったら、補充できるように、リフィルのみも販売されています。
フィルム付せんを出しやすいように、ペンに羽部分が出ていて、それぞれの付せんの裏には、付せんをつまみやすいように凹みができています。この羽部分を保護するカバーもパッケージに同梱されています。
ピタッ止まる位置までそっと付せんを引き出して、ミシン目に沿って切ります。
付せんには、文字を書くこともできます。
実は、ココフセンは、カード型という便利な形の反面、本やノートに挟んですぐなくしてしまうことが多かったのですが、ペントネなら、バッグインバッグの隅っこに差しておけば、ジャマにならず、なおかつ、なくしにくそうです。
付せんの色も綺麗なので、仕事の打合せでチョコッと使う時でも、気分が明るくなりそうです。
▼編集後記:
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先日、Ingressのエージェントレベルがようやく8になりました。できることが増えて楽しくなってきました。さらにレベルを上げるには、もっと歩いて冒険しなくては!
▼海老名久美:
フィーリング重視のガジェッターでライターで翻訳者。「SPEAQ」の中の人。
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海老名久美 インプレス 2014-01-09