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トップ > シゴタノ! > VALUはTwitter、Facebookに続く日本人向けSNSです






浜中省吾シゴタノ!読者のみなさま、お久しぶりです。さて、VALUについて、2ヶ月以上、自分で売買運用、調査した結果、シゴタノ!読者のみなさまにもぜひ知っていただきたいWebサービスだと判断したので、ご紹介します。

以下、見出し一覧です。

  • VALUとは何か?
  • VALUに関する誤解を解きます
  • VALUはなぜ日本人向けSNSなのか?
  • VALUは会社員にとっても有益なSNSである
  • 現在のVALUが抱えている問題点について
  • この記事のまとめ
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VALUとは何か?

一言でいえば、「日本におけるイノベーションの種」です。VALU参加者どころかVALU運営すらも、VALUというサービスが何なのか把握できていないのが現状です。

ここで「日本における」という言葉がなぜつくのか解説すると、日本特有の文化の影響があります。例えば、欧米では「出る杭は褒める」「良い行動にはチップを渡す」というのが当たり前の文化です。

一方で日本はどうでしょうか? 「出る杭は打つ」「サービスはまず基本無料」という文化です。ですから、VALUというサービスは日本におけるイノベーションの種なのです。もしこれが欧米でリリースされていたとしたら、「今までのチップと何が違うの?」で一蹴されていたことでしょう。

VALUに関する誤解を解きます

Youtuberによる騒動や、暗号通貨(仮想通貨)のビットコインを取引に使う点、個人を株式会社のように見立てて、疑似株式(以下、VA)を売買するといった点から、「VALU=極めて危険」と認識されている方もいらっしゃると思いますが、それは誤解です。

まず、Youtuber騒動に関する誤解をときましょう。一言で言えば、あれはYoutuber側の社長が単独で謀った騒動です。よくある誤解としては、「所属Youtuberが儲けようとした」「VALU運営もグルになって、手数料で儲けようとした」ですが、

Youtuber側はVALUというサービスの文化をよく理解しないまま、Youtuberとしておもしろいことを企画した結果、自分たちの意図に反して大炎上したため、謝罪した。

VALU側は、Youtuber側の所属会社から、YoutuberをVALUに参入させたいので詳細を説明して欲しいと打診されたため、サービスの内容と、盛り上げてくれることは歓迎であると返信したのみです。騒動でVALU運営の手に入った売買手数料は全て寄付されています。

次にビットコインを取引に使うから危ないという点について。確かにVAの売買にはビットコインを使いますが、VALUへの登録には、ビットコインも、ビットコイン口座の開設も不要です。単にFacebookの実名アカウントを登録すれば、誰でもVALUに登録することができるため、VAの売買を考えなければ、VALUというサービスに参加することの危険性は少ないです。

疑似株式の売買だから危険というのも誤解です。

先ほども書いたように、そもそもVAの売買を行わなければ大きな危険はありません。また、仮にご自身がVALUに上場し、VAを保有されたとしても、VALUでは株式における配当金のようなものを渡したり、VA保有者からの指示に従う必要がないことがVALUの規約に明記されています(ただし、一度上場した場合、優待と呼ばれるシステムを一度でも良いので、VA保持者に使うように規約に書かれています)。

VALUはなぜ日本人向けSNSなのか?

この記事の冒頭で、日本は「出る杭は打つ」「サービスはまず基本無料」という文化だと説明しました。これが日本の労働環境にどのような影響を与えているかというと、

「肩書、大きな実績が無いものは、無料あるいは低賃金で扱っても良い。」「基本無料が当たり前なのだから、音楽、イラスト、漫画、アニメ、その他マイナーなジャンルのものには、確固たる相場がない限り、基本的に買い叩く。」という現実です。

VALUでは、その個人の価値(信用)が、ビットコイン換算で数値化されます(そして間接的に日本円換算されます)。つまり、これまで買い叩かれていた個人が、VALUによってその価値(信用)を数値化できるため、仕事に対する真っ当な対価を求める間接的な根拠になりえるのです。

VALUは会社員にとっても有益なSNSである

個人的に、VALUの最大の魅力は「出会い・人脈・絆をビットコインなどを介して獲得できる」点だと思っています。

例えば、メディアアーティストとして名高い「Dr.落合陽一」さんのVAは、現在0.022BTC(9965円相当。執筆現在)で購入できます。約1万円で落合陽一さんとの絆が築けるだけでなく、「優待」によって下記引用のようなメリットがほぼ毎日得られます。

【全員】Bitcoinや暗号通貨に関する最新市況とツールなどを限定配信!
資産運用をすべて暗号通貨で行なっている落合陽一がBitcoinや暗号通貨の運用に関する最新市況と便利ツールなどを限定配信します.

最近様々な方々に運用のご相談をされるのですが,各種統計データや運用データを毎日かなりチェックしているので市場の変化や短期長期予測に関してはそこそこ敏感です.自動運用なども行なっているので,ご自身の仮想通貨運用の参考になれば
via 落合陽一/Dr.YoichiOchiaiのVALU

続いて、LINE株式会社の上級執行役員「田端信太郎」さんのVAは、現在0.065BTC(29404円相当。執筆現在)で購入できます。田端さんの場合、優待で「TAVALER’S LOUNGE」というオンラインサロンに参加できるだけでなく、Facebookで友人になれます。

私は潜入できていませんが、潜入済みの友人によると、田端さんのオンラインサロンは有益な情報が日夜飛び交っており、満足しているとのことです。個人的には、「田端信太郎」さんとFacebookで友人になれることはものすごい価値であると考えており、さらにオンラインサロンで有益な情報も得られるのですから、機を見て田端さんのVAを購入するつもりです。

» 田端信太郎のVALU

一方で、例に上げた著名人の他にも、現状のVALUには様々な分野の著名人、実績者が名を連ねています。そしてそのほとんどの人のVAが、たった300円~5000円相当で売買されているのです。

わざわざ異分野交流会などに出向かなくても、その道のプロ、実績者、あるいはこれから伸びていく若者やクリエイター達と、VAの売買や、無料の「イイネ!」「コメント」を通じて知り合い、友人になれるのです。しかも、もう必要がないと思ったら、VAを他の人に売ることが可能です。

これは実際に会社員である私として、とんでもない魅力としか言いようがなく、VALUを通じた出会いによって、様々な価値観や知識、企画に触れることができたことを大変うれしく思っています。

たとえば、証券会社に30年勤めた方や、外資系証券会社の元トレーダー、現役アニメーター、現役イラストレーター、現役ライトノベル作家、自らの障害を個性として捉えて懸命に活動されている方、などなど数え上げることが困難なほど、有益な出会いがありました。

現在のVALUが抱えている問題点について

個人的には「法律上の問題」「ビットコインの税金の問題」「上場した場合の精神的ストレス」が大きな問題と考えています。ざっくりと参考になる記事から抜粋していきます。

「形態は株式に近いが、利益が配当として投資家に配分されず議決権もないため、有価証券に該当せず、金融商品取引法に抵触しない。仮想通貨を規制する法律では、4月に施行されたばかりの改正資金決済法があるが、VAは会員内での売買に限定されているため、その網にもかからない」
via VALU騒動の対応に金融庁が頭を悩ます理由 | 文春オンライン

ざっくりと結論を述べると、

ビットコインの売却
ビットコインの円転(ビットコインで円を購入)
ビットコインでショッピング
ビットコインでアルトコイン(他の仮想通貨)を購入

これらの行為で利益を得た場合、全て課税の対象となります。(税金がかかります)
via 仮想通貨の税金を、税理士が解説するよ(国税庁タックスアンサーを徹底解剖!) | Time is Life


上場した場合のストレスについては、実際に上場して2ヶ月を経験した私から解説します。はっきり言って、VA上場主の予想より、99%の確率でVAは売れません。無名の個人でも著名人でもこれは同じです。

でも、予想しなかったところで自分のVAは買われます。この不条理感に冷静に耐えられる自信がなければ、安易に上場しないことをおすすめします。

この記事のまとめ

  • 「VALU=極めて危険」ではない。
  • 登録だけなら実名のFacebookアカウントがあればOK。
  • Twitter、Facebookよりも密なコミュニケーションがとれるSNS。
  • ビットコインが無くても、「イイネ!」「コメント」だけで、出会い、人脈、絆が生まれる。

さらに詳細な記事をご希望の場合は、下記のTwitter、Facebookアカウントに連絡をください。

私のVALUのページはこちらです。

» はま@生き直しをサポートするセラピストのVALU

シゴタノ!関係者(元も含む)のVALUについても参考までに紹介しておきます。

» 大橋 悦夫のVALU(未上場)
» 倉下忠憲のVALU(未上場)
» 岡野純のVALU(上場済み)
» 北 真也(@beck1240)のVALU(上場済み)

その他参考記事

» 本気で独立を考えている人なら今すぐVALUを始めた方がいい3つの理由
» VALUで初めてVAを売り出す際の仕様と心がけメモ
» VALUの注文制限(1日10回)に関する詳細仕様と具体例
» 友人とVAを持ち合うことのメリット、デメリット



▼「VALU」の新着エントリー

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    「タスク管理トレーニングセンター」のご案内


    タスクカフェは東京(渋谷)でのみ開催しているため、地理的にご参加が難しいという方、あるいは日程的に厳しいという方もいらっしゃるかと思います。

    そこで、オンラインコミュニティ「タスク管理トレーニングセンター」を開設しました。


    ▼タスク管理トレーニングセンターとは?

    「タスク管理トレーニングセンター」は、タスク管理にまつわる以下のような課題に取り組みます。
    • いろいろな本を読んだりセミナーを受けたが自分なりの方法が確立できていない
    • こちらの業務環境や状況に合わせて客観的なアドバイスをして欲しい
    • 誰に質問していいのか分からない
    • どのツールが自分に合うのかが分からない
    • TaskChute2で「こういうこと」をしたいが方法が分からない
    • たすくまで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
    • TaskChute Cloudで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
    • この使い方で合っているか不安
    • もっといいやり方があれば教えて欲しい
    • 他の方とタスク管理に関する課題を共有したい
    これらの課題の解決のために以下のようなメニューをご用意しています。
    • タスク管理アプリの開発者とタスク管理のエキスパートがあなたのご質問にお答えします
    • 一般非公開のコミュニティで他の参加者の方と課題を共有できます
    • タスク管理の考え方・やり方の理解を深めるためのレクチャー動画をご覧いただけます

    ご質問にお答えするのは、TaskChute開発者の大橋悦夫、たすくま開発者の富さやか、TaskChute Cloud開発者の松崎純一、そして、タスクシュート歴10年の佐々木正悟の4名です。

    また、毎月のタスクカフェのレクチャー内容を動画で公開しています。

    これまでにお答えしているご質問や現在公開中のレクチャー動画については、以下のページにて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

    » タスク管理トレーニングセンター
    タスク管理トレーニングセンター

    タスクシュート® とは?

    » TaskChute2(Windows・Excel)

    タスク管理ツール・TaskChute2


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    TaskChute Cloud

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    » たすくま「超」入門
    たすくま「超」入門

    10月07日(土) タスクシュート入門II:使途不明時間の記録を未来に活かす

    タスクカフェ
    今回のテーマは、

    タスクシュート入門II:使途不明時間の記録を未来に活かす

    です。

    タスクシュート方式のタスク管理の基本について、何回かに分けて解説していきます。

    第2回目のテーマは「使途不明時間こそ記録に残す、その理由」です。

    家計簿をつけることで、お金の出入りに注意が向くようになり、大事に使うようになり、結果としてお金が失われにくく、そして増えやすくなります。

    同様に、使った時間の記録をつけることで、時間の使途に注意が向くようになり、大事に使うようになり、結果として豊かな時間が過ごせるようになります。

    紙幣や硬貨といった形で目に見えるお金に比べると、時間は形を持っていないために、記録のハードルはより高いと言えます。

    いまこの瞬間も時間は過ぎていくことを考えると、なおさらでしょう。

    勢い、中身のある記録だけを残したい、中身のない記録は無かったことにしたい、という衝動に駆られるかもしれません。

    でも、むしろ一見すると中身のない記録のように思える「使途不明時間」の記録こそ、真に残す価値のある記録なのです。

    なぜか?

    ↓続きはこちらからどうぞ。

    » 仕事を予定どおりに終わらせたい人のための「タスクカフェ」@渋谷


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