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ビジネス書からの学びを最大化するための3つの問い+アクション

目玉焼きは、焼き過ぎても焼き足りなくても味はイマイチ。外はカリッと、中はトロ~リという半熟状態が一番おいしい(好みはさておき)。
同じことは、本、特にビジネス書にもいえます。
焼き過ぎてコチンコチンになり、パサパサしていて食べるに耐えないコンテンツもあれば、焼きが足りずにドロドロで、つかみどころもまとまりもないコンテンツもあります。
前者は、あまりにも体系化に力を入れ過ぎて「で、具体的にはどうしたらいいの?」状態の焦げ焦げウェルダン(ほろ苦い)。
後者は、自伝と持論と事例のコンボで「それってあなたにしかできないですよね…」状態の生々しきブルーレア(生ぐさい)。
 
そんなわけで、程よい焼き加減のビジネス書というのは貴重です。今回ご紹介する『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術』は、そんな秀逸(ウェルダン)かつ希有(レア)な一冊。

勉強本を読む時に念頭に置きたい3つの問い

勉強をすることは、戦争で言えば頑強な“城壁”を築くようなものだと思っています。このメタファーに沿う形で、勉強をした方が良いと思える理由を挙げるなら次の2つ。

“城壁”を築くことで「ソトの敵」からの攻撃を防ぐことができる
“城壁”を築く過程で「ウチの敵」を見つけて仕留めることができる

 
“城壁”には「ソトの敵」からの守りという側面ももちろんあるのですが、実はそれ以上にやっかいな「ウチの敵」対策でもあるのです。「ウチの敵」というのは、一言でいえば「己の弱さ」あるいは「疑う心」。
「ウチの敵」は人の数だけバラエティに富み、それだけにその攻略は一筋縄ではいきません。そういう意味で、勉強とは極めて私的(プライベート)で個人的(パーソナル)なものといえます。
 
この視点で、以下3冊の「勉強本」を眺めてみると、面白いことに気づきます。

できる人の勉強法
中経出版
発売日:2006-12-19
おすすめ度:
amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)

仕事頭がよくなるアウトプット勉強法
サンマーク出版
発売日:2009-03-16
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3000人の指導実績を誇る人気No.1カリスマ講師が教える 資格試験の合格技術
マガジンハウス
発売日:2009-04-23
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