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自分の内に秘めた「すごい可能性」を解き放つための3つのポイント

最近、こちらの連載記事で以下のようなことを書きました。
» 成功している人に共通する2つの習慣
普遍的な「成功するコツ」というものはなかなかないと思いますが、「成功しやすくなるコツ」はあるのではないかと思っています(もし成功するコツというものがあれば、誰もが実践し、そしてたどり着くのはもはや成功とは呼べないような凡庸な結果でしょう)。
では「成功しやすくなるコツ」とはどんなものか? 様々な成功法則や成功哲学の本やセミナーから学んだことを集約すると、次の2つになるでしょう。
 1.すぐにやってみる
 2.うまくいくまでやり続ける
拍子抜けするかもしれませんが、良いと思ったことをすぐにやってみて、それをうまくいくまでやり続けることという2つを避けてはどこにもたどり着けないでしょう。
実はこれに加えてもう1つ重要なポイントがあります。

6月のシゴタノ!ブログ相談会のご案内(先着4名さま限定)

シゴタノ!を書き始めたのは今からちょうど4年前の2005年5月でした。当時は、とにかく「続けられるブログ」を作りたい一心で、思いつくままにブログを立ち上げては潰す、ということを繰り返していました。
写真日記、お笑い鑑賞記、映画評、マーケティング研究ブログなどなど、テーマは様々でしたが、いずれも1年とたたずして更新が止まってしまうという点は共通していました。
そんな中、8つめのブログとして始めた「シゴタノ!」だけは何とか生きながらえて今月で無事4歳を迎えることができました。もちろん、4年というのはブログの継続年数としてはさほど長いわけではなく、もっと老舗のブログもあるでしょう。
でも、僕自身にとって、これほど書いていてしっくり来るブログはこれまでにありませんでした。しっくり来るだけでなく、ブログ経由でメディアからの取材や出版のオファー、あるいは企業や団体からセミナーや講演の依頼をいただくなど、仕事にも好影響を与えています。
常々「ブログは自分のために書こう」と謳っていますが、その心は「情けは人のためならず」。すなわち、書くことを通して、自分の「強み」を発掘し、発露させ、発展させることで、誰よりもまず自分が救われるのです。
最近読んだ『プロデュース能力』という本は、まさにこの「強み」にまつわる一連のプロセスを体系的に解説しており、非常に腑に落ちると同時に、僕にとっては新たなチャレンジを引き起こす一冊となりました。

自分の内に秘めた「すごい可能性」を解き放ちたい人のための一冊

私たちはみな、自分が考える以上に、自分のなかにすごい可能性を持っている。
そして、誰にでも、自分のやりたいことを実現し、周りの人々を幸せにする潜在的な力がある。
だが、人間は「自分のやりたいことを閉じ込めてしまう檻」をつくってしまう。飛びたいところを飛びたい蝶をつかまえて、籠のなかに入れてしまうように。
そうしないと、自分の役割を果たせないとか、誰かに怒られるとか、大人じゃない…と考える癖が、私たちにはいつの間にかついてしまうようだ。

そんな癖を克服し、「蝶」を飛びたいように飛ばしてやるための手法と技術を解説しているのが、今回ご紹介する『プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動』です。
本書は、次の2通りの読者を想定しています。

自分も成功し、同時に周りの人にも成功してもらいたいと思っている人のための一冊

世の中には、成功するための本(スル本)はたくさんあるものの、人を成功させるための本(サセル本)というのはあまり多くないのではないかと思っています。
何はなくとも、まずは自分が成功をしないことには始まりませんから、これは当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。でも、人を成功に導くという行為そのものも、成功の一形態と言えるのではないかと考えます。
そんな中で、今回ご紹介する『「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒント』は、タイトルのとおり成功するための本(スル本)ですが、同時に人を成功させる本(サセル本)でもあります。
そして、著者の石原明さん自身が成功者であると同時に、人を成功させる達人でもあるという意味で、本書はたぐいまれなる一冊といえます。

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