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あなたのビジネス体質を損失過多から利益過多に改善するための7つの問い

ひとつは、ビジネス・企業には、誰も知っている表面的な姿と、知識がなければ見通すことのできない真の姿がある、ということだ。どのような意味なのかというと、表面的な姿とは、一般的に人が目にするビジネスの姿であり、真の姿とは企業の収益構造、つまり、そのビジネスがどのように動いていて、どこから利益を生み出しているのか、ということを理解した上で見ることのできる、真実の姿のことである。
そして、もうひとつが、ビジネスの真の姿を見通すことができれば、他のビジネスに隠された情報を手に入れ、自社に応用して、少ない仕事量で効率的に大きな利益を生み出せるということだ。
以上は、投資家として1000社以上の日本やアメリカの企業について分析し、現在は経営コンサルタントとして活動している著者が、その経験から引き出した2つの真理であり、今回ご紹介する『コーヒーとサンドイッチの法則』の根幹を成す考え方でもあります。
本書の説くとおり、ビジネスの「真実の姿」を知ることは、認識を改め、行動を変え、あなたのビジネスをいち早く利益体質に脱皮させるうえで不可欠であり、僕自身も自分の仕事をふり返ることで、いくつもの改善点が見つかりました。
今回は、そんなふり返りを行うための7つの問いを本書よりご紹介します。

儲かる顧客を相手にしているか?
儲からない顧客を儲かる顧客に変えているか?
既存顧客に満足を与えているか?
製品ラインは適切に構築されているか?
「範囲の経済」を最大限に活かしているか?
支払う前に売上を回収できる仕組みになっているか?
戦略的提携関係を持っているか?

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