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認識を改めることで仕事のスピードはまだまだ上げられる

仕事のスピードを上げる秘訣は、速さ(スピード)よりもむしろ早さ(スタート)にあると思っています。
たとえば、キーボードのタイピングスピードをアップさせるべく血のにじむような努力を重ねても、せいぜい1.5倍から2倍というのが関の山でしょう。10倍になることは絶対にないです(ここで「攻殻機動隊」のワンシーンを思い浮かべた人とは話が合うかもしれません、マニアックな話題ですみません)。
むしろ、仕事を前にして取りかかりあぐねている時間を限りなくゼロにできれば、すなわち、すぐに取りかかることができるようになれば、ロスタイムが圧縮されることによって、トータルで見たときの仕事のスピードはぐっと上がります。
ぐっと単純化して、1日10の作業を行う人が、それぞれの仕事の取りかかり時に10分のロスタイムをかけていたとします。このロスタイムをゼロにできれば、1日あたり100分の時間を節約できます。1週間5営業日なら500分で、実にまる1日分(8時間)の時間が生み出されます。
今まで少しずつ掠め取られていた時間を取り返しているだけなのですが、残業や休日を温存できる点にインパクトがあります。
それゆえに、『スピードハックス』という本のタイトルはむしろ「スタートハックス」の方がよかったのかもしれない、と思ったりもします。とはいえ、「スタートハックス」だったら売れなかっただろうな、とも。
そんな思いもあって、中身的には「スタートハックス」に当たる本を現在執筆中なのですが、煮詰まってきたので、その中からコンセプトとツールを1つずつご紹介。

スタートダッシュのためのセミナー強化月間

何事もスタートが肝心。
いいスタートが切れれば、その後もスピードに乗ってシフトアップしていくことができます。
ということで、2009年のスタートダッシュはセミナーラッシュです。
 

01/16(金) 忙しい経営者のためのスピードハックス@大阪
01/17(土) ライフハック祭り2009@大阪
01/26(月) 自分の「強み」発掘セミナー@東京
01/31(土) 「仕掛ける側」にまわる【最強のブログ戦略】@東京

「ふりかえりハックス」のふりかえり

12/5(金)は、大阪にて以下のセミナーでした。

» 関西ライフハック研究会 Vol.8〜ふりかえりハックス

新刊『成功ハックス』の内容をベースに、今年1年をふりかえり、来年の目標設定のための取っかかりを得るところまで、ワークを交えて1時間お話させていただきました。

成功ハックス
青春出版社
発売日:2008-11-22
おすすめ度:4.5

関西ライフハック研究会(略して関ララ)には、昨年10月24日(金)の「関西ライフハック研究会 Vol.3〜伝える技術:プレゼンテク」以来の参戦でした(その前後の勉強会はこちら)。

気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法

仕事の先送りをしてしまう原因は様々かと思いますが、一番の原因はその仕事に取りかかるタイミングを自ら遅らせていることでしょう。そもそも、気が進まないからこそ取りかかれない(取りかからない)わけで、気の進まないままに放置しておけば、気の進む仕事の後塵を拝することはもはや必然といえます。

対策としては、一日の一番最初に最も気の進まない仕事、すなわち抵抗の大きな仕事に取りかかることです。そのための具体的な方法をご紹介します。

THE21・2008年1月号と日経ウーマン・2008年1月号にて

現在発売中の以下の2誌に掲載いただいています。

 1.日経ウーマン・2008年1月号(2007年12月7日発売)
  

 2.THE21・2008年1月号(2007年12月10日発売)
  

仕事のスピードをアップさせるタイマー選び

『スピードハックス』では、キッチンタイマーを活用して仕事のスピードをアップさせる方法をご紹介していますが、タイマーにもいろいろな種類があります。それぞれ特徴と使い勝手を理解することで、よりいっそう仕事のスピードをアップさせることができるでしょう。

ということで、Amazonで入手可能な7つのタイマーを1週間ほど実際に仕事で使ってみました。

第6回スピードハックス勉強会のご案内

来る、9月19日(水)に都内(虎ノ門)にて、以下の勉強会を開催します(直前のご案内となってしまい申し訳ありません!)。

 第6回スピードハックス勉強会

第5回スピードハックス勉強会のご案内

来る、8月22日(水)に都内(虎ノ門)にて、以下の勉強会を開催します。

 第5回スピードハックス勉強会

第3回スピードハックス勉強会のご案内

来る、6月21日(木)に都内(虎ノ門)にて、以下の勉強会を開催します。

 第3回スピードハックス勉強会

覚えたければ安心しない

今週の日曜日、セミナー「スピード3倍仕事術×年収10倍アップ勉強法」に、パネリストとして参加して参りました。

その中で、『スピードハックス』(大橋悦夫さんと私の共著書)を「記憶できない」のだが、「うまく記憶する方法はないか?」という質問を戴きました。

『スピードハックス』の内容を、仕事に即活かしたいので、覚えておきたいと思われるのは、著者として光栄ですが、仕事中に参照しても差し支えない類の本だと思いますし、「憶えておく」必要はないのではないか、というのが一般的な返答となるでしょうか。

ですがそこをどうしても憶えておこうということであれば、本を折らない、線を引かない、付箋を貼らない、できれば読んですぐ友人などに売ってしまう、といったハックスが考えられます。