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大橋悦夫前回に引き続き、Pebble Timeを10日間使ってみた感想です。今回は特にFitbit Charge2との併用という側面にスポットライトを当てます。すでにFitbit Charge2を使っている方には「Pebble Timeを新たに買い足す価値はあるのか?」の検討材料に、どちらもまだという方はどちらを買うかの判断材料に、どうぞ。

▼前回の記事
» Pebble Timeを10日間使ってみての「良いところ」と「気になるところ」

Pebble Time と Fitbit Charge2を、以下の視点で比較します。

  • アプリ全般の比較
  • 心拍数記録の比較
  • 歩数記録の比較
  • 睡眠記録の比較
  • 睡眠記録についてのより詳しい比較
  • Pebble Timeの睡眠記録は不正確
  • Fitbit Charge2の睡眠記録は相対的に正確
  • Fitbitは睡眠記録の編集ができる
  • 映画館での映画鑑賞中はともに睡眠扱い
  • バッテリーの持ち時間の比較
  • まとめ
  • 気になっていること

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    大橋悦夫スマートウォッチ「Pebble Time」を着け始めてから10日たったので、現時点での「良いところ」と「気になるところ」を書いておきます。ひと言でいうと、満足度は5段階中4というところですが、Fitbit Charge2との併用問題が悩ましい…。できればPebble Timeだけにしたいのですが、アプリの面でFitbitが優れているため踏みとどまっています。

    • 良いところ
    • ウォッチフェイスは良い
    • 通知が予想以上に良い
    • 通知設定がきめ細かい
  • 気になるところ
    • 睡眠記録が不正確
    • アプリがいまひとつ
    • アップデートで記録が中断することがある
  • まとめ

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    佐々木正悟 自分の時間。

    これはいままで、「会社で自分の仕事をするための時間」を指す言葉ではなかったはずです。

    しかし、「会社にいると、上司や部下や同僚からひっきりなしに割り込まれ、さらに電話対応やミーティングに出席しているうちに、「自分の時間」が全くとれなくなる。「自分の仕事」はいつも残業タイムにやっている」という人にとって、「自分の時間」とは「自分に割り当てられた本来業務をやる時間のこと」なのです。

    そもそも「読書をしたり、勉強したり、ゆっくり食事をしたり」といった「自分本来の時間」でもなんでもない、「自分の仕事をする時間」が「欲しい」という事態は切実です。

    この、誰にとがめ立てされるいわれもない「自分の時間」を確保する方法を、可能な限り考えていきたいところです。


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    大橋悦夫カギや財布をなくしたときに、スマホから探せるデバイスがあります。なくす前に、手元から離れたタイミングでスマホに通知させることもできます。Wistiki(ウィスティキ)とMAMORIO(マモリオ)の2種類を実際に使っていますので、ご紹介します。

    ▼Wistiki(ウィスティキ)



    ▼MAMORIO(マモリオ)



    いずれもデバイスとスマホとは無線(Bluetooth)で接続し、デバイスから一定距離を離れると、スマホに通知される機能があります。

    カギを持たずに出かけようとしたときに、家を離れたタイミングで教えてもらえるわけです。

    家のカギ以外にも以下のようなシチュエーションで役に立ちます。

    • 自転車に取り付けることで、自転車置き場で自分の愛車を見つけることができる
    • ペットに取り付けることで、行方不明にならない
    • 財布に入れておくことで、落としたら気づける


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    大橋悦夫毎日のお金の記録はその日のうちに家計簿ソフトに入力するようにしています。入力モレがないようにレシートを必ず受け取ります。あとはスマホで撮影してGoogleフォトに入れておきます。後から探せるからです。

    家計簿ソフトに入力する際、かつては持ち帰ったレシートをPCの傍らに並べて、1枚ずつ確認しながら入力していましたが、今ではスマホで撮影したレシート画像をPCの画面上で見ながら入力しています。

    こうすることで、紙(レシート)とPCの画面とを行ったり来たりしなくて済むので、作業が少しラクになります。

    もちろん、スマホで入力できる家計簿アプリもありますし、最近はクレジットカードや電子マネーでの決済が多いため、これらの明細を自動的に取り込んでくれるクラウド家計簿サービスもあるので、わざわざ入力するのは手間でしかありません。

    僕自身も、マネーフォワードはプレミアム契約をしていますが、それとは別に家計簿ソフトへの入力もしています。理由は、その日のうちに最新の残高が分かるからです。

    マネーフォワードの場合は、支払い明細が表示されるようになるまでに1日~数日待つ必要があり、このタイムラグが煩わしく感じるのです。

    購入した、あるいは注文したその日のうちに入力することで、今日のお金の記録は今日のうちにクローズします。

    「今日の記録」が明日以降やってくるとなると、「今日はけっこう散財しちゃったけど、実際にいくらぐらい使ったかを知るには数日待つ必要がある」ということになり、その数日間はどうにもスッキリしないからです。

    ともあれ、今回はレシートを受け取る買い物に限定したお話です。


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    倉下忠憲

    » 前回:管理する記録の種類 | Aliice pentagram



    前回は、知的生産に役立つ記録について書きました。着想メモ、スクラップ、読書メモ、アーカイブ、作業日誌、テンプレート、チェックリストとさまざまな記録の種類が存在し、それらは違った形で私たちの知的生産に役立ってくれます。

    では、これらの記録はいかにして作り、どのように保存すればよいのでしょうか。実はその問いに対する答えが、いわゆる「情報整理法」です。「情報整理」と呼んでしまうと、かっこよさを得るかわりに、漠然としてとらえどころがなくなりますが、実質的にそれらが行っているのは記録の管理なのです。

    そのような情報整理法(=記録の管理法)については、これまでさまざまな大家が効率的な手法を語ってくれていて、それは現代の個人における知的生産にも役立つのですが、人によっては手法が噛み合わない、あるいはまったくの逆ということすらあります。

    そのあたりの論点を整理しながら、記録の管理法(=情報整理法)について考えてみましょう。


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    大橋悦夫「今日こそは!」と意気込んで一日をスタートするも、ほどなくして「あぁ、このままだとまた昨日までと同じ残念な結果に終わる…」と気持ちが負け始め、そのまま不可抗力的にその残念な結果にまっしぐらに突き進んでいってしまう。このループから抜け出す唯一の方法は「毎日を可能な限りパターン化する」ことです。

    「オール・ユー・ニード・イズ・キル」という映画はまさにこの「パターン化」の重要性をつきつけてくる作品である、と僕は解釈しています。

    » オール・ユー・ニード・イズ・キル(字幕版)


    この映画については、以下の記事で詳しく書いています。

    » 毎日同じタイミングに同じ順番で同じことを繰り返す効用

    ひとことで言うと、同じ一日が繰り返しやってくる物語。

    ただし、「同じである」と認識できるのは主人公だけで、それ以外の人々は「新しい一日」として過ごしています。

    「同じである」と認識できるということは、記憶が引き継がれている、ということです。

    初日は主人公にとっても「新しい一日」なのですが、“翌日”以降は、“前日”の繰り返しになるため、何がいつ起こるのか、誰によって引き起こされるのかが事前にわかるようになります。

    同じ一日が繰り返しやってくるということは、どのタイミングで何をすればうまくいくのか、そのパターン化がきわめて簡単ということです。

    事前に何がどんな順番で起こるのかが見えているため、容易に先手が打てます。

    仕事でいえば、やってくるメールの内容、かかってくる電話の要件、話しかけてくる上司の要望、などをすべて事前に把握しているので、先に「答え」を用意して“迎え撃つ”ことができます。

    その都度その場で考える必要がないので、焦らずに済みますし、焦らないのでミスも減ります。

    相手を待たせる時間も最小化できるので、評価もアップするでしょう。

    いやいや、そんなことができれば苦労しないよ、と思われるかもしれません。

    でも、すべてではないにせよ部分的には実現できます。


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    LENTION  5

    海老名久美MacBook Proを使い始めた時から、ずっと「ノートパソコンの下に適度な空間を作ってくれる2個組スタンド「Just Mobile Lazy Couch」」で紹介したスタンドを愛用しているのですが、最近、ちょっと不便を感じるようになってきました。

    と言いますのも、3か月ほど前から、パソコンに向かう時間が格段に増えてきまして、そうすると、「Lazy Couch」で作り出される角度では、液晶画面の高さが低すぎて、首や背中に負担がかかるのです。

    「これはいけない」と思い、「Lazy Couch」よりは高さのあるノートパソコンスタンドを探しました。とは言え、高さがありすぎては、今度はキーボードを打つ手首に負担がかかりそうです。ちょうどタイムセールをやっていた、LENTIONの「ノートパソコンスタンドアルミニウム製」というのが目に飛び込んできたので、購入してみることにしました。

    LENTION  1

    こういうものは、しばらく使い続けないと、良かったかどうか分からない部分もあるのですが、購入してから10日間、毎日使うほどお気に入りになりました。

    » LENTION ノートパソコンスタンド アルミニウム製 11-15インチ対応 肩こり改善 熱対策 滑り止め 配線穴 MacBook Dell Microsoft Lenovo Acer


    » 【日本正規代理店品】Just Mobile Lazy Couch アルミニウム製ノートPC冷却スタンド JTM-ST-000001



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    大橋悦夫2013年6月22日から、ふと思い立って朝食は果物と野菜のスムージーのみに切り替えてみました。それから4年弱、自宅にいる限りは毎朝ミキサーでスムージーを作って飲み続けています。ジューサーではなくミキサーを使っている理由と、美味しく飲み続けるために工夫していることをご紹介します。

    • ジューサーかミキサーか
    • ジューサーはジュース、ミキサーはスムージー
    • ジューサーとミキサーのどちらを選ぶか?
  • 美味しくかつ無理なく飲み続けるために工夫していること
    • 水より、牛乳より、豆乳
    • ミックスナッツを投入
    • 野菜と果物のベストな組み合わせを追求する
  • まとめ


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    大橋悦夫2017年1月に読んだ本のまとめです。特に印象に残った一文を厳選してご紹介します。今回、「特に印象に残った一文」に注目しようと思ったきっかけは、正月に読んだ『遅読家のための読書術』に書かれていた以下のくだりです。

    本を読みながら引用リストをつくり、読了したあとに再びリストに目を通したら、その中から「もっともすばらしいと思った引用」を1つだけ選ぶようにしましょう。「自分がこの本を読んだ価値のすべてはこの1行に集約されている」といえるような部分です。

    » 遅読家のための読書術[Kindle版]


    本1冊の中から最高の1行を選び取るべし、という指示は極めて明確で、誤解の余地のないものです。それでいて、その結果選び取られる1行は人によって様々でしょうし、同じ人でもタイミングが違えば別の1行になりうるという、無限に近い可能性を秘めています。

    選び取られる1行は、「今この瞬間の自分」を色濃く反映しているはずです。

    そんな1行を“標本化”して残しておくことは、後から「そのときの自分」を知る上での手がかりになるでしょう。

    そこから「特に印象に残った一文」に注目し、残しておこうと考えたわけです。

    以下、2017年1月に読んだ本のうち「特に印象に残った一文」の一部です。

    • 「どうだ、すげえだろう」を抑える
    • 迷ったら、受け手が何を自然と思うかを基準にする
    • とに書く


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    佐々木正悟 「目を通す」というのに違和感があるかも知れませんが、「目を通し」てもらえればわかると思います。

    » うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 【電子書籍限定 フルカラーバージョン】< うつヌケ> (角川書店単行本)[Kindle版]


    本書を読むのはおそらく多くが「ウツ経験者」であるかと思いますが、「自分はウツにはまずならない」という人にも「とりあえず目を通し」ておいてもらいたいのです。というのも、いまの時代、不思議なくらい「ウツ」が「流行って」いるからです。

    「最近の人は心が弱くなっている」というような言葉が、不思議なくらい人口に膾炙します。びっくりするほど非科学的な表現です。


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    大橋悦夫2017年1月に導入したガジェットとサービスのご紹介です。今のところ、いずれも便利に使い続けております。

    • 本革ハンドストラップ
    • ヨドバシ・ドット・コム
    • けんおんくん(体温計)
    • SGIN 2in1 ケーブル 1m ライトニングケーブル USBケーブル
    • ギアータイ
    • サーキュレーター
    • Pebble Time(スマートウォッチ)


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    大橋悦夫これを書くのは初めてではありませんが、とにかく伝えたいのでまた書きます。仕事を「終わらせるもの」ではなく「取りかかるだけのもの」という認識に変えたほうがよい、ということを、です。僕を含め、あまりにも多くの人が仕事を「終わらせよう」として失敗しているからです。

    仕事の難しさは「終わらせる」ことにあると感じています。

    終わらせなくてもいいなら、実に簡単です。

    おぼろげな記憶しかありませんが、子どもの頃に親に連れられて陶芸教室のような場所におもむき、陶芸のまねごとのようなことをさせてもらったことがあります。

    回っているろくろの上に乗って回転しているいる、まだぐにゃぐにゃしている泥でできた何かを少しだけ触らせてもらったのです。

    少し力を加えるだけで、即座に変形していき「ああ、これは楽しい」と感じたのを覚えています。

    今ふり返ると、ここで感じた楽しさは、「終わらせなくてもいい」という気楽さも大いに手伝っていたと思えます。

    もし仕事として取り組んでいたのなら、どういう形にするのかを真剣に考えなければならないでしょう。その後に窯で焼いたり、釉薬をかけたりといった工程のことも考慮に入れ、納期があるなら、時間管理のことにも一定の注意を払う必要があるでしょう。

    「ああ、楽しい」とばかりは言っていられなくなります。


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    » いつも「時間がない」あなたに: 欠乏の行動経済学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)


    佐々木正悟 本書は一読に値する本ではあるが、物足りなくもある。

    難点のひとつは、時間をお金に喩えているものの、その類似点に目がいきいすぎていて、相違点をほとんど無視しているところだ。

    もっと大きなもう一つの問題は、「時間の欠乏」という課題に対して、解決策として「スラック」を用意せよ、というレベルにとどまっているところである。日本のライフハックに慣れている人なら「スラック」より「バッファ」という語のほうが馴染み深い。だがいずれにせよ「バッファが大事」だけでは物足りない

    しかしながら「バッファの重要性」そのものは確かなので、「早めに手をつけたいのだがどうしてもそれができない」という方には、一読する価値があるだろう。


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    大橋悦夫文章を書くとき、特にこのブログの記事を書くときは、事前に構成を考え、検討を重ね、盛り込む事例もこの段階で出し切り、「よし、これならいける!」という手応えを得てから書き始めるようにしています。逆に言えば、手応えが得られない限り書き始められないので、常に複数の構成案が滞留してしまいます。今回はこの問題について考えてみます。

    この問題を解決するための突破口となっているのが『いますぐ書け、の文章法』という本。

    特に以下の一文は僕にとっては「天啓」でした。

    書く前に考えたことしか書けない文章は失敗である。


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    大橋悦夫すでにFitbitに買収され、ブランド自体もなくなることになったPebble Time(ペブルタイム)ですが、とにかく購入しました。Apple Watchも気になりますが、何にしても腕に振動という形でやってくる通知というものがどれほどのものなのかを体感しておきたかったからです。結論から言うと、この振動通知は実によく効きます。

    購入するきっかけとなったのは以下の2つの記事。

    » Apple Watch Series 2を買ってしまいました。

    体に直接刺激を与えられるというところが、人を行動させるポイントです。

    » iphoneでも使えるスマートウォッチ「Pebble Time」レビュー

    たすくまユーザーとしてはタスクの終了時間やリマインダーが表示されるので便利です。


    とにかく「体に直接刺激を与えられる」振動通知というものを体感することが主目的です。


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    倉下忠憲発想法の辞書を手に入れたいのなら、本書がまさにその一冊となってくれるでしょう。

    » アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール


    42にも及ぶ発想技法が、レシピ付きで紹介されています。


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    大橋悦夫以下の記事でご紹介したギアータイですが、その後も毎日使っています。

    » ケーブルを束ねるだけが能じゃない「ギアータイ」の使い道を試行錯誤中



    ギアータイは今後も使い続けると思いますが、ある一つのツールを使い続けたくなる理由について考えてみました。

    ギアータイに似たものに以下のような「ビニールタイ」と呼ばれるものがあります。名前は知らなくてもこれを知らないという方はほとんどいないでしょう(念のため、白いほうがビニールタイです)。



    ギアータイと機能的にはほとんど同じなのですが、なぜかこのビニールタイをギアータイの代わりに使い続ける気になれません。


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    SMRTGRIP 7

    海老名久美この製品を見つけた瞬間、「なんかカッコいいものがあるぞ?」と思いました。でも、説明を見てみても、よく分からない。しばらく見ていて、ようやく、「ああ、なるほど」。そして、「でも、そんなものいるかな?」と。

    とにかく、Amazonでは、商品名のタイトルが長くて、どれが本当の商品名なのかが分かりにくいのです(笑)。この商品の名前は「SMART-GRIP」(スマートグリップ)。市販されている特定のボールペンの「持ち手(グリップ)」部分と、付け替えて使うための道具です。

    対応しているボールペンは、

    • 三菱鉛筆 ジェットストリーム4&1多機能
    • PILOT フリクションボール3、フリクションボール4

    つまり、通常、これらのペンの持ち手の部分はゴムですが、このゴムが劣化してぺたぺたしてきて気持ち悪いときや、そもそも、ゴムのぶにぶに感が好きではない場合に、「SMART-GRIP」と取り換えると、書きやすくなるし、見た目もかっこよくなるというわけなのです。

    SMRTGRIP 3

    詳細は、公式サイトのプレスリリース「新商品:SMART-GRIP | UNUS PRODUCT SERVICE.」を確認してください。

    » SMART-GRIP ローレットタイプ シルバー ( 別売り 対応ペン : UNI ジェットストリーム 4&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;1 / PILOT フリクションボール 3 ・ 4 対応 )


    » SMART-GRIP 溝タイプ シルバー


    » 三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 0.7 MSXE510007.26 シルバー



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    大橋悦夫『「分かりやすい表現」の技術』という本を9年ぶりに再読して、分かりやすい文章を書くためのポイントをチェックリスト形式にまとめてみました。オリジナルは16のポイントが紹介されていますが、今回は目的を「想定した読み手に最後まで読んでもらえる文章を書く」に定め、7つに絞り込みました。

    以下は、『「分かりやすい表現」の技術』に掲載されているオリジナルの16のポイントです。

    •  1.おもてなしの心を持て
    •  2.「受け手」のプロフィールを設定せよ
    •  3.「受け手」の熱意を見極めよ
    •  4.大前提の説明を忘れるな
    •  5.まず全体地図を与え、その後、適宜、現在地を確認させよ
    •  6.複数解釈を許すな
    •  7.情報のサイズ制限を守れ
    •  8.欲張るな。場合によっては詳細を捨てよ
    •  9.具体的な情報を示せ
    • 10.情報に優先順位をつけよ
    • 11.情報を共通項でくくれ
    • 12.項目の相互関係を明示せよ
    • 13.視覚特性(見やすさ)を重視せよ
    • 14.自然発想に逆らうな
    • 15.情報の受信順序を明示せよ
    • 16.翻訳はことばではなく意味を訳せ

    これらのうち、今回の目的である「想定した読み手に最後まで読んでもらえる文章を書く」うえで外せないポイントのみ(太字の項目)をピックアップし、チェックリスト形式にまとめたものが以下です。僕なりの解釈をもとに“意訳”している部分があります(末尾のカッコ内の数字はオリジナルの項目番号です)。

    • 1.読み手の理解を助けるための工夫をしているか?(1)
    • 2.読み手の費用対効果が赤字になっていないか?(3)
    • 3.全体地図 → 詳細の順に伝えているか?(5)
    • 4.誤解の余地はないか?(6)
    • 5.一読で伝わるか?(7)
    • 6.なくてもよい情報が含まれていないか?(8)
    • 7.具体例を示しているか?(9)


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