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	<title>シゴタノ！</title>
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	<description>仕事を楽しくする研究日誌</description>
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		<title>知的生産における情報の整理</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3407</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3407#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 15:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>倉下 忠憲</dc:creator>
				<category><![CDATA[R25世代の知的生産]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3407</guid>
		<description><![CDATA[<br /><br />
前回は「モノ」と「情報」における整理について考えました。今回は「情報」の整理について、もうすこし詳しく考えてみたいと思います。<br /><br />
情報といってもさまざまな捉え方がありますが、今回は「アウトプットのために利用するもの」に限って考えたいと思います。<br /><br />
基本的に知的生産における「情報」はアウトプットするための材料です。その材料をどのように整理するのかが今回のテーマです。<br /><br />
<br /><br />
　<br /><br />
あるテーマがあってそれに関する情報を集めている場合は「情報整理」はあまり難しくありません。一冊のノートでもクリアファイルでもよいので、集めた情報を一定の場所にまとめておく事で管理できます。<br /><br />
しかし、漠然とした情報収集においてはこの手法はつかえません。<br /><br />
明確に目的の見える情報となんとなく集めた情報を一緒にしてしまえば、後から利用するときに非常に「探しにくく」なります。<br /><br />
今回は「情報」を二つの軸───「いつ」使うのか、「どのように」使うのか───で分けて４つの分類をしてみたいと思います。<br /><br />
....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3407">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cyblog.jp/uploads/rashita120.gif" alt="倉下忠憲" title="倉下忠憲" width="120" height="130" align="right"  /><br />
<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383">前回</a>は「モノ」と「情報」における整理について考えました。今回は「情報」の整理について、もうすこし詳しく考えてみたいと思います。</p>
<p>情報といってもさまざまな捉え方がありますが、今回は「アウトプットのために利用するもの」に限って考えたいと思います。<br />
基本的に知的生産における「情報」はアウトプットするための材料です。その材料をどのように整理するのかが今回のテーマです。<br />
<span id="more-3407"></span></p>
<p>　<br />
あるテーマがあってそれに関する情報を集めている場合は「情報整理」はあまり難しくありません。一冊のノートでもクリアファイルでもよいので、集めた情報を一定の場所にまとめておく事で管理できます。</p>
<p>しかし、漠然とした情報収集においてはこの手法はつかえません。<br />
明確に目的の見える情報となんとなく集めた情報を一緒にしてしまえば、後から利用するときに非常に「探しにくく」なります。</p>
<p>今回は「情報」を二つの軸───「いつ」使うのか、「どのように」使うのか───で分けて４つの分類をしてみたいと思います。</p>
<p>ちなみに、「いつ」は使うタイミング、「どのように」はその情報を使う目的・文脈といった意味合いです。</p>
<p>　</p>
<h3>「いつ」だけ</h3>
<p>特定の日に書かなければいけない文章に関係するデータや資料、アイデアなどです。「タスク」に連動する情報と言い換えてもいいかもしれません。</p>
<p>週一回メルマガでエッセイを書いていてそのネタを集めている、という場合に当てはまるでしょうか。あるいは、書き終えた文章を３日後読み直して修正するという場合には、３日後にその文章がすぐに参照できると便利です。</p>
<p>これは、特定のタイミングでその情報が参照できればよいので、「リマインダー」に関連させて情報を整理しておくと便利かもしれません。適したシステムとしてはGTDにおいて有名になった備忘録ファイルというシステムがあります。<br />
※備忘録ファイルは参考資料『ストレスフリーの整理術』参照</p>
<p>　</p>
<h3>「どのように」だけ</h3>
<p>あるテーマにおいてまとまった文章を書く場合の情報整理がこの分類になります。知的生産においてはこの情報が一番多いのではないでしょうか。</p>
<p>ブログのネタや、企画書を書くときに使えそうなアイデアなどがその対象で、一つ一つをプロジェクトと考えて関連する情報をまとめておく方法が効率的だと思います。</p>
<p>実際例としては「ネタ帳」などがこれにあたるでしょう。そのテーマについて考えるときはそれを見ればＯＫというシステムを作っておけば安心です。</p>
<p>　</p>
<h3>どちらもわかる</h3>
<p>「いつ」「どのように」と明確に利用方法がわかっている情報です。例えば「明日更新予定のブログネタ」とか、「その週の金曜日にまとめるつもりの新企画のアイデア」などです。</p>
<p>後者ならば「金曜日」というファイルを作ってそこに入れておいてもよいでしょうし、「新企画」というプロジェクトにまとめておくこともできます。</p>
<p>先に挙げた二つの分類のどちらでも対応できると思います。</p>
<p>　</p>
<h3>どちらもわからない</h3>
<p>これが一番厄介な問題です。前回の「モノ」と「情報」の差で扱った「情報」にあたるものがこれです。</p>
<p>関心を持った新聞記事や「おもしろい」と思ったWebページ。使うタイミングもどのような文脈で使うかもわからない。ようするに「もしかしたら何かに使うかも」というレベルの情報です。新聞を隅々まで読んだり、ウェブサーフをしていたり、Twitterを眺めていたりするとこういった情報によく出合います。</p>
<p>このような情報には二種類の対応があります。</p>
<ol>
<li>そもそも収集しない</li>
<li>細かく整理しない</li>
</ol>
<p>１は非常に簡潔です。「もしかしたら何かに使うかも」というレベルの情報は収集しない、と決めてしまえばその情報の整理に悩まされることはなくなります。当然、使いたくなったときに使えない、あるいは検索できない可能性はでてきます。</p>
<p>２は収集はするが本格的な整理はしないという方法です。雑多に集まってくる情報を細かく分類することには大変な労力がかかります。そして、その情報を再利用する可能性はかける手間に見合うものではないでしょう。</p>
<p>こういった情報については、集めるだけ集めておいて、後から検索するというシステムを利用する方が賢明です。アナログでこのシステムを構築するのはなかなか大変ですが、デジタルにおいてはグーグルデスクトップ検索やEvernoteなどのノートアプリを使えばかける手間は最小ですみます。</p>
<p>デジタルにおいては、何かしらのキーワードさえ思い出せれば、その情報を後から見つけられる可能性が出てきます。１の場合だと検索対象が全ウェブページになってしまうのに対して、２の場合だとPCファイルの中だけとかEvernoteの中だけと、検索する場所が限定されることで再発見できる確率はたかまります。</p>
<p>デジタルを有効に使うという意味では２のやり方が「費用対効果」としては良いかもしれません。</p>
<p>　</p>
<h3>コウモリ問題</h3>
<p>番外編的ですが、情報の整理で少し考えておきたいのは</p>
<p>「○○についてブログで書く」</p>
<p>と思いついたときの事です。これは「タスクリスト」にいれるべきでしょうか。それとも「ネタ帳」でしょうか。</p>
<p>こういった「コウモリ問題」に備えておかないと、後々ややこしいことになりがちです。<br />
※「コウモリ問題」は属性が分類の複数にまたがる物が発生する問題。参考文献『「超」整理法』参照。</p>
<p>「タスクリスト」に入れれば、忘れる事はなさそうです。しかし、ネタを思いつく度に加えていけばそのリストがどんどん長くなっていきいきます。<br />
逆に「ネタ帳」に入れておけば、他の雑多なアイデアの中に埋没してしまうかもしれません。</p>
<p>対応の一例として、ブログのアイデアをまとめた「ネタ帳」を作っておいて、その中で「どうしても書きたい」と思うテーマを日付でリマインドさせる、という複合形が考えられます。</p>
<p>「アイデア」なのか「タスク」なのかは一見はっきりわかりそうですが、意外に区別しにくい物が含まれる事もあります。そういった場合の対応も考えて整理のシステムを作る必要があります。</p>
<p>　</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>今回は知的生産における「情報」の扱いについて考えてみました。</p>
<p>「情報」の整理で混乱するのは、使う目的が見えているものと、そうでないものをまぜて整理しようとしてしまうことが原因だと思います。</p>
<p>あくまで生産が目的である以上「どのように利用するのか」が整理のポイントになってくると思います。簡単にまとめると</p>
<p><strong>・情報の整理は「それをいつどのように使うのか」の視点を軸にする<br />
・使う見込みの低いものに関しては「手抜き」をする</strong></p>
<p>となります。</p>
<p>整理ばかりに時間をかけて、生産行為の時間を失ってしまうのは本末転倒です。時間の使い方に関しても「整理」が必要なのかもしれませんね。</p>
<h4>▼参考文献：</h4>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom:0px;">
<div class="mm-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576082116/cl012-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515rscdaWgL._SL160_PC_.jpg" alt="はじめてのGTD ストレスフリーの整理術" title="はじめてのGTD ストレスフリーの整理術" width="108" height="160" border="0" /></a></div>
<div class="mm-content" style="margin-left:170px;padding:5px;">
<div class="mm-title" style="line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576082116/cl012-22/ref=nosim" target="_blank">はじめてのGTD ストレスフリーの整理術</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top:10px;">デビッド・アレン<br />二見書房 ( 2008-12-24 )<br />ISBN: 9784576082110<br />おすすめ度:<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" style="vertical-align:middle;" />
<div style="margin:7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/cyblog/?asin=4576082116" target="_blank"></a></div>
</div>
</div>
<div style="clear:left"></div>
</div>
<p>整理といえばGTD。GTDといえばこの本ですね。GTDって何？という方から始めたばかりの初心者さんにおすすめの一冊です。</p>
<p>　</p>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom:0px;">
<div class="mm-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121011597/cl012-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31GY41Q7PHL._SL160_PC_.jpg" alt="「超」整理法―情報検索と発想の新システム" title="「超」整理法―情報検索と発想の新システム" width="100" height="160" border="0" /></a></div>
<div class="mm-content" style="margin-left:170px;padding:5px;">
<div class="mm-title" style="line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121011597/cl012-22/ref=nosim" target="_blank">「超」整理法―情報検索と発想の新システム</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top:10px;">野口 悠紀雄<br />中央公論社 ( 1993-11 )<br />ISBN: 9784121011596<br />おすすめ度:<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" style="vertical-align:middle;" />
<div style="margin:7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/cyblog/?asin=4121011597" target="_blank"></a></div>
</div>
</div>
<div style="clear:left"></div>
</div>
<p>物理的ファイル（紙の書類など）の整理法「押し出しファイリング」を提案している一冊。整理についての考察も非常に面白いです。</p>
<h4>▼関連エントリー：</h4>
<p>・<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356">整理を始める前に考えたいこと　～汝自身を知る～</a><a href='http://b.hatena.ne.jp/entry/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356'>&nbsp;<img src='http://b.hatena.ne.jp/entry/image/large/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356' border='0'></a><br />
・<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383">「モノ」と「情報」の整理の差</a><a href='http://b.hatena.ne.jp/entry/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383'>&nbsp;<img src='http://b.hatena.ne.jp/entry/image/large/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383' border='0'></a></p>
<h4>▼今週の一冊：</h4>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140814047/cl012-22/ref=nosim" target="_blank">『フリー』</a>に名前の感触が似ていますが、こちらは「行動経済学」の入門書と呼べる本です。この学問がどのような人々の手によって生まれ、何を目指してきたのかということに触れながら、人間のヒューリスティックや行動原理についての実験などが紹介されています。</p>
<p>「行動経済学」は企業対消費者の構図の中だけではなく、自分の認知の限界について知る上でも重要な分野だと思います。</p>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom:0px;">
<div class="mm-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791765281/cl012-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BI6FlBAKL._SL160_PC_.jpg" alt="プライスレス 必ず得する行動経済学の法則" title="プライスレス 必ず得する行動経済学の法則" width="111" height="160" border="0" /></a></div>
<div class="mm-content" style="margin-left:170px;padding:5px;">
<div class="mm-title" style="line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791765281/cl012-22/ref=nosim" target="_blank">プライスレス 必ず得する行動経済学の法則</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top:10px;">ウィリアム・パウンドストーン<br />青土社 ( 2009-12-24 )<br />ISBN: 9784791765287<br />おすすめ度:<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" style="vertical-align:middle;" />
<div style="margin:7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/cyblog/?asin=4791765281" target="_blank"></a></div>
</div>
</div>
<div style="clear:left"></div>
</div>
<p>　</p>
<div id="hk"><strong>▼編集後記：</strong><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/rashita_avatar.gif"alt="倉下忠憲" title="倉下忠憲" align="left" /><br />
しばらく「整理」についての記事が続いています。考え出すと深いテーマであることに改めて気づかされます。整理とは一種の知的生産とも言えますし、行動様式（哲学）とも言えるかもしれません。</p>
<p>もうちょっと書き足りないので、たぶん次回も整理についてです（笑）
</p></div>
<p>　<br />
<strong>▼倉下忠憲：</strong><br />
新しい時代に向けて「知的生産」を見つめ直す。<a href="http://rashita.net/blog/" target="_blank">R-style</a>主宰。</p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3391" rel="bookmark" title="2010 年 3 月 8 日">「Evernoteハンドブック」初版の目次と読みどころ</a>（大橋 悦夫）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3330" rel="bookmark" title="2010 年 2 月 21 日">完全記憶（トータル・リコール）がもたらすもの</a>（倉下 忠憲）</li>
<p><!-- Similar Posts took 6.168 ms --></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3407/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>-1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>勉強がはかどる！「会話ナシの早朝勉強会」開催のすすめ</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3402</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3402#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 19:34:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>池田 千恵</dc:creator>
				<category><![CDATA[七転び早起き]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3402</guid>
		<description><![CDATA[<br /><br />
先日、私が主宰するBefore9プロジェクトで、朝7時からの早朝講座を開催しました。精神科医の西多昌規先生をお招きし、「脳を最大限活性化させる睡眠法＆起床法」というテーマで講演頂きました。<br /><br />
西多先生は、ハーバードメディカルスクールで睡眠を研究した現役精神科医。月300人あまりの患者の診察を行いながら、医学生や研修医の教育指導にもされており、うつ病の睡眠や認知学習機能の研究を行っています。<br /><br />
『脳を休める 睡眠と脳科学の新しい常識』（ファーストプレス）というご著書も最近出版されています。<br /><br />
最初の1時間が講義、その後30分質問という形式で開催。質問が多岐にわたり、最後は個別カウンセリングのような感じで大盛況。大変ためになりました。<br /><br />
そのときの講義の内容や質問、西多先生からの精神科医としての専門的な回答は、参加した方だけの共有情報なのでここでは伏せますが、1つ、私が実体験から回答できる質問がありました。<br /><br />
<br /><br />
　<br /><br />
それは「資格試験のために勉強したいのだけれど、朝カフェやファミレスに行って勉強すると眠く....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3402">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/uploads/2009/07/chie120.gif" alt="池田千恵" title="池田千恵" width="120" height="120" align="right"  /><br />
先日、私が主宰する<a href=http://before9.jp/ target="_blank">Before9プロジェクト</a>で、朝7時からの早朝講座を開催しました。精神科医の西多昌規先生をお招きし、「脳を最大限活性化させる睡眠法＆起床法」というテーマで講演頂きました。</p>
<p>西多先生は、ハーバードメディカルスクールで睡眠を研究した現役精神科医。月300人あまりの患者の診察を行いながら、医学生や研修医の教育指導にもされており、うつ病の睡眠や認知学習機能の研究を行っています。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904336372/cl-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51utdDj1DKL._SL160_PC_.jpg" alt="脳を休める" title="脳を休める" width="110" height="160" border="0" align="right"  /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904336372/cl-22/ref=nosim" target="_blank">『脳を休める 睡眠と脳科学の新しい常識』</a>（ファーストプレス）というご著書も最近出版されています。</p>
<p>最初の1時間が講義、その後30分質問という形式で開催。質問が多岐にわたり、最後は個別カウンセリングのような感じで大盛況。大変ためになりました。</p>
<p>そのときの講義の内容や質問、西多先生からの精神科医としての専門的な回答は、参加した方だけの共有情報なのでここでは伏せますが、1つ、私が実体験から回答できる質問がありました。<br clear="all"><br />
<span id="more-3402"></span><br />
　<br />
それは「資格試験のために勉強したいのだけれど、朝カフェやファミレスに行って勉強すると眠くてすぐに机に突っ伏してしまい、結局勉強できない。どうすればいいか」という質問です。</p>
<p>もちろん睡眠不足などの体調面の問題をクリアしてから、という前提はありますが、私がその悩みを聞いて思いついたアイディアは、「ただ早朝のカフェに集まる“だけ”で、会話ナシの勉強サークル」というものです。</p>
<p>「朝活」ブームのお陰で、早朝勉強会や早朝読書会は頻繁に開かれています。でも、それらの会は、そもそも他人と交流するために開催されるもの。朝、資格試験の勉強を黙々と一人で進めたい、という方のための場はなかなかないのが現状です。早朝から空いている会員制の自習室も少しは存在しますが、まだ早朝から入れるところは少なく、かつパーティションで区切られているため、人目を気にすることなく寝てしまう可能性が相変わらず高い。</p>
<p>かといって、カフェなどで一人で勉強しても、周囲に顔見知りがいないと、ついつい気がゆるみ、机に突っ伏して寝てしまうこともあるでしょう。そんな時は、次の手順で「何もしゃべらない朝の会」を試しに開催してみることを提案します。</p>
<p>　<br />
具体的手順は以下の通りです。</p>
<ol>
<li>早起きで勉強したい仲間を募る（2～3人の少人数がベター）</li>
<li>集合時間・場所を決める（場所は早朝営業のカフェや24時間営業ファミレスなど）</li>
<li>集まったら、お互いが見える個別の席に座り、黙々と勉強する</li>
</ol>
<p>　<br />
それぞれ同じ目的をもって、見える場所で勉強している仲間がいるというだけで連帯感が生まれます。また、この手法だと「自分だけが寝るわけにはいかない」という「ピアプレッシャー」が生まれるので、寝ることもなくなります（「ピアプレッシャー」って何？という方は<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3153"  target="_blank">「Twitter早起き術」</a>を見てみてくださいね）。</p>
<p><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/uploads/2010/03/20080313i.jpg" alt="" title="" width="400" height="268" class="alignnone size-full wp-image-3401" /></p>
<p>　<br />
ただし、大人数で集まって長時間カフェやファミレスを占有すると、他のお客様にも、お店にも迷惑になります。開催の際は一度に2～3人の少人数にとどめましょう（地域ごとにちいさなグループを作って、それぞれTwitterでスタートを宣言する、なんていうのもいいかもしれませんね）。また、「ドリンクだけ」で粘ってばかりでなく、時には料理も頼んだりしてお店にきちんと配慮することもおすすめします。</p>
<p>私は会社員の時、出社前に近くのファミレスやカフェで勉強していました。同じように勉強している人がとても多いことに勇気づけられました。特定の人が特定の時間に特定の席に座っているので、いつの間にかなんとなく顔見知りになっている感があるのです。勝手に「朝仲間」だと感じ、たまに会わないと心配になってしまうくらいでした。</p>
<p>見知らぬ人とでもこのような連帯感を感じるので、きちんとサークル化したらより強固な連帯感が生まれることでしょう。会話やコミュニケーションを苦痛に感じる方でも、挨拶だけすればいいので気楽ですよね。人とのつながりを適当な距離感で取れるこの勉強法は、注意力も維持できます。精神科医の西多先生も「使える勉強法、医学部生にすすめたい」と分析されていました。</p>
<p>気軽ですぐ始められる「会話ナシの早朝勉強会」、ぜひ試してみて下さい！</p>
<p>　</p>
<div id="hk">
<strong>▼編集後記：</strong><br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/chie_avatar.gif" alt="池田千恵" title="池田千恵" align="left" /><br />
3月19日に、私の2冊目となる本<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756913687/cl-22/ref=nosim" target="_blank">『夢が現実化する「1枚図解」』</a>（明日香出版社）が出ます！</p>
<p>　<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756913687/cl-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lzsE6RJRL.jpg" alt="夢が現実化する「1枚図解」" border="0" /></a><img src='http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cl-22&#038;l=ur2&#038;o=9' width='1' height='1' border='0' alt='' /></p>
<p>　<br />
夢や目標をテンプレートに書き込むことによってクリアにし、実現への手助けをする本です。挿絵、テンプレートなどの図も全て私が描いています。3月15日～16日ごろには東京、大阪、名古屋、九州の大型書店にお目見えする予定です。<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719930/cl-22/ref=nosim" target="_blank">『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす！』</a>ともども、よろしくお願いいたします！</p>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom:0px;">
<div class="mm-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719930/cl-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YoVy98qZL._SL160_PC_.jpg" alt="「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!" title="「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!" width="111" height="160" border="0" /></a></div>
<div class="mm-content" style="margin-left:170px;padding:5px;">
<div class="mm-title" style="line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719930/cl-22/ref=nosim" target="_blank">「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top:10px;">池田 千恵<br />マガジンハウス ( 2009-07-23 )<br />ISBN: 9784838719938<br />おすすめ度:<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" style="vertical-align:middle;" />
<div style="margin:7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/cyblog/?asin=4838719930" target="_blank"></a></div>
</div>
</div>
<div style="clear:left"></div>
</div>
</div>
<p>　<br />
<strong>▼池田千恵：</strong><br />
前向き早起きエバンジェリスト。朝を有効活用してビジネスの基礎体力をつける「<a href="http://before9.jp/">Before 9（ビフォア・ナイン） プロジェクト</a>」主宰。</p>
<p>　<br />
<strong>▼次回のセミナー：</strong></p>
<h4>好評につき、第５期の開催が決定！</h4>
<p><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/uploads/2009/05/s-takashima170.jpg" alt="「あるツール」を使ってのレクチャー風景" title="「あるツール」を使ってのレクチャー風景" width="170" height="196" align="right" /><br />
26歳から独学で英語の勉強をし始め、わずか半年で苦手意識を克服、TOEICで875点をマークした高島陽子先生の勉強法とは？</p>
<p>ポイントは徹底した発音矯正にあります。</p>
<p>これまでの参加者が口をそろえて絶賛するのが、一人一人の発音をチェックし、その場で矯正していくという、少人数制ならではのきめ細かな指導。</p>
<p>昨年3月にスタートし、今回で第5期を数えるまでになりました。引き続き<strong><font color="red">20名限定</font></strong>で、一人一人の発音をブラッシュアップしていただきます。</p>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/100406english.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>　</p>
<h3>TOEIC 900点越えを目指す人のための～発音矯正から始める英語学習講座</h3>
<ol>
<li>発音矯正用の「あるツール」を入門編・本編を問わず受講者全員に提供します。</li>
<li>セミナー後の自学自習のための推奨テキスト（市販）を本編の受講者全員に提供します。</li>
</ol>
<h4>詳細・お申し込み</h4>
<p><strong>●日時：</strong></p>
<ul>
<li>第１回　母音編Ｉ：2010年04月06日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第２回　母音編II：2010年04月13日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第３回　子音編Ｉ：2010年04月20日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第４回　子音編II：2010年04月27日(火)　19:00～21:00</li>
</ul>
<p><strong>●受講料：</strong>30,000円　（全4回の講座とテキスト代を含む）</p>
<p><strong>●会場：</strong><a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html" target="_blank">渋谷／ティーズ渋谷フラッグ</a></p>
<p><strong>●定員：</strong>20名</p>
<p><strong>●講師：</strong>高島陽子先生</p>
<p>　26歳から独学で本格的に英語の勉強を始める。<br />
　わずか半年でTOEIC高得点（875点）をマークし、<br />
　HPの中途採用に合格。TOEICはその後985点。</p>
<p>　ロンドン大学の大学院で２つの修士号を取得。<br />
　世界の大学TOP10（Times誌）にランクインする<br />
　インペリアル・カレッジ・ロンドンを首席クラスで卒業。</p>
<p>　<br />
　<br />
英語力の向上とセルフイメージの向上を同時に実現したい方は、是非ご参加ください。</p>
<p>　<br />
<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/100406english.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>※本講座は<strong>TOEICを1度以上受験したことがある方のみ</strong>を対象とさせていただきます。</p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/2553" rel="bookmark" title="2009 年 11 月 3 日">英語の発音に対する苦手意識は克服できる</a>（大橋 悦夫）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/2560" rel="bookmark" title="2009 年 11 月 4 日">できない言い訳を封印するためのキラークエスチョン</a>（大橋 悦夫）</li>
<p><!-- Similar Posts took 6.249 ms --></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3402/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>-1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>仕事をする勇気がわいてくる物語</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3395</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3395#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 02:21:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐々木正悟</dc:creator>
				<category><![CDATA[シゴタノ!]]></category>
		<category><![CDATA[心理ハック]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[『ラテに感謝！』]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3395</guid>
		<description><![CDATA[<br /><br />
<br /><br />
ラテに感謝! How Starbucks Saved My Life―転落エリートの私を救った世界最高の仕事<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
月沢 李歌子 <br /><br />
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<br /><br />
....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3395">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5">
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<tr>
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<p>ダイヤモンド社  2010-03-05<br />売り上げランキング : 16101</p>
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</tr>
</table>
<p>偏見を持つことのデメリットは、持っている本人には自覚しにくいものです。</p>
<p>たとえばここに、男性だけの職場で働く、独身男性がいたとします。彼は「一般に男性の方が女性より優れいている」という偏見を持っていて、しかもそういう偏見を持っていると自覚しているとしましょう。</p>
<p>ただし、そんな偏見を表に出してもトクになることはないと如才なく考え、むしろ女性を慇懃丁寧に扱うような人だとします。そのような人はおそらく、「自分はいささか男女差別的ではあるけれど、そのことに自覚があるし、そんな考えを表に出さないようにしている。この考えのせいで、男女いずれに対しても不快な思いをさせたことはなく、自分でも不利益を被ったことはない」と考えるでしょう。</p>
<p>これは一見もっともらしく、また女性の方でも、このような男性を見ただけでは、ことさら「差別的」と攻撃はしないでしょう。（<strong>心の中をのぞき込めれば別</strong>でしょうが）。世の中には、もっとあからさまで、もっと「有害な」人もたくさんいるのですから。</p>
<p><span id="more-3395"></span></p>
<h3>自分の「影」との出逢い</h3>
<p>たとえそうであっても、やはり偏見というものは有害です。そのことを教えてくれるのが本書であり、偏見から一人の人間が解放されることは、何よりも当人に大きなメリットを与えるのです。</p>
<p>本書はなかなか「凝った」ビジネス書です。フィクションを装ったノン・フィクションというビジネス書はたくさんありますが、本書のちょっとした特徴は、主人公の「<strong>転落物語</strong>」であるところなのです。</p>
<p>転落物語と言っても、最後まで読んでそう思う人はいないでしょう。しかし、<strong>外見的には主人公は転落</strong>しています。大手広告代理店で出世コースに乗っていたはずの白人男性が、リストラされ、失業し、離婚され、家を失い、子供とも自由には会えなくなり、貯金もつきかけたはてに、スターバックスにようやく拾われて、ダウンタウンにほど近い店で、トイレ掃除をするのです。</p>
<p>しかし主人公の「転機」はむしろ、その転落のさなかにあります。<strong>スターバックスに拾われたことこそが、主人公を偏見から解放し、幸福に導くきっかけとなる</strong>のです。</p>
<p>主人公は、60過ぎの白人男性。大手広告代理店に勤めていただけでなく、<strong>生まれついての｢上流社会｣</strong>の出自です。そのことを明らかに意識してもいます。しかし、家を失い、貯金を使い果たせば、雇ってくれるところで仕事をするしかありません。彼は、スターバックスで面接を受けるのです。</p>
<blockquote><p>　「私の部下として働くことができますか？」<br />
　その言葉の真意はわかった。あなたのような白人の年配者が、わたしのような若い黒人女性の部下として働くつもりなのか、と。のちになって聞いたことだが、彼女の叔母は、怒りと敵意を込めて、白人は敵だ、と常に彼女にいっていた。<br />
　彼女にとっては、わたしに声をかけるのでさえ危険なことだったのだ。わたしが彼女に迷惑をかけないことがわかるまで、一インチも近寄るつもりはなかったという。</p></blockquote>
<p>なんだかよくできた物語のようです。主人公はこれに続けて、価値の転倒を現実に体験したときの、人間心理に起こる独特の動揺を、詳述します。<strong>価値観を変えることの必要性はよく言われますが、それは急に左ハンドルの車に乗るより、さらに危険</strong>なことでもあるのです。</p>
<h3>偏見を捨てる難しさ</h3>
<p>主人公には過去の苦い思い出がありました。とはいえ、彼はべつに懺悔しなければならないような過去の持ち主ではないのです。KKKに入団していたというわけではありません。<strong>彼はべつに悪人ではなかった</strong>のです。</p>
<p>ただ彼の<strong>価値観は、非常に偏狭</strong>なものでした。ごくシンプルに言えば、人種的偏見を持ち、成功至上主義的で、男性優位的な思考の持ち主だったのです。</p>
<p>どうしてもだから彼は、<strong>クリスタルという黒人女性がボスで、顧客の大半が彼の価値観に沿わないという環境</strong>に置かれることに、価値観転倒を感じざるを得ません。そのことを格別不快に思っているわけではありません。が、転倒した価値観のことをまず意識せざるを得ないわけです。</p>
<p>｢それは受け入れればいいだけだ｣という人もいるでしょうが、それはそう簡単ではないのです。なぜかというと、自信の基幹のようなものを失ってしまうからです。</p>
<p>彼は大手広告代理店で、自信を持って仕事をしていました。その自信の基盤は、自分が男で、白人で、上流階級の出自で、いい大学を出ていたから、というようなものではありましたが、<strong>｢自信を持っている｣というのは理由はどうであれ、大事なこと</strong>なのです。能力があるから自信が持てるのではなく、自信を持っていると能力を発揮できるところが、人間にはあるのです。</p>
<p><strong>本当に怖いのは、偏見を捨てることではなく、自信を失うこと</strong>なのです。｢自分は何の力もない、無一文の、64歳の老いぼれだ｣と本当に文字通り受け入れてしまえば、スターバックスに出勤することすら、できなくなってしまうでしょう。</p>
<p>それでも彼は、その事実を徐々に受け入れつつ、必死にダウンタウンまで電車に揺られ、トイレ掃除に励みます。彼は、彼を拾ってくれた黒人女性のマネージャーに｢認めてもらう｣ためなら、何でもしようと決意します。</p>
<blockquote><p>　まもなく、トイレは本当にぴかぴかになった。<br />
　「マイケル、こんなにきれいに掃除をしてくれた人は初めてよ」<br />
　クリスタルは知らないのだ。わたしがスターバックスでの未来のすべてを、人がいやがる仕事を上手にやることに賭けているのを。そうすれば、解雇されずにすむと考えているのを。わたしはそれほどまでに、この仕事を失うことを怖れていた。これはわたしにとって最後のチャンスなのだ。</p></blockquote>
<h3>偏見を捨てた代わりに得たもの</h3>
<p>偏見を捨て、かつ、自信を失わないようにするために、彼は与えられた仕事の打ち込むのですが、もちろんその目的は｢クビにならないこと｣です。そのようにして仕事をしている人こそ、アメリカでもっも多いという思いとともに、多くの人と｢現実｣を共有している感覚を持ち出します。</p>
<p>そのようにして、彼の自信の基盤が変化していくわけです。｢彼の｣ものではない基盤から、｢彼の｣基盤をもとにした自信を持てるようになっていくわけです。</p>
<p>たとえば彼は、誰よりもうまくトイレが掃除できます。なぜなら、クビになりたくないという気持ちが、他の人より一段と強いからです。スターバックスの従業員はみな若い中で、彼だけ60過ぎなので、仕事を選んでいる場合ではないわけです。</p>
<p>また彼は、従業員の誰よりもコーヒーが好きです。これが彼の新しい仕事の中心になっていくのですが、それは大手広告代理店社員時代に、スターバックスでコーヒーをいつも飲んでいたからなのです。</p>
<p>こうして彼は少しずつ、｢自分自身｣を見つけ出していきます。白人だということや男性だということは、｢自分自身｣ではないのです。他にもたくさん全く同じカテゴリーを持つ人はたくさんいます。転落したからこそ、彼は自分の価値を64歳で見いだしつつある、というわけです。それが次のようなつぶやきに現れます。</p>
<blockquote><p>｢幸せだ。以前よりもずっと｣</p></blockquote>
<p>こうつぶやいてみて、彼は自分に驚きます。職を失って、家を失って、妻子を失って、寿命の折り返し点を明らかに過ぎてから、ずっと幸せになるというのは、実話だとすれば何とも皮肉な話でしょう。</p>
<p>自分自身を見つけ出す、ということはそれほど意義のあることなのです。</p>
<div id="hk">
<strong>▼編集後記：</strong><br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/sasaki_avatar.gif" alt="佐々木正悟" title="佐々木正悟" align="left" /></p>
<p>セミナーの紹介<br />
｢怒りのコミュニケーション｣と｢怒りのバリエーション｣の展開を簡単に紹介する</p>
<p><strong>４月８日(木)、大手町にて「マインドハック研究会　コミュニケーション編」を開催</strong>いたします。</p>
<p>テーマは、「怒りのバリエーション」です。 怒りはいつも「怒り」として表現されるとは限りません。時には表現されることなく、抑うつという症状となって現れたり、あるいは「悲しみ」に転化することもあります。あるいはまったく別の形で表現されることもあるのです。</p>
<p>▼ご興味がおありの方は、下記ページより詳細をご覧ください<br />
・マインドハック研究会　コミュニケーション編＠大手町<br />
<a href="http://kokucheese.com/event/index/1752/">http://kokucheese.com/event/index/1752/</a>
</div>
<p>　<br />
<strong>▼次回のセミナー：</strong></p>
<h4>好評につき、第５期の開催が決定！</h4>
<p><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/uploads/2009/05/s-takashima170.jpg" alt="「あるツール」を使ってのレクチャー風景" title="「あるツール」を使ってのレクチャー風景" width="170" height="196" align="right" /><br />
26歳から独学で英語の勉強をし始め、わずか半年で苦手意識を克服、TOEICで875点をマークした高島陽子先生の勉強法とは？</p>
<p>ポイントは徹底した発音矯正にあります。</p>
<p>これまでの参加者が口をそろえて絶賛するのが、一人一人の発音をチェックし、その場で矯正していくという、少人数制ならではのきめ細かな指導。</p>
<p>昨年3月にスタートし、今回で第5期を数えるまでになりました。引き続き<strong><font color="red">20名限定</font></strong>で、一人一人の発音をブラッシュアップしていただきます。</p>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/100406english.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>　</p>
<h3>TOEIC 900点越えを目指す人のための～発音矯正から始める英語学習講座</h3>
<ol>
<li>発音矯正用の「あるツール」を入門編・本編を問わず受講者全員に提供します。</li>
<li>セミナー後の自学自習のための推奨テキスト（市販）を本編の受講者全員に提供します。</li>
</ol>
<h4>詳細・お申し込み</h4>
<p><strong>●日時：</strong></p>
<ul>
<li>第１回　母音編Ｉ：2010年04月06日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第２回　母音編II：2010年04月13日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第３回　子音編Ｉ：2010年04月20日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第４回　子音編II：2010年04月27日(火)　19:00～21:00</li>
</ul>
<p><strong>●受講料：</strong>30,000円　（全4回の講座とテキスト代を含む）</p>
<p><strong>●会場：</strong><a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html" target="_blank">渋谷／ティーズ渋谷フラッグ</a></p>
<p><strong>●定員：</strong>20名</p>
<p><strong>●講師：</strong>高島陽子先生</p>
<p>　26歳から独学で本格的に英語の勉強を始める。<br />
　わずか半年でTOEIC高得点（875点）をマークし、<br />
　HPの中途採用に合格。TOEICはその後985点。</p>
<p>　ロンドン大学の大学院で２つの修士号を取得。<br />
　世界の大学TOP10（Times誌）にランクインする<br />
　インペリアル・カレッジ・ロンドンを首席クラスで卒業。</p>
<p>　<br />
　<br />
英語力の向上とセルフイメージの向上を同時に実現したい方は、是非ご参加ください。</p>
<p>　<br />
<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/100406english.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>※本講座は<strong>TOEICを1度以上受験したことがある方のみ</strong>を対象とさせていただきます。</p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3181" rel="bookmark" title="2010 年 1 月 28 日">自己啓発書の効果的な使い方 &#8211; ４つの実践法</a>（佐々木正悟）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/2135" rel="bookmark" title="2009 年 8 月 13 日">ツールで記憶をフォローする『記憶HACKS』</a>（佐々木正悟）</li>
<p><!-- Similar Posts took 6.406 ms --></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3395/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>-1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「Evernoteハンドブック」初版の目次と読みどころ</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3391</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3391#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 14:59:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大橋 悦夫</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3391</guid>
		<description><![CDATA[3月2日(火)のリリース以来、ご好評いただいている「Evernoteハンドブック」ですが、<br /><br />
<br /><br />
　<br /><br />
おかげさまで、たくさんのフィードバックが寄せられています。そのうち、単純なTYPO、修正依頼については可能な限り次のアップデートで反映します。ご要望についても優先順位をつけながら、著者3人で相談しつつ検討しています。<br /><br />
こちらにも書いた通り、最も多く寄せられているのが以下のリクエスト。<br /><br />
　レイアウトを「見開き表示から単一表示」にして欲しい<br /><br />
　<br /><br />
これについては、次のアップデートから反映されます。また、種々いただいているTYPOおよび修正依頼についても概ねカバーできそうです。<br /><br />
気になる最初のアップデートのタイミングはというと・・・。<br /><br />
<br /><br />
....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3391">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>3月2日(火)のリリース以来、ご好評いただいている「Evernoteハンドブック」ですが、</p>
<p><a href="http://evernotebook.com/" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/prelaunch.png" alt="Evernoteハンドブック" title="Evernoteハンドブック" /></a></p>
<p>　<br />
おかげさまで、<a href="http://twitter.com/evernotebook" target="_blank">たくさんのフィードバックが寄せられています</a>。そのうち、単純なTYPO、修正依頼については可能な限り次のアップデートで反映します。ご要望についても優先順位をつけながら、著者3人で相談しつつ検討しています。</p>
<p><a href="http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/12851.html" target="_blank">こちら</a>にも書いた通り、最も多く寄せられているのが以下のリクエスト。</p>
<p>　<strong>レイアウトを「見開き表示から単一表示」にして欲しい</strong></p>
<p>　<br />
これについては、次のアップデートから反映されます。また、種々いただいているTYPOおよび修正依頼についても概ねカバーできそうです。</p>
<p>気になる最初のアップデートのタイミングはというと・・・。<br />
<span id="more-3391"></span></p>
<h4>3月19日(金)に最初のアップデートをリリース！</h4>
<p>という予定で、作業を進めています。</p>
<p>で、今回は現行の初版「Evernoteハンドブック」の目次と読みどころについてご紹介します。</p>
<p>　</p>
<h3>「Evernoteハンドブック」目次</h3>
<p>※ノンブル（ページ）は割愛します。</p>
<h4>Introdcution</h4>
<ul>
<li>日本のユーザーのみなさまへ（Evernote CEO Phil Libin氏・特別寄稿）</li>
<li>本書の使い方と特色</li>
</ul>
<h4>Chapter 1 Evernoteをはじめよう</h4>
<ul>
<li>Evernoteをはじめる前のあなた</li>
<li>01 Evernoteで何ができる？</li>
<li>02 Evernoteのアカウントを作成する</li>
<li>03 ブラウザにウェブクリッパーをインストールする</li>
<li>04 Evernoteのクライアントをインストールする</li>
<li>05 iPhone/Android版のEvernoteをインストールする</li>
<li>06 Evernoteの基礎知識：ノートとノートブック</li>
<li>07 まずはテキストノートを作ってみる</li>
<li>08 [Win] 手書き風味のインクノートをつくってみる</li>
<li>09 ウェブページをクリッピングして保存する</li>
<li>10 スクリーンキャプチャーを撮影する</li>
<li>11 マルチメディアが入ったノートを作成する</li>
<li>12 ノートブックを作成してノートを整理する</li>
<li>13 ノートを検索して探す単純な文字検索</li>
<li>14 Web版Evernoteのインターフェース</li>
<li>15 Windows版Evernoteのインターフェース</li>
<li>16 Mac OS X版Evernoteのインターフェース</li>
<li>17 iPhone版Evernoteのインターフェース</li>
<li>18 Android版Evernoteのインターフェース</li>
</ul>
<h4>Chapter 2 Evernoteを使いこなす</h4>
<ul>
<li>Evernoteの最初のハードルをこえる</li>
<li>01 いつでも使える グローバルショートカット</li>
<li>02 電子メールで いつでもどこでもノートを追加</li>
<li>03 ノートのなかでToDチェックボックスを活用する</li>
<li>04 ノートにタグをつけて ゆるやかに整理する</li>
<li>05 タグを階層化して きめ細かい情報整理をおこなう</li>
<li>06 ノートブックを使うか、タグを使うか？ それが問題だ</li>
<li>07 Evernote最大の機能、文字認識機能のしくみと威力</li>
<li>08 「保存された検索」でいつもの探し物に近道を</li>
<li>09 ノートを自動で整理してくれる属性情報を使いこなす</li>
<li>10 ノートを別ファイルでエクスポート・インポートする</li>
<li>11 2つのノートを1つにマージする</li>
<li>12 iPhoneクライアントを使いこなす</li>
<li>13 進化したクライアント Windows版Evernote 3.5</li>
<li>14 Evernoteプレミアムに移行する</li>
</ul>
<h4>Chapter 3 Evernoteの一歩進んだ使い方</h4>
<ul>
<li>Evernoteを使いこなす喜び</li>
<li>01 Evernoteを使うときに増やしたい情報と減らしたい情報</li>
<li>02 ノートブックを共有する 知り合いと、世界と</li>
<li>03 Google Readerから直接情報をクリップする</li>
<li>04 ScanSnapから直接Evernoteにスキャンする</li>
<li>05 Eye-FiとEvernoteで写真のような記憶をつくる</li>
<li>06 Evernoteマスターの鍵、高度な検索条件</li>
<li>07 情報を探す2種類の検索：ノート群検索とノート内検索</li>
<li>08 SpotlightでEvernoteのノートだけを検索する</li>
<li>09 日本語検索の注意点：ダブルクオーテーションを使う</li>
<li>10 Mailpiaでブログを自動的にEvernoteに</li>
<li>11 Twitterでの日々のつぶやきを全自動でEvernoteへ</li>
<li>12 Twitterから直接Evernoteにメモをとる</li>
<li>13 iPhoneのJotNotからEvernoteへ資料を送信する</li>
</ul>
<h4>Chapter 4 Evernoteを仕事と日常で使いこなす</h4>
<ul>
<li>Evernoteを使うヒント、あります</li>
<li>01 ユビキタス・キャプチャーの習慣で人生を保存する</li>
<li>02 Evernoteが秘書になる 参照情報集約センターの作り方</li>
<li>03 ネタ帳ガーデニングで 常にネタを生き生きと</li>
<li>04 Evernoteで成長する読書ノートをつくる</li>
<li>05 理想の研究ワークデスクとしてのEvernote</li>
<li>06 Evernoteで43フォルダーズ的に情報整理する</li>
<li>07 Evernoteで作るミニマルGTDセットアップ</li>
<li>08 Evernoteのタグを使ったプロジェクトマネジメント</li>
<li>09 会うたびに追加されてゆく人脈データベースを作る</li>
<li>10 Evernoteで作る名刺データベース</li>
<li>11 ワインの知識を体系化して自分の知らない自分に会う</li>
<li>12 囲碁・将棋・チェスの上達にEvernoteを使う</li>
<li>13 Evernoteでお料理百科（レシピノート）を作る</li>
<li>14 宴会・懇親会のお店選びからデータベース化まで</li>
<li>15 お目当ての部屋探しにEvernoteを使う</li>
</ul>
<h4>あとがき</h4>
<ul>
<li>著者紹介</li>
<li>注意事項</li>
<li>禁止事項</li>
</ul>
<p>　<br />
読みどころはなんといっても<strong>Chapter 4（通称「ユースケース」）</strong>です。著者3人のそれぞれのEvernoteの使い方について、マニアックな部分まで掘り下げて解説しています。</p>
<p>そのままパクるもよし、そこから新たな着想を得るもよし。</p>
<p>3人ともにアップデートの原稿を書いていて一番熱くなるのがこのユースケースなのです。</p>
<p>　<br />
▼詳細・ダウンロードはこちらから。<br />
　<br />
<a href="http://evernotebook.com/" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/prelaunch.png" alt="Evernoteハンドブック" title="Evernoteハンドブック" /></a></p>
<h4>関連エントリー：</h4>
<p>・<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3370">3人のメソッドを一冊に集約──「Evernoteハンドブック」、3/2(火)リリース</a><a href='http://b.hatena.ne.jp/entry/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3370'>&nbsp;<img src='http://b.hatena.ne.jp/entry/image/large/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3370' border='0'></a><br />
・<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374">まだ上手く活用できない・・・その悩みに！EVERNOTEハンドブック徹底解剖</a><a href='http://b.hatena.ne.jp/entry/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374'>&nbsp;<img src='http://b.hatena.ne.jp/entry/image/large/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374' border='0'></a><br />
・<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/12851.html" target="_blank">「Evernoteハンドブック」をEvernoteで読む</a><br />
・<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/12852.html" target="_blank">「Evernoteハンドブック」をiPhoneで読む方法</a></p>
<p>　<br />
<a name="hk">　</a></p>
<div id="hk">
<strong>▼編集後記：</strong><br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/ohashi_avatar.gif" alt="大橋悦夫" title="大橋悦夫" align="left" /><br />
GoogleChromeでEvernoteをお使いなら、「<a href="https://chrome.google.com/extensions/detail/dphnhpbhoiibhioblbjjhgjopeejjhkm" target="_blank">Evernote Search</a>」はおすすめのExtension（拡張機能）です。</p>
<p>キャッシュされている情報を取りに行っているのではないか、と思えるほどにキビキビとしたレスポンスで、思わず意味もなく検索を重ねてしまいます。</p>
<p><img src="http://cyblog.jp/uploads/56788.png" /></p>
<p>▲並んでいる象のアイコンは、それぞれ<a href="https://chrome.google.com/extensions/detail/pioclpoplcdbaefihamjohnefbikjilc" target="_blank">Evernote Web Clipper</a>と今回ご紹介した<a href="https://chrome.google.com/extensions/detail/dphnhpbhoiibhioblbjjhgjopeejjhkm" target="_blank">Evernote Search</a>です。</p>
<p>　<br />
▼関連：<br />
・<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3175">スピードアップに効く！Google Chrome Extension 厳選14本＋1</a><a href='http://b.hatena.ne.jp/entry/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3175'>&nbsp;<img src='http://b.hatena.ne.jp/entry/image/large/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3175' border='0'></a>
</div>
<p>　<br />
<strong>▼次回のセミナー：</strong></p>
<h4>好評につき、第５期の開催が決定！</h4>
<p><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/uploads/2009/05/s-takashima170.jpg" alt="「あるツール」を使ってのレクチャー風景" title="「あるツール」を使ってのレクチャー風景" width="170" height="196" align="right" /><br />
26歳から独学で英語の勉強をし始め、わずか半年で苦手意識を克服、TOEICで875点をマークした高島陽子先生の勉強法とは？</p>
<p>ポイントは徹底した発音矯正にあります。</p>
<p>これまでの参加者が口をそろえて絶賛するのが、一人一人の発音をチェックし、その場で矯正していくという、少人数制ならではのきめ細かな指導。</p>
<p>昨年3月にスタートし、今回で第5期を数えるまでになりました。引き続き<strong><font color="red">20名限定</font></strong>で、一人一人の発音をブラッシュアップしていただきます。</p>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/100406english.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>　</p>
<h3>TOEIC 900点越えを目指す人のための～発音矯正から始める英語学習講座</h3>
<ol>
<li>発音矯正用の「あるツール」を入門編・本編を問わず受講者全員に提供します。</li>
<li>セミナー後の自学自習のための推奨テキスト（市販）を本編の受講者全員に提供します。</li>
</ol>
<h4>詳細・お申し込み</h4>
<p><strong>●日時：</strong></p>
<ul>
<li>第１回　母音編Ｉ：2010年04月06日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第２回　母音編II：2010年04月13日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第３回　子音編Ｉ：2010年04月20日(火)　19:00～21:00</li>
<li>第４回　子音編II：2010年04月27日(火)　19:00～21:00</li>
</ul>
<p><strong>●受講料：</strong>30,000円　（全4回の講座とテキスト代を含む）</p>
<p><strong>●会場：</strong><a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html" target="_blank">渋谷／ティーズ渋谷フラッグ</a></p>
<p><strong>●定員：</strong>20名</p>
<p><strong>●講師：</strong>高島陽子先生</p>
<p>　26歳から独学で本格的に英語の勉強を始める。<br />
　わずか半年でTOEIC高得点（875点）をマークし、<br />
　HPの中途採用に合格。TOEICはその後985点。</p>
<p>　ロンドン大学の大学院で２つの修士号を取得。<br />
　世界の大学TOP10（Times誌）にランクインする<br />
　インペリアル・カレッジ・ロンドンを首席クラスで卒業。</p>
<p>　<br />
　<br />
英語力の向上とセルフイメージの向上を同時に実現したい方は、是非ご参加ください。</p>
<p>　<br />
<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/100406english.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>※本講座は<strong>TOEICを1度以上受験したことがある方のみ</strong>を対象とさせていただきます。</p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/2124" rel="bookmark" title="2009 年 8 月 9 日">今週のTwitterダイジェスト：8/1(土)～8/7(金)</a>（大橋 悦夫）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3330" rel="bookmark" title="2010 年 2 月 21 日">完全記憶（トータル・リコール）がもたらすもの</a>（倉下 忠憲）</li>
<p><!-- Similar Posts took 6.718 ms --></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3391/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>-1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「モノ」と「情報」の整理の差</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Mar 2010 15:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>倉下 忠憲</dc:creator>
				<category><![CDATA[R25世代の知的生産]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3383</guid>
		<description><![CDATA[<br /><br />
前回は整理についての基本を考えてみました。<br /><br />
整理は、きわめて簡単にまとめれば<br /><br />
「必要なもの」を「最適な場所」に置く。<br /><br />
という形を作り上げる事が目標になります。<br /><br />
今回は「モノ」はどのように整理すべきなのか、について考えてみながら、「情報」の整理との差についてもみていきたいと思います。<br /><br />
<br /><br />
　<br /><br />
３つの「モノ」<br /><br />
さて、目の前に「はさみ」「タクシーの領収書」「新聞で見つけた面白そうな記事の切り抜き」の３つがあったとします。この３つをどのように扱えばよいでしょうか。<br /><br />
....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cyblog.jp/uploads/rashita120.gif" alt="倉下忠憲" title="倉下忠憲" width="120" height="130" align="right"  /><br />
<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356" target="_blank">前回</a>は整理についての基本を考えてみました。</p>
<p>整理は、きわめて簡単にまとめれば</p>
<p><strong>「必要なもの」を「最適な場所」に置く。</strong></p>
<p>という形を作り上げる事が目標になります。</p>
<p>今回は「モノ」はどのように整理すべきなのか、について考えてみながら、「情報」の整理との差についてもみていきたいと思います。<br />
<span id="more-3383"></span></p>
<p>　</p>
<h3>３つの「モノ」</h3>
<p>さて、目の前に「はさみ」「タクシーの領収書」「新聞で見つけた面白そうな記事の切り抜き」の３つがあったとします。この３つをどのように扱えばよいでしょうか。</p>
<h4>はさみ</h4>
<p>はさみは何かを切るときに使います。「いつ」使うかはわからないけども、使い方ははっきりしているものです。はさみ以外の以外の文房具などもこれと同様ですね。これらをツール（道具）と呼ぶ事にしましょう。</p>
<p>仕事中に頻繁に「はさみ」を使うのであれば、デスクの上のペンホルダーにでもいれておけばよいでしょうし、たまにしか使わないのであれば、引き出しに入れておいてもよいでしょう。</p>
<p>こういったツールは使用頻度に応じて置き場所をセッティングしておけば効率はあがります。これが一番簡単な「整理」の形です。</p>
<p>もちろん、使った物は置いてあった場所に返すというのが、「整理された状態」を維持する基本です。</p>
<p><strong>・使用頻度に応じて置き場所を決め、その置き場所を守る事</strong></p>
<h4>タクシーの領収書</h4>
<p>これは、会社員の方ならば経理にまわして経費として落とす、という目的の為に使うことになるかもしれません。個人事業主の方ならば確定申告のときに使うことになるでしょう。</p>
<p>このような「モノ」は、使うタイミングがはっきりしています。どの程度保存しておくかについてはその性質によりますが、扱い方は事前に決めておける物です。領収書の他に保証書や契約書などもこの分類になります。後で使うために保存しておく書類なので、これを保管資料と呼ぶ事にします。</p>
<p>どんなタイミングで使うか、どのように使うかもはっきりしているものは、目的別に保存しておくのがよいでしょう。領収書ならばまとめて一つのボックスへ。保証書などは単一のファイルにていれておくことで探す手間を省く事ができます。</p>
<p><strong>・目的別に合わせてまとめて保存しておく</strong></p>
<h4>新聞の切り抜き</h4>
<p>一番厄介なのがこのような「情報」の扱いです。切り抜き自身は「モノ」ですが、新聞そのものよりもそこに書かれてある「内容」に価値があったから切り抜いたわけで、例えばそれをスキャンして電子的に保存しても特には問題なさそうです。</p>
<p>「はさみ」をデジカメで撮影して保存しても、紙を切るときには何の役にも立ちませんし、保証書や法律に関わってくる書類はいまだに「現物」を求められる事が多いと思います。そういった意味でこれらは「モノ」としての価値の方が高いわけです。しかし新聞の切り抜きそれ自身には「モノ」としての価値はありません。むしろ「情報」的価値が大半を占めています。</p>
<p>この「情報」についての扱いがなぜ難しいかというと、「いつ」「どのように」使うかがはっきりしない物が多いからです。使う頻度もわからなければ、それが重要かどうかも事前に判断できないものがあります。</p>
<p>逆に、はっきりと使い方のわかる、あるいは使うタイミングのわかる「情報」に関しては「モノ」と同じような整理法が通用します。</p>
<p>例えばログインのためのパスワードは毎回参照するのであれば「ツール」として、忘れたときに参照するのであれば「保管資料」として扱うことができます。</p>
<p>しかし、「面白そうな情報・アイデア」はその時点ではいつどのように使われるか明確ではないので、上の二つのシステムでは整理することができません。</p>
<p>もう一つ言えば「記念品」や「思い出の品」も物でありながら、「モノ」と同じようなシステムでは整理できません。これらも「いつ」「どのように」使うかが明確ではなく、機能としてよりは感情としてそれらの物を必要としている場合が大半です。これらも「モノ」ではなく「情報」として整理するシステムが必要になるでしょう。</p>
<p>　</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>今回は「モノ」と「情報」を分けて整理を考えてみました。「情報」をいかに整理するのかについては、かなり大きな問題なので次回に譲りたいと思います。</p>
<p>「モノ」の整理についてまとめておくと、</p>
<p><strong>
<ul>
<li>ツール（道具）：使用頻度に合わせて置き場所を決め、その置き場を守る事</li>
<li>保管資料：目的別に合わせて、まとめて保存しておく</li>
</ul>
<p></strong></p>
<p>となります。</p>
<p>この場合の「モノ」とは単に物質というだけではなく、使い方が明確にイメージできるもの、という意味合いです。</p>
<p>どのように使うかをイメージしていけば<br />
<strong><br />
「必要なもの」を「最適な場所」に置く</strong></p>
<p>方法を具体的に考えていく事ができると思います。</p>
<h4>▼関連エントリー：</h4>
<p>・<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356">整理を始める前に考えたいこと　～汝自身を知る～</a><a href='http://b.hatena.ne.jp/entry/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356'>&nbsp;<img src='http://b.hatena.ne.jp/entry/image/large/http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356' border='0'></a></p>
<h4>▼今週の一冊：</h4>
<p>４月が目前に迫っています。４月から新社会人という方もおられると思います。社会に出る際はもちろんマナーなども重要ですが、デスクの整理の仕方、手帳やノートの使い方の基本も重要です。案外当たり前すぎて誰も教えてくれない、ということもあるかもしれません。図解でわかりやすく説明されている以下の本は、読んでおいて損は無いと思います。</p>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom:0px;">
<div class="mm-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861139392/cl012-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Y3BNYUtGL._SL160_PC_.jpg" alt="図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術" title="図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術" width="113" height="160" border="0" /></a></div>
<div class="mm-content" style="margin-left:170px;padding:5px;">
<div class="mm-title" style="line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861139392/cl012-22/ref=nosim" target="_blank">図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top:10px;">サンクチュアリ出版<br />サンクチュアリパプリッシング ( 2010-01-23 )<br />ISBN: 9784861139390<br />おすすめ度:<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" style="vertical-align:middle;" />
<div style="margin:7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/cyblog/?asin=4861139392" target="_blank"></a></div>
</div>
</div>
<div style="clear:left"></div>
</div>
<p>　</p>
<div id="hk">
<strong>▼編集後記：</strong><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/rashita_avatar.gif"alt="倉下忠憲" title="倉下忠憲" align="left" />最近Evernoteが熱いです。かなり使い込んでいる私ですが、<a href="http://evernotebook.com/" target="_blank">「Evernoteハンドブック」</a>はかなり面白く読めました。</p>
<p><a href="http://evernotebook.com/" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/prelaunch.png" alt="Evernoteハンドブック" title="Evernoteハンドブック" /></a></p>
<p>　<br />
R-styleの方で書評も書いていますので、ハンドブックの内容が気になる方はちょっとチェックしてみてください。</p>
<p>&#187; 「<a href="http://rashita.net/blog/?p=3458">書評　「Evernoteハンドブック」（堀 正岳　佐々木正悟　大橋悦夫）</a>」</p>
<p>　<br />
日本語クライアントの機能も向上してきていますので、これから使用者はますます増えくることでしょう。きっとそこから想像もしないような使い方がいろいろ出てきそうです。楽しみですね。
</p></div>
<p>　</p>
<p>　<br />
<strong>▼倉下忠憲：</strong><br />
新しい時代に向けて「知的生産」を見つめ直す。<a href="http://rashita.net/blog/" target="_blank">R-style</a>主宰。</p>
<p>　<br />
<strong>▼次回のセミナー：</strong></p>
<h4>「お腹の周りが少し気になっているけど、時間ないしな…」</h4>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/0313seminar.png" alt="ビジネス・フィットネス体験セミナー" width="360" height="120" border="0" /></a></p>
<p>昨年9月から、パーソナル・トレーナーについてトレーニングを始めました。</p>
<p>独学でトレーニングに励むこともできますが、プロに見てもらった方が間違った方法で時間を浪費することなく、そしてサボることもなく、<strong><font color="red">自分に合ったペースでトレーニングを続ける</font></strong>ことができます。</p>
<p>実際、週に1回ですが継続してトレーニングを続けることができていますし、最近は仲間とともに駅伝大会にも出場することもできました。</p>
<p>世の中には実にたくさんのトレーニング・メソッドや健康法があふれています。放っておいても次から次へと新しい手法も登場します。<strong><font color="red">選ぶだけでも大変</font></strong>ですから、選択肢がありすぎることも、トレーニング離れの遠因になっているような気がします。</p>
<p>そこで、大橋のパーソナル・トレーナーである肥塚隆裕先生をお招きし、身体作りに関心のあるビジネスパーソン向けに「<strong><font color="red">ビジネス・フィットネス</font></strong>」と題して、<strong><font color="red">筋力トレーニングの考え方と続け方</font></strong>について解説していただくセミナーを企画しました。</p>
<p>ジムに行く時間がなかなか取れない、という方のために、<strong><font color="red">自宅やオフィスでできる</font></strong><strong><font color="red">簡単なトレーニング方法</font></strong>をご紹介いただきます。</p>
<p>さらに、春のコンペティションに向けて目下減量中の肥塚先生ですから、<strong><font color="red">プロのボディビルダーのダイエット法</font></strong>についても教えていただけるかもしれません。</p>
<p><strong><font color="red">15名</font></strong>までの少人数で行いますので、トレーニングやダイエットについて、日頃から疑問に思っていることを一気に解消するチャンスです。</p>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>　</p>
<h3>ビジネス・フィットネス体験セミナー</h3>
<p>●予定トピック</p>
<ul>
<li>フィットネスの誤解</li>
<li>ＢＭＩのワナ</li>
<li>ダイエットしたのに多くの人がリバウンドする理由</li>
<li>筋肉は縮めるためにある</li>
<li>加圧トレーニングはなぜ効果があるのか？</li>
<li>筋力アップすれば日々の仕事がラクになる！？</li>
<ol>
<li>足・腰・肩に効く！</li>
<li>肩こりを治すならマッサージに行くより筋トレとストレッチ</li>
<li>腰痛で悩んでいる人、こんな座り方をしていませんか？</li>
<li>私（肥塚隆裕）の腰痛克服法</li>
</ol>
</li>
<li>自宅・オフィスでできる簡単エクササイズ</li>
<li>プロのボディビルダーのダイエットレシピ</li>
<li>私がフィットネスをすすめる理由</li>
</ul>
<h4>詳細・お申し込み</h4>
<p><strong>●日時　：</strong>2010年03月13日(土)　14:00～16:30（13:30開場）<br />
<strong>●会場　：</strong><a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html" target="_blank">渋谷／ティーズ渋谷フラッグ</a><br />
<strong>●受講料：</strong>5,250円（税込）<br />
<strong>●定員　：</strong>15名（先着順）<br />
<strong>●講師　：</strong>肥塚 隆裕先生（こえづか・たかひろ）</p>
<blockquote><p><IMG alt="肥塚隆裕 " src="http://cyblog.jp/uploads/koezuka.png" align="right"><br />
1961年大阪府生まれ。<br />
関西大学体育会サッカー部をはじめ、<br />
15年間サッカーコーチを務めたのち、<br />
41歳でフィットネス業界へ転身。</p>
<p>NSCA認定パーソナルトレーナー、<br />
日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者、<br />
日本フィットネス協会エアロビックダンスインストラクター、<br />
日本ウエーブストレッチ協会インストラクター、<br />
日本SAQ協会レベル１インストラクター等の資格を生かし、<br />
パーソナルトレーナーとして活動中。</p>
<p>現在、ティップネス東京体育館、第一ホテル東京フィットネス＆アクアゾーン、<br />
ドゥスポーツプラザ南砂町、自宅出張等で指導している。</p>
<p>「フィットネスが社会を救う」をモットーに、フィットネスを広めるべく<br />
日々活動を続ける社会派パーソナルトレーナー。
</p></blockquote>
<p>　<br />
「ちょっとお腹周りが気になってきた…」「運動しなきゃ！」と思いつつなかなか行動に移せていない方は、ぜひこの機会にご参加ください！</p>
<p>なお、当日はイスの上でできる簡単なトレーニングを予定していますので、<strong><font color="red">動きやすい服装</font></strong>でお越しください。（トレーニングウェアまでは必要ありませんが、女性の方はスカートはNGです）</p>
<p>　<br />
<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374" rel="bookmark" title="2010 年 3 月 2 日">まだ上手く活用できない・・・その悩みに！EVERNOTEハンドブック徹底解剖</a>（新井ユウコ）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3330" rel="bookmark" title="2010 年 2 月 21 日">完全記憶（トータル・リコール）がもたらすもの</a>（倉下 忠憲）</li>
<p><!-- Similar Posts took 6.042 ms --></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>-1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>小さなチーム、大きな仕事</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3380</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3380#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 11:22:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐々木正悟</dc:creator>
				<category><![CDATA[心理ハック]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[『小さなチーム、大きな仕事』]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3380</guid>
		<description><![CDATA[<br /><br />
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小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)<br /><br />
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黒沢 健二 <br /><br />
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....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3380">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5">
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</tr>
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4153200115/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41uuWhm0XdL._SL160_.jpg" border="0" alt="小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1">黒沢 健二 </p>
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</tr>
</table>
<p>この本を一読して、私はＷ・グラッサーの「<strong>現実療法（リアリティ・セラピー）</strong>」を思い出しました。現実療法の中心概念は、</p>
<blockquote><p>人間関係を円滑にするコミュニケーションスキルや、今何をしているか、したいのかを自己分析すること、社会的責任を果たせるような行動計画、自分の行動評価、頓挫せずにチャレンジする目的志向</p></blockquote>
<p>などです。これらを、患者の精神療養目的で用いるわけです。一読されれば分かるとおり、これは神経症患者ばかりではなく、ほとんどの人の精神状態を好転させるのに、十分役立つ知識であり考え方です。私もこの人の本からは、少なからぬ影響を受けました。</p>
<p>面白いと思ったのは、「37シグナルズ」を「成功させた」と自負する実業家たちも、現実療法の精神と、非常に似た考え方の持ち主だと感じられたことです。この本で繰り返し登場する主旋律は、「現<strong>実的に、シンプルに、ものごとを成功させよう</strong>」ということです。<br />
<span id="more-3380"></span></p>
<h3>できることはあるのだから、始めること</h3>
<p>本書がまず戒めるのが、「思い惑う」ことです。たしかに私たちは、思い惑います。たとえば私たちは周知の通り、最近、電子書籍を発行し、それを「<strong>素手で</strong>」売り始めました。このようなことをする前には、多くの人が躊躇するでしょう。私たちもそうでした。</p>
<p>たとえば、どうでしょう？　Evernote という無料の個人向けソフトが、アメリカから発売されていて、マニュアルもない。その使い方を説明して、ついでに自分自身の使い方もくっつけ、WORDファイルから印刷して、プリントアウトして、コピーをいっぱいとって、街頭で「１部100円」と言って売り出す。十万部売れれば１千万円だ！</p>
<p>こんなことを口にしては、どうしようもない楽観主義（つけよう薬もない）と思われるに決まっています。私たちのやったことは、これよりはずっと「まとも」なことでしたが、『小さなチーム、大きな仕事』の著者はこう警告しています。</p>
<blockquote><p>　「そんなこと、“現実”にはうまくいくわけない」。新しいアイディアを公開すると、こう言われる。<br />
　この「現実」とはひどく気の滅入る場所のように聞こえる。みなれぬアプローチ、変わったコンセプトが必ず敗北する場所だ。勝利するには、みんながやっているようにするしかない。たとえそれが欠陥だらけで非効率的に見えても。<br />
　一皮はぐと「現実」の世界の住人は悲観と絶望に満ちている。新しいコンセプトが失敗することを期待している。</p></blockquote>
<p>このような「警告」が「37シグナルズ」の起業家たちのような人々から、繰り返し繰り返し発せられていますが、私たちはなかなか信じられないものです。「そんなこと、“現実”にはうまくいくわけない」と言ったり聞いたりするのは、何かとても自然なことのように感じられるから不思議です。</p>
<p>もちろん、WORDからのプリントアウトしたものを、中板橋駅前で売り出すのは馬鹿げているかもしれません。けれども、そうやろうとしてみたほうが、<strong>何がどう馬鹿げているかが、見えやすくなる</strong>ということはあるのです。私たちの悪癖は、<strong>想像力の過信です。イメージが、現実の代わりになると思っている</strong>のです。</p>
<p>だから、「現実」を想像し、「現実」を頭の中でシミュレートしているだけのくせに、平気で「そんなこと、“現実”にはうまくいくわけない」と言ってしまうのです。たとえ「うまくいかない」のが正しかったとしても、想像の中で何かに取り組むよりも、現実に実行してみることで、簡単に見えてくることがあります。「思い悩む」くらいなら、現実に作ったものを徐々に改善していった方が、生産的なものなのです。</p>
<h3>「素手であるとき」でもできること</h3>
<p>今、私の前には何もなく、ただパソコンがあるっきりです。編集プロダクションが使うような「すごいデザイン編集ソフト」（イメージ）もなければ、「マーケティング・リサーチ」をしてくれる「チーム」がいるわけでもありません。本には文章が必要ですが、凄腕の編集者もついておらず、三島由紀夫のように文才があるわけでもないのです。</p>
<p>「<strong>このこと</strong>」を考え始めると、時間は過ぎ去ってしまいます。三島の「文章読本」を買って読むのは多少の進歩ですが、生産という意味では、依然として何もしていないのと同じです。「すごいデザイン編集ソフト」を買うお金もないし、買っても使い方が分かりません。「マーケティング・リサーチ」など言葉しか知りません。「それらを」得てから始めようと考えるならば、一生何も始められはしないでしょう。</p>
<p>こういうことを指摘して、自分が「前向きであると考えた」としてもやはり、時間が過ぎ去ってしまいます。<strong>素手でもできることを始めるしかない</strong>わけです。できることがあると信じるのはしかし、とても難しいことです。まるで、砂場におもちゃのスコップを与えられただけで、サンシャイン60を造れと言われているような気がしてしまいます。</p>
<p>そこで考え方を変えてみます。（陳腐な言い回しですが）。</p>
<blockquote><p>　人々に舞台裏へのパスを渡して、あなたのビジネスがどうなっているのか見せよう。誰かがあなたのビジネスについてリアリティ・ショーを造りたがっていると想像してみよう。共有するものは何だろうか？　もうよその誰かを待つのはやめよう。あなたが行動する番だ。<br />
　誰も気にしない？　そんなことはない。一見退屈な仕事もきちんと見せれば、魅力的に見える。</p></blockquote>
<p>ここで言われいていることは、たんなる「発想の転換」ではありません。「発想を転換しよう」などと言われても、どう転換すればいいかが分からなくて、困ってしまいます。それよりも、「リアル」であることのメリットを活用しようということの方が大事でしょう。</p>
<p>何がリアルかといって、<strong>確実にリアルなのは、あなたや私が生きていること</strong>です。リアルなものの中には、想像で描かれたものには抜けているような「ディティール」があって、これを見るとなぜか私たちは、妙な満足感を覚えるのです。</p>
<p>私たちが手がけた『Evernote Handbook』にも、この「ディティール」があります。というのも、私たちが実際に使っている様を、そのまま本に盛り込んだからです。多くの「Evernoteを使いこなせていない」人のなかには、そもそも「使い始めていない」人もいて、それらの人にとっては、まだそのつかいこんだ先の「ディティール」がないのです。だから、その先にの「ディティール」を先取りすると、妙な満足感を覚えるのでしょう。</p>
<p>「37シグナルズ」の著者たちは、「自分たちがやっていることを本にした」のです。それは彼らにだけできることではありません。私たちもまた、私たちのやっていることを、「ネタ」にすることができるのです。</p>
<blockquote><p>　著名な料理人を見習おう。彼らは料理し、料理本を書く。あなたは？　あなたの「レシピ」、あなたの「料理本」とは？　教える価値があり、プロモーションにもなるネタとは何だろうか？　この本が僕たちの料理本だ。ではあなたのは？</p></blockquote>
<p>　</p>
<div id="hk">
<strong>▼編集後記：</strong><br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/sasaki_avatar.gif" alt="佐々木正悟" title="佐々木正悟" align="left" /></p>
<p><a href="http://evernotebook.com/"><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2010/03/featured.png" alt="featured.png" border="0" width="600" /></a></p>
<p>私たちの「大きな仕事」とは、もちろん上記の電子ブックです。「小さなチーム」であることはたしかです。何しろ制作者はたったの3人でした。</p>
<p>「作る」前には読まなかった『小さなチーム、大きな仕事』ですが、読んでおいたらよかったかな、と思いました。非常に勇気づけられたと思います。</p>
<p>文体は軽妙で、述べているところは明確です。力強いユーモアに満ちた本で、面白いエピソードもたくさん盛り込まれています。よくあるポジティブ本、と思う人もいるでしょう。そうかもしれません。しかし、行き詰まっていると、打破する方法など全くない。そう思えるものです。この本は、そんな思いをひっくり返してくれます。
</p></div>
<p>　<br />
<strong>▼次回のセミナー：</strong></p>
<h4>「お腹の周りが少し気になっているけど、時間ないしな…」</h4>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/0313seminar.png" alt="ビジネス・フィットネス体験セミナー" width="360" height="120" border="0" /></a></p>
<p>昨年9月から、パーソナル・トレーナーについてトレーニングを始めました。</p>
<p>独学でトレーニングに励むこともできますが、プロに見てもらった方が間違った方法で時間を浪費することなく、そしてサボることもなく、<strong><font color="red">自分に合ったペースでトレーニングを続ける</font></strong>ことができます。</p>
<p>実際、週に1回ですが継続してトレーニングを続けることができていますし、最近は仲間とともに駅伝大会にも出場することもできました。</p>
<p>世の中には実にたくさんのトレーニング・メソッドや健康法があふれています。放っておいても次から次へと新しい手法も登場します。<strong><font color="red">選ぶだけでも大変</font></strong>ですから、選択肢がありすぎることも、トレーニング離れの遠因になっているような気がします。</p>
<p>そこで、大橋のパーソナル・トレーナーである肥塚隆裕先生をお招きし、身体作りに関心のあるビジネスパーソン向けに「<strong><font color="red">ビジネス・フィットネス</font></strong>」と題して、<strong><font color="red">筋力トレーニングの考え方と続け方</font></strong>について解説していただくセミナーを企画しました。</p>
<p>ジムに行く時間がなかなか取れない、という方のために、<strong><font color="red">自宅やオフィスでできる</font></strong><strong><font color="red">簡単なトレーニング方法</font></strong>をご紹介いただきます。</p>
<p>さらに、春のコンペティションに向けて目下減量中の肥塚先生ですから、<strong><font color="red">プロのボディビルダーのダイエット法</font></strong>についても教えていただけるかもしれません。</p>
<p><strong><font color="red">15名</font></strong>までの少人数で行いますので、トレーニングやダイエットについて、日頃から疑問に思っていることを一気に解消するチャンスです。</p>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>　</p>
<h3>ビジネス・フィットネス体験セミナー</h3>
<p>●予定トピック</p>
<ul>
<li>フィットネスの誤解</li>
<li>ＢＭＩのワナ</li>
<li>ダイエットしたのに多くの人がリバウンドする理由</li>
<li>筋肉は縮めるためにある</li>
<li>加圧トレーニングはなぜ効果があるのか？</li>
<li>筋力アップすれば日々の仕事がラクになる！？</li>
<ol>
<li>足・腰・肩に効く！</li>
<li>肩こりを治すならマッサージに行くより筋トレとストレッチ</li>
<li>腰痛で悩んでいる人、こんな座り方をしていませんか？</li>
<li>私（肥塚隆裕）の腰痛克服法</li>
</ol>
</li>
<li>自宅・オフィスでできる簡単エクササイズ</li>
<li>プロのボディビルダーのダイエットレシピ</li>
<li>私がフィットネスをすすめる理由</li>
</ul>
<h4>詳細・お申し込み</h4>
<p><strong>●日時　：</strong>2010年03月13日(土)　14:00～16:30（13:30開場）<br />
<strong>●会場　：</strong><a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html" target="_blank">渋谷／ティーズ渋谷フラッグ</a><br />
<strong>●受講料：</strong>5,250円（税込）<br />
<strong>●定員　：</strong>15名（先着順）<br />
<strong>●講師　：</strong>肥塚 隆裕先生（こえづか・たかひろ）</p>
<blockquote><p><IMG alt="肥塚隆裕 " src="http://cyblog.jp/uploads/koezuka.png" align="right"><br />
1961年大阪府生まれ。<br />
関西大学体育会サッカー部をはじめ、<br />
15年間サッカーコーチを務めたのち、<br />
41歳でフィットネス業界へ転身。</p>
<p>NSCA認定パーソナルトレーナー、<br />
日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者、<br />
日本フィットネス協会エアロビックダンスインストラクター、<br />
日本ウエーブストレッチ協会インストラクター、<br />
日本SAQ協会レベル１インストラクター等の資格を生かし、<br />
パーソナルトレーナーとして活動中。</p>
<p>現在、ティップネス東京体育館、第一ホテル東京フィットネス＆アクアゾーン、<br />
ドゥスポーツプラザ南砂町、自宅出張等で指導している。</p>
<p>「フィットネスが社会を救う」をモットーに、フィットネスを広めるべく<br />
日々活動を続ける社会派パーソナルトレーナー。
</p></blockquote>
<p>　<br />
「ちょっとお腹周りが気になってきた…」「運動しなきゃ！」と思いつつなかなか行動に移せていない方は、ぜひこの機会にご参加ください！</p>
<p>なお、当日はイスの上でできる簡単なトレーニングを予定していますので、<strong><font color="red">動きやすい服装</font></strong>でお越しください。（トレーニングウェアまでは必要ありませんが、女性の方はスカートはNGです）</p>
<p>　<br />
<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374" rel="bookmark" title="2010 年 3 月 2 日">まだ上手く活用できない・・・その悩みに！EVERNOTEハンドブック徹底解剖</a>（新井ユウコ）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3383" rel="bookmark" title="2010 年 3 月 7 日">「モノ」と「情報」の整理の差</a>（倉下 忠憲）</li>
<p><!-- Similar Posts took 6.401 ms --></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3380/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>まだ上手く活用できない・・・その悩みに！EVERNOTEハンドブック徹底解剖</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Mar 2010 13:04:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>新井ユウコ</dc:creator>
				<category><![CDATA[シゴタノ!]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3374</guid>
		<description><![CDATA[<br /><br />
堀さん、佐々木さん、大橋さん、「EVERNOTEハンドブック」刊行おめでとうございます－！<br /><br />
というわけで、本日発売の本作、先ほどさっそくダウンロードして拝読しました。<br /><br />
そう、そうなんです。もうシゴタノ！等のブログで、この書籍の存在を知っている方にとっては自明のことでしょうが、この本は“電子書籍”。近くの本屋に取り扱いがないと泣かなくていいんです。Amazonからの配送を待つ必要もなく、ましてやkonozamaなんて起こりえない！　近くに大型の本屋がない方にもやさしいダウンロード販売なのです。すばらしい！<br /><br />
・・・とはいえ、紙の書籍として刊行されていない“電子書籍”の中身って、どんな風なんだろう・・・？　<br /><br />
と、購入にためらいを覚える方もいらっしゃるかと思います。私も正直、購入の際には、どの程度のクオリティなんだろう？と期待と不安が入り交じる気持ちになりました。<br /><br />
そんな気持ちでフタを開けてみると・・・<br /><br />
<br /><br />
　<br /><br />
　<br /><br />
....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/uploads/2009/01/yuko120.gif" alt="ユウコ" title="ユウコ" width="120" height="130" align="right"  /><br />
堀さん、佐々木さん、大橋さん、<a href="http://evernotebook.com/" target="_blank">「EVERNOTEハンドブック」</a>刊行おめでとうございます－！</p>
<p>というわけで、本日発売の本作、先ほどさっそくダウンロードして拝読しました。</p>
<p>そう、そうなんです。もうシゴタノ！等のブログで、この書籍の存在を知っている方にとっては自明のことでしょうが、この本は“電子書籍”。近くの本屋に取り扱いがないと泣かなくていいんです。Amazonからの配送を待つ必要もなく、ましてや<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/konozama" target="_blank">konozama</a>なんて起こりえない！　近くに大型の本屋がない方にもやさしいダウンロード販売なのです。すばらしい！</p>
<p>・・・とはいえ、紙の書籍として刊行されていない“電子書籍”の中身って、どんな風なんだろう・・・？　</p>
<p>と、購入にためらいを覚える方もいらっしゃるかと思います。私も正直、購入の際には、どの程度のクオリティなんだろう？と期待と不安が入り交じる気持ちになりました。</p>
<p>そんな気持ちでフタを開けてみると・・・<br />
<span id="more-3374"></span></p>
<p>　<br />
　<br />
さすがEvernoteを活用し尽くすEvernoteマスターお三方が放つ渾身のイーブック。目から鱗の活用テクニックが満載です。さらに書籍としての体裁のクオリティも、良い方向へ振り切れた一冊。印刷して手元においても、PDF化した書籍と見紛う出来ですよ！</p>
<p>　</p>
<h3>【この書籍が向いている人】</h3>
<p>どんなに便利な道具もアプリもガジェットも、使いこなせなければ「宝の持ち腐れ」というもの。</p>
<p><strong>「Evernoteをインストールして、便利な使い方を試行錯誤しているけれど、いまいち活用できていないきがする・・・」</strong></p>
<p>あなたは、こんな状況に陥っていませんか？</p>
<p>この電子書籍は、そんなお悩みを吹き飛ばすノウハウが100ページにぎゅっと詰まった一冊です。</p>
<p>　</p>
<h3>【この書籍の見所】</h3>
<p>この書籍では、Evernoteの基本的なインターフェイスや使い方から、高度な活用法までを網羅する濃い内容が詰まった一冊ですが、アライが個人的に読んでいて特に印象に残った内容をピックアップしてご紹介します。</p>
<h4>その１：Evernoteの検索を使いこなす</h4>
<p>Evernoteには現状、日本語検索が弱めという欠点があります。（今後のアップデートで改善される予定とのこと）</p>
<p>この問題をなるべく解決するために、特にEvernote内での検索方法について多くのページ数が割かれているのが印象的でした。</p>
<p>紹介されているテクニックは、どれも目から鱗が落ちて「これなら私も今日からEvernoteマスターになれるかも！？」と思ってしまうような、普通に使っていては気づかないものばかり。</p>
<p>たとえば、Evernoteには、通常の文字検索の他に、画像の中に埋め込まれた文字を認識したり、ノートに自動的に付与される属性情報などがあります。これらを使いこなして、自分の求めている情報を探し出すにはどうすればいいか・・・？最適な検索方法のヒントが、この本から得られるのではないでしょうか。</p>
<h4>その２：Evernoteマスター3人分の活用法が集結！</h4>
<p>書籍の後半では、大橋さん、佐々木さん、堀さん、お三方それぞれが、日頃からのEvernote活用法を赤裸々に公開。EvernoteをGTD（Getting Things Done：情報整理術の一種）に活用する方法や、どこからでもアクセスできる超便利な名刺データベース構築法などを紹介しています。</p>
<p>特にビジネスパーソンが、実務でどうEvernoteを活用すればいいか、というお悩みについていくつかの答えを提供してくれます。事例が具体的なので、日頃の仕事内容に応用する気づきを得やすいコンテンツです。</p>
<p>　</p>
<h3>【Evernoteハンドブックはこれでもっと楽しめる！】</h3>
<h4>・まずはPCで、実際にテクニックを試しながら読み進もう</h4>
<p>「EVERNOTEハンドブックを購入したぞ！iPhoneに入れて明日の通勤途中に読もうかな」</p>
<p>もし、こんな予定を立てている方がいらっしゃるとしたら、ちょっと待って！</p>
<p>この書籍は、印刷に便利な2ページが1枚のPDFに収まっている体裁のため、iPhoneから初見で読むと、「iPadがほしい・・・！」という気持ちにとらわれることうけあいです。</p>
<p>まずは、PCの前にどっかりと腰を落ち着けて、このPDFと、手元のモバイルEvernote、そしてPCのEvernoteクライアントを立ち上げるところから始めましょう。なに、100ページを作業しながら読み進める所要時間はせいぜい2時間といったところ。しかも、この2時間は、読書環境さえ整えて臨めば、確実にあなたのEvernote経験値を急上昇させてくれる2時間です。</p>
<h4>・身につけたいテクニックを紹介している部分は印刷しよう</h4>
<p>紙の書籍とPDFを比較して、PDFが特に優れている点、それは印刷に最適化されていることです。このメリットを生かさないのはもったいない！</p>
<p>PC上から読み進めるうち、目から鱗が落ちるテクニックがあれば、即座に印刷しましょう。デジタルガジェットがどんなに進化しても取扱説明書から離れられないように（あのiPhoneですら、簡易の説明書が付属しています）実際に手元に置いて読む便利さを、人はしばらく忘れられないでしょうから。あなたが、紙の書籍で読書をするのが好きなら、なおさらです。</p>
<p>紙に出力して読んでよし、電子書籍としてオンライン上にデータを置き、読んでもよしと使いで、もとい読みでがあるうえ、今後のEvernoteのバージョンアップ等にともなうハンドブックの改訂版が、随時無料で提供される予定だそう。</p>
<p>現状でも十分ノウハウが詰まった一冊なのに、バージョンアップに対応してくれるというのは、本当にありがたいですね！Evernoteファンならずとも、活用法で悩むすべての方にとって必携の一冊になりそうです。</p>
<p>　<br />
<a href="http://evernotebook.com/" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/prelaunch.png" alt="Evernoteハンドブック" title="Evernoteハンドブック" /></a></p>
<p>　<br />
<strong>▼新井ユウコ：</strong><br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/uploads/2009/01/qrcode.png" alt="１分で読めるビジネス書ベストセラー" title="１分で読めるビジネス書ベストセラー" width="123" height="123" align="right"  />iPhoneのある生活をライブ中継。メルマガ「<a href="http://mini.mag2.com/pc/m/M0072994.html">１分で読めるビジネス書ベストセラー</a>」主宰。<br clear="all"></p>
<p>　<br />
<strong>▼次回のセミナー：</strong></p>
<h4>「お腹の周りが少し気になっているけど、時間ないしな…」</h4>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/0313seminar.png" alt="ビジネス・フィットネス体験セミナー" width="360" height="120" border="0" /></a></p>
<p>昨年9月から、パーソナル・トレーナーについてトレーニングを始めました。</p>
<p>独学でトレーニングに励むこともできますが、プロに見てもらった方が間違った方法で時間を浪費することなく、そしてサボることもなく、<strong><font color="red">自分に合ったペースでトレーニングを続ける</font></strong>ことができます。</p>
<p>実際、週に1回ですが継続してトレーニングを続けることができていますし、最近は仲間とともに駅伝大会にも出場することもできました。</p>
<p>世の中には実にたくさんのトレーニング・メソッドや健康法があふれています。放っておいても次から次へと新しい手法も登場します。<strong><font color="red">選ぶだけでも大変</font></strong>ですから、選択肢がありすぎることも、トレーニング離れの遠因になっているような気がします。</p>
<p>そこで、大橋のパーソナル・トレーナーである肥塚隆裕先生をお招きし、身体作りに関心のあるビジネスパーソン向けに「<strong><font color="red">ビジネス・フィットネス</font></strong>」と題して、<strong><font color="red">筋力トレーニングの考え方と続け方</font></strong>について解説していただくセミナーを企画しました。</p>
<p>ジムに行く時間がなかなか取れない、という方のために、<strong><font color="red">自宅やオフィスでできる</font></strong><strong><font color="red">簡単なトレーニング方法</font></strong>をご紹介いただきます。</p>
<p>さらに、春のコンペティションに向けて目下減量中の肥塚先生ですから、<strong><font color="red">プロのボディビルダーのダイエット法</font></strong>についても教えていただけるかもしれません。</p>
<p><strong><font color="red">15名</font></strong>までの少人数で行いますので、トレーニングやダイエットについて、日頃から疑問に思っていることを一気に解消するチャンスです。</p>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>　</p>
<h3>ビジネス・フィットネス体験セミナー</h3>
<p>●予定トピック</p>
<ul>
<li>フィットネスの誤解</li>
<li>ＢＭＩのワナ</li>
<li>ダイエットしたのに多くの人がリバウンドする理由</li>
<li>筋肉は縮めるためにある</li>
<li>加圧トレーニングはなぜ効果があるのか？</li>
<li>筋力アップすれば日々の仕事がラクになる！？</li>
<ol>
<li>足・腰・肩に効く！</li>
<li>肩こりを治すならマッサージに行くより筋トレとストレッチ</li>
<li>腰痛で悩んでいる人、こんな座り方をしていませんか？</li>
<li>私（肥塚隆裕）の腰痛克服法</li>
</ol>
</li>
<li>自宅・オフィスでできる簡単エクササイズ</li>
<li>プロのボディビルダーのダイエットレシピ</li>
<li>私がフィットネスをすすめる理由</li>
</ul>
<h4>詳細・お申し込み</h4>
<p><strong>●日時　：</strong>2010年03月13日(土)　14:00～16:30（13:30開場）<br />
<strong>●会場　：</strong><a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html" target="_blank">渋谷／ティーズ渋谷フラッグ</a><br />
<strong>●受講料：</strong>5,250円（税込）<br />
<strong>●定員　：</strong>15名（先着順）<br />
<strong>●講師　：</strong>肥塚 隆裕先生（こえづか・たかひろ）</p>
<blockquote><p><IMG alt="肥塚隆裕 " src="http://cyblog.jp/uploads/koezuka.png" align="right"><br />
1961年大阪府生まれ。<br />
関西大学体育会サッカー部をはじめ、<br />
15年間サッカーコーチを務めたのち、<br />
41歳でフィットネス業界へ転身。</p>
<p>NSCA認定パーソナルトレーナー、<br />
日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者、<br />
日本フィットネス協会エアロビックダンスインストラクター、<br />
日本ウエーブストレッチ協会インストラクター、<br />
日本SAQ協会レベル１インストラクター等の資格を生かし、<br />
パーソナルトレーナーとして活動中。</p>
<p>現在、ティップネス東京体育館、第一ホテル東京フィットネス＆アクアゾーン、<br />
ドゥスポーツプラザ南砂町、自宅出張等で指導している。</p>
<p>「フィットネスが社会を救う」をモットーに、フィットネスを広めるべく<br />
日々活動を続ける社会派パーソナルトレーナー。
</p></blockquote>
<p>　<br />
「ちょっとお腹周りが気になってきた…」「運動しなきゃ！」と思いつつなかなか行動に移せていない方は、ぜひこの機会にご参加ください！</p>
<p>なお、当日はイスの上でできる簡単なトレーニングを予定していますので、<strong><font color="red">動きやすい服装</font></strong>でお越しください。（トレーニングウェアまでは必要ありませんが、女性の方はスカートはNGです）</p>
<p>　<br />
<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/1259" rel="bookmark" title="2009 年 3 月 24 日">【iPhone×Evernote】のボイスメモ機能がアイデアメモとして優秀な２つの理由</a>（新井ユウコ）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3391" rel="bookmark" title="2010 年 3 月 8 日">「Evernoteハンドブック」初版の目次と読みどころ</a>（大橋 悦夫）</li>
<p><!-- Similar Posts took 6.385 ms --></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3374/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>3人のメソッドを一冊に集約──「Evernoteハンドブック」、3/2(火)リリース</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3370</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3370#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 12:33:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大橋 悦夫</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3370</guid>
		<description><![CDATA[さて、先月からあちこちで断片的な情報が飛び交っていた（まき散らしていた？）以下の件ですが、ようやくホームストレッチに到達し、ゴールがくっきりと見えてきました。<br /><br />
<br /><br />
　<br /><br />
明日3月2日(火)より以下のサイトにて販売開始です。<br /><br />
&#187; Evernote Handbook<br /><br />
<br /><br />
改めて、Evernoteとは<br /><br />
本書のテーマは、その名の通り「Evernote」（エバーノート）です。<br /><br />
Evernoteはアメリカ発のユビキタス・ノートツールであり、すでに世界で200万人を超えるユーザーに支持されています。<br /><br />
Evernoteとは、クラウド上に自分だけの情報データベースを構築するためのツールであり、ウェブでもPCでも、そしてiPhoneでも、インターネットに接続できる環境さえあれば、このデータベースにアクセスできるようになります。<br /><br />
....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3370">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さて、先月からあちこちで断片的な情報が飛び交っていた（まき散らしていた？）以下の件ですが、ようやくホームストレッチに到達し、ゴールがくっきりと見えてきました。</p>
<p><a href="http://evernotebook.com/" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/prelaunch.png" alt="Evernoteハンドブック" title="Evernoteハンドブック" /></a></p>
<p>　<br />
明日3月2日(火)より以下のサイトにて販売開始です。</p>
<p>&#187; <a href="http://evernotebook.com/" target="_blank"><strong>Evernote Handbook</strong></a><br />
<span id="more-3370"></span></p>
<h4>改めて、Evernoteとは</h4>
<p>本書のテーマは、その名の通り「<a href="http://evernote.com/" target="_blank">Evernote</a>」（エバーノート）です。</p>
<p>Evernoteはアメリカ発のユビキタス・ノートツールであり、すでに世界で200万人を超えるユーザーに支持されています。</p>
<p>Evernoteとは、クラウド上に自分だけの情報データベースを構築するためのツールであり、ウェブでもPCでも、そしてiPhoneでも、インターネットに接続できる環境さえあれば、このデータベースにアクセスできるようになります。</p>
<p>コンピュータのハードディスクを「第２の脳」などと呼ぶことがありますが、ユビキタス性（いつでもどこでも）を身にまとったEvernoteはまさに「第２の脳」といえます。</p>
<h4>ツールは変わってもメソッドは生き続ける</h4>
<p>日々情報の奔流に翻弄されているビジネスパーソンの課題は、いかに情報を集めるかではなく、<strong>いかに自分にとって有用な情報を残すか</strong>、でしょう。</p>
<p>つまり、自分なりのフィルタを持ち、これを機能させていく必要があるのです。そうすることで、自分にとって関心のある情報だけをふるいにかけて厳選し、情報同士を組み合わせたり掛け合わせたり混ぜ合わせたりすることで新しい価値を生み出していく。</p>
<p>こうした知的生産活動を行ううえでは、<strong>個々人の置かれた環境と目的に合ったツールとメソッド</strong>が必要です。</p>
<p>これまでであれば、情報カードとこれをハンドリングするためのKJ法、あるいはメモ帳や手帳とその活用法、PCなどのITデバイスと各種ライフハックなどなど、ツールがあれば、必ず対応するメソッドがありました。</p>
<p>ここで大事なことは、<strong>ツールは変わってもメソッドは生き続ける</strong>、という真理です。</p>
<p>今回、Evernoteという情報整理アシスタントとでもいうべきツールの解説書を書くにあたって、この真理が常に念頭にありました。</p>
<p>知的生産の成果を引き上げる要諦は、ツールをどれだけ透明化できるか、つまり、<strong>いかにツールの存在を意識することなく、目的を果たすことができるか</strong>にあると考えています。</p>
<p>その意味では、ツールにとらわれてはいけませんし、ツールの使い方に戸惑ってもいけません。</p>
<p><strong>メソッドの役割は、ツールを透明化すること</strong>だといえます。</p>
<h4>「Evernoteハンドブック」の役割</h4>
<p>「Evernoteハンドブック」は、Evernoteというツールの解説書ですが、その目指すところは、Evernoteを使っているという意識を消し去り、<strong>純粋に各読者が抱える知的生産活動における課題をスムーズに解決するためのメソッドを提供する</strong>ところにあります。</p>
<p>先にも述べた通り、ツールの使い方は人の数だけありますから、そこに唯一の正解はありません。</p>
<p>そこで、「Evernoteハンドブック」は大橋を含む以下3人のブロガーによる共同執筆体制で、それぞれに異なる立ち位置から各人各様のメソッドをEvernoteという共通言語で著しました。</p>
<p>　<br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/mehori_avatar.gif" alt="堀 E. 正岳" title="堀 E. 正岳" align="left" />堀 正岳（理学博士。<a href="http://lifehacking.jp/" target="_blank">Lifehacking.jp</a>主宰）<br clear="all"></p>
<p><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/sasaki_avatar.gif" alt="佐々木正悟" title="佐々木正悟" align="left" />佐々木 正悟（心理学ジャーナリスト。<a href="http://www.mindhacks.jp/" target="_blank">ライフハック心理学</a>主宰）<br clear="all"></p>
<p><img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/ohashi_avatar.gif" alt="大橋悦夫" title="大橋悦夫" align="left" />大橋 悦夫（ブロガー。<a href="http://cyblog.jp/" target="_blank">シゴタノ！</a>主宰）<br clear="all"></p>
<p>　<br />
また、電子書籍ということで、出版社はもちろん出版流通も通さず、企画から執筆、組版、マーケティング、販売に至るまでのすべてを著者3人で行っています（当然、印税率は100％です）。</p>
<p>先日、ある出版社の編集者がツイッターで、</p>
<blockquote><p>これからは、本を出したい人はまず電子書籍で出版して売れたという実績を残せないと、本の出版は難しくなるかもしれない。</p></blockquote>
<p>とつぶやいておられました。</p>
<p>「Evernoteハンドブック」の著者3人は、いずれも商業出版の実績がありますが、今後の新しい著者のスタイルとして、<strong>まず電子書籍で実績を出す</strong>、という潮流を作っていきたいと考えています。</p>
<p>この観点でも、ぜひ明日から始まる一連の動向にご注目ください。もちろん、そのまま“渦”の中に飛び込んでいただいてもOKです。渦中にて著者3人でお待ちしております。</p>
<p>　<br />
<a href="http://evernotebook.com/" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/prelaunch.png" alt="Evernoteハンドブック" title="Evernoteハンドブック" /></a></p>
<p>　<br />
<a name="hk">　</a></p>
<div id="hk">
<strong>▼編集後記：</strong><br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/ohashi_avatar.gif" alt="大橋悦夫" title="大橋悦夫" align="left" /><br />
これから最終調整のためのSkypeミーティングに入ります。「Evernoteハンドブック」の制作現場では、<a href="http://www.dropbox.com/" target="_blank">DropBox</a>と<a href="http://documents.google.com/?hl=ja" target="_blank">Google Docs</a>と<a href="http://skitch.com/" target="_blank">Skitch</a>と<a href="http://www.mindmeister.com/ja/home" target="_blank">MindMeister</a>、そして<a href="http://www.skype.com/intl/ja/" target="_blank">Skype</a>といったコラボレーションツールがフル稼働しています。</p>
<p>　<br />
特にDropBoxによるフォルダ共有は、あたかも3人が同じオフィスで仕事をしているかのような共時性がありました。</p>
<p>例えば、Ａさんがゲラ刷り（というかゲラPDF）を画面上でチェックしながら修正箇所をSkypeチャットに書き込み、それを見たDTP担当のＢさんが該当箇所の修正を行って共有フォルダにPDFファイルとして書き出し、全体を見ているＣさんが修正箇所を再確認する、という流れ作業が実にスムーズに進んでいました。</p>
<p>今後は、このあたりのワークフローを体系化していきたいと考えています。
</p></div>
<p>　<br />
<strong>▼次回のセミナー：</strong></p>
<h4>「お腹の周りが少し気になっているけど、時間ないしな…」</h4>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/0313seminar.png" alt="ビジネス・フィットネス体験セミナー" width="360" height="120" border="0" /></a></p>
<p>昨年9月から、パーソナル・トレーナーについてトレーニングを始めました。</p>
<p>独学でトレーニングに励むこともできますが、プロに見てもらった方が間違った方法で時間を浪費することなく、そしてサボることもなく、<strong><font color="red">自分に合ったペースでトレーニングを続ける</font></strong>ことができます。</p>
<p>実際、週に1回ですが継続してトレーニングを続けることができていますし、最近は仲間とともに駅伝大会にも出場することもできました。</p>
<p>世の中には実にたくさんのトレーニング・メソッドや健康法があふれています。放っておいても次から次へと新しい手法も登場します。<strong><font color="red">選ぶだけでも大変</font></strong>ですから、選択肢がありすぎることも、トレーニング離れの遠因になっているような気がします。</p>
<p>そこで、大橋のパーソナル・トレーナーである肥塚隆裕先生をお招きし、身体作りに関心のあるビジネスパーソン向けに「<strong><font color="red">ビジネス・フィットネス</font></strong>」と題して、<strong><font color="red">筋力トレーニングの考え方と続け方</font></strong>について解説していただくセミナーを企画しました。</p>
<p>ジムに行く時間がなかなか取れない、という方のために、<strong><font color="red">自宅やオフィスでできる</font></strong><strong><font color="red">簡単なトレーニング方法</font></strong>をご紹介いただきます。</p>
<p>さらに、春のコンペティションに向けて目下減量中の肥塚先生ですから、<strong><font color="red">プロのボディビルダーのダイエット法</font></strong>についても教えていただけるかもしれません。</p>
<p><strong><font color="red">15名</font></strong>までの少人数で行いますので、トレーニングやダイエットについて、日頃から疑問に思っていることを一気に解消するチャンスです。</p>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>　</p>
<h3>ビジネス・フィットネス体験セミナー</h3>
<p>●予定トピック</p>
<ul>
<li>フィットネスの誤解</li>
<li>ＢＭＩのワナ</li>
<li>ダイエットしたのに多くの人がリバウンドする理由</li>
<li>筋肉は縮めるためにある</li>
<li>加圧トレーニングはなぜ効果があるのか？</li>
<li>筋力アップすれば日々の仕事がラクになる！？</li>
<ol>
<li>足・腰・肩に効く！</li>
<li>肩こりを治すならマッサージに行くより筋トレとストレッチ</li>
<li>腰痛で悩んでいる人、こんな座り方をしていませんか？</li>
<li>私（肥塚隆裕）の腰痛克服法</li>
</ol>
</li>
<li>自宅・オフィスでできる簡単エクササイズ</li>
<li>プロのボディビルダーのダイエットレシピ</li>
<li>私がフィットネスをすすめる理由</li>
</ul>
<h4>詳細・お申し込み</h4>
<p><strong>●日時　：</strong>2010年03月13日(土)　14:00～16:30（13:30開場）<br />
<strong>●会場　：</strong><a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html" target="_blank">渋谷／ティーズ渋谷フラッグ</a><br />
<strong>●受講料：</strong>5,250円（税込）<br />
<strong>●定員　：</strong>15名（先着順）<br />
<strong>●講師　：</strong>肥塚 隆裕先生（こえづか・たかひろ）</p>
<blockquote><p><IMG alt="肥塚隆裕 " src="http://cyblog.jp/uploads/koezuka.png" align="right"><br />
1961年大阪府生まれ。<br />
関西大学体育会サッカー部をはじめ、<br />
15年間サッカーコーチを務めたのち、<br />
41歳でフィットネス業界へ転身。</p>
<p>NSCA認定パーソナルトレーナー、<br />
日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者、<br />
日本フィットネス協会エアロビックダンスインストラクター、<br />
日本ウエーブストレッチ協会インストラクター、<br />
日本SAQ協会レベル１インストラクター等の資格を生かし、<br />
パーソナルトレーナーとして活動中。</p>
<p>現在、ティップネス東京体育館、第一ホテル東京フィットネス＆アクアゾーン、<br />
ドゥスポーツプラザ南砂町、自宅出張等で指導している。</p>
<p>「フィットネスが社会を救う」をモットーに、フィットネスを広めるべく<br />
日々活動を続ける社会派パーソナルトレーナー。
</p></blockquote>
<p>　<br />
「ちょっとお腹周りが気になってきた…」「運動しなきゃ！」と思いつつなかなか行動に移せていない方は、ぜひこの機会にご参加ください！</p>
<p>なお、当日はイスの上でできる簡単なトレーニングを予定していますので、<strong><font color="red">動きやすい服装</font></strong>でお越しください。（トレーニングウェアまでは必要ありませんが、女性の方はスカートはNGです）</p>
<p>　<br />
<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/1593" rel="bookmark" title="2009 年 5 月 19 日">Illustrator / Photoshop が苦手？ 「ちょっと使い」に便利な代替アプリをどうぞ</a>（堀 E. 正岳）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/2428" rel="bookmark" title="2009 年 10 月 7 日">『iPhone情報整理術』ダイジェスト</a>（佐々木正悟）</li>
<p><!-- Similar Posts took 6.402 ms --></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>整理を始める前に考えたいこと　～汝自身を知る～</title>
		<link>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356</link>
		<comments>http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Feb 2010 15:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>倉下 忠憲</dc:creator>
				<category><![CDATA[R25世代の知的生産]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cyblog.jp/modules/weblogs/?p=3356</guid>
		<description><![CDATA[<br /><br />
国内文房具大手メーカーのコクヨのウェブサイトに「コクヨのヨコク」という面白いページがあります。その中にある「「整理」と「整頓」の違いを考えることから掃除は始まる」というページから少し引用してみます。<br /><br />
<br /><br />
「整理」とは理をもって整えること。理とは、論理、体系のことです。仕事を体系化して、必要な位置に必要なものが配置されていれば、手と頭が連動して最短距離を動き、無駄なものを触ることもありません。散らかる率はぐっと下がるはず。<br /><br />
（中略）<br /><br />
優れた料理人は必要なものを最適な位置にスタンバイさせていて、使ったらそこに戻す。てきぱきと作業は進み、キッチンが散らかる間もなく、美味しく見た目も美しい料理が仕上がっていきます。料理にはどんな順序で何が必要になるか、シェフの頭に体系が叩き込まれているからです。<br /><br />
<br /><br />
今回は「整理」について考えていきたいと思います。<br /><br />
<br /><br />
　<br /><br />
....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3356">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://cyblog.jp/uploads/rashita120.gif" alt="倉下忠憲" title="倉下忠憲" width="120" height="130" align="right"  /><br />
国内文房具大手メーカーのコクヨのウェブサイトに「コクヨのヨコク」という面白いページがあります。その中にある「<a href="http://www.kokuyo.co.jp/yokoku/master/cleaning/002.html">「整理」と「整頓」の違いを考えることから掃除は始まる</a>」というページから少し引用してみます。</p>
<blockquote><p>
「整理」とは理をもって整えること。理とは、論理、体系のことです。仕事を体系化して、必要な位置に必要なものが配置されていれば、手と頭が連動して最短距離を動き、無駄なものを触ることもありません。散らかる率はぐっと下がるはず。</p>
<p>（中略）</p>
<p>優れた料理人は必要なものを最適な位置にスタンバイさせていて、使ったらそこに戻す。てきぱきと作業は進み、キッチンが散らかる間もなく、美味しく見た目も美しい料理が仕上がっていきます。料理にはどんな順序で何が必要になるか、シェフの頭に体系が叩き込まれているからです。
</p></blockquote>
<p>今回は「整理」について考えていきたいと思います。</p>
<p><span id="more-3356"></span></p>
<p>　</p>
<h3>そもそも整理とは</h3>
<p>整理整頓という言葉はよく使われます。同列に扱われていますが、二つが意味するところは同じではありません。「情報整理」や「人員整理」とは言いますが、「情報整頓」や「人員整頓」とは言いません。</p>
<p>さて、整理とはいったいどのような意味なのでしょうか。</p>
<p>ウェブのgoo辞書で意味を引いてみると以下の3つの意味が出てきます。</p>
<blockquote><p>
整理<br />
(1)乱れているものをそろえ、ととのえること。<br />
            「引き出しを―する」<br />
            「論点を―する」</p>
<p>(2)不必要なものを取り除くこと。<br />
            「小枝を―してから生ける」<br />
　　　　　  「人員―」</p>
<p>(3)会社が支払い不能・債務超過に陥るおそれや疑いがある場合、裁判所の監督下に会社の再建を図る目的で行われる手続き。商法で規定されている。
</p></blockquote>
<p>（１）は整頓とほぼ同じ意味合いを含んでいます。例として上がっている文章も、多少苦しくはありますが「整頓」に置き換えることもできます。</p>
<p>（３）に関しては商法上の特別な用語なので除外します。</p>
<p>整理と整頓を線引きしているのはどうやら（２）の意味のようです。</p>
<p><strong>「不必要なものを取り除くこと」</strong></p>
<p>これが、整理の重要なポイントとなりそうです。</p>
<p>　</p>
<h3>機能するルール</h3>
<p>例えば10枚の書類があったとします。各々の書類は重要度や期限やサイズが異なるものとして下さい。</p>
<p>仮にその書類群が机の上に散らばっていたとして、それらを書類受けに直すのが「整頓」です。</p>
<p>それを例えば重要度の順番で縦に積む、というのが「整理」です。あるいは期限が近い順番に右から左に並べるのも「整理」です。</p>
<p>これらは「重要度順」「期限順」というルールに基づいて並べられています。このルールが「整理」の理という言葉にあたるわけです。つまりルールがなけれ「整理」とは呼べません。ではルールがあればそれだけで充分でしょうか。</p>
<p>先ほどの書類群を書類のサイズ順に並べた場合ならばどうでしょうか。それも「整理」と呼べるでしょうか。単に言葉の定義からすると「整理」に分類しても問題なさそうですが、この「整理」が機能するかどうかは不明です。</p>
<p>書類をその大きさを手がかりにして探すことは可能でしょうか。A4サイズ9枚、B5サイズ１枚という組み合わせにおいて、B5の書類を探し出すのは容易ですが、A4の書類の中から必要な一枚を見つけ出す場合には、大きさはまったく「手がかり」にはなりません。</p>
<p>そのような状態を「整理」と呼ぶことには少々ためらいがあります。整理するというのは、後から探せる状態──つまり必要な時に使える状態にする、という事も重要なポイントになってきそうです。</p>
<p>　</p>
<h3>整理を始めるための２つのポイント</h3>
<p>上に挙げた「コクヨのヨコク」の中の文章からもう一度引用します。</p>
<blockquote><p>
優れた料理人は必要なものを最適な位置にスタンバイさせていて、使ったらそこに戻す。
</p></blockquote>
<p>このような状況はまさに「整理されている状況」と呼べるでしょう。ビジネスパーソンのデスクもこのような状況を目指したいものです。ではどうすればこのような環境を作ることができるでしょうか。</p>
<p>ポイントは二つあります。</p>
<p><strong>・「必要なもの」が何であるかを知っている<br />
・「最適な位置」が何処であるかを知っている</strong></p>
<p>当たり前かも知れませんが、上の二つについて分かっていないと「整理」された環境を作ることはできません。しかし、整理について躓きやすいのがこのポイントなのです。</p>
<p>料理人の例えでいうと、</p>
<ul>
<li>レシピが分かっていないから必要な調味料がわからない。</li>
<li>手順が分からないからキッチンスペースの有効な利用方法がわからない。</li>
<li>
できあがりの形がイメージできないから適切な大きさのお皿を事前に準備できない。</li>
</ul>
<p>となります。逆にこれがイメージできていれば、キッチンを理想的な状態に整えておくことができます。</p>
<p>必要なものが何であるかを知るためには、不必要なものを取り除かなけれなりません。<br />
最適な場所を知るためには、それをいつ・どのように使うのかを知る必要があります。</p>
<p>この二つについての理解が、整理をスタートさせる基本になるでしょう。</p>
<p>　</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>整理については、物でも情報でも同様の考え方が通じます。整理の基本的な考え方は<br />
<strong><br />
「必要なもの」を「最適な場所」に置く。</strong></p>
<p>です。</p>
<p>そのためには、自分にとっての必要なもの、自分にとって使いやすい状態ということを知っておくことが必要です。自分の仕事を進めるスタイルにおいて、必要な情報はどれか。書類は重要度でならべたらいいのか、それとも期限ごとに並べた方がよいのか。それを理解できればルールができます。</p>
<p>これが「理を持って整える」という事の意味です。これを把握しないまま「整理」を始めようとすると破綻します。他の誰かがやっている整理法が自分の場合だと機能しないのもこのためです。人によって必要なもの、最適な状態が違うのだから当然です。</p>
<p>まずは、汝自身を知れ、から始めてみて下さい。</p>
<p>　<br />
今回は概論めいた話になったので、次回はもう少し具体的な整理法について考えてみたいと思います。</p>
<h4>▼参考エントリー：</h4>
<p>・<a href="http://www.kokuyo.co.jp/yokoku/master/cleaning/002.html">「整理」と「整頓」の違いを考えることから掃除は始まる　掃除の達人 | コクヨのヨコク | コクヨ</a><br />
・<a href="http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/106898/m0u/%E6%95%B4%E7%90%86/">せいり【整理】の意味 国語辞典 &#8211; goo辞書</a></p>
<h4>▼今週の一冊：</h4>
<p><!--コメント--><br />
知的生産と発想は切っても切れない関係です。そして発想とアイディアも・・・。<br />
アイディアとは何なのか、アイディアはどのような環境で生まれやすいのか、アイディアを生み出すためのテクニックとそれを鍛える手段とは。</p>
<p>「思考の整理術」の著者がおくる「アイディア」についてのエッセイです。<br />
※外山滋比古さんの本は新刊が出るとついつい買ってしまいます。</p>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom:0px;">
<div class="mm-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448042685X/cl012-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41EPyQ-lNeL._SL160_PC_.jpg" alt="アイディアのレッスン" title="アイディアのレッスン" width="113" height="160" border="0" /></a></div>
<div class="mm-content" style="margin-left:170px;padding:5px;">
<div class="mm-title" style="line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448042685X/cl012-22/ref=nosim" target="_blank">アイディアのレッスン</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top:10px;">外山 滋比古<br />筑摩書房 ( 2010-02-09 )<br />ISBN: 9784480426857<br />おすすめ度:<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" style="vertical-align:middle;" />
<div style="margin:7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/cyblog/?asin=448042685X" target="_blank"></a></div>
</div>
</div>
<div style="clear:left"></div>
</div>
<p>　</p>
<div id="hk">
<strong>▼編集後記：</strong><br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/rashita_avatar.gif" alt="倉下忠憲" title="倉下忠憲" align="left" /><br />
シゴタノ！強力連載陣が送る「<a href="http://evernotebook.com/">Evernoteハンドブック</a>」の発売日が迫ってきました。別にこの本の執筆に関わったわけではありませんが、なんだかドキドキしています。大きな波がやってくる前の海を眺めているような感覚ですね。<br />
Evernoteお使いの皆様はこうご期待です！
</div>
<p>　<br />
<strong>▼倉下忠憲：</strong><br />
新しい時代に向けて「知的生産」を見つめ直す。<a href="http://rashita.net/blog/" target="_blank">R-style</a>主宰。</p>
<p>　<br />
<strong>▼次回のセミナー：</strong></p>
<h4>「お腹の周りが少し気になっているけど、時間ないしな…」</h4>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/0313seminar.png" alt="ビジネス・フィットネス体験セミナー" width="360" height="120" border="0" /></a></p>
<p>昨年9月から、パーソナル・トレーナーについてトレーニングを始めました。</p>
<p>独学でトレーニングに励むこともできますが、プロに見てもらった方が間違った方法で時間を浪費することなく、そしてサボることもなく、<strong><font color="red">自分に合ったペースでトレーニングを続ける</font></strong>ことができます。</p>
<p>実際、週に1回ですが継続してトレーニングを続けることができていますし、最近は仲間とともに駅伝大会にも出場することもできました。</p>
<p>世の中には実にたくさんのトレーニング・メソッドや健康法があふれています。放っておいても次から次へと新しい手法も登場します。<strong><font color="red">選ぶだけでも大変</font></strong>ですから、選択肢がありすぎることも、トレーニング離れの遠因になっているような気がします。</p>
<p>そこで、大橋のパーソナル・トレーナーである肥塚隆裕先生をお招きし、身体作りに関心のあるビジネスパーソン向けに「<strong><font color="red">ビジネス・フィットネス</font></strong>」と題して、<strong><font color="red">筋力トレーニングの考え方と続け方</font></strong>について解説していただくセミナーを企画しました。</p>
<p>ジムに行く時間がなかなか取れない、という方のために、<strong><font color="red">自宅やオフィスでできる</font></strong><strong><font color="red">簡単なトレーニング方法</font></strong>をご紹介いただきます。</p>
<p>さらに、春のコンペティションに向けて目下減量中の肥塚先生ですから、<strong><font color="red">プロのボディビルダーのダイエット法</font></strong>についても教えていただけるかもしれません。</p>
<p><strong><font color="red">15名</font></strong>までの少人数で行いますので、トレーニングやダイエットについて、日頃から疑問に思っていることを一気に解消するチャンスです。</p>
<p><a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p>　</p>
<h3>ビジネス・フィットネス体験セミナー</h3>
<p>●予定トピック</p>
<ul>
<li>フィットネスの誤解</li>
<li>ＢＭＩのワナ</li>
<li>ダイエットしたのに多くの人がリバウンドする理由</li>
<li>筋肉は縮めるためにある</li>
<li>加圧トレーニングはなぜ効果があるのか？</li>
<li>筋力アップすれば日々の仕事がラクになる！？</li>
<ol>
<li>足・腰・肩に効く！</li>
<li>肩こりを治すならマッサージに行くより筋トレとストレッチ</li>
<li>腰痛で悩んでいる人、こんな座り方をしていませんか？</li>
<li>私（肥塚隆裕）の腰痛克服法</li>
</ol>
</li>
<li>自宅・オフィスでできる簡単エクササイズ</li>
<li>プロのボディビルダーのダイエットレシピ</li>
<li>私がフィットネスをすすめる理由</li>
</ul>
<h4>詳細・お申し込み</h4>
<p><strong>●日時　：</strong>2010年03月13日(土)　14:00～16:30（13:30開場）<br />
<strong>●会場　：</strong><a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html" target="_blank">渋谷／ティーズ渋谷フラッグ</a><br />
<strong>●受講料：</strong>5,250円（税込）<br />
<strong>●定員　：</strong>15名（先着順）<br />
<strong>●講師　：</strong>肥塚 隆裕先生（こえづか・たかひろ）</p>
<blockquote><p><IMG alt="肥塚隆裕 " src="http://cyblog.jp/uploads/koezuka.png" align="right"><br />
1961年大阪府生まれ。<br />
関西大学体育会サッカー部をはじめ、<br />
15年間サッカーコーチを務めたのち、<br />
41歳でフィットネス業界へ転身。</p>
<p>NSCA認定パーソナルトレーナー、<br />
日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者、<br />
日本フィットネス協会エアロビックダンスインストラクター、<br />
日本ウエーブストレッチ協会インストラクター、<br />
日本SAQ協会レベル１インストラクター等の資格を生かし、<br />
パーソナルトレーナーとして活動中。</p>
<p>現在、ティップネス東京体育館、第一ホテル東京フィットネス＆アクアゾーン、<br />
ドゥスポーツプラザ南砂町、自宅出張等で指導している。</p>
<p>「フィットネスが社会を救う」をモットーに、フィットネスを広めるべく<br />
日々活動を続ける社会派パーソナルトレーナー。
</p></blockquote>
<p>　<br />
「ちょっとお腹周りが気になってきた…」「運動しなきゃ！」と思いつつなかなか行動に移せていない方は、ぜひこの機会にご参加ください！</p>
<p>なお、当日はイスの上でできる簡単なトレーニングを予定していますので、<strong><font color="red">動きやすい服装</font></strong>でお越しください。（トレーニングウェアまでは必要ありませんが、女性の方はスカートはNGです）</p>
<p>　<br />
<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/0313fitness.htm" target="_blank"><img src="http://cyblog.jp/uploads/ohashi_1231116707_buttom-mousikomi.gif" alt="お申し込み" title="お申し込み" /></a></p>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3187" rel="bookmark" title="2010 年 1 月 31 日">ブログを書く上で知っておきたい文章の心得</a>（倉下 忠憲）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/2937" rel="bookmark" title="2009 年 12 月 27 日">年末は情報の大掃除を！</a>（倉下 忠憲）</li>
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		<title>「先送りしないための50の方法」と「人をやる気にする９の手法」</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 15:01:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐々木正悟</dc:creator>
				<category><![CDATA[シゴタノ!]]></category>
		<category><![CDATA[心理ハック]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』]]></category>
		<category><![CDATA[『チームのやる気を高める「すごい!」手法』]]></category>

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		<description><![CDATA[今月、立て続けに２冊上梓することになりました。テーマは似ていますが、方向がまったく異なります。<br /><br />
１冊は自分がやる気になって物事に取り組むためのTips集。とにかく理屈をこねるよりも結果を早く出したい、という人向けです。過度に理屈っぽくならないよう、雰囲気もあまり重くならないように気をつけました。<br /><br />
もう１冊は、人をやる気にするための本です。こちらはむしろ、心理学総出といいたくなるくらい、理屈っぽく書きました。他人のモチベーションのことですから、背景にある心理的なメカニズムをおさえていないと、役に立たないと思ったからです。<br /><br />
<br /><br />
最初の本は正直に言って、いくつかの方法を活用することで、１つか２つのプロジェクトと、３つか４つのタスクが片付いたら、儲けものだと思ってください。1200円の本ですから、800円でプロジェクトが進み、後の400円でタスクが片付くけば、私なら損をしたとは思いません。片付かないタスクに向き合う打ちに、ジュース４本くらい飲んでしまうことはありますから。<br /><br />
後のほうの本は、そこまで手軽なものではありません。しかし、承認欲....<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3348">続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今月、立て続けに２冊上梓することになりました。テーマは似ていますが、方向がまったく異なります。</p>
<p>１冊は<strong>自分がやる気になって物事に取り組むためのTips</strong>集。とにかく理屈をこねるよりも結果を早く出したい、という人向けです。過度に理屈っぽくならないよう、雰囲気もあまり重くならないように気をつけました。</p>
<p>もう１冊は、<strong>人をやる気にするための本</strong>です。こちらはむしろ、心理学総出といいたくなるくらい、理屈っぽく書きました。他人のモチベーションのことですから、背景にある心理的なメカニズムをおさえていないと、役に立たないと思ったからです。</p>
<p><span id="more-3348"></span></p>
<p>最初の本は正直に言って、いくつかの方法を活用することで、１つか２つのプロジェクトと、３つか４つのタスクが片付いたら、儲けものだと思ってください。1200円の本ですから、800円でプロジェクトが進み、後の400円でタスクが片付くけば、私なら損をしたとは思いません。<strong>片付かないタスクに向き合う打ちに、ジュース４本くらい飲んでしまう</strong>ことはありますから。</p>
<p>後のほうの本は、そこまで手軽なものではありません。しかし、<strong>承認欲求や内発・外発的動機づけについて、ここまで詳しく書かれた本は、ビジネス書にはあまり多くない</strong>と自負しています。著者としては、第３章に注目してもらいたいのですが、実際には第２・４章がよく読まれると思っています。お手にとっていただければ、その理由がよく分かるでしょう。</p>
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<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
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</tr>
</table>
<p><!-- br--></p>
<blockquote><p>方法01　未来の自分に期待しない　018<br />
方法02　朝一でやる　022<br />
方法03　現状を手放す　026<br />
方法04　快楽を捨てる　030<br />
方法05　危機感を持つ　032<br />
方法06　先読みする　036<br />
方法07　「パッキング」に気をつける　040<br />
方法08　分解する　044<br />
方法09　大きすぎる夢を抱かない　046<br />
方法10　夢を紙に書いて満足しない　050<br />
方法11　「誘導タスク」を設定する　054<br />
方法12　ものをため込まない　056<br />
方法13　結果を気にしない　060<br />
方法14　リスクを減らす　064<br />
方法15　「とりあえず」やらない　068<br />
方法16　タスクリストの構造化をする　072<br />
方法17　「現状維持バイアス」を外す　074<br />
方法18　宣言する　078<br />
方法19　「他人効果」を使う　080<br />
方法20　「そもそも」を考える　084<br />
方法21　白紙状態から始めない　090<br />
方法22　まず「準備」をする　094<br />
方法23　「スタンバイ状態」をつくる　098<br />
方法24　カンペキ主義をやめる　100<br />
方法25　感情を介さない　102<br />
方法26　いまの状況を正直に伝える　104<br />
方法27　タイマーをセットする　106<br />
方法28　気持ちに余裕を持つ　108<br />
方法29　気合いを入れすぎない　112<br />
方法30　「選好逆転」に気をつける　116<br />
方法31　やりたいことを増やさない　122<br />
方法32　ひとつに絞る　126<br />
方法33　決める覚悟をする　128<br />
方法34　机の上をゼロにする　130<br />
方法35　すぐ終わることも多いと心得る　134<br />
方法36　まず胸をはる　136<br />
方法37　ちょうどいい作業量を探る　140<br />
方法38　一気にやる快感に気をつける　142<br />
方法39　締め切りがなくても動ける方法を探す　146<br />
方法40　言い訳しない　148<br />
方法41　フィードバックをもらう　152<br />
方法42　「自分はすぐやる人だ」と決める　154<br />
方法43　音楽を聴く　156<br />
方法44　「楽しい」と思い込む　158<br />
方法45　短時間でやろうとしない　160<br />
方法46　最大の損失を先取りする　162<br />
方法47　ことあるごとに話題にする　164<br />
方法48　なぜ「すぐやれない」のか分析する　166<br />
方法49　見通しをつける　170<br />
方法50　習慣にする　172</p></blockquote>
<p><!-- br--><br />
<!-- br--></p>
<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
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</tr>
</table>
<p><!-- br--></p>
<blockquote><p>第1章 「やりがい」が生む「やる気」は組織を革命的に変える(「前向き」と「後ろ向き」二つのやる気<br />
部下の「やる気」は上司がマネジメントする ほか)<br />
第2章 「部下をやりがいに向かわせる」九つの手法(承認できる余裕を持つ<br />
選択の余地を持たせる ほか)<br />
第3章 やる気に関する五つの誤解(やっていればやりがいを感じられる<br />
「やる気のない部下」にはペナルティが有効だ ほか)<br />
第4章 コミュニケーションが少ないとやる気はなくなっていくの?(やっぱり競争が一番ではないでしょうか?<br />
「成果主義」はやる気によくないのでしょうか? ほか)</p></blockquote>
<div id="hk">
<strong>▼編集後記：</strong><br />
<img src="http://cyblog.jp/modules/weblogs/wp-content/themes/myjournal-hypereal/images/sasaki_avatar.gif" alt="佐々木正悟" title="佐々木正悟" align="left" /></p>
<p><a href="http://evernotebook.com/">３月２日に、シゴタノ！執筆陣、堀・佐々木・大橋（敬称略）の三人で書いたEvernote の電子書籍がリリース</a>されます。すでにご存じの方も多いと思いますが、本書を書店で買うことはできまん。ダウンロードのみでの提供となります。</p>
<p>Evernote を活用するための本であり、マニュアルでもある本書が電子形態であることの最大の利点は、情報が古くならないことです。これは制作サイドにも読者サイドにも双方に大きなメリットをもたらします。制作者サイドとしては、情報の鮮度ばかりを優先させて書かずとも、あとからフォローしていけばよく、読者サイドとしてはもちろん、アップデートされるため、本が古くはならないのです。</p>
<p>さらに、印刷物では難しい、フルカラーとなっているところも、大事な点です。特にEvernote のユースケースにおいて、ノートブックの雰囲気はなかなか重要です。どんなふうに見えるのか。どんな風なノートが使えるのか。もちろん紙の本でもフルカラーにはできますが、高くなることもありますし、何となく雰囲気が変わってしまうこともあるでしょう。</p>
<p>無料で読める部分も結構ありますので、ぜひ「お手にとって」みてください。それで損することはないのですから。
</p></div>
<p style="padding: 20px 0px 0px 0px;"><strong>▼ピックアップ：</strong>
<p />
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=693" rel="bookmark" title="2008 年 5 月 27 日">シゴタノ！ブックス　5月に読んだ本ベスト10</a>（佐々木正悟）</li>
<li style="margin-left:20px; padding: 0px 0px;"><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/2428" rel="bookmark" title="2009 年 10 月 7 日">『iPhone情報整理術』ダイジェスト</a>（佐々木正悟）</li>
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		</item>
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